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国家情報戦→ 時代は認知戦へ 道具は、アンカリング&集スト

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2021/03/21 02:48

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🌸相手の脳内、認識力を破壊する認知戦争について。

苫米地さんがオーナーである、株式会社サイゾー(https://www.cyzo.com)
の中から、貴重な情報を出しているものを発見。
実は、陰謀論やオカルトを扱っているTOCANAで興味深い記事が!!

▼現在の戦争は情報戦争よりも、相手の認知を混乱し思考力を破壊する方面へ

【敵陣の認知をいかに狂わせるか、論理思考力破壊戦争⇨ショックドクトリン】

ロシアが前回のトランプ氏勝利の大統領選で、アメリカに仕掛けていたのは
既に情報戦ではなく、アメリカ国民が正しい判断ができない様にするための
攪乱作戦、「認知戦」だったと言う話です。

もうだいぶ前からの話ですから、今の米国がメチャメチャになっているのも
その成果だと言うことでしょう。我々日本人の、この状況に対する認知も
相当遅れているのではないでしょうか。

コレには思い当たる節あります。

私の知人で、加藤崇之さんというフリージャズのミュージシャン(ギタリスト)
がいますが、彼は半ばテロリスト笑のような実験を繰り返してきた方なのです。

人間の持つ先入観という意識を予め破壊する手続きをして、(自分の演奏の中で)
その後のプレイで、無意味な音の重なりや、完璧なる不協和音を聞いた人に、
「調和として」「ハモっている」と感じさせることに成功しています。

これは私が自分の受け取った感触を話した時にお答えいただいた内容です。
これを聞いて、わたしは恐怖のあまり、その場で泣き出してしまいました。

なるほどー。人間の考える常識、調和、辻褄、成功、繁栄、などの認識を
全て逆に認識させるような心理的、認知学的、な技術は存在してます。

皆さん、時折、鏡を見るような事が必要ではないかと思うんですよね。
自分が正気なのか、時折、チェックしないといけないんじゃないか。

※ 人為の催眠でしたら、音楽などでお部屋の周波数調整などもお勧めします。

ところで、

TOCANAを知ったのが、デイヴさんのインターネットラジオ番組です。
▼Dave Formm Channel
オカルト関係と言いながらちょっぴり報道的な側面も。

ヒヤヒヤしながらゲストに付き合うデイヴさんが理性を添えています。
私はこの番組の、TOCANA編集長、角由紀子さんのコーナーと、
「やっぱり言えない話」と言う調査報道的なコーナーが好きで、他にも
米軍の電磁波兵器の話などが出てくるので、心当たりがあり時折見てます。

ここで、集団(大量)マインドコントロール(洗脳)のために米軍で開発された、
MKウルトラの話題が出てきました。(一部ではよく認知されている話です)
▼MKウルトラからの、日本でも悩ましい集団ストーカーの道具方面
MKウルトラ。皆さんはこの基本的な言葉をご存知でしょうか?

此処では話の内容は人物像に当てられていますが話題を出すだけでも十分。
1950年代から、ソ連に対抗して逆時代錯誤な、高度な電磁波洗脳実験は、
米国でオーロラ、レインボー等、色々な作戦名で繰り返されてきました。

携帯電話の鉄塔を経由した人体通信技術と呼ばれるものはご存知ですか?
ある奥様は、あのアンテナのせいでウチの主人がオカシイと感知しました。

人によっては脳内に声が響き渡る、音はなくても言語野に何か入ってくる。
イメージで脳に認識される場合もあり、面白半分の実験も後を絶ちません。
自分の声で単語を聞かされると直感と勘違いします。自殺誘導も有名です。

アメリカはイラク戦争の時、兵士を使って色々な実験をしています。
それで帰還後、自殺しちゃう兵士が大半だという話が残っていますよね。

ですが、この技術、冷戦時から東西のおっかけっこですので、米国の特化
ではありません。ロシア、イギリス、中国だってもちろん開発の手を緩め
ません。では、兵器の末端部分の技術に於いて、自国だけでできるのか。

いいえ、より良い製品の開発には日本の企業も関わっていると思うのです。

日本でも原発稼動反対者などに向けて、米軍の道具を使ってマイクロ波が
照射がされる様になりました。直ちに死ぬわけではありませんが当たり前
に体調不良になるでしょう。電子レンジされるので、ガンを発症します。
原発テントの関係者の死亡も記憶に新しい。

脳溢血も多いですね。だってレーザーで頭を打たれたら最後でしょう。

日本では創価学会がこれを、連立与党の自民党への恩着せとして邪魔者を
消すために担当するのですね。助さん角さん気取りではありますが、要は
「邪魔者は収めておきましたんで、今後ともよろしゅうに」という事。

この様に自民党の票田企業の利権を立てる他、マスコミの言論コントロー
ル、創価学会の中央集権のための見せしめ、神のフリ、利害を際立たせる
ばかりか、宗主国ロシアの利害などもついつい反映させてしまいます。
これらは、【何をやると電磁波を浴びせられるのか】に、表現されます。

日本の裁判官を脅す者、警察幹部を調教する者、与党政治家や省庁役人
をおかしくしているのも、こういった洗脳・誘導技術である可能性が、
高いのですよ。

おそらくオウムサリン事件の後に、公安がスポイルされた経緯にもあり
記憶の抹消や、人格変容とも関係があると見られています。

【オウムサリン事件の裏話】
苫米地回想録 前半https://youtu.be/hQrAmj9ky04
       後半https://youtu.be/bpXgHuhV3iA

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さてここで、昨今、たまに耳にする様になった「集団ストーカー被害」
との、この装置の関連性を表したサイトを紹介します。

▼今回は、こちらをメインにご紹介したいと思います。
#集団ストーカー被害周知記事

ここにその、マイクロ波照射の機械の絵図などが出ていますよね。
被害者は集団ストーカーにこれをやられ、周囲に隠蔽工作をされます。

コレを脅しの道具とし、まともな人々をショッカー(社会のがん細胞)化
していく手法がまたえぐい。階段を一歩一歩、犯罪者へと導く偽世論。
あの人もやってる、こうすると褒められる、でないと虐められる

集団脅迫、集団犯罪への強制的勧誘、のいわゆる集団ストーカーです。

役所勤めの様な普通の考えの人達が、嫌がらせに参画させられることが
特徴で、集団心理によって罪悪感を無くそうという意思が強く感じられ
ます。信用ある市民は疑われにくいでしょう?少しづつ嫌がらせの片棒
を担がされ、成功すれば、達成感を共有する仕組みになっています。

そこでサーカスの動物の様に褒められ、一体感と成功体験を味わわせます。
善悪が逆転しているのにも、かかわらず。

筆者が見かけたものには、集団万引きの様なものがありましたが、それ
に協力しない方が罪悪感に駆られるというおかしな心理状態に追い込ま
れるようですね。

原発利権やマスコミコントロールにも、役所でも耳をそばだてると聞こえ
議員さんやその周辺でも実は、よく見られています。

その、犯罪行為達成に為の連携の幅の広さから、集団ストーカー被害と
呼ばれてるこの社会現象、飴(報酬や地位、凡ゆる快適さの付与)と、鞭
(電磁波による脳や身体への痛めつけ)によって価値観が成立しています。

つまり、お仕置き用の調教テクノロジーの力と、罪悪感の払拭のため、
嫌がらせ実施者への広範なマインドコントロールがセットになります。
既に傘下となっている異性の、間断なき付与も並行して行われます。

そして、深刻なことには、お子さん同士、学校での「いじめ」などにも
そして若年層の自殺増大、などにも関係があるみたいですね。

============

千葉県知事選では東京都知事選に続いて、集団ストーカー対策を条例
にしたいと訴える候補が現れました。医師で米国のエール大学を出た
加藤けんいちろう氏です。

▼フリージャーナリストの 畠山理仁さんの撮影をお借りします。

彼は電磁波や超音波、レーザー、衛星からの地上への攻撃など、現代
のテクノロジーを使った犯罪に対して、法や条例の整備が必要と訴え
ました。(実害があるのか、割と目立たなく訴えていらっしゃいます)

テクノロジー犯罪被害とは、軍事産業と手を組んだ権力側が無断で人体
実験を行い、その事実を隠蔽するために、被害者を社会的に抹殺すべく
周囲の人にマインドコントロールを施して追い詰め、友人関係を割き、
助けとなる人や集まりや機関やものを全て潰し、嫌がらせの事実を証拠
隠滅し、生きる事を断念させようとするものです。

警察も医師もコレを告発するのを現政権から禁じられているが如くです。

そればかりか、

実は、日本の警察・司法・役所・医療現場などで本来の職務と逆行する
任務を強要することにも使われています。色々な司法事例の結果がおか
しいのもこのためです。

またこの手法は、創価学会の脱会者懲らしめやその子孫の人生への否定、
身体攻撃、自殺誘導や、メディアや文化人を恐怖政治に従わせる為にも
利用されており「人権」など、どこにもありえない様な内容です。

だからこそ、今の与党に人権感覚が完全に失われているのです。
当たり前ですわ。ロシアと連携したオウムサリン事件に関与した連中に
政治に深く関与させ、あまつさえ、大与党をコントロールさせておるの
ですからね。

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上記で触れた「認識を狂わせる大量マインドコントロール」の一部で
大衆の脳に間違った認識サインを送信する、情報の人体(認識)送信
のメカニズムについて、抜き書きますのでぜひ読んでくださいね。

これはもう、20年近く、日本では当たり前になっていることです。
人々の社会事象に対する認識は正しく行われていないと言うことです。

《本文より》

アンカリングとは・・・
特定の何かを、意識付け・条件付けさせる事によって、その物事に対し
過敏に反応させ、その後に起きる事をオートマチックに予測させる行為。

「パブロフの犬」の事はご存知でしょうか?犬にエサを与える時、ベル
を鳴らしてから与えるという事を繰り返していると、ベルを鳴らすだけ
で犬がよだれを垂らすようになるという実験の話です。

このように特定の事を規則性をもって繰り返すと、心理的に大きな影響
があることが実験からわかっています。

集団ストーカー犯罪におけるアンカリングとは、この条件付け・意識付
けを、ターゲットだけが気付くようにする為に悪用して、不安や恐怖を
感じるようにしています。(←不安や恐怖だけではありません)

ではどういうものにアンカリング(意識付け)させて気付かせるのか?
以下にまとめております。ご覧ください↓

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創価学会だけが請け負っているのかどうかわかりませんが、被害者は
大方は創価学会の関係者から人的な嫌がらせを受けている方ばかりです。

そして学会会館に機材が置かれている事について、女の子がTwitterで
「電磁波の事はあまり言っちゃいけないって、彼に言われています」
と書いてしまっていたことがあります。

街の大人はみな、「テキヤさんを怒らせるんじゃないよ」とばかりに
口をつぐみ、創価学会や公明党を褒め本音を隠すのですが、裏を返せば
彼らはそれだけ、街でも恐ろしいソフト&ハードのテロ組織なのです。

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『戸田市スーパークレイジー議員の話題の背景に似た雰囲気が見える』

繰り上がり当選が公明党の候補者なので、彼の当選して取消しを目論む
人々が暗躍。出馬前に許可された居住実態を、根掘り葉掘り追い詰めて
認めない形に持って行き、当選を取り消そうとしています。
理屈は、公明党が今年100周年だから、何としても、らしいです。

選挙における創価学会の集団連係による役所の怪しげな動きについては、
今般、埼玉県戸田市の議員に当選した、スーパークレイジーくんの話題
にも現れていて、今回は当選した直後に当選無効を求められていますが、

市役所の職員が異議申し立てより10日以上以前に、地域の創価学会を?
代表して、辞職を勧めたという不適切な行動が、ありました。

それだけではなく、身辺に色々と、集団連携の影のある不穏な出来事が
起きている様です。憲法に保障された投票の自由に踏み込み、彼に投票
した者が、この地域にいないかと聞き回り、創価学会が逆赤狩りの様な
ことをやっていたとのことなんですね。

しかも、相談したい先の市役所職員から、執拗な、と言っても過言では
ない「有罪誘導の為の尋問」とでもいうのでしょうか? 周囲の人々へ
の不快なアプローチが続いている様です。これでは、新議員を応援する
人々に、社会的プレッシャーがかかる、という事になります。

彼のTwitterの写真で見ましたが、彼は集団ストーカーを説明する為の
アドバイスの手紙などをもらっています。背景が創価学会だからです。

市役所職員を含み、常軌を逸した集団行動が見られるとのことですから
創価学会や公明党の命令で、「選挙投票の秘密、個人の内心の自由」が
脅かされるばかりか、集団ストーカー行為が、市役所の職員への洗脳に
までに入り込んでいる可能性が高いと言うことなのです。

( 私はこれに関して、市役所に非正規職員が増えすぎたために、公務員
のマインドが捩れる様な人間関係が発生しているのではないか?或いは
多くの公務員不正に、非正規職員との地続きな人間関係が原因になって
いる可能性はないか?と考え、まずは数から調査しています。)

スポニチの記事もあり、本人の魅力もあって各所で話題にはなっていま
すが、皆さんの見守りが必要になるでしょう。

選挙投票の秘密、が確保されていない聞き回りは違法・違憲の選挙活動
です。公明党、創価学会は、「社会テロ組織」と間違われたくなければ
全般的に「選挙」への関わり方を改めた方が良さそうです。

 ①宗教団体が囲い込み?選管事務局長が辞退を勧めたという記事

 ②番組紹介。デモクラシータイムス(畠山理仁氏による本人紹介)

 ③テレビ番組出演(アベプラ)に出演のスーパークレイジーくん。

 ④選挙ドットコムチャンネルで、話題に。

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