[人口削減ワク珍計画内部からの告発者]ギアート・バンデン・ボッシュ
国際的に著名なワクチン開発者です。
グラクソスミスクライン、ノバルティス、ソルベイバイオロジカル(開発→ディレクション→進行プログラムの最高役職)→ゲイツ財団でワクチンプログラムの上級責任者。
そして更にGAVI(本拠地:スイス)というワクチンを世界に広める慈善団体(中身はWHO、ユニセフ、世界銀行、ビル&メリンダ・ゲイツ財団などが加盟している本丸)のプログラムマネージャー、その後、ドイツ感染症センターワクチン開発局長を歴任。
考えうる限り、最高のワクチン(人口削減計画を含めた)指導者でした。世界で一番ワクチンに反対しないと思われた人物です。彼はこの度、WHOや各国政府に対し、ワクチン接種の緊急停止を要請しました。
彼が情報開示に至ったということは、様々な事象や計画全体を理解した時に、罪悪感を払拭するための口車に乗り、リスクを直視出来ていなかったご自分に気づいたからに他なりません。
人口削減計画に参画してきたが、この規模とやり方は常軌を逸しており、「確実に残される筈だった自分たちが暮らす社会も全てが軒並み崩れ去る地獄絵のような世界」に向かって突き進んでいるということを認識されたのではないでしょうか。
<<告発の内容、要点>>
★私達の身体は、私達を守ってくれる素晴らしい免疫体を持っています。どんなウイルスが来ても、それに適した対応をする、変異型抗体です。それがどんなに素晴らしい事か。
★しかし、今回の新型ワクチンは、人体の中の自然抗体が本来の免疫の能力を使って変異し、どんな新種に対しても戦う力を、喪失させる物の様なのです。
★今回のワクチンでは、作用により、自然抗体に「特異性抗体化」を引き起こしています。つまり一つのものしか判定できず、その為にしか動かない抗体にしてしまうのです。特定のタイプのウイルスにしか抗体反応をしなくなってしまいます。
★それが原因で、次に来た変異型のコロナウイルスや、普通の風邪や異物に対して免疫力を発揮できなくなるため、簡単に死亡してしまうようになります。私達は今回のワクチンによって、神が与えてくれた最大の財産であるフレキシブル免疫を、失う事になってしまったのです。
★もう一度、逆の角度から言います。このワクチンは人体の自然免疫システム(非特異性抗体=何者にも対応する変異自在な抗体の能力)を破壊してしまい、有害物に対して防御できない身体に変えてしまいます。そして解毒ができません。この影響力は永続的に排除する事ができなくなります。
★今回のワクチンは、当初の武漢型に合わせたものですので、自然抗体に対し、その型で働きかけます。つまり、変異種である現在の感染には、効くはずもありません。感染は収まらず、予防できず、逆に自然免疫が動かなくなっているので通常よりむしろ、悪化してしまいます。
<<発言集>>
「このままでは、人類の大量死が起きてしまう。このワクチンを使用することをやめてください。」
「ワクチンは、正しい方法で使われる、正しいワクチンでなければ、なりません」
「このワクチンの使用を止めてください。その負の見返りはあまりにも大きい。」
「そもそも、私たち人類は、このパンデミックを全く理解していませんでした。それなのに私たちはこれを人口的な、大変なパンデミックにしてしまいました。」
「思いかけず、ワクチン接種により高い感染性の変異種が生まれてしまいました。現在の状況を見るに、大変なことになりました。」
「以前のパンデミックでは、一度もこんなことはありませんでした。予測出来なかった。(謝りたい、というニュアンスが有ります)。」
「パンデミックが自然に発生している中では、ここまでのことは見られた事がありません。私達は対処できないでしょう。」
▼発表時の番組(ご本人が話している事を確認できる大事な動画ですので必ずご覧ください)
https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html
以前、ご紹介していた、苫米地博士のTOKYO MXに出演時の解説内容と近い話でした。理解しにくい方はこちらを先にご覧ください。(ちょっと早口ですが)
▶︎TOKYO MX番組16分ほど https://youtu.be/KZTVjlUMuUc
そして日本のホメオパシー事業で大家でもある由井寅子さんの講演動画の中でボッシュ博士の動画そのものと、その内容を噛み砕いたアニメーション説明があります。
▶︎https://stream.homoeopathy.ac/live/korochan_chusya_dame/
コレが今、世界で一番わかりやすい解説ではないか?と思っちゃう。
次号②では、血栓とADEについて警告を述べるファイザー元副社長の言葉を送ります。
血栓が出来たら一発アウトという方も多いでしょう。脳梗塞も心筋梗塞もクモ膜下も、血栓が原因です。ローマでコロナ死亡者の死体解剖を50名行ったところ、肺炎ではなく、血栓による肺浮腫が殆どでした。これは日本の医療界にもニュースとして流されていますよね。
コロナも、ワクチンも、どちらも血栓を作る働きがあります。それはスパイクであり、スパイクを細胞受容体にくっつけて侵入するためのナノコーティング(界面活性剤、脂質)が人工のものだからなんです。ワクチンではコロナウイルスより更に大量の毒物異物で免疫隊をパニックに陥れながら、更に多くのスパイクを送り込みます。
追って、専門家の解説をあと4つ流します。後ろに行くに従って詳しくわかる様になってきます。皆様のご家族の無事を願っています。
しかし又、このワクチンを打った方からの「枠珍成分感染」が報告され始めており、アメリカでは接種者を社会から疎外するしかないとして、非雇用や、隔離なども始まっています。
危険が分かっている中で、お年寄りも、せめて国内産ワクチンを待ってほしい、という気がします。(しかしその株主はほぼ、一緒の様なので望みがあるかどうかわからないのですが。抑止力として今回は使える論調かと思います。)
最悪、インドやブラジル(昨年、アストラゼネカの大量接種が敢行されたという経緯がございます。)の様にお住まいの地域でパンデミックが起こる可能性もなきにしはあらず。しかもこれ、ワクチン接種で止める事が出来ないばかりか、「パンデミックが益々大きくなる原因がワクチン」のようなのです。
接種者からコロナの苦しみが一杯になって溢れ出し、その周囲を同じ症状に巻き込んで行ってしまうのです。又、此処でボッシュが訴えている様に、ご家族皆様が、血栓の被害や、堕胎、閉経、大出血、ADEの被害に遭われて、今までの暮らしや社会が吹き飛ぶ、という悲惨な状況になる事も考えられます。
ぜひ、②以降の、この続きも全て、お読みくださる様にお願いいたします。