スーパークレイジー君、当選取消しに控訴！司法記者クラブ会見。series2。

スーパークレイジー君議員の二度目の取材に出掛けました。裁判所での取材をご本人に申し入れたところ、Twitterに日時の公開をしてくれたのです。ちなみに一度目は4/13の埼玉県庁で、この日控訴するところの、埼玉県選挙管理委員会への控訴申し入れの時でした。

私は宇都宮さんの関係と、それから大城弁護士の築地市場問題関係で、水谷女史が石原慎太郎を相手取って頑張っておられたので、もう何度も来ています、東京地裁、司法記者クラブ。この日は、今までに見た事がないくらい、一階のロビーは混み合っていました。

司法記者クラブはオープンで、早めに行って受付すればフリーランスでも質問などが可能です。こういった場所のフリーランス記者への開放は、畠山さんが何年もかけてジリジリと進めてくださったもので、ご本人は著書で「一流選手のためのグランド整備だ」と仰っています。畠山さんは記者の間で、地道で丁寧な取材で有名な方でした。

▼7/14  司法記者クラブ　一部始終の動画は畠山さん撮影からお借り🌟

https://youtu.be/xNK0s_q_RmU (22分)

予定通り司法の場に来ましたが、さすがのスーパークレイジー君もかなり、打ちひしがれている様子でした。自己卑下ではなく、この世界に絶望する様な感じでしょうか。それは頂いた資料を読むと理解できました。

本人の言い分は埼玉県庁での記者会見の模様をANNがノーカットで残しています。

▼ANN、埼玉県県庁での記者会見ノーカット(約54分) 4/13

https://youtu.be/DCm-MG7S70g

この時の彼の言い分と、埼玉県選挙管理委員による調査報告は、だいぶ違っていました。証人となるべき人達が悉く裏切っていたりします。。。ちょうど前記事で特集している「集団ストーカー(略称集スト)被害」に良くあるケースです。。(証言者を脅迫、及び買収したりで発言を歪めた、みたいな跡が見られます。)

つまり私に言わせれば、このような事象だけでもう、“創価あるある”ですな！

私は、次のように質問させていただきました。

「スーパークレイジーさんが再三、確認を繰り返したにも関わらず、立候補を許可してしまった選管のミスは問われないのですか？各地の選管て良く、開票時に総務省の事前約束なんかも覆したりするんですよね！これでは事前確認しても意味ないです💢」

高度とは言えない質問でしたが、項垂れていたクレイジー君が少し顔を上げて明るく話し始めたので、幾らか良かったかなあ、、、と思いました。

思えば、4/13、私は有休を取って埼玉県庁まで行き、フランス10さん、政経ゆっくりチャンネルさん等に混じって、道路上での囲み取材をました。冤罪から溺れかけている人を掬い上げるのは報道の役割ですからね。

▼前回のクミチャンネル記事

https://www.facebook.com/478707032307051/posts/1799711633539911/

この時の私の質問は確か、「レシートは本当に6枚だけなのか」

選挙活動中から周到にされていると言う割には、税理士にもコピーなどの協力を求めず？、結果提出は本当に6枚のレシートだけ？でした。これは身内の誰かに捨てられてしまったとか、言いたくない事情があるのかもしれません。

この日、「政経ゆっくりチャンネルさん」さん達に、立ち話にて詳しい説明を受け、戸田市で異議申立を代表してなさった人物と公明党との間に、お一人キーとなられる方が居まして、確固とした依頼ルートがある事がわかりました。

＠創価あるある♪

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ちなみに、今回の結論を出した埼玉県の選管の方どんな方々でしょ？

＜埼玉県選挙管理委員会の顔ぶれ＞

◆委員長  : 岡田昭文氏　／元、埼玉県警察本部刑事部長。現在、公益社団法人埼玉県犯罪被害者援助センター理事

※ 警察刑事は揉み消し創価学会との癒着が激しいです。今や彼等の部隊と言っても過言ではない。過去の軽犯罪者にも厳しいでしょう？

◆委員長代理(副委員長)  : 山下勝矢氏　／元埼玉県議会議員(自民党)産業労働企業委員長、及び、予算特別委員、地方創生・行財政改革特別委員など歴任

※ 正統派を語る自分保守自民党系列でしょ

◆委員　:  山根隆治氏　／川越市議会議員19年(民社党)、埼玉県議会議員6年(民主党)、民主党埼玉県総支部連合会幹事長、参議院議員12年(民主党)、民主党野田内閣にて外務副大臣経験者

※ 元民主党でも切捨て新自由主義の野田内閣の元閣僚でしょ。

◆委員　:  福永信之氏　／公明党の県議会議員、あまり情報はありませんでした。

※ 決して歯向かわぬ元公明党おとなし議員でしょ。

悪いけど、これは難しい面子です。希望は最初から無さそうでした。

＠創価あるある♪

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戸田市の中にも、エリートの世界は存在するでしょう。そう言った人達の中には、軽微でも犯罪歴のある議員を外しなさいという人達もいるかもしれません。それも否めません。

彼自身の事務的なミスと言いますか、ちゃんと頑張らなかった点(議員職なら周到にしなくてはいけない分野の)ですが、当選後に乱されず、無事に本拠宅を定めることができたなら、住所変更の手続きや、転送手続なども、やるべき事が出来たかもしれません。立候補前から気を遣ってきたのだから。

立候補を許可した選挙管理委員会事務局長は、当選後の彼に「当選辞退」を薦めるのではなく、当選と同時に居住実態をしっかりさせるようにアドバイス、指導すれば済んだ話ですよね。深夜に当選者を呼び出すなら、そーゆー話が妥当でした。

この方も本来、クレイジー君の味方をしていたとの事でしたので、創価学会本部が否定したとしても「地域での組織的な圧力は確実に介在した」やはり「組織的な圧力が二人の関係を狂わせた」という事でしょうね。

普段からの総体教育の結果でしょ！！

@創価あるある♪

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＜記者会見続き＞

◆朝日新聞の女性記者が、憲法の利用について勝訴のケースはあるのかと質問しました。

訴状により「公職選挙法において居住要件を設けることが憲法第15条1項、3項に違反すること」と主張されている弁護士さん。「そもそも公職選挙法10条1項5号及び9条2項の規定は、被選挙権を侵害するものであり違憲である。」という論点。

居住実態を責めるのは如何なものか？というところに争点が移されそうな流れです。

しかしながら行政裁判で憲法の権利を持って個人が打ち勝つケースは大変に少なく、難しい成り行きが想定されるとのことです。もしかすると今年中には決着がついてしまうだろうとのことでした。これはおそらく最高裁では争えないだろう、というニュアンスでした。

弁護士の先生方は、最高裁が我々の控訴を棄却した時点で、議員としての地位は剥奪されることになる、しかしそれが、彼を選んだ有権者にとって、どんなに乱暴なことであるかを説きました。

弁護士の先生方はしかし、今後の同ケースの為に、今の方々の多様なライフスタイルの方の立候補が認められるよう、試金石になる裁判としていきたいと述べました。クレイジー君は、支援者のためにできるところまで頑張りたい。しかし決定には従います、と述べました。

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◆読売新聞の男性記者の質問は、『この訴訟への意気込み』について、でした。

スーパークレイジー君は述べました。

『僕を選んでくれたのは、子供達でした。＜これから＞の人達です。

 僕は、僕の＜これから＞の為に

 戸田で僕を選んでくれた人々の＜これから＞の為に、

 戸田市で議員を務め続けたい。

 でも、今回の件では、居住条件をこれでもかと詰められる。

 単身赴任者やトラックの運転手も立候補できるよう、

 居住実態について形骸化した議論を無くすため

 有権者の選択が守られる《選挙のこれから》の為に

 この裁判を闘います。』

そんなスーパークレイジーくん。

ショックのあまり舌足らずになっていましたが、繰り返し述べられていることを纏めるとそんな感じの事を言っていたようでした、とご報告させていただきます。

言葉遣いなどちょっと独特ではありますが、何か場の陰鬱な空気感を払ってしまうような、場を切り開くような聡明さもあります。(この写真の笑顔を見た時、三波春夫さんの存在を思い出しました。わかりますかね？) そういう意味では魔界化した世の中で、リーダーシップが取れる希少な人という感じがするのかもしれません。

手に負えない世の中だから、彼のように軽々と奇跡を起こせる人に期待したい、励ましの手紙がひっきりなしに届くというのも、そんな理由かもしれないですね。

魔界というのは、今回のワクチンもそうなのですが、、、あり得ない事が圧巻し、全てを流し去るする世の中です。　何だかよくわからないと思いつつも、そんな視点を持っていても良いかもしれない、という意味で、魔界解読の道標となるサイトをご紹介しておきますね。

▼此処から順番に見ないと、多分ついて来れないとの事です。

https://youtu.be/KuM3TapwJiQ

いえね、私も彼女が何を言っているのかちっともわからないのですが、ごくたまーに思い当たる事があるんです。「ああ、そういう面もあるよなあ」ってね。彼女曰く、特に理解したり、学ぼうとしたりしなくて良いそうです。この人頭おかしいのかなーと思いながら、いい加減に流して見て良いようです。

眠れぬ夜に、どうぞ♪

▼Diva Spirit Journy Channel

https://youtube.com/channel/UCakO_JX0F13Xh1murAONnlw