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[人口削減ワク珍計画内部にいた方の告発]マイケル・イードン元ファイザー副社長
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続きます。都市伝説?しかしながら、少なくとも東大の先生や日本のマスコミよりも、実際のワクチンの計画に詳しく、広範に報告を受けてきた、元責任者の方の言葉を聞きましょう。

【その2】マイケル・イードン博士の告発

===この方はどんな人物か======


現在、最も多く使用されているファイザー株式会社の、元副社長 兼最高化学責任者 でした。

会議でワクチンが邪悪な目的のためにあることや、追加生産に疑惑ありと反対を唱えて、なんと副社長なのにクビにされたのだそうです。

話し合いなくクビ?それは怪しい‼️ 恐らくは、新ニュルンベルグ裁判(世界の巨悪に立ち向かう国際訴訟)を開始した方と思われます。


▼告発動画 ご本人が話しているのを確認してください。


<<告発の内容>>


★新型ワクチンは抗体依存性感染増強(ADE)=却って悪くなる、を引き起こすもの。


★ 何故ならスパイクタンパク質が発現増殖し、有害な生物学的効果がある。


★スパイクの作用は(一部の人には)血液凝固を開始し、血栓の危険を作り出す


※ 一部の人、と言うのが何か濁した印象があります。菅総理がビタミン注射と言われてますが

 1%用には、ワクチンでも偽薬があると言う事では無いでしょうか。


★スパイクは免疫の補体系を活性化する事で自己免疫過剰を引き起こし有害。


★増殖したスパイクが体内に残る。危険なものであって一生除去できない。


★スパイクは胎盤のタンパク質に働きかけ、無期限に不妊症を引き起こす危険性がある。


★変異株による危険というのは何かの目的で言われているプロバガンダ


※ADE・・・ADEとは、ワクチンや「過去の感染によって獲得した抗体」が、対象となったウイルス或いは似たようなウイルスに感染したときに、その抗体が 「生体にとって悪い作用」を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現 象のことです。


病原体の曝露を受ける前に、獲得免疫を成立させておくことがワクチンの目的ですが、この獲得免疫が生体に有害な作用を及ぼすため、悪玉抗体 などとも呼ばれています。


 獲得免疫とは、T 細胞や B 細胞を主役とするもので、粘膜などの自然免疫で認識できる物質よりも更に詳細な分子構造を認識することにより、病原体や異物に対し高い特 異性をもって応答することができます。またこれらの細胞は、その遺伝子を再構成する ことにより、一度認識した抗原(異物)を記憶することができます。


これにより、2度目の抗原刺激に対して急速な免疫応答が可能となります 。これが既感染者及び、集団免疫者の予防抗体です。


ワクチンはこれを人為で作成する事を目的としていますが、遺伝子ワクチンは、抗体をその病原の為に変化させて、そのまま放置するというか、変化させた抗体が武漢コロナ用の姿から元に戻れなくなっているのが特徴です。


補足、苫米地博士の解説によると、通常であれば、戦った後に死骸残骸は細胞内から除去されるのですが、身体内で増殖したのは菌ではなくスパイク部分のみになるため、特に細胞内で実害無しとして免疫許容されてしまい、スパイクの残骸が全身に残っていく可能性があり、生体が変化していく(遺伝子組み換えされる)とのこと。


それが人間の遺伝子変化を含めて、どのような異常を将来引き起こしていくか、と言う件について、イードン氏は、はそれが血栓の生成や、自己免疫疾患の原因になるだろうと述べているようです。


《インタビュー中の会話からイードン博士の弁》


「65歳以下の健康な人がウイルスで死ぬことなどまずありません。」


「症状のない人は、他の人の健康を脅かすことはありません。」


「ですからマスクは効果がない。ロックダウンも感染予防効果が無い。」


「いずれにしても、ウイルスを心配している人がワクチンを接種すれば、それ以外の人がワクチンを接種する必要があるという議論はありません。


「追加製造しておりその商品に関し治験を全く行おうとしない、ということを、危険視してください」


「社会的仕組みに組み込まれたリスクが確かにあると感じます。」


「血栓の警告を個人的に書き、10カ国以上が使用を中止しました。」


「必要がないにもかかわらず、製薬会社で作られ、規制当局が傍観している(安全性のテストが行われていない)ことから、邪悪な目的のために利用されるのではないかと推測することができます。」


「例えば、誰かが今後数年間で世界の人口の大部分を傷つけたり殺したりしたいと考えた場合、現在導入されているシステムでそれが可能になります。」


「大規模な人口削減に利用される可能性は十分にあると私は考えています。」


「ボッシュ博士の言う変異株の危険というのがわからない。プロバガンダであれば何か目的があります。疑ってください何故なのか。恐ろしい事です。」


「一般的なルールとして、亜種は非常に頻繁に、日常的に形成され、人間の宿主との均衡がとれてくると、時間の経過とともに危険性が減り、感染力が増す傾向にあります。一般的に亜種はより危険にはなりません。」


「オリジナルの配列と0.3%以上異なる変異株はありませんでした。言い換えれば、すべての変異株は少なくとも99.7%は武漢の配列と同一です。変異株が脅威、と言う事は何かのプロバガンダだと思う。通常、後から微細に変異したものは強力にはならない。」


※ 由井寅子さんは、ボッシュ博士の告発内容から推察して、ワクチンが免疫を壊した後に変種が来るので強毒に見えるのだろう、しかも打ってない人にも同じ事が起こり始めるので、皆で倒れていくのだろう、と述べています。


※ 追加製造に関して何故、治験を行わないのか。

推察ですが、変異ウイルス用と言いながら新しい製品を接種して感染が爆発しているのならば、2000年には動物実験を終えている【自己拡散ワクチン(接種者から移る)】の実施が開始されており、ブラジルやインドで成果を出している(人口削減の)事を受けて、更に各地で成果を出そうとしている、、、もしくはバイナリー兵器として、初めから時差殺傷するものに切り替えている為、治験を行わない、などの可能性を、示唆しているのではないかと考えられます。


これぞ、映画、アメリカン・エネミーに匹敵するホラーです。



▼参照1:医師たちからの元ファイザー副社長のインタビューを和訳したもの。新ニュルンベルグ裁判のスタートの形跡が此処にありますね。3月の記事。

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/48863b09658a3feec00b03fc4f959b3b


冒頭:America's Frontline Doctors(AFLDS)では、元ファイザー副社長兼最高科学責任者のマイク・イェードン博士に、COVID-19ワクチン、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチン、規制当局などについての見解を伺いました。イェードン博士は述べました、「世界の人口の大部分に対して行われている世界的な人類に対する犯罪をよく知っています。」


「私は大きな恐怖を感じますが、カナダのロッコ・ガラティ[Rocco Galati]やドイツのライナー・フェルミッヒ[Reiner Fuellmich]のような有能な弁護士の複数のグループに専門家として証言することに躊躇はありません。


これらの「ワクチン」の設計により、接種者の体内でスパイクタンパク質が発現し、それ自体に有害な生物学的効果があり、一部の人には有害である(血液凝固を開始し、免疫の「補体系」を活性化する)ことを私は知っているので、このウイルスのリスクがない人は、これらの薬剤による望ましくない効果のリスクにさらされるべきではないと指摘したいと思います。


Qアノンの伝説という説は彼等の行動を無にする為のプロバガンダです。

 貴方は誰にそう言われましたか?プロバガンダの筋を辿っておきましょう。


▼ごとう整形クリニックさん 2月の記事

https://karyukai.jp/column/3763

アメリカの全ての看護師の60%がワクチンによる拒否
オランダの8万9千人の医師看護師が拒否
イギリスの看護師、介護士スタッフの1/3が拒否
カナダ軍も禁止、などワクチン接種拒否が広まっています。


▼TOKYO MXテレビ Dr.苫米地  スパイクが増殖する仕組み

ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは。3/1

https://youtu.be/KZTVjlUMuUc

初めに頭に入れて欲しいので再掲載です。



========= おまけ========


https://www.facebook.com/100002319995721/posts/3954699487950679/

※ シンクタンク石垣氏の資料をお求めの方はホームページからアクセスを。

3500円プラス送料で4000円だそうです。諜報機関に準ずるシンクです。彼はトロンの開発にもかすり関わった事があり、首相のアドバイザーも経験しています。

 

※資料にはこんなに多くの事は書かれていません。ただ、なぜそう言う考え方に至るのか?という所の説明が欲しい方に有効です。最低限の事実を元に、個人個人が思考しつつ読み理解深めていく、と言うスタイルの方が、ご自分がカツン、と来たところについてご自身で調べることができますよね。今回、私がこのファイザーの元副社長を更に調べたくなって、動画や、インタビューを翻訳したものを探したのでした。



コピー&大切な方へのメール、などで残してくださるとありがたいです。また、個人が細部をお調べになるためのキッカケに使っていただけると幸いです。宜しくお願いします。



2021-05-28 19:19:00

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