医師と議員450名『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書提出

LUSH! クミチャンネル NEWS & INTERVIEW

2021/06/26 16:00

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【ワクチン懐疑医師と議員の記者会見、視聴者10万人、関心の高さ示す】6/24


日本でもようやく、医師と議員という信頼すべき地位にいる方々の認識を取りまとめ、今回の新型ワクチン接種の中止を求める動きが生まれました。


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世界ではダポス会議を相手取る国際裁判が、世界をまたぐ原告一万人以上の医師と専門家の団結によって実現します。関わる弁護士は千人以上です。ライナー・フェルミッヒ氏主催である新ニュルンベルク裁判は7/3に開廷されます。

【ナチス後のニュルンベルグ綱領を見よ!これは大規模な人体実験である】

https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/23713

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《6/24 嘆願書と同意署名等、厚生労働省に提出後の記者会見報告》


★嘆願書と同意署名が提出された日の午後、開催された記者会見の動画配信は、Youtube/ニコニコ動画/Clubhouseの三種類の中継で<延べ10万人>の視聴となったそうです。このように、全国民のワクチンリスクに対する、強い関心と危機意識が明らかになりました。


まだ観れる?▼ニコニコ動画 

https://www.nicovideo.jp/watch/so38933070


発起人は次の3名:

高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 

池田としえ(日野市議会議員)/ 谷本誠一(呉市議会議員)


賛同者は次の方達:

全国のワクチンに懐疑的な医師達 210名(うち33名は匿名)

同業で感染者の話を全く聞かないからおかしいと思っていた歯医者達 180名

ワクチンに懐疑的な議員職達(主に地方自治体の議員)60名


★★ 今回の嘆願書の内容と、根拠資料のリンク ★★

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厚労省はHP(1)の発表でで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています

▶︎参考文献(1) 厚生労働省のHP  https://bit.ly/3i8xEU3


しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(2)には、無症状感染の確率は0.4%であると報告されています。

▶︎参考文献(2)台湾の報告例※英字 https://bit.ly/2Rc2os6


無症状感染の確率は皆無であるとの報告もあります(3)したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。

▶︎参考文献(3)武漢の報告例※英字 https://bit.ly/2S5YEJ3 


厚生労働省のHPに掲載された資料(4)によると、新型コロナウイルス感染症による死亡率(死亡者数の検査陽性者数に対する割合)は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.3% (50代)、1.6% (60代) 、 5.4% (70代) 、 14.2% (80代以上) です。このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。

▶︎参考文献(4) 厚生労働省のHP資料より  https://bit.ly/34IY8Uj


平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が、厚生労働省のHPにリンクされた資料(5)で報告されています。

▶︎参考文献(5) 厚生労働省のHP資料より  https://bit.ly/3fFkKv6


厚生労働省のHPにリンクされた資料(6)によると、現在まで約2,400万人の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後355名の死亡例が確認されています。(インフルエンザワクチンの250倍の確率)

▶︎参考文献(6) 厚生労働省のHP資料より  https://bit.ly/35S8SjM


….. 以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。


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非常にシンプルな内容でした。


特に、高橋教授は会場で、モデルナが有効性をアピールする文章において、数字のマジック、間違った印象を与える書き方をされている点に着目し、その分母と分子をを確認して我々に有用に表現してくださったのです。


厚生労働省がHPに掲載している資料を用い、無症状感染者からの感染は限りなくゼロに近く、感染する確率は0.6%に過ぎない、裏を返せば99.4%以上感染しない事を指摘。それに対し、ワクチンの事故死亡率はインフルエンザワクチン注射の250倍という危険性を伴い、下記のような結論を見せてくれました。


「バランス感覚から言ってこの接種の敢行は、国民の命の危険を無視した蛮行であり、一般に考えて中止すべきとしか考えられない」


つまり同じデータを使っても、国民を脅すこともできれば、安心させることもできる。と言うことは、国民は一部の利権者のために恣意的に扇動されていることを、明らかにされたと言うことです。


★中国は加害国だから信用できないという方がいらっしゃるかもしれませんが、コロナとワクチンに共通の”スパイクタンパク細胞にスムーズに受容させるやり方”は、アメリカ人の論文で9月に発表された技術であり、武漢研究所はフランスのロスチャイルドの出資で作られた研究所です。中国人も皆さん困っています。”敵”は世界における法外な富裕層の1%(もしくは彼らを使う地球外生命体)であり、国単位の戦争ではない事を良く理解しましょう。


★今後は、一般人に賛同を募るとのことです:

ワクチン懐疑派の貴方は速攻、署名を:https://bit.ly/3vWgSum  


★↓よかったらこちらもどうぞ。もっとディープな内容です。

主催「薬害を排し、国民の健康に寄与する集まり」

日本国民の嘆願書 ”新型コロナワクチン即時接種中止を求める”

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeHe3VVxWx8hVTD0LDF3synph1nA5mT3M3DfK3IkXq_S-x5vw/viewform?fbclid=IwAR338vk2HJFuUQdwzdRF88jR1rXqJM-W3WEyCZM3o-2bYZBhV2ubgoQZ8mM


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その他、記者会見の内容のご報告、続けます。


●本記者会見では、子宮頸がんワクチンの被害追求で有名な、日野市の池田としえ議員(自民党)が司会を取り、これまでの経験を生かして、ご自分はあまり語りませんでしたが、見事な采配ぶりをお見せになりました。


参考:

①昨年、徳島大学の大橋教授を東京に招き厚生労働省に出向いて記者会見や集会を開いています。

▶︎厚生労働省記者クラブにおける記者会見 https://youtu.be/eHMoL5cQM5w


②子宮頸がんワクチンから遺伝子組み換えの技術が実施されていたとして、mRNAワクチンの被害症例の動画を取りまとめ、日本や米国でどのような副反応が起こったか世間に知らせています。

▶︎過去何が起こったか刮目せよ!https://www.nicovideo.jp/watch/sm38504371


●名簿は個人への社会的攻撃を配慮してマスコミ一般には発表されませんでした。その代わり、堂々と名乗る覚悟の14名の方々が会見席に座りました。また、医師の210名のうち33名の方は、職場への影響を考慮して”匿名”となさっているようです。このことから、大病院の勤務医も参加している事が推測されます。


●高橋徳教授は、言葉のマジックを使って誤った広報をしている人々を日の元に晒し、逆説的に「新コロナワクチン接種は有害無益」と言う結論を導き出す手法を見せてくださいました。


・新型コロナの死亡者数の割合は、インフルエンザの死亡者数の割合とほぼ同じ

・新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、インフルエンザワクチン接種後の死亡者数の約250倍

・ワクチンを打っても打たなくても、99%以上の国民は新型コロナに感染しない

・新型コロナの感染者と濃厚接触しても99%以上の国民は新型コロナに感染しない

・30代以下は、PCR陽性者に対する罹患率がゼロ


=以上のデータ解析から、新コロナワクチン接種は有害無益 特に若年層=


参考:

①高橋徳先生は、オキシントン治療の専門家として有名で、ウィスコンシン医科大学の名誉教授でもあります。現在はこの活動のため、自身のYOUTUBEチャンネルを停止されているようです。

▶︎プロフィール https://www.clinic-toku.com/profile-info

②コロナ騒ぎが起こると、ジャーナリストの堤美果がZOOMでの対談を企画。重要動画でしたが、すぐにYouTubeに消されてしまったのでした。それでもまだ、他の講演が探せると思います。

▶︎2ヶ月前の講演動画  https://youtu.be/K4PoY8i9tUk 


●谷本誠一呉市議会議員より、政治的背景(WHO,CDC、日本の行政の誤り、政治家の謝り)とPCR検査の欺瞞、明らかな罹患者数&死亡者数の水増し工作、手当なき自国への経済制裁、医薬品の説明書に書かれていることが、現場は愚か、指示を出す政治家や政府要人にすら通達されていない(彼らも自分で資料を覗こうとしていない)こと等が明らかにされました。


・感染症の臨床検査に用いてはならないPCR法で検査するのもおかしいが、強制であった。

・陽性=感染ではないにも拘らず、陽性者は感染者として報告する様に義務付けられた

・検査試薬が、未承認のまま、拙速に実用されていたという事実、後追い承認であった。

・後追い承認されたものの、説明書には「研究用。臨床検査に用いてはならない」と記載

・米国医師会の研究では、偽陽性率が97%を超えていた。PCRは偽装工作手段である。

・高すぎる40CT値の設定は、国立感染症研究所のものだったが、明らかに高過ぎた。

・10月頃にWHOとCDCがCT値を35以下にせよと通達、しかし国内の訂正通達はなし

・日本医師会が全国の町医者に、他の風邪と思われる症状の方も検査場に回すよう指示。

・インフルエンザの罹患者数は減り、その分がそっくりコロナ感染者と置き換わる欺瞞

・行政側が一貫して、実際の感染者の数字を水増しすることに熱心だったことは明らか

・無症状感染者という言葉が使われるのも、PCRを感染症の検査に使うのも、前代未聞。

・公文書にて、コロナ死亡者を水増しするよう、保健所に指示がされている前代未聞。

(死亡者に対してPCR検査が行われ、陽性なら死因を全てコロナ関連死に移行する)

・PCR検査で感染者や死亡者数の水増しを行う傍ら、営業停止等、経済崩壊を招いている。

・発明者の警告と謎の死(ウイルス発生前の8月)の時期的な合致、暗殺と仮定できること

・全人類をワクチン接種に向かわせるための、PCR検査による増幅報告であろうと推測。

・現在、劇薬に指定されているmRNAワクチンを、誰でも打てるよう規制を緩和している。

・承認する折「海外に認可実績があるので」という理由だと嘘をついた政府とマスコミ。

・これらの予防接種は欧州機関、FDAに認可の実績はない。WHOの緊急使用許可のみ

・これが実質的な人体実験であるにも拘らず、国民はこれを知らされていないと抗議

・ファイザー「感染症の予防効果は証明されていないので、その後も予防に気をつけて」

・政府「有効性・安全性が確認された」意味なし。2−7年後長期の影響は未確認。

・政府広報は、事実に基づかずに人々を人体実験に誘導する犯罪行為を行っている!

・即刻ワクチン接種を中止、中止では足りない、この計画を廃止すべきと考える。


●中村クリニックの医師は、昨今の新しいタイプのワクチンの構造についてわかりやすく話し、どのような症状が死亡に繋がっているか、大まかに解説。注目の女性の生殖機能に対する影響については、海外の実例を数件引いてご説明くださいました。河野太郎ワクチン担当大臣は、自ら勉強もせずに、嘘をついておいでてす。


・コミナティ筋肉注射の説明書から「長期性の安全性に保障なし、治験中につき報告を要する」

・これまでと違う新しいワクチン、mRNAワクチンの仕組みを説明。

・分解されないのが売りのスパイクタンパクにするため、メチルシュードウリジン使用の説明

・これまでと違って分解されないので、増殖したスパイクタンパクは全て体内に残ります。

・マクロファージは機能異常に陥った細胞を全て貪食→抗原提示。自己免疫疾患(増強)が爆発

・死者は356人だが、副反応は13600人以上カウントされている。

・ワクチンとの関連はなかなか認めてもらえない(4時間以内でも認めてもらえない例あり)

・現在の死者数は接種後4時間以内に限られるはずなので、1週間以内なら何人いるか不明。

・死亡と副反応の殆どが循環器疾患。血液の凝固系異常。これに伴う血小板の極端な現象による

・急激に血栓症を生じた人の40%が亡くなっている。脳梗塞、肺閉塞など。

・線溶系異常と凝固系の亢進によって血栓症が起きる仕組みになっている。

・血小板は血栓に集められてしまい、10分の1程度まで減ってしまう。

・子供に接種する計画は、現在12歳以上だが、今後、6-11歳にも拡大しそう

・若年成人の場合は、スパイクによって心筋炎を起こすケースが多い。

・欧米の症例ではティーンもかなり多く、接種後に亡くなっている。

・伴い、接種者に授乳された赤子が血小板減少で死亡する事を報告。

・スパイクタンパクによるシンシチン類似性攻撃(生殖器官における急性の異常症例)


安全と説かれているものが、安全でないことを解説されました。、そしてほとんど罹患のない30代以下への、意味がない上に子孫を作るためには明らかに有害な接種に反対を表明しました。


①中村篤史先生のFB 

https://www.facebook.com/1195954620572540/posts/1919041574930504/

②嘆願書提出と記者会見について (note)

https://note.com/nakamuraclinic/n/n108b99fc2955


●SNSで全国の市民の相談に乗ったりしていた先生方が大集合、記者・来場者席からは、「すごい顔ぶれだ」と言う声が飛びました。それぞれの先生が、素朴な疑問や使命感を提示され、比較的若手の東洋医学の先生が「予防にリスクは必要ない」といい切り、これが印象的に会場に響き渡り、拍手が沸きました。


①かねしろクリニックのFB

https://www.facebook.com/805908436122362/posts/4139604112752761/


●歯科医の先生方にも、説得力のあるお話をいただきました。歯科医でコロナに罹患した方が見当たらないのは、無症状感染者からの罹患やマスクの奨励の理屈などと併せても、どう考えてもおかしい、とのことでした。


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さて、賛成議員の名簿・お医者様の名簿をいただけるものかと池田議員に尋ねると、賛成しながら名前を出したくないという議員が多いという事で出さないとの事、大変失望しました。私たちが報道しても、市民が近くの誰に寄ればいいのかわからず、心強さが半減します。


国会議員の割合は?と訪ねると、ほぼ地方議員で構成されており、国会議員は一人も居ない様子であることがわかりました。選挙にかかるお金の差がありますから、なるほどということですね。


実はこの前に、自民党の日野支部長が、この池田としえ議員を、ワクチン否定の運動を理由に「支部長が除名する」と言うパフォーマンスを見せたようなのです。もしやこの事件を受けて、怯んでしまった地方議員の方々も多いのではないか?と思いました。


咄嗟に思い出したのは、消費税減税に力を尽くそうとしていた、自民党国会議員の安藤さんです。最近、京都市の新聞社に「女性関係スキャンダルを理由に次の出馬を取りやめる」という揶揄い半分のデマを流されました。(マスコミによる制裁は、通常、公明党→創価学会)


そして山本太郎氏の政策への支持、消費税減税案を捨てずに実質除名となっ須藤元気議員(これは枝野氏からの圧力でした)


党議拘束とは、かくも理不尽なものなのでしょうか。

これではまず、政党が全体主義では、出てくる結果は知れています。

党奨励事項はあっても、完全なる拘束は避けるべきだと思います!!


▼池田あすえ日野市議 の議会レポート。

自民党の日野支部長から離党勧告及び、除名処分を受けています。

でも、ワクチン危険情報も基本的なデータが満載です← ご利用ください。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=154562270064846&id=100065332222273&sfnsn=mo


彼女は「支部長の権限から言って、個人の信条は除名の理由に適用できないはずで、これは全くの無効であり、悪辣なパワハラだ」と表明。怯むことなく進む、とは彼女の弁でした。


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どうしてこんなに、議員の言論統制が酷いのか。


はたともこの不正開票による過去の落選なども思い合わせますと(はたともこさんの支持者は、HP を立ち上げ、必死で不審なデータを集めて、選挙開票の不正を証明しようとしました。)、議員達が、党からの脅迫的な方針強制に乗らざるを得ないこと、これは利潤追求の党議拘束という説明が着きます。


しかしあり得ない落選などを危惧すること(悪魔の方針に逆らった者は落選だ、などと仄めかされるなど、此れでは悪魔に選んで貰い、悪魔の為に仕事する議員さんになってしまいます。)、まんまと不正開票選挙の脅迫によって、国会議員達が誘導されてきたことなどが、いよいよ明らかですよね。。。。


こういった不文律『選挙においてアノアクマの人達に干される』と言う気配が原因で、特に国会議員が、[党内での孤立]・[支援の停止]・[次の選挙、不正に落選]という理由で、国民の毒ワクチン回避の行動を取ってくれないのだった、と、はっきりわかりました。


そういえば、このワクチンの危険の件については、国会議員全般が全く取り合わず、一枚岩で推進に力を尽くしています。私は、与野党そろってその部分が共通しているのが、気味が悪くてなりませんでした。


ワクチン推進ナントカ協会からの莫大な寄付金を得たい政党の意向を汲んで、ワクチンの存在を受け入れる。。。自分で調べる時間は無いと思う。勝つためなら何でもする。(それが不正の始まり)。


大抵の場合、現職議員は党内の人事征伐に引っかからない為にと一人逆らったりせず、普通は保身に出るでしょうね。ワクチンに関する彼等からの返答は、全く信用に値しないと考えても良い位ではないでしょうか。


私たちからの進言に耳を貸さず、ワクチンを接種を奨励してしまうでしょうし、さらに多くの国民が殺到するのを苦々しい思いで無視・封殺するしかなく、


偽の世論に乗って接種会場作りなどの便宜を図ることに邁進し、自分の家族にも接種し、自分も接種することでしょう。その優秀な議員さんとその家族が、ほんの数年後にこの世から消えてしまう事になるのか???


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池田さん達のような、市民の生活に密着した親身な地方議員による「国民を真の意味で慮る態度」に牽制を加える変態官邸。


利権一辺倒に多国籍企業へ税金を貢ぎ続ける自民党幹部、内閣官房、内閣府と人事院の中央集権的な思想、背後に、巣くう日本カルト。大変問題です。


選挙の時ばかりではありません。違憲の法律を国会に上程するために、法制局の裁判官はスポイルされています。合憲の法律の顔をして上程され、事もな気に賛成多数で可決される。。。。ずいぶん大昔から行われているいつもの事。


そして最近、だいぶ公になってきた不正選挙の手口。アメリカでは不正選挙に勝てるのは不正選挙でしかない、といった露骨なやり方でした。彼らが裁かれなかったのは、前回の政権も不正選挙で成り立ったからでしょうね。


国民に有用な候補を無理矢理落選させる「許しがたい不正開票の手口」大変問題です。私達の命を本当に狙ってくるものに対して立ち向かう議員さん、議員さんの卵をゴール一歩手前で、消してしまうのですから。


自民党の良識派の皆さん、地方自治体の議員で、中央に無視されていると感じる議員さん、パージされた石破茂さんを頭にして、新しい政党を作ってくれませんか。。。。できれば、今すぐです!!!!無闇な改憲もしたくない。自民を過半数割れにしなくては。ぜひ、お願いします!!


◉また、石垣稔さんのタイムラインから下記の部分を引用します◉

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接種医師や看護師への今回のワクチン接種に対する協力金は、政府、そして自治体から支給されます。特に「医師への協力金」は、過剰とも言えるものです。


◉ 政府が行なっている「接種協力金」


医師による1回のワクチン接種の対価について、

平日の日中は1回あたり 2,070円。

時間外は 730円、休日は 2,130円が「さらに増額」

7月末までに4週間以上接種を行う場合のインセンティブ

週 100回以上の接種で1回あたり 2,000円の増額!!

週 150回以上の場合は1回あたり 3,000円の増額!!

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平日でも週に150回以上打つ場合は、1回あたり 5,070円。

(週 150回として 760,500円が1週間分の協力金ですよ)

休日になると、7,200円となります。

(週 150回として 1,080,000円が1週間分の協力金ですよ)


◉東京都の個人診療所向け、協力金対策


かかりつけ医など地域の診療所が接種を行った場の協力金として、7月末までに1日 60回接種した診療所などについて、1日あたり17万5,000円を支給しています。


(10日でも 175万円って、なんですかこれ?経営を立て直せって?)


その他にも医師・看護師などが大規模接種会場などに出向くと、

医師はたったの1時間あたり 最低 7,550円の時給!!

(平均して医師の日当は 10万円)


看護師は 最低 2,760円の時給が別途加算になります。1日60回を平日週5日、4週間続けると、東京都の場合、医師が受け取る協力金は「最低でも」以下の金額となります。


〔政府〕5,070円 × 60回 × 5日 = 1,521,000円

〔都〕175,000  × 5日 = 875,000円

1週間計 2,396,000円

4週間計 9,584,000円

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労働の対価、と言うには極端なインセンティブですねー。


PS。


◉船瀬敏朗先生の方のもっとディープに知ってる貴方へ

日本国民の嘆願書「新型コロナワクチン即時接種中止を求める」署名

https://docs.google.com/.../1FAIpQLSeHe3VVxWx.../viewform...

◉つばさの党の『コロナワクチンの要望書』署名はこちら

https://tsubasa-party.jp/

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