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増税?ダメ💖ゼッタイ!デモ in. 渋谷

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2024/01/21 22:15

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2023年も押し迫る、12月10日は、大石あきこ発案の「増税?ダメ💖絶対!デモ」の全国行脚、年内のゴールということで、9月以来、「夜の銀座ディスコデモ」というのもありましたけれども、やはり日の高いうち、音楽カルチャーの通りの良い環境の「渋谷」に戻ってきました。


銀座には沖野修司さんは出ませんでしたが、彼の経営するクラブのある渋谷には参加するのです。渋谷沿道では、直接沖野さんの知り合い、お客さんなどから、選挙区についての反応が寄せられるようです。

 

▼オフィシャル編集・全体動画(2時間22分)

まずは、最後、西武百貨店前からゴールまで長くとって、ファイナルに向けて沖野DJのミュージックを楽しむ山本太郎さんの行進、見て見ませんか?1:57辺りからです。
 
黒人並みのリズム感、筋肉質が音楽に揺らされる自然なステップ、これねえ、振り付けだったり、カッコつけだったりしないのが美しいんですよ。思わず揺れちゃってる感じがね。
 
「キックバックは政治家だけが許されるんですかあ〜?冗談言っちゃいけない、まずは、税金を払っている国民にいの一番にキックバックでしょ!皆さん、コール行きますよ!キックバック!キックバック!」
 
 
「ええじゃないか!ええじゃないか!消費税廃止で、ええじゃないか!」
 
 

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永田町の仕事を共同代表のくしぶち万里にすっかり任せ、質疑や党内会議がない時はほぼ、全国を飛び回って支持者や、地方末端で平素な生活を送る人々とのふれあい・イベントであるオリジナルデモ屋内お話会に勤しんできだ山本太郎さん。

いやあ、今年もほとんど休まず頑張りましたね。(太郎さんは休み返上で連続で働き、後で貯めて代休を取る主義なのかな。) この東京渋谷が、年内の減税デモのファイナル・ゴールになるわけでした。

 

自民党議員も、地元のお祭りを外さないわけですが、「一緒になんかやる!」という意味で、楽しいデモは大切。やっぱり全国で直接触れ合った人々との絆は、主催者がしっかり前向きにやっていれば、花開きますからね。

 

「政治の話だけど身近だった。楽しかった。」

「日頃の、政府や国会、そしてマスコミに対する疑問が払拭できた。」

「かっ飛ばし的に現状を批判してくれて、溜飲が下がっった。」

「どんなに瑣末な質問でも、受け付けてくれた。」

「冷やかしでも賑やかしでも、受け止めてくれた。」

 

なんて印象が、全国の津々浦々に残されて行きます。

その日から、その人達も、身内・仲間の一人になっていくんですよね。

 

そのイキイキした表情の横には、お笑いの受けとしても最高の大石あきこや、太郎さんの政治活動の原点でもある反原発連合のMisao Redwlfeの姿がいつでもありました。

 

いや、本当にね!物事のリーダーを男女ペアにするっていいのかも!!男性が一人で叫んでいるよりも【かなり普及効果がある】かもしれない。ジェンダー問題というよりも、これまで伏せられてきた「原理」なんじゃないかしら。


余談ですが、10000年続いた日本の縄文時代も、天皇は夫婦が必ず一組で力を合わせて国を治めたのが良かったから、ともされていますからね♪



さてさて、見ものといえば、若い頃のダンス甲子園で見せつけた全身の隅々に渡る統制力とパウワ。お得意の「フィジカルの強い波動」により、直接、彼の持つ情報情熱を人々に伝えることで「伝播」がおこるのです。

 

この日を境に、影響を受けた人々は、自ら山本太郎のシナプス(伝道物質)となって躍動する様になって行きます。この後は、指示がなくても大丈夫。。。。

 

山本太郎に心打たれた方々は、社会問題への視点と使命感がしっかりして来ます。今後、情報交換するれいわの仲間らは、自らが能動的にポイントを見つけて調査し、現場と政策の差異を精査し、発信するようになります。

 

これをSNSで全国のれいわの同志に認知が広がることで、一気に全国的認知が起こるんですね!つまり「100匹のサル現象」まで起きて、世間の認識を改めることまで出来ているんです!!

 

そして、名だたる専門家もニーズがあるので、市民集会やマスメディアに頻繁に呼び出されるようになり、積極的に表に出て、その分野の真実について発言されるようになって来ますので、物事の裏打ちが進みます。



つまりもう、テキトーな御用コメンテーターは「おさらば!!」な時代なのです。

 

まあ、こうやって見事に、マスコミから発せられる情報の欺瞞を打ち破って行きます。

 

コレですよね。れいわ新選組の醍醐味は!!!



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ご覧の通り、渋谷の明治通り、向かい側はキャットストリートが始まる辺り。宮益坂公園はビルの屋上に行ってしまいましたが、原宿方面に少しだけ地面の部分が残っていて、そこが集合場所になっていたんですね。トップの写真は、集合場所から出て待機する皆さんの様子でした。



それにしても、れいわの若者連の子たちが、デモのスタートを見守る様子をご覧くださいな。山本太郎はまるで、ボランティアリーダーみたいに対等な地平線の上にいるもんですから、この、運動会で身内の子供をを見守るような笑顔。。。。。

こんな風に、参加し支える市民・国民自身が主役であり、誰もが「当事者」として声を反映させ、関わっている、そんな温かな、れいわ新選組のメンバーシップが伝わってくる一枚の写真ではありませんか?

 

ところで、ポスターを持つ真面目すぎる若者連のリーダー「かもめん」は読書家です。いやあもう、尊敬しちゃうくらい。時折、素朴な疑問を筆者に投げてくれる貴重な若者です。。。

 

実は、2019年の立ち上げの頃、渋谷で街宣のビラ配りをしている彼に声をかけてインタビューすると、山本太郎の演説動画を友人たちにSNSでシェアしては、丁寧に議論している毎日の事を教えてくれました。適当な賞賛ではなく、友人と「どう思う?」と意見を交わしておると。

 

友人同士の精査を経て広げていくという具体的な伝播のカタチに感動しました。「これまででないものが欲しい」と飛びつくのではなくて、若い世代の考察がフィルターとして入っている。なんとも真摯なものがありました。


れいわの社会現象、それは決して、入信を迫る「布教」ではないんですよね。その実態は「熱狂ではなく、プロバガンダからの解放、の連鎖」です。だから解放的なんです。

 

「真実に触れてつながるいくつものこと。今までにない爽快感

 

「問題を共有し、共に情報を集めて精査することで、連帯感が生じるわけ。」

 

「個々の目覚め、従順な民族性に対し、生きる権利を自覚させていく事」

 

これが出来ているからだと。言うことなんですね!!

↑かもめんは、最近は駒澤大学を中退して、福祉やらなんやらの実務を身につける専門学校に転向。将来、れいわの政治家になるために生き急ぎ始めました!!駒澤大学生の方が楽なのにね!!

 

それにしても、受け取る情報に対して「何かが違う」という漠然とした疑問を抱き不安に生きる若者たちの<丹田>を直撃し、芯から揺さぶるものを、山本太郎の全国での市民との対話の内容は持っていたようです。

 

それは、マスコミの発信においては聞けない事であって、点と点が線で繋がり、像を結んでいくことのようでした。普通の頭と感性を持っていれば、誰でも構造上の問題に気がつく事ができるのです。ポイントとなる欺瞞が欺瞞であったと証明されればね。



悪いのは自分達じゃなかったんだ、と。僕らは歪められた情報の中で、神経が壊死する寸前だった。毛細血管に一気に血流が通った。もう少しで、ものを考えられない奴隷になるところだった。この先を生きる為の神経を病んで、死に向かって爆走するロボットになるところだったって。

 

若者だけじゃありません。街宣では、真実に思い当たりカバンを抱えて尾崎豊のごとく「走り出す」エリートサラリーマン(或いは省庁勤め)の男性も、いましたよ・・・。

 

地方の街には、一人で街頭に立ち、チラシ配りを始めるおばあさんも、いらっしゃるそうですよ。。。


正しく怒り、本当の情報を求めようとする事で、血潮は再び豊かに流れ出す。

 

未来を作るために、地球の意志と知恵を借りるマインドに流れて行けるのだって。。。。。

 

 

 

<demoって、democracyの「デモ」だっけ?demonstrationか。。。笑>

今日の大行進の始まりを告げる、優しげなシャボン玉・・・。デモは愛嬌だジェ。愛嬌にかけては、日本で最高峰とも言える、お茶目な表現者の集まりともなった。それがれいわ新選組なんですね。

 

世界的なDJとうたわれる沖野修也さんは、「全ての武器を楽器に変えよう」の岡田哲扶秘書と昔からの同志です。

 

岡田氏自身のの世田谷区議選挙(落選)や、三宅洋平選挙辺りでもお見かけしていたような?そして、国政選挙において、なぜか、れいわ開票センターにはいつもいらっしゃるな、という・・・。

 

れいわ新選組の支持者というより、もはやマブダチとも言えましょう。

 

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<第一梯団は??椅子が二つありますね!?>

 

そう、ここは山本太郎さんと、反原発連合で名を馳せた女性リーダー「ミサオ・レッドウルフ」さんリード。政治を変えたいという原動力となった原点を、彼女を横に置くことで主張しているのでした。

 

でも、しばらくすると、太郎さんは自分に会いに集まってくれた人々皆に顔を見せるため、第四梯団まで順番に回ってコールに参加して行くので、車を降りてしまいます。でもやはり、トップ集団のテンションは大事ですね!!!



山本太郎さん本人は、意外とスタート時は神妙です。リングに挑むボクサーのような表情。山本太郎さんにはボディーガードはつきません。議員になる前は防弾チョッキを来ていたこともある太郎さんですが、申請先の警察を信頼して「Produceted. By. Shibuya keisatu 」と、ここでアナウンスしています。

今日も事故なくトラブルなく、楽しく行進したいものですからね。。。

 

幼い頃から多動症、じっとして居れん爆進山本太郎にとって、政治活動は望むところで休みなし。休み無しなら楽しみたい!瞬時瞬時を面白く!だけど確実に歩を進めたい!!だから、ね!!

スタッフとボランティアと、多くの仲間との連携で、最高のデモをするぞ!!!

 

▼掲載させてもらいます@shuseichannelさんの撮影動画、ホント素晴らしい
山本太郎とミサオ・レッドウルフの第一梯団のパレードの模様(全体・編集あり約21分)

 

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第二梯団は、ジャズミュージシャンによる即興演奏ダモン・ダンモ>

 

前回は、甲子園の吹奏楽団の一部、6名がトラックに乗りましたが、今回は太郎街宣BGMでお馴染みの、躍動感溢れるエレキベーシスト、小泉P克人さん。


Pさんは、今回も出演のDJ沖野修也氏から岡田秘書にご紹介があったとのことですが、ここ数年、山本太郎の全国の街宣でオープニングやトーク中の生演奏を請け負い、日本の【シビアな現実】の話を人々が受け取るのを助けてきました。

今日はもう、思いっきり自身のバンド演奏で!!

小泉さんはJazzやPOPSのフィールドで活躍するミュージシャンです。今はなき青山Praca11でのブラジル音楽のMBP演奏、六本木のElectric Jinjyaの深夜演奏などで見てきたので、驚きましたね!!確か、前の衆院選で東京8区の騒ぎが起きた頃、集会でお声がけしたが、こういった縁も異なもの。生きているのが嬉しくなる瞬間です。

 
バンドマンとして「合わせる」ノリもすごくいいけど、ソロにすると低音域で独特の世界観を醸しています。渋くて躍動感満載、いかにも、様々なカルチャーや人々が底なし沼的に交錯している渋谷には前衛的に考えてぴったりのサウンドだったかもしれません。また、政治的背景もそうですね。底なし沼ですもんね。

 

表参道を登っていくところ、演奏もよかったなあ。

多くの人々が楽しいんで、思いっきり言いたいことを言えるデモ。

そして、音楽は、ハイクオリティ!!渋谷を揺らせ!!!

 

▼掲載させてもらいます@shuseichannelさんの動画
小泉P克人のJAZZ BAND   第二梯団、のパレードの模様(全体・編集あり約9分)
 

 
 
 

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<第三梯団は、女性代表がペアで FREE GAZA PARESTAINE !!

 

共同代表のくしぶち万里は、国際NGOピースボートに長年勤め、法政大学国連グローバル・コンパクト研究センター共同代表でもあり、明治学院大学国際平和研究所 客員研究員でもあります。

 

この第三梯団は特に、イスラエルから殲滅的な無差別爆撃を受けるパレスチナに寄り添うコールを中心に据えることになっていました。

この日、なぜか筆者と目を合わさないように努力するお二人。(今はそんなことないですが)ミョーですな。。。


共同代表で、このデモの企画者、大阪府の公務員から必然的に市民運動に降りて言った左派キャリアの長い大石あきこの独特な声と喋り方は、叫べば叫ぶほど、ちびまる子ちゃんの如く、あどけない声になり、社会運動の深刻さを和らげますよね。笑。

警察に「座れ!」と合図され、座ったかと思えばまた、立ち上がる(笑)懲りん星のコリンが車の上にも!!(もう一人は筆者!)

公園通り出口付近で、警察に「座れ!」と合図されるも・・・ゲラゲラゲラ(^◇^)

 

 

▼掲載させてもらいます@shuseichannelさんの動画
大石あきこと櫛渕万里の、第三梯団のパレードの様子(全体・編集あり約9分)

 
 

 

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<第四梯団は、クラブミュージックでゆったりお散歩♪>


いよいよ最終梯団は、渋谷ではTHE ROOMというクラブミュージックの店を1993年に開き、やがて世界でも知られるようになったDJで、京都では自身のグループ、Kyoto Jazz Sextetも持つ、沖野修也氏が協力、自身のグループの楽曲もかけながら渋谷を席巻した伝説のデモの再演・・・伝説もパワーアップ!!!


子供も多くゆったりペースで、怒りやスピードと言った価値観と一線を画します。感覚を擽る沖野氏がプレゼンする音楽に引き寄せられる沿道の人々も多く、当然、最後尾列への飛び入りが最も多くなりました。

この写真は、今回のデモのテーマの象徴ともなりそうなものでした。

品格の高いクラブミュージックにマッチングしたモデルのようなお二人の粋なコール。


前回9月のデモでは、沖野氏の第四梯団で先頭に立ち、黒髪に黄色いワンピースで、リズミカルに太郎さんに調子を合わせていた女性が、伝説のコーラーとしてファッショナブルに再登場。

 

右の男性、実は、統一地方選にて、れいわの候補予定者だったこともある、反原発連合に所属する経営者男性ですが、なかなかお洒落な方で!!

この日は無事に東京に着くかヒヤヒヤだった、という世界を駆け巡る沖野修也氏

 

このDJは同時配信で、れいわの真っピンクのトラックが渋谷に流しまくります。

このトラックの音楽に振り返る人々も多し。自分も前回、「さすが渋谷じゃんね」と振り返ったその一人でした。



原宿駅の目の前、陸橋の上を、歩道橋から撮影。仮設シャネルのあたりでは、一旦、山本太郎さんのジョイントも。太郎さんはここで「シャネルが欲しい」のコールもしていたようです。

 

そういえば、誰もがブランドを買い漁ったような時代もありましたねえ。。。あの日本は一体どこへ。。。

 

中間層が没落しているのです。景気なんか、なんも良くありません。税金の収奪で延命している腐敗企業が、自らの足である中小企業や購買者の生活を食って食って、やがて足無しお化けになろうとしている状況なのです。

 

太郎さんが質疑で短く仰ったことですが、どの議員よりも的を得た表現でした。そうです、これが今、起こっていること。。。。

「ものを買いたい人は買えない。売りたい人は価格を下げるのではなくあげる努力を強いられるが売れない、と行った悲惨な状況です」

 

まさにその通りです。このままでは、人々の生活の中心となる市場が壊滅してしまいますよね。


↑大和市議、石田ゆたか。無所属議員なのですが、れいわの国政選挙ではいつも中央のボランティアセンターのスタッフなんだす。戦略的に無所属で出ているけれども、政治活動の原点は福島原発事故による食物汚染に対する料理人としての反発でした。そして秘密保護法への反対運動と、山本太郎が鹿児島で候補者を建てた時のボランティア活動。筆者とれいわの古くからの支援者が送り込んだのでした。今や、れいわの予算の会議にすら出席している重要メンバーです。

 

自身も娘二人にお弁当を作っている父親。子供が全面に出ている隊列、たまらずみんなの前に躍り出て、コーラーと共に隊列をリードします。イチョウ色のパーカーを着て着たんだねー。虫が身を守るための保護色みたいだ。。。

美しい音楽とイチョウ並木の美しいのが相まって、ピースフルで、沿道にはチラシ撒きのれいわボランティアが沢山。

 

優しくて楽しくて、なんとも言えない流れるような風景でした。歩道橋の上の見物人の数をご覧ください。

 

東京都内、物価はうなぎのぼり。それは、高くしても売れるから。お金を出す人々がいるからです。

 

大企業のサラリーマン、経営理念も必要ないので(苦笑)金余りで理念のない人々ですよね。価格に疑問を持つことも少ないでしょう。彼らのような日本国民の一部の人々がマーケットの主な購買者であります。

 

対して奴隷と言われる非正規労働者の人間は、物を買うことすらしない(できない)ので、値付け側も、「平均値の感覚」は見えにくくなってしまっているのでしょう。

 

しかしながら、マーケット傾向として他には、「数が売れないので、単価の価格を高くするしかない」という悪循環となるわけです。しかしその価格で売れなければ結果として倒産の憂き目に遭っていく可能性があります。

 

世界的悪ミッションや原発利権に関する大企業では、口止め料として数百万円の月給が支給されることもあるんですよ。口止めという事は税金や原発マネーが供給されているという事です。

 

このように、腐敗がやめられないという大企業が連合を通じて国民民主党に原発推進を呼びかけます。まずは腐敗を絶って、スッキリした正気の頭で物を考えるべきですよね。

↑コースはショートカットでオリンピックプール横の流線形カーブを進みます。この時点でも、いつのまにか参加者が膨れています。長い長ーい列が続きます。


物を作り売る人たちが、消費税の上乗せについて消費者に恨まれ、人件費に国から課税で圧力を受けるなら、この人たちは店を次々とやめて行ってしまいます。自明ですよね?

 

本当に邪悪な資本主義が横行しているからこそ、消費税を吸い上げてもたらされる不労所得、輸出企業還付金が彼らを肥え太らせ、もっともっと!!と経団連を通じて増税を奨励しています。横っ面を張り倒してやりたい場面です。

 

また、与党と野党第一党は、輸出企業の利益を損じないようにと消費税減税に手を付けず、中小企業を救う手段として「価格転嫁」を奨励しているんですよね、、。うーん。。。これでは、民の生活を置き去りにして、価格はもっともっと上がりますよね。。。どんな世の中を思い描いているんだろう。

 

せめて社会保障費や光熱費を減じる対応をしてからにして欲しいです。非正規で仕事をしている人々は、みんな干上がってしまいます。これ以上、貧困に圧力をかけるとは、、、まさに「殺す気か?」です。

 

その前に、物価を下げるために消費税を減税したり、社会保障量を免除とか減額して可処分所得を増やして購買力を高める「順序」が必要では無いですか?

↑アッ、ピンクのウサギたちが!!わざわざこの為に作ったんんかい!?
 
 

財務省とカルト創価の選挙工作と結びついて自らの権力を強めようとした旧民主党は、何万という人々が生業を断たれて首を吊ったのを、何とも思っていない様子だったのですが、それを忘れて綺麗事の旗を振られても困りますよね。

 

「中小企業を助けます守ります」

「皆さんの暮らしを守ります。給料を上げます。」

「非正規の時給を上げるよう働きかけます。」

「社員になりたい人はなれるようにします。」

「可処分所得を増やします。」

 

輸出大企業にボーナスを通常通り出させるために、小規模事業者からむしりとった人件費にかかる税金で、輸出還付金という不労所得を経団連の言うがままに流し込み、

汗して働く自営の人々の生き血を吸って福祉政策に使うというとんでもない建前を取る。

 

それでも小沢一郎が変態だったと言うのでしょうか?

頭をポカしてやるしかないでしょうね。

 

 
 
▼掲載させてもらいます@shuseichannelさんの動画
沖野修也プレゼンツ、第四梯団パレードの様子まとめ(編集あり約38分)
※この動画は、山本太郎さんがファイナルコーナーに合流する直前までの動画です。音楽がいいですよ。

 

でもね、そもそも自由経済における神の手が働く値付けってどいうものでしたっけ???人々が買ってくれる価格をつけることで、需要と供給のバランスが取れるんですよね?

 

消費税ってまさに、消費者と、物作り生産者両方にとっての分断政策、つまり「罰金」でしかありません。自由主義経済の神の手の働きを、を阻害しているのです。

 

だから、3%より上げてはいけない、という約束だったではありませんか???

 

↑ 好ましい人だかりが。だって素晴らしい音楽、ピースフルなデモなんだもの!!

 



ピンクのうさぎ、乗り物に見えますが、風船浮き輪みたいな感じ。揺らすとすごい可愛いのです。

↑ウサギの方がむしろ、れいわの浮き輪なのか。。と。国民に嫌われる事を沢山言って、れいわの評判を上げてくれるのはありがたいですが、立憲さんも一緒にヒーローへの道を歩きましょうよ!!

 

れいわのデモはなぜ、こうも笑顔なのか??

 

ファイナルコースで太郎がムチャクチャ、ふざけるのであります。今まで爆速で来たのに、ゆったりテンポに、腰を抜かしてしまったのです。

 

消費税「ハイハイシー廃止)」でみんなむせてしまうほどおかしかった。。。これで、太郎ロス(サウダージ) になってしまった男性もいます。



個人的には、築地デモを模倣してくれた「ええじゃないか」が嬉しかったデス。。。。

 

 

 

 

▼掲載させてもらいます@shuseichannelさんの動画
 第四梯団パレードの最終盤様子まとめ(編集あり約24分)
※山本太郎さんがファイナルに合流するところからゴールまでの動画です。

 

 
最後は、三々五々に流れ解散になった参加者が、太郎に寄って口々に礼を述べているといった風景が、クリスマス前の渋谷の街を暖かく包み込みました。


 



 

ああ、ゴールです。。。世界に平和を。様々な害悪を廃止するのは当然の国民の権利です。

原発廃止、消費税廃止。キックバック廃止。偉そうな政治家たちの脱税許すな。

 

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今回の裏金構造でわかることの他に、こう言った数々の悪政を海外勢力から委託され、良心に逆らってでもそれを行うために、彼らは様々な人に言えない優遇を受けているはず。この国家が食い尽くされるというのにそのミッションに従えば、どんな悪政でも不正選挙に守られると?数人逮捕したところで、代理業務を引き受けたキチガイな政府の暴走は止まらないでしょう。不安しかない。というか、絶望しかない。

 

ここは一つ、元気なれいわさんに、国民の士気の底上げをしていただくしかないと思う。

 

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