[米軍の生物兵器担当からの助言] リー・メリット博士
今回は、計画内部と言うよりも、米軍で敵国向け生物兵器を担当していた女性です。インタビュアーは、このウイルスやワクチンが生物兵器に相当するかどうか、観てもらっているようです。
全ての遺伝子ワクチンに共通の仕組み(SARS MARS COVID)で経験してきた動物実験の話を丁重に明かして下さいました。そして、今回の政府の国民に対する態度などから、自分達が研究してきた生物兵器である事を確信し、現在までの情報でわかりうる限りの事を、インタビューで答えてくれています。
[米軍の生物兵器担当からの助言をチェックしましょう]
【その4】リー・メリット博士からの告発
=========どんな人物か==============
脊椎外科医。米国外科医協会前会長。
アメリカ海軍で9年間医者として勤務し、生物兵器に関する研究者として実績を残している。生物兵器の研究に費やした時間に基づいて、メリット博士は、次の様に述べた。
「戦場で生物兵器を使用するのではなく、もっとわかりにくい方法、時間差で、プロバガンダを使ってなされるのが今世紀のやり方です。」
<告発動画>ご本人が話していますので、どうぞご覧ください。
gnewsサイトは、FBでリンク禁止になっています。
FBでの伝え方としては、gnewsというメインサイトのアドレスの後ろに、/894289/をつけてくださいと。中国人による翻訳の字幕ですが、動画ですから英語のわかる方は判断できると思います。(そしていずれバンされると思うので、各自、字幕画面をスクリーンショットに納めるのをお勧めします。)
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<告発の内容>
★新型ワクチンは、我々の遺伝子を書き直すものです。免疫系に働きかけて良くない結果をもたらします。
★後から感染するウイルスに対して私たちを無力にするADE(交代依存性感染増強)を引き起こす仕組みです。
★接種した人の体にあらかじめ病原菌を与えるものではなく、行われているのはmRNAのプログラミング付与です。
★プログラミングの内容について、一般の医師はその情報にアクセスできず、特別な人間しか知り得ないよう検閲がかかっています。それはこれが生物兵器であることを示唆しています。
★この種のウイルスのワクチン(SARZ MARS Covid)について動物実験で成功したことは皆無です。
★どこを見ても、人間に関する成功例は存在しません。なぜなら治験は本来長い年月を要するのです。2ヶ月では結果が得られません。
★生物兵器研究者から見て、これは明らかなバイナリー兵器と断言します。「兵器化された薬」の一形態です。二つの物質がコーティングされて入っています。やがて化合します。
★接種で即座に死ぬことはなくても、2年後までにはコーティングが溶け、身体内に化学反応が起こり、何かを放出します。それはADE、免疫増強死を引き起こすようになっています。
※バイナリー兵器とは化学兵器の一種で、強い毒性を持つ化学物質自体の代わりに、毒性物質の前駆体となるに種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器です。長い時間をかけて、化学物質同士がやがて化学反応を起こすことによって、毒性物質を生成します。死に方は穏やかではない様です。
※食品添加物の組み合わせで発ガン性の毒物を生む計画でコンビ食品を配置する思想がもともと彼らにはありました。と、数年前から、石垣稔先生には教わっています。
<発言集>
「コロナウイルスワクチンは人々に対して配備されている危険な生物兵器でであることは間違いない」
「ワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のウイルスの再感染に対して脆弱にする仕組み」
「生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。なぜならデータの検索から誰しもが弾かれており、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです。限られた上層部だけしか知らないので。」
「多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、事前に治療方法を獲得してしまえばウイルスで人々を恐怖に陥れることはできませんが、事前情報の入手など米国には簡単なはずです。」
「このワクチンは感染を妨ぐことができないのです。その実、病原体を与えるものではありません。」
「行われているのは mRNA のプログラミングの付与です。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内で独自のタンパク質を作るものです。」
「それはあなたの中のコンピューターチップのようなものです。 3Dプリンターに入れて、何を作りたいかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」
「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのトゲトゲ、つまりスパイクの為のタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています」
「この種のウイルス(SARS,MARS)のワクチンについて動物実験で成功したことは一度もなく、小さな反応ではありませんでした。ワクチン接種後直ちに、ではなく、その後の免疫増強で死ぬ。或いは抗体誘導増強、抗体依存性の増強、(今はADEというのか?)で亡くなります。」
「これらのワクチンを動物に射って実験した時のことですが、体内のウイルスはこの薬で弱まったりしませんでしたよ。プログラムされたものが何をしたかというとあなたの免疫隊に働きかけて逆にウイルスを包み込み、免疫許容されて細胞に侵入して行くのを助けるのです。」
「トロイの木馬のような発想ですが、免疫システム全体の監視を逃れて、細胞の中でスパイクの複製を開始します。」
「猫は重度の敗血症と心不全で亡くなります。これまで人間での実験を行ったことはありません。CCPはおそらく何らかの実験をしたとは思いますが、本当に成功の結果を持っていないんです。」
「ワクチン接種後、(治験の期間中)メーカーが実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません。なぜだと思いますか?」
「もう一つ不審なことがありました。ワクチンに認可が降りる前に、ワクチンは配送センターに送られていたんです。ネブラスカ州では確かに、FDAが認可を発表するその数日前には、ですよワクチンが既に流通センターに入っていたんです。国民さえも裏切る、こんな乱暴なやり方は初めてですよ。」
「私の経験から軍事的視点で申し上げて、これは完璧な<バイナリー兵器>と呼ばれるものです。二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器であり、遅延死を目的とするものです。二進法のやり方で、死が遅れてやってくるような仕組みです。」
「しばらくは何も起こらなくても、何かの拍子に、もしくは2年後、体内で化学反応が起きますので死因がわかりにくい。その時に体内で生成された化学物質は、それこそADEの原因となるものです。」
「その mRNA に何がプログラム、コンパイル、されているかを私達が正確に知る方法はありません。なぜなら、ほとんどの医師はデータにアクセスできないからです。それは、これが兵器だからです。」
「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、同じことをしますよ。例えば中国軍に対して。自然界に存在しないことを知っているmRNAを作り、接種を促すのです。誰もそのワクチン接種で即座に死ぬことがなかったとしても彼らの体内で、2年後には何か起こる。」
「仕掛けていたものが、2年後に何かを放出し、それが必ず、免疫増強死を引き起こしてくれます。誰もそれが2年前の注射のせいだとは思わないでしょう?」
「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、本当に簡単なことです。まずテレビの電源を切ってマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」
=====最後に======
世界TVネットワークのお仕事は1%直結!鵜呑み要注意です。というか、報道しない自由、でしょうか。お願いがあります。米国の七大学がCDCを詐欺罪で訴訟を起こしており、うちの三大学がコロナウイルスなど存在していない事を証明し、発表しているそうですね。
このページが無くなったり、投稿が消されるといけないので、個人がコピー&大切な方へのメール、などで残してくださるとありがたいです。また、個人が細部をお調べになるためのキッカケに使っていただけると幸いです。
また、接種センターの設置が急ピッチですので、1日一回、Twitterで記事リンクや文章の部分などををツイートしていただけるとありがたいです。これはオカルトではありません。急ぎます。
11000人規模の訴訟団による国際裁判、新ニュルンベルグ裁判が注目される事を願っています。