[毒物研究専門家(不妊ワクチン開発者)からの助言] ジャンシー・チュン・リンゼイ博士
- ジャンシー・チュン・リンゼイ博士
- 由井寅子
- 日本ホメオパシーセンター
- ワクチンで血栓ができる
- ワクチンで不妊になる
- スパイクは分解されず永遠に体内に残る
- ワクチンで死ぬ場合がある
- ワクチン接種者から移る
- コロナとワクチン(つまり問題のスパイク)に効くレメディ
今回は今まで得た症状に関するより詳細な情報があり、完璧に理解できるプロセスですから、必ずお時間をとっていただき、全文お読みくださいね。15分あれば、頭を整理しながらしっかり読めると思います。(リンク先などは更にお時間を取りますので家事をしながらでもゆっくり閲覧してください。)
>だいたいですよ。鉱物や人間の細胞の破片など、凡ゆる違う種類の毒物や異物を数種類わざわざ混入して、コロナに備えたい私達の免疫隊を萎縮させるとは何事ぞ。。。この作戦、このワクチン計画、気になりますよね。
今回は巷で噂の、ワクチン接種者とその近接者の、流産、死産、経血異常、急速な閉経、胎盤流出などの症状にも、今回に詳しい答えが出されています。何故生殖器系にまっすぐ副作用が行くのか、どなたも気になりますでしょう?
これらの症状と「接種者から揮発して感染る」という話なのですが、信じたくもないと言うか、実感が湧き難い、わかりにくいかと思いますので、日本人の解説動画をご用意しています。既に前回でもリンクした、ホメオパシーの大家、寅子先生の講座動画資料です。これを読んだ後では用語もよくわかり、ここまでの総まとめが可能になります。
由井寅子さんが出てきたからにはホメオパシー= 毒物同類処方です。(ホメオパシーはフラワーエッセンスのもっともっと先を行くもので、さまざまな物質の設計図を転写して毒物の抑圧に使います。ドイツでは確立されている医療です。)
そう、今回のワクチンは、アクロバットな解毒技術が必要なもの、なのです。ボッシュ博士が「絶対に対応できない」と、深刻に成らざるを得なかったのが、どういったことなのか、寅子さんの話で全てわかります。
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[毒物研究専門家(不妊ワクチン開発者)からの助言をチェックしましょう]
【その3】ジャンシー・チュン・リンゼイ博士(女性)
(30年以上の毒物学などの科学的経験を持つ科学者)
======= どのような人物か=========
テキサス大学で生化学と分子生物学の博士号を取得しており、主に毒物学と機械生物学で 30年以上の科学的経験があります。CDCの予防接種実施諮問委員会に所属しており、「ただちにコロナワクチン接種を中止することを要求する」という要請についての公式声明を出した (Dr. Janci Chunn Lindsay)は、特筆すべきことに、途上国などを対象にした「不妊ワクチン開発のプロ」だったようです。
「これは不妊を引き起こすために使うものであり、予防医療に使うものではない」とハッキリ述べられて、このワクチンの生産と流通を直ちに停止するようCDCに求めました。
「私たちがコントロールできない真のパンデミックを引き起こす前に、すべてのワクチン投与を直ちに中止しないとなりません。」「新型コロナウイルスによる死亡の増加とワクチンキャンペーンとの明確な相関関係を確認するのに十分な証拠があります。これは偶然ではありません。それはワクチンの<不幸な意図しない効果>です。」
不慮のワクチン事故死や不妊までは「計画ワクチンの意図された効果」、であるが、ボッシュと同様、それ以上の大悲劇が起こると予見しています。それは計画者たちにも手に負えない悲惨な大量死の世界、ということです。あなたは覚悟出来ますか?
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★ これは不妊を引き起こすために使うものであり、予防医療に使うものではないです。
★実はすべての遺伝子治療(遺伝子タイプのワクチンのことを指す)が、幅広い年齢層で血液疾患(血液凝固障害や血小板減少症)が起こしています。
★新型コロナではウイルスの周りをスパイクが取り巻いていますが、これは人工物と言われており、遺伝子ワクチンにも漏れなく同じ技術が使われています。接種によりにより免疫を逃れて細胞内に受容され、体内で増殖を繰り返します。
★ 血小板に ACE-2受容体にスパイクタンパク質が受容されると、播種性血栓症が発生します。血管壁に焦点を当てると、ミトコンドリアの通信を阻害して、血管壁の細胞を壊してしまっています。
★細胞内で増殖し、漏れ出たスパイクタンパク質もまた、ヒト血液の線維素溶解(血栓を分解するプロセス)に耐性のある血餅の発達を引き起こします。
★ウイルスが細胞に入り込んで増殖したスパイクは除去できず、これは自然な方法では解決できません。
★接種者に免疫抑制(免疫機能が働かなくなること)が起きる有力な証拠があります。それで、より若い年齢層の新たな感染、多くの関連死を引き起こすのです。
★ワクチンはより致命的な変異体を生み出すことを推進している、それに対応できない体にしている、という現状があります。ワクチンは明らかにパンデミックを悪化させているのです。
★また、新型ワクチンはシンシチンに対する「交差反応性抗体(似たようなタンパク質を攻撃すること)」を誘発します。シンチシンがワクチンの抗体によって攻撃を受けた事で、精子、卵子、胎盤を損なうなど、無事な出産を、或いは妊娠そのものを、損なう可能性があります。
※ たくさん出来た血栓が溶解されないと言うことは、体内であらゆる事故が起こる可能性が高まるわけです。しかも血管壁は崩されやすくなっています。
※シンシチンとは?:
生殖細胞に存在し、「胎盤形成」に重要な役割を果たす「内在性レトロウイルス(DNAを合成するウイルスに似た染色体)」で、シンシチンはヒト由来の遺伝子ではなく、ウイルスの遺伝子構造を持ち、過去の感染が子孫に受け継がれたことが明らかにされており、このシンシチンがなければ、地球上の哺乳類は存在しなかったと言われている。
※ なぜ交差反応性が起きるのか?:
スパイクタンパク質とシンシチン-1 およびシンシチン-2 の間のベータシートコンフォメーションの類似性のためとしています。精子、卵子、胎盤のシンシチンおよび生殖タンパク質と交差反応し、出産性の低下と生殖および妊娠の結果の低下につながると言う事。
※確かに接種者に流産が多く報告されています:
米国疾病予防管理センター(CDC)の発表では、接種者のうち、流産と死産は 297件と発表されています(5月7日時点)。
※ファイザー社元副社長のイードン博士も:
昨年12月の時点で「新型ワクチンは、シンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できず、ワクチン接種をした女性の恒久的な不妊につながる可能性がある。」と発表しています。(これが解雇の引き金にもなったのかな?)
<発言集>
「私たちがコントロールできない真のパンデミックを引き起こす前に、すべてのワクチン投与を直ちに停止しなければなりません。」
「SARS, MARSなども含め遺伝子ワクチンの全てが、凝固障害を引き起こしています。体の血液凝固システムが損なわれている場合の凝固障害です。これは 1つのワクチン製造メーカーのものに限定されていません。そして、年齢層も幅広いのです。」
「基礎疾患のない健康な若年成人で凝固障害による死亡が見られます。有害事象報告システムでは、4月9日時点で血液凝固障害に関連する 795件の報告があります。(※ 4月30日時点では、2,808件)そのうち 338件は血小板減少症によるものです。」
「2020年9月の論文では、血小板に ACE-2(アンジオテンシン変換酵素2=血管や血圧の調整を行っている。)受容体をヒト化したマウスに、スパイクタンパク質を注入すると、播種性血栓症が発生することが示されました。培養されたされたスパイクタンパク質もまた、ヒト血液の線維素溶解(血栓を分解するプロセス)に耐性のある血餅の発達を引き起こしました。」
「コロナの自然感染は、スパイクタンパク質による凝固障害を引き起こすことが知られています。そして何故か?すべての遺伝子ワクチンは、スパイクタンパク質を作るように体に指示するものです。これについて本当は考えなくてはならないはずです。」
「スパイクタンパク質は明らかに血栓性血小板減少症を引き起こしていますが、これは自然な方法では解決できません。そしてこの悪影響を防ぐために再処方できることを考えながら、コロナワクチン接種の中止を呼びかけなくてはなりません」
「1990年代半ば、私は一時的なヒト避妊ワクチンの開発を支援しましたが、その結果、動物実験モデルで、意図しない自己免疫性卵巣破壊と不妊症を引き起こしました。我々のシンシチン-2も、T細胞を介したメカニズムによってこれを引き起こしている可能性があります。また、臨床試験での妊娠に関するいくつかの事例報告は、集団全体の規模に影響を与えないという十分な証拠にはなっていません。」
「シンシチンが攻撃される動物モデルの両方から、精子形成障害および胎盤の問題の所見の報告があり、これらの結果におけるシンシチン媒介の役割を示唆しています。この問題を徹底的に調査せずに、子どもたちや若い世代にワクチンを接種してはいけません。そのようなことをすれば、次世代全体が不妊化する可能性があるのです。」
「 これは不妊を引き起こすために使うものであり、予防医療に使うものではないのです」
「免疫回避の強力な証拠があります。免疫許容させるメカニズムが一つ。T細胞やB細胞が作る抗体が、全て最初のコロナ仕様になって固まったまま。自然免疫のフレキシブルな力を破壊してしまったがために、次の変異株には全く対応する様子を見せず、重篤化するのです。」
「ワクチン接種直後に一時的な免疫抑制が見られることは確かです。他の成分にも原因はあるかもしれませんが、スパイクタンパク質にも確かに免疫抑制領域があります。何故スパイクを量産するものを免疫抑制の為に?打つのでしょうか。」
「パンデミック圧力下での接種は、より若い年齢層の免疫力を下げながら新たに感染し、人口全体でより多くの Covid 関連の死亡を引き起こすことになる、より致命的な変異体の作成を推進しているのです。ワクチンがパンデミックを悪化させているもの、そのものなのです。
「悪い事が起こらないというのは推測しか存在しません。また、臨床試験での妊娠に関するいくつかの事例報告は、集団全体の規模に影響を与えないという十分な証拠にはなっていません。」
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由井寅子さんはボッシュ博士の動画を見て咀嚼し、ご自分が普段教えていらっしゃるヒトの免疫系統の知識と組み合わせて講義を作っています。小学生でも理解できそうなので、お子様と一緒に観ても良いでしょう。シンチシンについての言及もありますよ。
▼日本ホメオパシーセンターの寅子先生の解説
寅子「あまりにも多種多様で自然にはあり得ない毒が注入されるため、(鉱毒、同類種遺伝子タンパク、別ウイルス、等々) 自然免疫達は誰が何を先にしていいのかわからなくなり、パニックを起こし萎縮する。(免疫力を弱める狙い) あまりにも色々なものが降ってきて対処の仕方がわからないのです、そこで旗だけを立てるために一時凌ぎの抗体を沢山出すのです。これがIgG抗体です。」
寅子「IgMっていうのは、IgGの前駆体の鋳型のようなものなんですが、ファイザーは注射によって、歪な鋳型を沢山送り込んでくる感じです。」
寅子「ワクチンはコロナの正体であるスパイクタンパクにプラス異物毒物で身体を満たして、抵抗力を弱め、むしろ病気を慢性化する狙いのものです。 近くにいる他人に移るのも溢れるというか、そのためです。自分の中にフルにコロナがいる状態なわけですから」
寅子「抗体がそれぞれ異物を増殖するスパイクタンパクに集中している状態で、その土地その人種で生まれる変異株には見向きもできずスルー。病源は入植できてしまいます。タッチダウン!!これで一巻の終わりです。」
寅子「身体は異常に増やされたスパイクをなんとか細胞から出そうと炎症を起こし、熱が出ます。汗をかきます。その汗や皮膚から揮発するものの中に確かに、私たちの受容体に吸着するスパイクタンパクがあり、近くにいる他者が、それを取り入れてしまって移る、という現象になります。生殖器は受容体が多い部分でもありますのですぐに症状が出る。」
ボッシュ博士にとって予定外だったのは、変異種ですぐにみんな死ぬ、と言うことと、非接種者にも皮膚から揮発したスパイクタンパクによって「感染る」と言う事でしたよね。
自分たちはワクチンを打たない、或いは偽薬の注射をする、という予定だったのに、それでも助からない見込みが出てきたのでしょう。
ファイザーの元副社長のイードンさんが「一部の人には血栓ができる」という意味不明な表現をしたのも、それでかもしれません。本当は全員、血栓ができるんです。ただ、私はインドでも鳥が大量死している為、5Gと特定周波数という兵器も使われているような気がします。日本も鎌倉で鳥が大量死して打ち上がっているのが見つかりましたよね。
ところで、ホメオパシーレメディショップで伺ったところ、インドのパンデミックが起きた時、インド政府が、とあるホメオパシーレメディを指定したそうで、それが日本でも忽ち売り切れてしまったそうなのです。それが何かと尋ねますと、言いにくそうに、暗殺によく使われる鉱毒「ヒ素」のレメディだったと仰るんです。
毒の設計図を当てる事で相手の毒を消し去るホメオパシーの考え方では、その注射の中身にある精神性を言い当てて、その攻撃性を消す様な事を行います。一種の言い当て波動治療みたいなもんでしょうか。要するに「ヒ素暗殺で死にかけた人を救うレメディ」をインド政府が指定したと言う事なんですよ。
つまりコロナウイルスとやらも、ワクチンの主成分も実は主役はウイルスではなく「スパイク」なんです。どちらも「暗殺」の意図を持っている「製品」だと言うことですわね。
====最後に=====
世界TVネットワークのお仕事は1%直結!鵜呑み要注意です。というか報道しない自由、でしょうか。お願いがあります。米国の七大学がCDCを詐欺罪で訴訟を起こしており、うちの三大学がコロナウイルスなど存在していない事を証明し、発表しているそうですね。
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