命と文化がNWOに飲まれる危機に 和歌と檜扇
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私も青息吐息でさまざまな情報を眺めておりますが、非常に重苦しい気持ちと言いますか、旧正月2月12日を前に、看過できない様相であります。
各機関の主要者達の脳の洗脳からの解凍がギリギリ、間に合うかどうか。いやあ、気付いた時には遅い、と良くいうものですが、身近な人の命だけでも、なんて思うのが人情です。
ノルウェーやドイツで既に起こったことですが、お年寄りにコロナワクチン打ったらバタバタと多くの人々が亡くなったそうです。特に高齢者。
▼ANN ワクチン接種後に高齢者が相次ぎ死亡 ノルウェー(1/19)
https://youtu.be/MDJ36VLINSk
水銀中毒で意識不明のブルブル状態。イタイイタイ病ワクチンで菅総理大臣がまずショック死してから人々が我に返る、、というのでは我が国の隙に中国船が離党を掌握し、或いは内乱クーデター必須でしょうね。
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できれば旧正月迄に、ワタクシ自ら伊勢神宮に行き「荒神」たる戒名で鎮座されている、私達の紀元前縄文時代のお妃「瀬織津姫」をぜひとも拝み、更に表に名前と存在を出して「救出したい」と考えておりました;;
いつものですみません。ただ、今一度、これ、思ったより大切な話なんです。
※瀬織津姫(セオリツヒメ)とは
https://zinja-omairi.com/seoritsuhime/
アマテル大神の中宮様をあろうことか、古事記日本書紀という改ざん文書によって無き者にされていたとは。惨めすぎませんか。
これ、全国にある諏訪神社ってなんなの?と物部氏の悲運を知って益々強烈に、聖徳太子の行った神仏習合が一体なんであったのか、思い知ることになったのです。
我が国は何度も何度も、大陸の勢力に洗われてきました。藤原氏は東洋におけるブルーブラッドであると聞いたこともあります。まずはそこから知ることで、私達の太古からの使命を思い出すことができるとのことです。
ヤマトタケルはこういった大陸勢力とのいざこざを予測して、紀元前の実在の人物を交えた物語を書き残すように命じたと言います。それが、象形文字のような縄文の古代文字で読む、ホツマツタエです。この文化は遺跡により既に実証されている文明です。
では、ヤマトタケルはどんなお話を、後世の私達に残してくれたのでしょうか。
日本の創生期(縄文時代)の実際では、太陽の精が宿ったという天照大神は実在の人物としては男性です。多くの側室と共に実在し、最初に結婚した正妻は川瀬の水の精が宿る女性(瀬織津姫=向津姫=龍神)でした。
その事実が持統天皇擁立の際に隠蔽されたため、祟り(川の大氾濫)を起こした姫は「荒神」として祟りを起こさぬようにと祀られています。
なんという失礼な話。。。そしてこういったアベコベ現象は、現在も処々に見られる風景ではないでしょうか。
さて、神社様でお正月などにお祓いをお願いすると、後は結婚式でもそうですか?祝詞が挙げられますが、その中に我々の大切な対神様「せおりつひめ」のお名前が隠されています。
日本人はなんと1世紀からこれを現代まですべての神社に於いて口伝で、古代アマテル大神の中宮様、「セオリツヒメ」の存在を受け継いできたのです。
こちらはメロディがついたもので初音ミクが歌っていますが、割と場が清まりますよ。
▶ https://www.youtube.com/watch?v=ut8jZoXu8BQ
しかし;えらいこってすわね。
夫婦でこそ力を発揮するという陰陽丸く合わさった対の神々こそが1万年の平和な縄文時代を築いたというのに、日本の神様たちの系譜が大陸勢力に書き換えられていたんですから!
だから日本は聡明なのにこんなに色々と晒されて、大昔の縄文黄金最強時代と比べて弱いんでしょう。男女対で、やっと我々は最強になれるのです。当り前だけど、大切なのは「対等な補い合い」ですよね。ちがいまっか??
というわけで、やっぱり、森喜朗さんの在り方は、オリンピック開催国としては片手落ちだよなあ、ということになります(爆笑)
もうひとつ近況では、日本の紀元前にヤマトタケルが残させたという文献、古代ヲシテ文字で読む「ホツマツタエ」に熱狂しておりますが、此処に和歌姫、という天照大神の姉にあたる女神が出てきました。和歌子は私の母の名で、興味を惹かれました。
「和歌」というもの「五七五・七七=五七調」が紀元前1万年前から日本に伝わる訳を、末の弟のスサノヲに話して聞かせる場面がございますが、
1月が31日なのはなぜか?57577をすべて足すと31なんですよね!!でも31で周期を計算してみると宇宙の仕組みとズレができてしまう事、うんうん、30日とか、うるう年の2月とかで調整しています。
その隙間を狙う「魔」を入れない為には、32という字余りの歌が効くのだということで
和歌山県地方のイナゴの大群を、瀬織津姫と共に32の檜扇と32の和歌で追い払ったという伝説が強烈です。
⇒君が代が実は、字余り32文字の、究極のお祓いのおまじないだったこと。
ほえ~。ご先祖様、ありがたいことでございます。お祓いを国歌にされたとは。
▼ちなみに、「君が代」はもちろん皇室の系譜にも引っ掛けているのですが、日本語は同音で色々な意味を連想させる事を念頭において詠まれるものです。「君」は愛しの君、でも良いのですね。そう思うと我が事になり、リアリティが全身を包むと共に、地球と言うのはこうやって緑の地球に発展して来たのだなあと、ガイアのエネルギーベクトルに、改めて開花の秘訣、宇宙の中においてこれ程までに稀有であった方向性、精神を成功を称えて尊ぶ事になるのですよ。
まるでマヤ暦の話のように、神社の位置が正三角形で連なるピラミッド数理が日本にもあったし、こういった暦の技術にも長けていたんですよね。空飛ぶ船もあったと言いますし、猿田彦はユダヤ人だったという話ですしね。
しかも紀元前から、桃の節句の雛祭りに端午の節句、ちまきに着物、七五三、様々な現在まで続く年中行事が既にあったというのですから、我々が拝むべきは縄文文化と縄文時代の三種の文字だと思うんですよね、やっぱり。
どの文字態にも、現在の我々が使うひらがなや、カタカナや、漢字の片鱗が見られるのです。1万円前からほぼ今の50音(古代は48音=ヨハネ)があって、周波数がひとつひとつ、経絡(ツボ)に効くくらいキョーレツだとか。
私は比較的身体が弱く、電磁波調整ネックレスなど下げていますが、カタカムナ時代の和歌を3つ唱えると、場の周波数が古代の正常な時代を思い出させるのか、電磁波で歪んだ空間の病を正すのだそうです。(これは仙台の丸山アレルギークリニックで使われているヒーリングです)
ちょっとインターネットを引いてみてください。真似して書いてみるとパワーを感じるそうですよ。
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最近は、古事記や日本書紀がウダウダ・ボンヤリとしていい加減な感じがすると思ったら、まああ、虚偽の物語だったのかと、妙に納得。現実の人物を表現した物語はこんなにもクリアーである。これも現在に通じる話ですよね♪
そういえば、動画でホツマツタエの物語を語ってくださる「いときょう」さんは、今回のバイデン政権(親中と言われるため)によって、再び大陸暴力によって日本の地球の物理を尊ぶ文化が潰されたり棄損されたりするのではないかと、ハラハラしているそうでございます。
▼耳で聞く、ホツマツタエ概要(By いときょうさん)
皆さんもおかしいなあ、PCR検査の話ってなんで陽性者数を感染者数というの?、とかですね。どうして今年はインフルエンザの患者数や死者数が少ないの?とかですね。コロナ死者数の代わりにガン死とか心臓原因死や脳溢血死がその分減っているのはどうしてかな、とかですね。
やっぱり現政府の言うことはおかしいなあ、オリンピック無理矢理開催とか?って。もしくはワクチン接種ってそんなにフワフワした話だろうか?と疑ってみてください。意外と現実は相当キリキリしたしんどい話かもしれません。
さあ、もう一度ここで、お祓いを!
▶ヴァージョンアップ編