インターナショナル・クライシス(コビッド)サミットの、内容はあまり伝えられてい無かったですよね!?

LUSH! クミチャンネル NEWS & INTERVIEW

2024/11/24 19:01

フォロー

9月の下旬、日本の状況を心配して来てくれた、通称、ICSの皆さん!!

本当に心から感謝を申し述べたいと思います!

THANK YOU SO MACH !  SEE YOU AGAIN!  

 

3日間連続の会議の中、9/26日は27名が星稜会館にて、それぞれの研究結果を発表しあう最大のものでした。後半は集中力が切れて朦朧としてきましたが、圧巻であった事は間違いありません。

 

ここでは、講演タイトルやics6Tokyoの本サイトに公開された講演者プロフィールを添えて、発信内容などを簡略にお伝えします。ご興味を持たれた方は、ご自身で各演者の活躍や論文などにアクセスし、より重大なFACTや現場からのメッセージを受け取るようになさってください。

 

▼10:15MEP Ms.Christine Anderson(Germany)

クリスティン・アンダーソン(ドイツ)欧州議会議員

講演タイトル:「権利と自由のための世界的な戦い」

翌日の講演:「民主主義の再建について」

人権擁護の砦、欧州議会より、この世界会議に於いて最も力強い論客として知られる彼女が真っ先に来日を表明してくれたそうだ。人類が直面している危機をしっかり把握するよう訴えている。彼女は東ベルリンに育った為に、共産主義下の相互監視社会の冷たく恐ろしい事を身を持って知っているのだ。民主主義の力を易々と明け渡してはならないと力説。

【pf】ドイツの欧州議会議員。文化・教育委員会、女性の権利・男女平等委員会、デジタル時代の人工知能特別委員会、内部市場・消費者保護委員会の副委員を務める。コロナ‐19パンデミック特別委員会の委員。

 

 

▼10:30 Mr,Jason Christoff (Canada)

ジェイソン・クリストフ氏(カナダ) MC研究所所長

講演タイトル:「プロパガンダと国民のマインドコントロールのABC」

翌日の講演: 「日本と世界をプロバガンダ兵器から救う」

国際的な心理リプログラミング研究所を主宰している。マインド・コントロール、行動修正、心理操作、プロパガンダ、洗脳などのテーマで生徒を教育している。

なぜ人類は毒ワクチン接種に抵抗できなかったのか?原因としての社会的装置【洗脳技術】の存在について語ってくれた。具体的には、前頭葉と後頭葉へのマイクロ波の照射により人を恐怖と混乱に陥れることができ、この後、人は極端に従順になってしまうのだそうだ。

【pf.】自己破壊的で自己虐待的なプログラムを受けていることを発見した場合、的を絞った再プログラミングのオプションが提供され、解除することが可能。メンタル・プログラミングを治すことが出来る技術がある。

 

 

▼10:45 Dr. Andrea Stramezzi ( Italy )

アンドレア・ストラメッツィ博士(イタリア)産婦人科医

講演タイトル:「早期治療の検閲と悲惨な結果」

翌日の講演: 「医学に於ける検閲の危険性」

医師達が客観的な評価を見ようと調べた論文が消されたり改竄されたりと、全体主義者からの【国際的な検閲】によって歪められている現実を告発している。また、各国で議会の決定を得るため、様々な関門を通過する為に、製薬会社がエビデンスを【改竄】してしまっている。「安全である」が嘘なんだから悲惨な結果が齎される。【自殺誘導】という言葉も同時通訳から聞こえたので気になった。

【pf】パンデミックの最前線に立つ医師。TMJ(顎関節に起因する病理)に関する長年の臨床研究を行ってきたが、2020年以来、屋内外のCOVID患者の治療に専念し、保健当局の取り組みの臨床結果と重要な問題を医療関係者と国民の両方に伝えることに多大な労力を費やしてきた。

 

 

▼11:00 Dr. Panagis. Polykretis (Greece)

パナギス・ポリクレティス博士(ギリシャ)構造生物学者

講演タイトル:「コロナ時代の科学検閲と健康への影響」

新型コロナに対する遺伝子ワクチンが、その接種部位を超えた生体内分布により、標的外組織で自己免疫炎症を引き起こすという仮説を立て、年齢層別の薬物動態研究とリスクベネフィット評価の必要性について警告してきた人物。

彼もコロナ時代のの国際的検閲体制が、医療の現場においても事実を捻じ曲げ、不正な情報隠蔽や改竄が発生していると訴えた。【不都合な論文】はどんどん削除されて無かった事にされる。医療的な内容では【自己免疫炎症の標的外分布】という点に着目するよう促しています。

【pf】フィレンツェ大学磁気共鳴センターで構造生物学の国際博士号を取得。現在は国立研究評議会のネッソ・カラーラ応用物理学研究所で勤務。独立医学科学委員会(CMSi)の科学委員会および「AIlineare Sanitsa e Salute」財団のメンバー。専門分野にはタンパク質の構造特性評価への分子生物学および生物物理学的手法の応用、および細胞内のタンパク質凝集を引き起こす可能性のある細胞内メカニズムの研究。筋萎縮性側索硬化症やアルツハイマー病などの神経疾患の発症機序等。

 

 

▼11:15 Dr. Harvey Risch(USA)

ハーヴェイ・リッシュ博士(米国)イエール大学免疫学名誉教授

講演タイトル:「CDCいかなる公衆衛生対策もパンデミックの拡大を抑制できなかった」

「新型コロナウイルスワクチンが、接種した一部の人々の免疫系にさまざまな程度のダメージを与えている」と証言、話題の【ターボ癌】についても具体的見解を表明している。

「注射から直接であれば【血液の癌】以外は考えにくい。むしろ、新しく増殖する異常ながん細胞を認識したり無効にしたりする免疫系能力を制限するような形でダメージを与えると、癌細胞が免疫系では対処できないほど増殖する可能性があり、それこそがターボ癌のメカニズムである可能性が最も高い」

【pf】実践的な疫学者。専門分野は、一般確率的疫病モデルの研究で、査読付きの科学文献に論文を発表している。1972 年カリフォルニア工科大学で数学と生物学の理学士号を取得、1976 年同大学サンディエゴ校医学部で医学研修を修了。1980 年シカゴ大学で生物数学の博士号を取得した。現在、エール大学公衆衛生大学院疫学名誉教授、米国疫学協会会員、コネチカット州立衛生アカデミー会員科学と工学部門担当。

 

 

▼11:30  Dr.David Bell. (USA)

デビッド・ベル博士(米国)元WHO従事研究者

講演タイトル:「WHOパンデミックアジェンダ:エビデンスに基づく医療の放棄」

翌日の講演: 「WHOの課題に直面し、科学的根拠に基づく医療を取り戻す」

イギリスのリース大学教授。世界保健機関(WHO)では感染症に携わり、マラリア診断戦略を担当していた人物。WHOを知る立場から、23年2月の記事にて「提案された WHO の新しい権限(IHR改訂)は世界中央集権を確立する目的に於いて、世界的なロックダウンとワクチン義務を課す権利を与えており、従って世界の人々から人権を奪うものであるから、すべての民主主義国家によって拒否されなければならない」と説いている。

【pf】臨床および公衆衛生学の医師。内科学、モデリング、感染症の疫学で博士号を取得。インテレクチュアル・ベンチャーズ・グローバル・グッド・ファンドでグローバル・ヘルス・テクノロジーのディレクター。ジュネーブのFINDではマラリアと急性熱性疾患のプログラム・ヘッド。現在、バイオテクノロジーと国際公衆衛生の分野でコンサルタントとして活躍する傍ら、ブラウンストーン研究所の上級研究員でもある。

 

 

▼11:45 Dr. Byram Bridle (Canada)

バイラム・ブライドル博士(カナダ)ウイルス免疫学者・ゲルフ大学の准教授。

講演タイトル:「mRNAワクチン; 成分、誘導体、汚染物質」

翌日の講演:「mRNAワクチンを理解して安全性を確保せよ」

主に感染症の予防やがん治療のためのワクチン開発、ウイルスに対する宿主の免疫反応の研究。改変RNA注射が全身に分布し、複数の作用メカニズムによって害をもたらす可能性があることを初めて警告した人物でもある。

「日本には実験のうち、良い結果しか送られていない。大きな嘘があなた達の国家を欺いている」と警鐘を鳴らした。また、なぜ筋肉注射なのかという解説。「モデルナ社の思いつきで為された方法で、リンパ液を通じて全身にスパイクタンパクが行き渡る様に設計されたのだ。

スパイクタンパクが血管そのものや脳関門を通過して脳へ「損傷」を与える事などを伝えている。ACE2受容体は血小板や血管内壁細胞に存在するので、スパイクタンパクがそこに吸着し、血小板の凝集や血管の破れを引き起こすと解説。この様な血液異常は母乳にも凝縮され、赤児が死んだ例もあると。

【pf】免疫学、ウイルス学、癌生物学専門家。国立医学研究助成機関の審査員。カナダコロナケアアライアンスの科学・医療諮問委員会の委員、世界中の裁判所から免疫学とウイルス学の専門家証人としての依頼を受けている。また免疫学的健康を自然に促進する免疫補助食品の研究・開発・販売に注力するlmmunoCeutica, lnc.の最高執行責任者(COO)である。

 

 

 

▼12:00 Dr.Mark Trozzi (Canada)

マーク・トロッツィ博士(カナダ)救急医

講演タイトル:「COVID-19ワクチンによる傷害のメカニズム」

親しみやすいイラストを使い、スパイクタンパクが人体や免疫系にとってトロイの木馬であると説明する。特に、脂質ナノ粒子が大きな問題であると警告した。「フル接種を受けた子供は、未接種の子供に比べて死亡する確率が82倍も高いこれは遺伝子実験であり猛毒だ」とワクチン使用に警告。

救急医療の医師で、報道とERの現実が大きく違う事を知っていた。周囲で起きた事を「キャリア・収入・評判を設定されて、医師や学者や報道が人類への虐待側に転じている」と断じた。

※IHRの改訂に接して「WHOを支配する者たちは本当にグローバルな独裁国家を作ろうとしている。これは前例のない人類へのクーデターであり、世界中の国の主権と個人の主権を破壊する恐れがある。中央集権こそがグローバリストの望みであり、WHOはそのための道具なのだ。」と発信した。

 

 

▼ 12:15 Dr. Seiji Kojima (Japan)

小島 勢二 博士(日本)名古屋大学名誉教授。

講演タイトル: 「パンデミック中の政府発表は信じる価値があるか?」

翌日の講演: 「正確性の確保、健康危機時の信頼できる政府発表」

厚生労働省等で公表されたデータに基づいてワクチンの有効性と副作用に関する分析結果を発表した医師で、彼の発表した論文は 19,000 回以上引用されている。随所で記者会見に協力し、特に静岡での集計結果で全員死亡のロットが抽出された記者会見において【虐殺が起きている】という発言が話題になった。

各自治体に対して情報開示請求を行いグラフを作成した。日本では2021年の5月に一番接種後の死亡者が多く、その後、7月から日本向けワクチンの内容量や内容が変わったようで、今まで白人用分量だったのかもしれないと推測。また、少なくとも現在、ワクチン接種の結果として90歳代は確実に、次いで80歳代でも殆どが死に至る状況であると述べた。

【pf】名古屋小児がん財団理事長。1976年に名古屋大学医学部を卒業し、小児がんや難治性血液疾患の治療に従事。現在名誉教授だが、1999年に名古屋大学小児科教授となり次世代シーケンサーを用いた包括的な遺伝子診断法や白血病のCar-T療法などの遺伝子治療を開発。2016年に小児がん患者とその家族、研究者を支援する「名古屋小児がん財団」を設立。

 

 

▼ 13:30 Noel Karrow (Canada)

ニール・カロウ博士(カナダ)グエルフ大学教授

講演タイトル:「スパイクタンパク質と微小血栓:長期COVIDとワクチン障害の治療」

翌日の講演:「スパイクタンパク質微小血栓を標的としたワクチン傷害の効果的な治療法」

同時通訳から沢山の単語を聞き取り、夢中で書き留めました。マイクロプロット/マイクロビット/プロディアスシステム/ブリオン/アポトーシス/アミロイド/など。納得の数々だった。

ワクチンには超疲労感や痺れの原因となる成分が入っていること、そして脳関門を通過してパーキンソン病や狂牛病を起こさせる仕組みがあることを発表した。

血栓の軽減には酵素が必要。解毒に働くのは肝臓。炎症性があり、サイトカインストームの危険があるスパイクタンパクを繰り返し注射する日本政府は狂気の沙汰だ、と述べた。

【pf】毒物学のみならず、ロサンゼルス/アテルロー大学で免疫毒性学の学位を取得。その後、ヴァージニア医科大学で博士研究員として研究、国立衛生科学研究所(NIEHS)で免疫毒性を研究。カナダに戻った後、グエルフ大学で免疫遺伝学の2度目の博士研究員、2002年に動物生物学部に加わり現在は教授。生来の免疫調節、免疫毒性学、免疫遺伝学に焦点を当てている。胎児の免疫毒性、微生物毒素の免疫毒性にも研究が及ぶ。

 

 

▼13:45 Prof. Shigetoshi Sano (Japan)

佐野 栄紀 教授(日本)高知大学名誉教授

講演タイトル:「ワクチン誘発性皮膚疾患と病変におけるスパイクタンパク質の役割」

翌日の講演: 「皮膚疾患とスパイクタンパク質関連病変の理解」

今回のICS招致主催を任された、高知県の皮膚科医の佐野医師。接種者で赤い粒々の血瘤が出来たり、注射した周辺の皮膚が壊死したりする人々が随分と皮膚科に雪崩れ込んで来る。

良くなりかけていたアトピー性皮膚炎の悪化/ヘルペス/メラノサイト/紅斑/痒みなど、ワクチンには明らかな免疫抑制の成果が見られると報告。また、汗腺がスパイクタンパクで詰まってしまう、というも報告も。熱中症は促進され、解毒や水分調整、皮膚呼吸が阻害されるのだ。

【pf】皮膚科クリニックの主任。兵庫医科大学の特別招待教授。皮膚科学ジャーナルの編集長。高知大学医学部名誉教授。以前は日本皮膚免疫学会会長であり、大阪大学医学部皮膚科学科長でもあった。

 

 

14:00 Dr. William Makis (Canada )

ウィリアム・マキス博士(カナダ)腫瘍学者

講演タイトル:「Covid-19ワクチンとターボがん:メカニズムと治療オプション」

翌日の講演:「mRNAワクチン接種を受けた子供とがん」

ガンの劇的な増加傾向は世界共通。瞬く間に亡くなってしまう足の早いガンだ。実際にワクチンがガンの発生に寄与するという20の論文が存在する。特に【脂質ナノ粒子】は特に毒物を運搬する悪者。彼はイベルメクチンをコロナより多い分量で処方し、ガンを寛解させる事を発信した。

接種後に急死する人間が多い原因について「スパイク蛋白質が血液に接触すると凝固が始まり血栓が形成される。酷いものでは輪ゴムやイカの如く長く固い。人はこのような血栓を分解できないし血液希釈剤も無効だ。」と断言した。

※また、過去1か月間に、カナダでは23人の児童が亡くなったが、話題にしなかった事を政府とマスコミに対する疑念として挙げ、「カナダでは、何千人もの児童が免疫システムを破壊するmRNAワクチンを接種されているのが現状だ」と明言した。子供達は無事に大きくなれるのだろうか?

 

 

▼14:15 Dr. Miki Gibo (Japan)

宜保 美紀 博士(日本)檮原町立松原診療所長 小児科医

講演タイトル:「大規模ワクチン接種後の癌による死亡増加 日本でのmRNAワクチン」

翌日の講演:「日本に於けるワクチン接種後の過剰癌死亡に関するデータレビュー」

僻地での医療に必要な事を国交相からも意見徴収されるという意味でも重要人物。小児とお母さんを良く診るお立場から、情報収集したFACTを村の方々にお示ししていた。この日はワクチンにより白血病となる骨髄液や卵巣に被害が多いと話していた。

ワクチンという名がつく製剤は薬記法から漏れて俄然、審査項目が少なくなり、身体に害を与える要素を見逃がされる。この様な健康行政においてファイザー・モデルナに国税が4億5千万も貢がれていることを責めた。

【pf】岡山大学医学部を卒業、高知大学医学部公衆衛生学講座に勤務する傍ら、高知県の保健所に勤務し、保健所長も務める。現在は梼原町の松原医院院長。京都大学名誉教授の福島正則氏、京都大学名誉教授の小島誠司氏とともに「日本でのCOVID-19パンデミック中の3回目のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン接種後の年齢調整癌死亡率の上昇」を第一著者として執筆・出版したが、一方的に撤回された。

 

 

▼14:30 Dr. Chris Flowers (USA)

クリス・フラワーズ博士(米国)

講演タイトル:「ファイザー臨床試験:世界を欺いた死、欺瞞、削除」

翌日の講演: 「信頼の再構築。ファイザー失敗後の臨床試験の透明性の確保

多くの市民と共にファイザーの公開文書の大調査にあたった英雄として世界中に知られる。今回の説明では、プラセボでの致死率についてのレポート。「(選民政策で)プラセボを使用すれば無害」との説が潜伏しているが、プラセボでも結構な確率で死んでいた。この実験結果をファイザーは37日間、隠蔽していたとバラしました。

【pf】乳がんの診断、治療、研究を専門とする引退した学術放射線科医兼臨床医。元々英国人で英国の国民保健サービス乳がんスクリーニングプログラムに携わっていた。その後、米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校、フロリダ州タンパの州立がんセンターの教授を歴任し、最後にUCLAの研究員となった。現在、WarRoom/DailyCloutファイザー文書分析プロジェクトの医療リーダーを務め、大きな成果を上げている。ファイザーの臨床試験の法医学的分析に関する2冊の書籍と査読済みの原稿の著者である。

▼完全日本語字幕付き動画あり

https://vimeo.com/1026607370?share=copy

 

 

▼14:45 Dr. Ryan Cole (USA)

ライアン・コール博士(米国)

講演タイトル:「ワクチンとあなたの健康」

翌日の講演: 「今日の課題に対する解決策」

今回のプレゼンでも、最も事象をよく説明し、心を掴むイラスト説明を行った。彼はパンデミック中に15万件以上のCOVID検査の実施と診断に協力し、キャリアを通じて50万人の患者を診断してきた。米国上院と複数の州議会、および数多くの国内および国際会議で講演し、COVID、治療とワクチン接種、医療の自由に関する科学と真実を共有しました。 現在、COVID とワクチン接種の長期的影響に関する差し迫った質問に答えるためのコンサルティング業務を行っている。

【pf】コール・ダイアグノスティックス(専門的な病理診断と臨床検査で20年間、全国の患者にサービスを提供してきた独立した解剖学および臨床研究所)の創設者、CEO、医療ディレクター。メイヨー・クリニックで外科病理学医員中に主任医員を務めた後、世界的に有名な皮膚病理学者である故A・バーナード・アッカーマンの指導の下、皮膚病理学アカデミーで1年間、主任医員。



▼15:00 Dr. Jessica Rose ( Canada)

ジェシカ・ローズ博士(カナダ)

講演タイトル:「数年にわたるレビュー: VAERS、改変された mRNA の発見、DNA、GMO」

翌日の講演:「新たな注射方法に伴う問題と害」

過去3年間、ローズ博士は、COVID-19製品に関するワクチン有害事象報告システム(VAERS)データベースを独自に分析し、COVID-19感染性製品に関するVAERSから発せられる安全性シグナルの大きさと範囲を一般に公開してきた。食べ物や種にも同じ考え方による遺伝子の改変が見られると指摘した様だ。

【pf】ニューファンドランド・メモリアル大学、バーミンガム大学、ワイツマン研究所、イスラエル・ヘブライ大学、テクニオン工科大学で応用数学、免疫学、計算生物学、分子生物学、および血液化学の上級学位を取得したカナダの研究者。

 

 

15:15 Prof. Yasufumi. Murakami

村上康史 教授(日本)東京理科大学名誉教授

講演タイトル:「Covid-19 Antibodies」

翌日の講演: 「公衆衛生の推進、抗体研究の役割」

中和抗体の大量生産に世界で初めて成功し、抗体医薬品の開発に取り組んでいる。安倍元総理と夕刊フジに協力をもらい、集団免疫説にて奇怪なワクチン行政を一度は止めた。しかし安倍総理はその後、降板し暗殺された。

「体内のIgg4抗体は接種を続ける限りは減らない。有害なタンパク質を数回重ねて接種させるなど犯罪でしかない。厚労省はイエスマンだけを諮問会議に集めてビル・ゲイツ計画を強行している。インフルエンザワクチンも予防に効いていないのに、医薬品会社を守るために政府与党が認可させてしまう。」

【pf】免疫医学と抗体研究を専門とする。1984年東京大学薬学部生理化学科卒業。米国NYのスローン・ケタリング記念がん研究センターの研究員。1987年理化学研究所つくば生命科学研究センター研究員。1999年東京理科大学工学部バイオテクノロジー科教授。2000年ブロマトリックス研究所の最高経営責任者としてインフルエンザウイルス検出キット用抗体を開発。2012年、カスタムメイドメディカルリサーチ株式会社を設立しがん抗体の研究を開始。2020年DDサプライ株式会社の最高技術責任者に就任し、コロナウイルスに対する抗体開発に従事。

 

 

▼15:30 Simone Gold (USA)

シモーネ・ゴールド博士(米国)医学博士&法学博士

講演のタイトル:「新型コロナウイルスのワクチン接種は合法だったのか?」

翌日の講演:「Covid19ワクチンの合法性と解決策」

彼女はまず、これは「ワクチン」などではないと断言した。人類は治療法の目的を確認するための法的基準を確立すべきと論じた。引き合いに出されたのは、ニュルンベルグ法、ジェイコブ法など。なぜか米国は、ワクチン接種に関し、強制は不可能という結論に到達していないが、私達は自分で医療手段を選ぶ権利があると強く訴える。

2020年に重要な記者会見を主導した先見の明のある人物。医療共産主義に対抗する情報戦における常識的で科学的に明快な声を上げる専門家。人々が健康を守り、権利と憲法で保証された権利を行使できるように、世界最高の医学と法律の専門家から独立した情報を提供することとしている。

【pf】救急医であり弁護士。現代のメディア史上最も話題となったアメリカズ・フロントライン・ドクターズの創設者だ。AFLDSはアメリカを代表する医療市民自由団体だ。更に、ゴールドケアTMを設立。医療産複合体から脱却するための入り口として、患者に自然療法を含めて自分の回復方法を選べる全く新しい環境を提供出来る様にした。政府と保険から利益相反を排除し、管理された病気ではなく、各個人が自分の健康への道を選択できるようにする世界を目指している。

 

 

15:45 Ms. Katie Ashby -Koppens (Australia)

ケイティ・アシュビー・コッペンス氏(オーストラリア)

講演のタイトル:「オーストラリア連邦裁判所におけるファイザー社とモデルナ社に対する訴訟」

翌日の講演:「司法〜豪州連邦VS.ファイザー・モデルナ訴訟」

弁護士である彼女は「DNA汚染」という事実を摘出し、裁判所に書簡を送ったという自らの事例を紹介し、法律的にも闘うことは可能だと伝えた。現在日本でも原口議員がこの観点での言説を広めている。

「民主主義のバランスが崩れてきています。正しい情報は地を這う様にして伝播させる必要がある。毎日、新たに5人に、この事を伝えてください。」

【pf】熟練した民事訴訟弁護士で大規模な訴訟の管理における専門知識で有名。ブラックサタデー森林火災や C 型肝炎の集団訴訟など、重要な訴訟で中心的な役割。最近、製薬規制当局による5~11歳の小児を対象としたmRNAワクチンの暫定同意に異議を唱える助産婦の代理人を引き受けた。ファイザー社とモデルナ社に対し、両社の新型コロナ製品は遺伝子組み換え生物の定義に違反していると主張して訴訟を起こした。公共の利益を擁護し、医療における透明性と説明責任を擁護することに尽力している。

 

 

16:00 Meryl Nass(USA)

メリル・ナス博士(米国)

講演タイトル:「食糧と農業に対する戦争」

翌日の講演: 「未来を守る食糧と農業に対する戦争と戦略」

彼女は炭疽菌ワクチンの危険性を明らかにし、湾岸戦争症候群を調査し、炭疽菌封筒に関する FBI の捜査に異議を唱えた。今回のワクチンはバイオテロそのものであるが、一歩先を進んで、農産物に仕掛けられるバイオテロのお話をして下さった。

遺伝子組み換えやゲノム編集の種、これからは食物が兵器となり、日本人はその実験台となる。ワクチンと同じ考え方が農業にも通底しているのだ。日本では新しい農業基本法に道のりが書き込まれてしまっているが、「輸入すれば良いじゃないかではなく」相当の覚悟が必要になる。

【pf】世界銀行、キューバ保健省、国家情報局のコンサルタントを務めている。医師であり研究者で、世界最大の炭疽菌流行が生物兵器によるものであることを証明した経緯があり、テロ、ワクチンの安全性、カバー、公衆衛生について 6 回の議会証言と多数の州議会証言を行っている。2022年に、新型コロナ治療薬の処方と誤情報の拡散により医師免許が停止された。

 

 

▼16:15 Maria. Hubmer-Mogg(Austria)

マリア・フブマー・モッグ博士(オーストリア)

講演タイトル:「The RKI Files」

翌日の講演:「科学における政治の危険を回避する」

2020年の初めに、ハンバー・モッグ博士は世界中の同僚と連絡を取り、それ以来、大きなネットワークの成長に貢献した。彼女は70万回以上視聴され、ウイルス的に伝播したインタビューの後、私立クリニックでの仕事を失った。2021年にオーストリア政府によって義務的なワクチン接種が発表されたときに、自分の医療委員会を去った。

【pf】一般開業医(治療および栄養医学の修士号を取得、ここ数年は予防医学に注力)であり、ハーブ療法士であり、心理カウンセラーであり、高度な自律訓練法と回復力のコーチでもある。彼女は、オーストリアの子どもの健康のための組織の創設者兼会長であり、レジリエンス運動の創設者でもある。独自の無所属リストでオーストリアのEU選挙に出馬した。

 

▼16:30 Alejandro Diaz (Mexico)

アレハンドロ・ディアス博士(メキシコ)

講演タイトル「バイオテクノロジー分野の規制」

翌日の講演: 「公衆衛生と個人権利のバランスを」

ディアス博士は人気の高い専門家で、洞察を向上させるたにラジオやテレビ で頻繁に登場している。明るく強いエネルギーを放ち、見事な説得力は有名政治家の雰囲気さえあるが「自分ももう少しで負けそうだった」と吐露した。

今回のことは歴史に残る犯罪行為だし、統計を拡張しデータを捏造して発表した「プログラム・パンデミック」と呼べる、と述べた。人々の洗脳を治癒し、現存するワクチンに相応の検査機会を設けるべきだと語った。

【pf】著名な小児アレルギー免疫専門医であり、小児消化器科医員。その専門知識で知られ、世界各国で医療、移民、バイオセキュリティ、および関連トピックの問題について講演してきた。多国籍製薬および医療サービス企業の顧問も務めている。

 

 

▼16:45  Mr.James Lindsay (USA)

ジェームス・リンゼイ氏(米国)

講演タイトル:「政治のコンプライアンス - グローバルな進化を導く」

翌日の講演: 「グローバルな進化に於けるコンプライアンスと自律性のバランス」

共産主義と哲学を研究している氏は、グローバリズム・アジェンダが実に共産志向であり、人類がそれに従おうとして、伝統的な価値観を捨てようとしていることに警告を発していた。

『彼等が甘い言葉で「協力願いたい」と言ってくる場合、これに応じる事は事実上の「従属」に当たる事を覚悟しなければならない。』

「彼等全体主義が思い描く事は奴隷化であり、我々世界の人類に対する戦争です。高度に発展した観念社会の上でこれを行うには心理戦を伴うので、人々はコントロールされた状態に置かれます。日本人は高貴だ。戦おう今、戦い続けないと、この先、人類は死滅する。」

【pf】作家、数学者、政治評論家。教育、ポストモダンの理論、批判的人種理論など、さまざまなテーマにわたって8冊の著書を執筆。ジェンダー・アイディンティティやマルクス主義関連などの共著もある。主観的な暗闇に客観的な真実の光を照らすことを目的とした組織、ニュー・ディスコース(New Discourses)の創設者である。

 

 

▼17:00 Historian Chinatsu Hayashi (Japan)

近代歴史家 林千勝(日本)

講演タイトル:「レプリコンRNAワクチンは日本に投下された3番目の原子爆弾である」

翌日の講演:「最大の懸念は邪悪なグローバリストの計画」

我々の国では、19万人によるパブリックコメントが政府に無視された。ダポス会議とビルゲイツ&メリンダ財団が、従来の日米経済協定の枠組みを使って政府組織に侵入し、重要省庁を人質に取った承認組織を作った。「グローバルヘルスと人間の安全保障に関する委員会」この組織体が日本政府と経済界にリベートを与えながら、様々にあり得ない承認を行わせる。

やがて彼等は日本にもCDCを設置し、大量の日本人をワクチンによる世界的人口削減の技術についての実験対象とする。『地球の健康が大事だ。これは日本にとって安全保障上の問題だ』と脅されている。

 

 

▼17:15 Rev. Dr. Wai-Ching Lee (Singapore)

リー・ワイチン牧師(シンガポール)

講演タイトル:「リーダーとして変化する時代を切り抜ける」

マレーシアの伝統的な医師としての豊かな伝統を持つ直感的なヒーラー。周波数の技術、そして量子力学の技術に馴染みのある職業柄、これらについて言及しました。

ここに集まった医療医薬品の関係の方にはピンとこないかもしれませんが、実はどちらも人間の健康に大きな影響を及ぼすもの。とても控え目にプレゼンしたものの実は爆弾級、パンデミックを構成する目に見えない敵の武器を示唆したのかも。

 

 

▼17:45 Dr.Robert. Malone (USA)

ロバート・マローン博士(米国)医師&心理学者

講演タイトル:「市民に対する心理的・認知的戦争と未来」

翌日の講演:「レジリエンスの構築、安全な未来のために心理戦に対抗しよう」

mRNAワクチン接種とDNAワクチン接種を最初に発明した重鎮で、国際会議の第6回目を日本で開く事を決めてくれた恩人。COVID の義務化に反対し、世界中で早期治療へのアクセスを求めて証言してきた人物だ。

「製造分野が衰退無能化し、マスコミがその力で特定のことにばかり人々を反応させる。プロバガンダが横行し、人々の将来行動が予測され、虚しいスローガンが漂うそんな社会。バイオツーリズムと、バイオテロリズムの違いをお分かりですか?」

【pf】政府、生物学、医学に誠実さを取り戻すことを使命とする「ルーアネ研究所」の所長でCOVID 時代の思想的リーダー。これ迄もmRNA ワクチンに関連する不完全な検査や多数の有害事象、FDA による規制の捕捉に注意を向けてきた。国内外で数多くの基本特許を保有している。彼の研究は14,000件を超える引用文献に挙げられている。

 

さんかく18:00 Dr.Masayasu Inose (Japan)

井上 正康 博士(日本)大阪市立大学名誉教授

講演タイトル:「Lessons Learned and Moving Forward」

翌日の講演:「結論」

【pf】健康科学と現代的塾所長。大阪市立大学医学部教授、宮城大学副学長を歴任。現在はキリン堂ホールディングス取締役、ジェンダー科学塾塾長。専門分野は医学、進化生物学、栄養学、エネルギー代謝、活性酸素種、疲労科学(動脈硬化症、高血圧症、糖尿病)、脳科学、災害科学。また、京都大学福島教授と共に「一般社団法人ワクチン問題研究会」を構成。

 

▼CS6Tokyo公式サイト。

https://ics6tokyo.org

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