禁断の『各党イメージ論』を遂にマスコミ向け公開!!

LUSH! クミチャンネル NEWS & INTERVIEW

2025/10/19 21:57

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【各党のクミちゃんイメージ】

と言うのを、実は参院選前にFBで出してしまった。

 

少なからず影響してしまったのではないだろうか?💦と思うのは、実は自分の身体にもかなりの返りがあって、しばらく思考凍結と体調不良から立ち直れないほどの影響を受けたのであった。

 

れいわのボランティアに聞くと、私の参政党に関する過去の肯定的な報道が原因で、多くのれいわボランティアが参政党に流れてしまったと言う。まあ、新しい物好きの層とも言えると思うし、れいわにも鼠返しのカルトはヒルの様に沢山張り付いているので、彼等に袖にされて傷ついているボラも沢山いて、新天地を求めたと言うところだろう。影響は確実に出ている💦

 

政治は占いと教祖からの啓示だと思っている、イルミナ創価・原発マネーの飴と鞭にスポイルされ切っているマスコミー議員ー公務員のトライアングル。だからこそ、兵庫県知事へのイジメが長引いている訳だが、、、曲がりなりも膨大な取材時間を取り、上司の言う事を丸呑み出来るほど真面目でイノセントだったりするマスコミの末端記者の皆さんに、こんなものを見せるのは、軽蔑の対象になるに違いないと考えていたのですがね。。。しかし、この醜く訳のわからない落とし込みの政局に、どう水を刺したらいいのだろう?と考える時、この辺りをちゃんと記事で出しておくしかないと、

 

藁をも掴む思いで思い出したのであった。。。

 

とにかく、国民の皆さんは、こういった風景の中で、とにかく『詐欺に遭っている』と言う事を自覚する必要がある。ノリに乗って、政治が正しい展開をした試しがないのだ。

 

維新の発信内容は、今回の事でよく分かる様に、本音では政策なんてどうでも良く、近年入ってきた真面目な若い議員が考え抜いた政策の数々は、立ち上げの人達にとっては「飾り、デコレーション」でしかないのだ。利を取る事だけが目的の政党であって、だからこそ大阪首都構想を一番に挙げてきたのだ。

 

そして道州制で、行政サービスを縮小へ、減少へ、不便へ、悪い方へ引っ張る。これは世界共産化計画による、国境を無くすプロジェクトの一環と考えてよく、議員削減の法案と合わせて、多くの国民が憎む竹中平蔵の新自由主義施策の請負と言える。

 

竹中平蔵が顧問に就いたからには、もう、新自由主義に対抗するなどと言う美辞麗句は通用しない。彼らは徹底的に我々の行政サービスを取り上げて、税金の流し先を多国籍株主構成の大企業に流し込み、引いては世界のタックスヘイブン潤していく、ゲームの一部を担ったヤクザ者達なのである。

 

高市早苗が仮に、竹中平蔵先生の言う事であれば仕方がない」などと言おうものならば、現在、参政党の躍進の表された国民の民意を完全に裏切り、逆走する結論を選択することになり、短命に終わるだろう。彼らは元々、税金によってなされるべき行政サービスが「余分無駄」と呼ぶ対象としており、削る対象とした為に、自爆現象として参議院議員選挙を大敗した。昨今、問題になっている「外国人問題」に関して言えば、外資を果てしなく手伝う政党として菅義偉の企画で作られたのであり、外資には中国資本も含まれている。

 

おそらく土地買収なども止めることはないだろうし、国民の福祉をおざなりにしつつの、特定大企業への支出は、大阪万博と同じ様に雪だるま式に、増加するだろう。ちなみに、竹中平蔵は、日本のエブスタインと呼んでも良い、売買春に録画記録を伴う迎賓館システムがあるからに、多くの議員を脅迫することができるのである。これは、ダヴィストック人間関係研究所の成果を具現化したイルミナティ手法である。

 

菅義偉は、人の善い執事であった。誰の執事であったか?中国人に北海道をはじめとする広範な土地の買収に道を開き、各地方自治体には地方交付金の減額をちらつかせてファシズムを引いた。そして総裁選では官房機密費を流用した疑いが濃厚だ。きっとこの後、高市自民と維新にはその様に恩を売り続けるだろう。

 

折角、小泉進次郎の影に隠れた新自由主義勢力を下したと言うのに、愛国の政治が成り立たなくなるでしょう。お先真っ暗、憲法も踏み躙られ、国民はワクチンで半減させられますけれども、農業も外資に取り上げられ、戦争もままならない蹂躙状態に陥るでしょう。外資には尻尾を振ったが為に食糧の確保にも、万博企画同様に失敗し、我々は取り返しのつかない未来へと落ちていくでしょう。

 

 

全くもっておかしいのは、国会議員て憲法遵守義務があるのだから、ペーパーテストくらいすべきだとお思うけれども、維新の代表は、藤田さんを除いてテストに落ちる気がします。憲法を遵守するのは国民ではなく公務員であり、国会議員も権力を持つ公務員として、縛られる必要があるのですが、それを踏み倒す人々など、国民は望みません。アメリカのデモに同調します。

 

 

今回は、抜粋とします。

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⚫️れいわ新選組

消費税廃止、現金給付で国民救済、再配分強化へ税制改正、法人税穴埋めに使っている消費税制度をどう説明するのか?原発廃止、福祉医療従事者の処遇改善に真剣、憲法擁護に真剣、党派を超えて、れいわのハッキリした行動は市民の支持を得て評価を受けている。

 

国民はそんな事望んで無いよ!誰のための国会やねん!足りん!バカにすんな!本気を見せろ!そっちに出費よりこっちが先や!そんな庶民の立場を伝えるのに、れいわは真剣に動いてくれる。

 

「ごはん会議」等、すぐに行動に移し、敷居の低い国民目線を重視国民主権への気遣いで、誰もが政治に参加しやすくなっている。れいわ新選組の講演会はおしゃべり質問会であり、入場料が無い。運営は職員とボランティアが行い初期は寄付で移動費用を賄った。

 

皆が休日やオフタイムに集まってくれる事を思い、堅苦しくないエンタメを織り交ぜた催し物が時折催されている。ボランティアの中核は、沖縄組、喜納昌吉 (キナショウキチ)の元秘書を含むチームで「全ての武器を楽器に!」がスローガンだった。彼等にとって、選挙はレジャーと区別がつかない程楽しいもので、初期のコーディネーターは男女の出会いの場所にしなさい、と迄言っていた。

 

財務省前カラオケ大会、れいわ提灯の盆踊り大会やバンドDJ付きの消費税減税デモ、バンド付きの街角記者会見など、枚挙にいとまがない。政治の話題が洒落になる、そんな時代を彼は真剣に作り出していった。政治家と友達になった人々は、我こそはと一肌脱いでSNSは満杯、切り取り動画もいつも満杯。友達の友達も友達だから、他の議員の質疑もいつだって真剣に見ている。そうやって、国政の実際を知る仲間たちがドンドン膨らんでいくと、民意が目覚め始めるのだ。

 

山本太郎さんが議員になった時、国際NGOグリーンピースの関係キリスト教教会の人々がどっさり動いた。母親も有名な活動家?で人望が厚かったようで、「私達」と名乗る人々が彼を見守っていた。それらの考え方がベースになった奉仕の精神、困った人を助ける事
が人間の義務だと思っている背景、環境に関する拘りは嘘偽りない。(ただ、最近はダニエル・エスチューリンの暴露により、イエズス会は疑念の中に置かれている)

 

秘密保護法に関する問題提起も、その後の活動の質を決定づけた。彼は議員になってすぐに、北海道から沖縄まで警告の街宣を行った。これは元々、日弁連が長く広報活動を行っていたものだった。議員になった途端に寄ってきた人々が人権弁護士や各問題の専門家で、レベルが確保されていた事に驚いていた方々も多かったのでは。まあ、そういう訳なんです。彼の無邪気さを遥かに超えて、人々の期待は無垢な彼に注ぎ込まれたのだ。彼は台詞を覚え、当事者の身になる事を念頭に、それをドンドン、我が事として吸収していった。

 

最近は、共産党の為のスパイとか、創価学会の影響員も少なくなって来たのかな(笑)。まあ正直、秘書まではチェックできまシェン。諸刃の剣は沢山内部に存在している可能性もあるが、山本さんの意志の強さ、そう言った際どいものへの扱いは本当に大したものだなと思っている。。。。まあ、それにしても、ちょっと、工作に弱っちゃってるかな。。。

 

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⚫️立憲民主党

多様性と矛盾を擁するが、基本的には法律と憲法遵守の真面目な政党。論憲としているが、立憲主義を謳う事自体が、現行憲法を与党に守らせ、憲法に外れる法律を潰す事を目的としていると言って良い。それを逃れようとする連立など、談合だ。

 

枝野氏が民進党を離脱して長妻氏と仲間を募った時、市民連合と、安保法制に反対していたSEALDsという大学生の集まりが彼等の保護者を伴って選挙を支援した為、政党活動は彼等との契約の上にスタートし、全国の小さな市民運動の人々は窓口のある政党ができた事を非常に喜んだ。だから反戦で原発反対なのは基本路線である。綱領にも書かれている。玉木雄一郎の注文でそれを変えるなどと言うことはあり得ない。彼の言う原発推進は国家の大義ではない。支援業界が違う、ただそれだけのことなのだ。

 

此処を、マスコミ記者の問いかけで『与党資質とは?』などと誘導誘惑されるわけだ。エリートはこういうステイタス話に弱い。背伸びのつもりでつい、同調してしまう。

 

それでも現在の立憲には、国民民主の一部が合流した際に、逢坂誠二と泉健太が共同で制作した党の指針としての『綱領』があり、言葉遊びを抑えて、しっかりした歯止めになるものはある。だからワンマンな党代表の一存では越えられない一線があるのだ。他の野党がこの党の違憲な発言を批判したかったら、まずは立憲の綱領を読んでから質してもいいかもね。

 

熟議ゆえ折衷案にて曖昧。野党なので福祉側に立つ役得ではあるが、連合が選挙を手伝う為、彼らが勤める企業に不利益を齎す事は避ける風景が散見される。

 

例えば、、、

消費税の徴収を上納する「輸出還付金制度」も批判し難いとする。しかしながらあまりにもフェアではないとして、財政経済分野の担当NC大臣馬淵澄夫氏(元々減税派)は公約選定の折に輸出還付金を廃止すべきと言う党内のグループの集約意見をあえて発表し、マスコミもこれをキチンと取り上げた。実はというと、衆院選の野党共闘以降その次の年にも、福田昭夫氏がアンケート署名を集めた所、党国会議員の半数以上が消費税減税を望んでいる事がハッキリしているため、次の世代には、その準備はあるという事だろう。

 

党内の統制は、選挙演説にはある程度あるが、各人の質疑内容にまでは及ばない。賛成反対はほぼ、全員参加となる。現在までに消費税減税派が2人、イビリ出しの如く理由を付けられて除籍されている経緯はある(高井崇志、須藤元気)が、福田昭夫衆議院議員(元栃木県知事)は財政金融委員会で何度も輸出還付金を批判する質疑を繰り返している。

 

前職を調べると超エリートでチャレンジングな方が多い印象だが、大企業内に住む人の価値観やマスコミ出身者の視点が基準になりやすい.。広告代理店の出身者も候補に良く上がって来る。良い議員が多いが統制された国対やら執行部やらに統制されがちで、マスコミと創価学会対策でステルスな発表の仕方をするので国民の落胆を招く事が多くなっている。彼らはただ理不尽なマスコミの攻撃や、与党になり得る為、命に関わるストーキングなどを避ける目的でそうしている、という面があるとも考えられる。

 

今回は、立憲が公明党と距離を近づける目論見を隠さない。彼等にスポイルされ、方向転換を余儀なくされた元民主党の幹部達は、公明党さえ味方につければ、嫌がらせを免れ、様々に優遇され、快適に政治を行えると思っているのだろう。親中要素もかなり重なる。しかし親露かどうかについては分かれる所である。

 

野田代表と安住幹事長は、思っていた通り、楽な道に身体を乗り出して大変危険な選択をしようとしている。立憲民主党はゾンビ化の一歩手前だ。

 

創価学会は盗聴盗撮電磁波ハラスメントの道具を所持し、イルミナティのトンネルにされ、特定のものを弱らせたり、露払い(邪魔者を消す)のミッションを行う代理店になっているが、その総体思想と言うのは、国境を取り払うNWO計画に親和性のあるものであり、彼らは自分達さえ浮かばれればそれで良いのだから、その為に日本の国を滅ぼしたり中国の内政干渉を手伝ってきたわけで、とてもではないが日本の政府政権の立役者、と言うわけではない。まるで逆である。侵略を促進磨装置なのだ。

 

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⚫️ 国民民主党

財務省出身者の多い政党、原発は連合の中の原発関連企業の為に立憲に流入せずに残ったという出自である。だから巨大な政党になる必要はないのではないか、と私は思う。支持団体という組合員の勤め先を慮る発言が、国家の方向性となっては、多くの国民が浮かばれず、命の危険に晒されることになるのだ。

 

彼等は財務省出身者が多く、エスタブリッシュメントの政党であり、政府が時にアドバイスを求めるのも無理はないかな、と思ったりする。彼等は気取らずに要領を得た答えをするし、ご自身等は優秀が故にコレまでもスムーズに来ており、適度に人の心もわかるので、自己肯定感と元気な気に満ちた表情は、若い人達にアピールする事は確かだ。

 

財務省の言い訳を看破するにはこれ以上の力はないとも言うべきで財務省出身者が多い。玉木代表も「これ以上言ったら殺されるか?」という所で踵を返す、という際どい所まで詰め寄るチャレンジ精神はかなり見応えがある。全てを説明できる明晰な頭脳は頼もしい。しかし自公与党は正当な約束さえ守らなかった。

 

真っ直ぐにぶつかって転がされ、挙げ句の果て、政策をバーターに色々と操られてしまっているようだ。最近はカルト公明からの行動受託も激しい。国会活動でも、肝心な所で野党を裏切り、野党可決を成し遂げることが出来なかった。

 

参議院候補者をめぐるドタバタも、誘っておきながら一緒に記者会見しないなど、主体的な擁立では無かった可能性がある。例えば【須藤元気氏】は、深田萌絵の共同経営者によると、半導体のTSMC(台湾・中華企業)に関して彼等が須藤氏に調査を頼んだ所、ミイラ取りがミイラ、須藤元気氏は自民党に【買収擁立】されそうになったらしいのだが、須藤元気がコレを固辞した為、国民民主党にスライドさせた可能性がある。

 

つまり、今回は自民党からの擁立を飲まないので「国民民主党」という目立たない所からであれば須藤は受けるのではないか、と読んでそうさせた。つまり国民民主党にとっては頼まれ擁立だったのかもしれないという事だ。

 

須藤元気は前回の衆議院議員選挙の折、前回と同じく無所属で立候補していたが、山本太郎や深田萌絵がボランティアを動員して応援を掛けたにも関わらず、泉元代表が強く応援する立憲の新人女性(元保母j候補に惜しくも敗れ、浪人中であった。そこをつけ込まれたと言う事ではないか?

 

この辺りは山本太郎さんや高井崇志幹事長の方が脇が硬いと感じる。国民民主党が現在、協力先に公明党に酷く気を遣っている事は注力すべきであり、創価学会の方で既に今後の与党に国民民主党を設定している可能性もある。相も変わらずカルトに支配された与党が新しく誕生したって、我々の今後は良くならないのだ。

 

玉木雄一郎代表は、コレも天然物で農家で育った大らかさ、正直さ、何事にも負けない強さを備えた土と太陽の子だ。今を生きる興味に溢れ、希望に満ちて後ろを振り返らない。本当に各分野の物知りであるのに、知りたい事はまだまだ沢山あるようだ。国民民主党の広報は洗練されており、トレンド話題に敏感に反応する。国民民主党の党員は例外なく知性があり、尚且つ元気印でユーモアがあり、停滞感が少なく、小気味いい。そこが人気だ。しかし、それにしても「それって現代っ子話法だよなあ(確信的)」とは思う。

 

彼等の明るい話ぶりだが、困ったエリートが、国民感情や現実に見て見ぬふりをする様に楽しく振る舞う。まるでゲームのように平らな世界が前提となっているような気がする。

 

産業分野の知識はもちろん豊富だが、「庶民の味方」と言われた時に、「建前はそうだけど、本当に大丈夫かな」と思ったりしてしまう。傷を負ったことのないエリートの想像力には、限界があると思うからだ。普段から「極貧の人々ばかり相手のする政治ではダメだ」
と言うような表現をすることがある。彼らは生活保護世帯だけではなく、働く極貧層を助けろと言っている。普通に働いて人々が子供を育てられる様にしなければ少子化は解消しないと。それは正しいが、所得制限の解除もよく叫んでいるし、労働組合の代弁という事で、企業戦士富裕層に媚びている。自分達に力を与えてほしいし、そういったハイ・ソサエティを失うに忍びない、という感じかな。

 

海外情報は良く読んでいると思うが、世代的に戦争を知らないのも丸出しと言っていいのか、平和な四国そのものの大らかさだ。戦後の痛みや人々の血の滲むような再建の苦労、原発事故の惨さや、憲法の価値、人権意識については体験や実感が薄い気がする。薬価の値上げも彼らだけが受託する。これは医療軍産複合体に侵される日本にとって、致命的な窓口とも言えなくもない。彼等がワクチン被害を認めるのは自殺行為、なのかもしれないが、立候補させる須藤元気への口止めも、転ばした藤江さんへの対応も、ついでに言うとかつての盟友であった山尾志織への対応も酷かった。

 

憲法議論には統一教会の影響や「エスタブリッシュメントたらんや」という意識も透けて見える。日本国憲法は、そう言った上滑りする執政者を諌める物であり、こう言った枠組みは不変でなければ意味がない。あまり軽く考えてくれるなよ、と冷や冷や思う。

 

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⚫️ 参政党 

神谷氏のYouTube番組CGSが、愛国心を掻き立てるような渋い学びを多くの人々と共有していった。日本の教育がおかしいと悩む母親たちの心の支えになって存在感を広げてきた。神谷は講師業をやりながら自費でフリースクールを作っていて、農業も営んでいる。過去には実家のスーパーが人々に必要とされながら倒産した。当然消費税廃止には積極的だ。そして神谷氏は自衛官を10年やっている。

 

歪められた日本に虐められ、罪悪感ばかり叩き込まれるような教育。もっとストレートに民族的な本能を解放し、良心に包まれた素直な暮らしをしたいと言う国民感情の受け皿と言える参政党。政治素人でヨチヨチ歩きとは言え、素直で元気な人々が「情報精査は自分達でやるぞ!」という気合いが有るのだから、これは歓迎だ。彼等はYoutube番組を党員で運営しており、自分達の立場と視点から物事への考察を深めているようだ。

 

候補者の写真はどの方の表情もとてもいい、と感じる。おそらくは、主体的に情報を精査したり、主体的に政治に参加して良いのだ!という開放感と自己肯定感によるものだと考えている。支部で支持を勝ち取って来るので、人材もとてもしっかりしている。マスコミズムに変に染められた人々より、少数派を自認しながらも世の中を呪っている人々よりずっといいのでは?と思う。

 

個人的には、優れた人々が我こそはとひしめいている感じもするが、科学者も政策実現したくて多く集まって来ていたと聞いて、日本でカルトに科学が去勢されている現実が、このような押し出しを生んでいるんだなあと実感する。(本当にカルトに毒された与党をどうにかしないといけんがよ。)

 

松田学氏や安藤ひろし氏は国政のとっても非常に大事な存在になると思う。途中からロシアプロバガンダに染まったボードメンバーの発言が気になるようになったが、今もNWO勢力との関係性は強められている。イスラエル、共和党、ネット情報への強い傾倒などは注力していかねばならない要素だと思う。

 

プーチン翼賛の、影響力の強い党員は多く居る見られる。元幸福の科学の及川氏がアドバイザーだが、彼はもう殆ど、アセットと呼べる存在かもしれない。(トランプ大統領と同じ、ロシア協力者)これにハマると一見、愛に溢れたお花畑に居るような感じになるのだがグレートイスラエルによるニューワールドオーダー、世界4大ユニオンによる国境の打破、つまりは、世界共産化計画の元締めから先回りされているに過ぎないのであって、外圧で権力を取ろうと言うのならば、現在の自民党や共産党と変わらないからね。

 

組織運営のまずさは、脱会者から多く告発されているが、支部長に自分同等の権限を与える、という当たり前で人を信じたやり方が、強権派やカルト工作員による統制(良き人物の排除も取り仕切る冤罪工作を伴う)がある様で、「もとさん」と言われる人々が自身の風評被害を訴えたり、金集めの違反部分を指摘したりなどしてかなり綻びが出ている。やはりアジアにはファシズムが馴染むのか、日本で地方組織任せると、党内で強引にリーダーシップを取るのは強権派だということですかね。

 

それでも、今まで政治を放置してきたサイレント・マジョリティが手探りで本気の行動を始めたのは、れいわ新選組のキャンペーンの成果でもあるだろうし、嬉しい限りと思っている。国会活動は党員の意見知見をを集約して効果的に斬り込めており、非常に評価が高い。今まで蔑ろにされていた視点が齎されているため、排外的勢力!などと言うレッテルを貼っている場合ではなくて、一見の価値はあるだろう。今日的な視点として、国家を侵略しようと人を配置し続ける中露系カルトに洗脳されていた国会は目覚めの時を迎えたのだ。「おはよう」参政党の党員Tシャツには、そう書かれている。

 

国政政党になる前よりもかなり過激になった最近の党思想。憲法草案をあんな形でリリースしたのは、党内での精査があったとも思えず、どうしたんかな?と思っちゃいますね。憲法は公務員と権力者を縛るものであるのに、お手本(安倍草案や教科書)が悪かったのかも。

 

憲法草案については、伊藤真氏の紳士的な解説や、れいわ広島候補のはんどう弁護士の説明がよい。伊藤氏は彼らの主体性ある心意気を誉めているので、参政党の皆さんも、素直に聞けると思いますよ。

 

 

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⚫️ 日本維新の会

 

一見、イライラするほど議論が進まない国会議論を強引に打破してスッキリする為の若手の右派政党、と言った出立だった。しかし、国会では法律や経済政策の様々なリスクを出し切り、権力の実態を暴きながら慎重に話し合わなくてはならない筈。しかし、今回の事で実を捨てて与党の議席を得る事を選んでいる所から見ても、そういった事は人気取りの為のパフォーマンスだった事が明白になったと思う。

 

労働者側というよりは、小企業経営者の多い政党と言われる。マスコミの評価に踊らされて入党した優秀な人材も多いのだが国会活動では辛い状況に立ち尽くす彼等の姿も散見されていた。そういった議員と話し合い、党の方針を是正していくことも必要かもしれない、そう思っていたら共同代表に藤田さんが擁立され、若干、彼等の出番も確保されたかと思ったのだが、、、今回の藤田さんだってそうだ。突然大阪府知事が飛んできて、全てを無きことにしてしまった時、隣でどんな顔をしていたか、動画で皆さん、ご覧になると良い。

 

今回の参院選の目玉政策は、福祉に背を向ける政党という印象を払拭したい為か、社会保険料を下げる改革のみを前に出していた。ここにはそんな平議員の願いが反映しているかの様に思えるが、しかし、その代わり福祉政策の何かを削ると言う。れいわの山本太郎代表は、今回の維新の会の大敗を、「まあアレはだから自爆でしょ。国民に嫌われる回収政策」と解説した。要は、前半は若手議員の意見で、後半もしくは内幕は、出自を反映した回収策が埋め込まれている、という法案提出になってしまう。

 

 

大阪維新の会というのは、元々は安倍晋三や菅義偉が、<自民党の良識派を裏切る為に>新自由主義の推進を手伝ってくれる外部政党をこさえたもの。質的な実態としてはカジノ推進、親中利権、新自由主義。海外勢力の資金勢力やマスコミによるコントロールで手伝ってやり、グローバリストに好都合な法改正を進めるのを世論を味方につけて実現する、、、その役目が出自なのだ。

 

更に最近、認知症になりかかっている菅義偉になり変わり、最近、竹中平蔵氏が正式に顧問に就任した。これを憂慮している維新の国会議員も多いように感じている。何故なら彼らは市井の人々に託された願いを本気で叶えたいと思って入党しているからだ。市井の人々の悲しみの原因の多くは、新自由主義による施策を竹中&安倍&菅義偉が、資本家の投資会議の結果を受けて盲目に実行したことに起因している。

 

確かに竹中平蔵は、ベーシックインカムの導入を歓迎すると共に、国民の生存権や基本的人権を支えるセーフティーネットの福祉政策を全て引き揚げようという発想を持っていると言う。この騙し絵のような構図を堂々と羽を広げて見せるなど、国民ではなく悪魔に向かって評価を求める姿に間違いないとさえ言える。

 

立憲民主党の代表に泉健太が就任してから、マスコミ記者の質問は大変シツコく維新に寄るように誘導尋問し、維新を敬うかのように表現した質疑で立憲民主党の存在を否定し、「憲法の番人」である小西浩之議員を意味なく貶める事に必死となった。

 

彼等は資本の手先である。ロンドンシティの主、ロスチャイルドの歴史には、ドイツに在住していた貧しいロト・シールト時代に、他国の憲法の改変や日本の皇室を滅亡させる意図を持った「誓い」(後、200年の目標)を残しているが、その意図をマインドコントロールされた記者の口から反映させている、と言うことになる。

 

グローバリズムの委託先であるから、電通・博報堂以下のマスコミや政治ジャーナリストははほぼ、義務として維新を持ち上げるコメントや報道を行う。特にTVや業界人のSNSによる日本維新の党の評価については、こういった一般に流布されている内容を闇雲に信じるのは危険である。記者がフリーランスだとしても出版社との関係があるので、この辺りの縛りから自由ではない方も相当数いるので、覚えておこう。

 

彼等の維新の会を利する発言は、本気にするに値しないのだ。ただ、彼等からの金が自分に回っている事を自覚しているから、というそれだけである。これまでの国会活動や政局への向き合い方を洗い出して自分で判断しなければならない。

 

この、維新とマスコミの連携そのものが、資本によるコントロールである事を裏付けている。この出自を覚えていれば、大阪万博に多額の税金が、雪だるま式に増えながら拠出されたことも、合点がいくだろう。多くの動員のチケット代も、国費が負担していたと言う。

 

私達の民主主義や国会活動が、マスコミを通じて海外資金の力で歪められ、憲法が軽んじられるのを見るのは辛かった。もう、真っ平ごめんである。今回の参院選で反グローバリズムの参政党が票を伸ばしたのは、そういった国民の気持ちの代弁なのである。

 

 

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⚫️ 公明党 

言わずと知れた、選挙や司法を蹂躙する総体思想の利権組合自分達が豊かになるのなら、日本国なんてどうなってもいい。公明党党員は特にハンドラーという訳ではないのだろうが、総体思想の絶対的命令に従っており、日本国の水面下において何が起こっているかについては一切、責任を取らない人達ではないのか。そういった体制については中国共産党とも親和性はあるだろうな。

 

基本、毎日、嘘情報頒布、撹乱、買収、脅迫。マスコミコントロールはもちろん、警察内組織で冤罪量産、病院死量産、隠蔽。嫌がらせを研究する部署があると言うのだから驚きだ。

 

省庁内勢力と組んで売国法案量産、隠蔽与党と大企業に恩を売るためなら殺人も厭わない。だから時に、「自殺という報道は、どうも他殺らしい。」と言うことになる。彼らは
彼等はお財布というお財布に取り憑いて引き出す。年金からも職員の脅迫とマインドコントロール引き出したし、中小企業の利益からお布施を抜き取り、大企業に上納する。それが消費税だ。世界には、こういった発想を持つ人種がいるのだと、肝に命じないといけない。

 

そうやって財務省も押さえているとしか思えないん。でなければ、職員を天下り先まで口止めする費用を送らないはず。でなければ、財務省を批判して変死する記者なんか出ないはず。加害された変死を見て、警察が自殺だなんて判断しないはず。

 

新しいアイデア政府系ファンド、、、悪魔と提携への道です。だってグローバリスト金融権力に政党が直接、揺すられるんですから。参政党も真似しようとしているんだけど、一体何を目指すんだ。

 

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⚫️ 自由民主党

 

町や村のお祭りには必ず出て来る自民党議員は、地方にとってインフラですらあるだろう。町内会やその飲み会にも顔を出し普段は穏やかに微笑み、自然と人々に混じっていると思われ、田中角栄のような人は少なくなっているのかなと思うけど、いつでも相談してくれという距離におり、態度を表し続けると考えられる。

 

けれど、自由民主党は中央において長期政権となり、外国勢力の癒着をも許してきた。もはや袖の下や談合、といったドメスティックな世界ではない。パーティ券の販売は無人でネットで行われる迄になり、どこまでも形骸化しつつ、彼等の精神や人としての誇りを蝕んでしまったように思う。

 

彼らは金蔓コネクションで、対米、金融界、省庁、地域産業に根を張り、ヤクザを使って零細企業を言論統制に追い込む。商売ができなくなる事を恐れ、零細ほど言論統制に応じるが、彼等は生業を守ってもらえない。皆さんがご存知の様に、全国はシャッター街で溢れているし、中小企業の倒産は減らないばかりか、戦後最高数を更新している。

 

公金で買収できないならば、被害者から架空の要件で寄付や返済費用を集め、これを流用して自民党と共に歩む人々への口止め金を作り出す。これは築地市場の仲卸を大規模に減らしていく途上で本当に行われた事だった。

 

票田である大企業に大型の法人税減税を実施する。これが今、立憲衆議の階猛や、陰謀により落選中の柳ヶ瀬氏が指摘している「租特」の問題だ。自民党の税調は、自分を当選させてくれる企業の減税を施す為に、オークションの様な状況のなっていると考えられる。

 

ボーナスの出ている大企業に、ドーピングの輸出戻し税を注入しているがその原資は、庶民や中小企業から巻き上げる消費税であった。3党合意とは言うが、「売上に税金をかける」「赤字になっても取る」という、法人税では存在しない落とし穴が付けられていた。アメリカの金融権力の言う通り、中小企業を半分になるまで潰して、彼等から巻き上げたお金を上場企業の流し込むと言う悪巧みを、確かに自民党は認可した。

 

 

実に、チャンチャラおかしい。税制を変える気がない自民党税調は最悪の機関だ。役人を終生、口止めする為に、天下り先へ莫大な税金を流し込む。

 

一体?誰に頼まれてそうなっているのだろうか。

 

彼等は今、「自党に金が流入する条件がつかない法律」を作ることができない。何かしら党に利益をもたらす法案でないといけないのだ。国会にかける前に党内で議論して結論が導き出されるが、一旦決まると党議拘束される。いくら他の党の人間が国会で新事実を公表し、再考を促しても、人事や次の選挙に影響するため、造反する事ができない。

 

考えることを禁じられた彼等は睡眠に逃避する。しかし、国民にしてみれば、裏金、居眠り、不勉強の賛成要員は言語道断、カットすべし。自民党税調のメンバー、カットすべし。

 

 

高市早苗は、自民党を専門家の宝庫と言うが、問題について知らないほど価値があるマリオネットが抜擢される党なのかと思わざるを得ない。人選の不可解さは、バックの意向を彷彿とさせる。

 

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⚫️ チームみらい 

 

安野たかひろが出来うる限りの政策提案を行う政党。日本IT緊急事態とも言える。悪くすれば共産化する事を憂いて、今、懸命な判断で立ち上がっていると言える。

 

今回も維新の会に対して、しっかりと懸念を投げかけてくれた。

まあ、あの代表であれば、嘘八百なので「馬の耳に念仏」だとは思うけど。

 

政治資金公開ダッシュボード、AIファクトチェッカー、国民の声をブロードリスニング、公開に関するアイデアには強いが、通常の政治家や政党と考えれば現場の悲劇と肌で感じる情報には疎いのではないか?うまく行っている業種の話ばかり聞いているような業界の立ち位置にならない様に気をつけて欲しい。本人に悪気はないけれども、元々は上昇志向で机上の空論になりやすい業界ではある。

 

⚫️日本誠真会

 

消費税ゼロ、予防医療で医療費削減、外国人問題にメス。元国連職員からの告発は圧巻だった。経済を、食を、医療を、暮らしを、普通の国日本へ。ああ、それにはどうすれば良いのか?→ 元に戻す!働けば、暮らせる国へ 四毒抜いて健康になろう!(正式に活動項目)

 

今回は徹底的に危機をバラす!医療ジャーナリズムと共に。日本人らしく素直に健康に生きる為の気づきを振り撒く、花咲爺みたいなヨシリン。そして大阪の関はヨメリンが制圧。
シンプルで清く潔く、聞いていると心が明るくなって来る。

 

二人は選挙カーの上から、イザナギイザナミになると宣言する。夫婦神は縄文皇統の基本。二人で海の向こうから押し寄せる医療軍産複合体にたちむかうとのことである。

 

勿体無いお言葉。もったいない、もったいない。ありがたい。

 

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⚫️ 社民党

かつて自由民主党と二大政党であった社会党の流れを汲む左派政党。司法(内閣法制局)が自民党と癒着して、嘘のテキストを書いた為に長く選挙後の議席配分の方法がドント方式になっていた為、理不尽に議席を減らされて来た。現在、存亡の危機にあると言って良い。

 

がんこに平和、ミサイルよりコメを。原発廃止、年金最低10万円食糧自給率50%へ。地域交通を残す。沖縄配慮。非正規社会脱却

 

ラサール石井「今、社民党が無くなったら大変な事になるよ」と。日本が世界に平和を発信しなくなったら、世界も一体どうなるのか。ラサール石井の言葉は、多くの国民の心のど真ん中を突いてくる。この様な政局になれば尚更である。

 

そうだ、そうだ、そうだ、本当にそうだ。

イケイケドンドンな人達の連立政権、憲法の存在意義からして受け止めていない。

 

大人しい政党なので、常に多くの人々に必要とされながらも、少し腰が引けたような弱さが見られる。経済財政の話は少ない。しかしこれこそが普通の日本人の心なのだ。争いを好まないし、自分より他人を気にかけるほど優しい。小さな幸せが大事。周囲から飛び出ないように気を使うような。。。

 

平和と生活、普通の穏やかで慎ましい日本人の心が表現されている。

 

 

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⚫️  無所属連合

医療医薬業界の悪を悉く暴いて独自の道を走ってきた内海聡が長く仕込んできた母親連をバージョンアップさせ、自主的な運動体にして政治の世界に台頭してきた。前回までは完全無所属で、都知事選と衆院選挙を闘った訳だが、今回は党派の良い部分を利用して尚且つ、党議拘束なく、無所属候補が力を増幅できる仕組みを企てたものだ。しかし今回で更に、選挙の馬鹿らしさ、新参者が弾き飛ばされるような無碍な仕組みに頭がグラグラしたことだろう。

 

秋葉原に断薬クリニックを開業し、東洋医学だけではなく古今東西の歴史的検証、問題のルーツを探り、医原病を暴き、自然食品やミクロ世界に解決策を求め、世界の裏支配者の悪意をその身に受けないよう、きめ細やかな食生活の指導などを行って来た内海聡氏だが、近年、世界の民族長老会議を日本で開催した。すると不気味な事にどの民族も2025年以降の予言を持っていない事が分かった。地球は2025年にその生命を終えるのだろうか。

 

従来より、不要なワクチンによって子供が自閉症になるなどの弊害を訴えて来た流れで、新型コロナワクチンについては、被害者(死亡者含む)の臨床につて、目立たないところで被害者の会に協力してきた。その経緯から内海氏は益々、政治への思いを熱くしたようにも
見える。政府を媒介として行われるジェノサイド、遅延死と少子化の運びを、今だに止める手立てがない。とてもではないが許せない!

 

コロナワクチンやWHOのへの懐疑を通じて問題の共有者は爆発的に増えた。衆院選を応援してくれた、元れいわ新選組の大西つねき氏と今回、主旨に賛成する者の登録を待つ形で旗揚げし、会見を行った所、選挙区での立候補者をも数えると、10名の善き同志が登録して来た。

 

参政党の欺瞞を強く批判する同志として藤村あきこ(神奈川)をなぜか比例に立て、自分は衆院選に引き続き、神奈川選挙区で立候補するとの事である。真意はわからないが、河野太郎との決戦を際立たせたいとか、れいわの三好氏の躍進を止めたいとか、藤村に参政党の批判を全国に広めてほしいとか、あるのかなと思う。

 

他の8候補は地方でそれぞれ選挙区を闘うのだが、似た者集まりだが全員がそれぞれの党首だったりして、政策は違うので此処で調べよう。
https://www.ntv.co.jp/election2025/research/party/30/ 無所属連合の候補者一覧|候補者アンケート|zero選挙2025(参議院選挙)|日本テレビ

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大西つねき氏は、言わずと知れた全国講演者であり、お金の仕組みの無意味を説いている。だからこそれいわ新選組にて、貨幣供給による積極財政を共に説いていたのだが、強烈な離間工作によって除籍に追いこまれてしまった。この際、れいわ新選組の在り方に疑問を感じて離れてしまった支持者も多い。同じく、支持者の集まりに講師として招かれた山本太郎氏から非礼の限りを尽くされた内海医師は、大西氏と強く結びついている。(このトラブルを山本太郎氏に行わせたのは、日本医師会の力であったと言う疑惑があるが、当の山本太郎氏が自分に陰謀論者のレッテルを貼られるのを強く払拭したかったという見立もある。)JPモルガン銀行出身で、お金の問題の専門家。お金という概念を超えた次世代世界を創出しようとしている。

 

藤村あきこ氏は、横浜市長選に出馬しかかって、市議の長いお爺さん候補に支持者を一本化させた。その折、横浜西区の会館ホールにて、ITアナリスト深田萌絵と横浜の菅義偉の親中工作の闇を暴いて見せた。さすが元スーパーチャンネル製作者、とんでもないジャーナリズムだと思った。その後、彼女は参院選に無所属で、次に衆院選で参政党を使い、出馬したが落選し、酷い目にあったようだが、政治への思いは断ち難いようだ。全国比例なのは参政党の事を詰る積りなのだと思う。表面的には動物愛護者と言う事になっている。
         

 

農業農政に訴える兵庫の高橋ひであき氏の話は国民としてよく聞きたい。自然栽培うむ農園チャンネルで、農業の仲間と共に農業政策が、株主民主主義によって滅茶苦茶にされており、自国の利益など全く顧みない。国の未来や国民の健康を悪魔株主に献上して体面を
保つ自民党の、農水省・財務省の、欺瞞、そしてステルスの見せ方が、実に目に余るものであると論じて来た。私は高橋さんに、早く国会に来て欲しかったので立候補は歓迎だった。しかし、激戦区兵庫県での出馬だった。

 

反ワク活動の主軸だったものの、選挙陰謀で議席を失った元呉市議の谷本誠一氏は重要人物だ。林千勝氏と井上正康氏によるWHOから命を守る国民連合は、国会議員に現状を説明するのに、谷本氏の説明をyoutube 動画にして議員が押さえるべきポイントを伝えていった。

 

私は2021年の6月に市議と医療従事者300名によるコロナワクチン接種中止要請の署名提出に伴う院内集会に出席させていただいたが、代表者として中央前面に座られた4名のうちのお一人であり、特に医療的側面を押さえた上での「政治的問題」「資本家達の手による妄想国際政治がWHOという正当に見える機関を悪用している可能性」について谷本誠一氏はこの時期に、ほぼ正確に現状を言い表していた。その会場には国会議員は一人も居なかったが、これは彼等が活動を阻まれる程のタブーであり、日本のカルト宗教政治団体が実施する
言論統制により、容易に触れる事が出来ないことを示していたのだ。

 

谷本誠一氏は、国会議員の力量を超える人物であるとこの時に確信している。市議を落選されたと聞いて、思ったとおりだと思ったが(日本のカルト宗教政治団体が実施する不正開票を持ってすれば容易いことだからである。)だからこそ、広島県で返り咲いて欲しい。

 

苫米地博士の弟子という辻健太郎氏の登録も意義深いと思っている。彼は積極財政派でベーシックインカムを提唱していると聞く。実像は実際にお見かけした事がなく、ベーシックインカム論に竹中平蔵が噛もうとしており、その代わり社会保障制度を無くせばいいのに
などと議論をややこしくしていることについて、言及願いたい。

もう一人、大阪の候補は橋口かずや氏。最近は同じ関西出身者としてか、深田萌絵のボディーガードのように動いていたが、政見放送で深田の主訴を訴え、TSMCと自民党と中国財閥利権の闇に触れた。選挙では色々な闇が命懸けで語られるから面白い。この方は霞ヶ関最大の減税デモの際に名刺交換をさせていただいているが堅実な瞳を持った長髪長身男性だった。若い頃はアーティストだったりして。

 

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(15 )日本保守党     

百田氏も有本氏も、安倍政権に於いて盲目だった為、殆ど興味を持った事がなかっが、一生懸命、世論、市民の訴えを取り入れて、勉強してくれているのだなと日曜討論を見ていて思った。消費税減税については同意。保守的な論戦にも馴染んでくると、現実に起きている事も理解でき、野心の部分を差し引いても誰もに善意は感じる事ができる。

 

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