新緑に集う、全国の人々❣️人殺し政府にNO‼️WHOの人口削減にNOOOOOOO‼️

LUSH! クミチャンネル NEWS & INTERVIEW

2024/06/02 19:42

フォロー

共同代表の林千勝先生(歴史学者)・井上正康(医師・医学者)先生・らの周到な準備により、WHOのジュネーブに於ける委員会の会合に合わせた日比谷公園野外音楽堂での”昼夜集会とデモ行進”は、台風の予告が昼には雨も上がり、5月らしい素晴らしい天候にも恵まれて、大成功に終わりました。

 

全国から、新コロ対応予防接種による死亡や健康被害に心を痛めた方々、死者が出ても振り返りもせず接種行政が続くこと、更なる新コロ対応に助言を伴う地方自治法改定案に疑問を抱く人々WHOのいい加減なCOVID配列決定や各国への情報提供内容、パンデミック宣言の経緯を疑問に感じていた方々は各々に、私たちが置かれた現状を学びながら家族やご友人を誘ってここに集いました。


同調圧力から逃れた人々の表情は、辛いテーマにも関わらずとても明るく、近現代歴史学者という知識人でありながら、ウイットに富んだ林千勝先生の仕切りで、使命感を持ちながらも常にポジティブでリラックスしたテンションが保持されたまま、デモ後の夜の集会まで、休日を楽しめる素晴らしい雰囲気で、まるでキャンプにでも集ったようでした。

 

 

厚労省の役人は7割が当該ワクチンを打っていなかったという噂、国会議員が打っていないとされる噂(実際、打っていますが)に、人々は恨みを強くしています。外資の医薬品関連企業からパーティー券賄賂をもらっていたのであろう自民党幹部、どんなに地方でワクチン廃棄が続いても、国内での有害ワクチン工場まで建設し、死の商売を臆面もなく受託し続けようとする与党政府に、国民は本気で腹を立てています。

 

最近はワクチン被害救済の国賠訴訟団も立ち上がり、ようやくマスメディアが「お注射問題」を取り上げるようになってきました。今回はその訴訟に立つご家族2組が登壇し、想いを語りましたが、言葉につまり怒りに震えるご家族の方、謙虚で控えめにあろうとしてきた家族が、「国に騙された悔しさ」に崩れそうになる様子、涙に視界が曇るような一幕でした。

 

人々は今回、WHOの規約が変更され、ワクチン「奨励」が今後、「強制」に変わると聞いて、いてもたってもいられなくなっていたのです。武見大臣がWHOの息がかかった人物であることを知り、国民の疑惑は深まっています。武見大臣は世界に先駆けてWHOの規範を体現すべくmRNA式のインフルエンザワクチンの接種に関して「行動計画」なるものを今月、国会で承認させようとしています。皆さん、これは実は、看過できない問題なのです!!

 

今回は端的には、ジュネーブで同日に行われているWHO規約改正及びパンデミック条約実際は条約ではない事務方合意)に対するデモでもあり、日本政府に向けて、19万のパブリックコメントを集めた「国内・新型インフルエンザ行動計画」が進められようとしていることにブレーキをかけるための、決起集会だったと言えます。以下に動画・主催者情報・登壇者プログラムなどを掲載します。

 

▼野外音楽堂で行われた「WHOから命を守る国民運動大決起集会」昼の部ステージ一部始終

 

「WHOから命をまもる国民運動」というタイトルでした。

 ・WHO事務局長が緊急事態宣言すれば、各国国民への強制行為が行われる

 ・新型コロナは特許のある人工物であり、プランデミックは社会統制の道具だった

 ・COVIDワクチンは、多数の死亡者・疾患者・障害者を生む生物兵器

 ・ダポス会議が唱えるワンヘルス=人口削減構想は異常であり、認められない

 ・日本政府は彼らの資本を注入され、悪魔教による殺戮のリーダーシップを取る羽目に

 ・新型インフルエンザワクチンに関する行動計画で、日本人口は大激減する!!

 

▼紹介:「WHOから命を守る国民運動」オフィシャルHP

(共同代表情報・理念・ロードマップ・テーマソング・参加用グッズ・会見内容等)

https://anti-who.jp/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1zuwg8GlV4caNriaMqNwPQJpqHsznuV7A77YrO28h0Fe3HI5ebX4wu55k_aem_AWr3Vd0ZO_yPBB17Epn67l-9vKSMu0NmHr9LTLuCcIboIUBmB9NN4LgTLACJsAr5hPpZGFeCWhc5QBjn-LoefujN

 

▼野音でのイベントのプログラム、チラシ裏面。内容的にはこんな感じでした。

馬渕氏は体調不良でお休みされましたが、上段の写真の方々は登壇者となりましたが、下段の写真の方々は、最前列関係者席に居らっしゃいました。この後、お写真を披露します。

 

 

==========================

さて、世界保健規則の改定というのは、どのように危険なのでしょうか?

林千勝先生がまとめてくださったものを、彼のTwitterから引用します。

 

★ 改定IHR 注意すべき諸点 ★

  第4条 各国に国家IHR局を設置

  第12条 緊急事態の事務局長による決定

  第13条 加盟国によるワク開発・生産の支援(財政援助)

  第18条 ワク接種の確認  感染の疑いがある者の監視・隔離     

      地域への立入り拒否  出入国の拒否

  第35条 デジタル形式の健康証明書 (デジタルヘルスパスポート等)

  第44条 加盟国による協力・援助・資金調達

  第48条 パンデミック緊急事態を含む緊急委員会

  第54条 IHR実施加盟国委員会の設立

  付録1 誤情報・偽情報への対処

  付録6 ワクチン接種国際証明書  

 

 

出発前、千勝先生が音頭をとって、数々のシュプレヒコールが叫ばれました。

いやあ、これ、事実把握が手軽に出来ちゃう、優れものです、

(公演角地の噴水公園で轟く肉声=怒涛です。:Twitterからどうぞ。)

https://x.com/saitama_5992/status/1796421728626974737

 

 

余談:今回は多くの方々からあらかじめプラカードが寄せられたようで、こちらも事前にシェアされました。



 

「日本人は決してそうであってはならない。」

日比谷野音は今回の訴えの相手である厚生労働省の隣、デモの到着地は世界で初めてレプリコンワクチンを製造する明治製菓ファルマ目前の鍛冶屋橋、でした。何という偶然!!(他のデモもこのコースで行われるので、偶然なのは間違いありません)この日のためにあったような建物の位置ですね!!

 

=さあて、かくして楽しい「銀座お散歩デモ」になりました!

 

ここからは、国会通り側で出発間もない梯団の皆様を撮影した写真を掲載します。

パンデミック条約は実は、条約ではないのです。与野党国会議員による審議ができないのです。外務省、上川大臣は逆らわない方針です。要は「合意」と呼ばれる事務方OK、国民議論を通さないで合意する「こっそりファシズム」です。

 

WCH超党派議連が外務省や厚生労働省を追求し、原口議員が外務大臣を追求するまで、まさに粛々と進められる一方でした。枠組みで法案が通過する我が国国会においては、既に政治が非民主的なことは、今更驚くものではないのですが、事は命に突きつけられる刃です。冗談ではありませんよね。

 

メディアがワクチン毒やその被害について報じないのは「グレートリセット側」に立っているからなんですね?あちら側に立つといじめられない、という論理でしょうか?それで社会基盤を失ってもいいんですか?今や大メディアは、採用の際から問題があると思うんですよね。真理に気がつかないタイプ、もしくは、カルトに従う人しか採用していないはずです。

 

そしてテレビの会社においては、社屋の土地を貸している政府・官邸からの指示を通さなくても、電通直轄、或いはロンドン直轄とも言われています。会場でお会いした方々には、「TVはもう捨ててしまった」という方々も多かったのが、改めてじんわり来ます。国民が健やかに生きて行くために、国の舵取りを国民が主権者としてコントロールできるように、必要な情報をください。

 

言論統制を始めたら、中国や北朝鮮と同様、日本の国は民主国家ではなくなります。日本国憲法の下で働く政府がそんなことをして良いはずがありません。国会議員にとって言論統制は「決してしてはならない。推奨してはならないこと」であるはず。今の国会議員は国会の中で自由に動けているでしょうか?見せしめに押さえつけられたのか、自民党良識派の議員の声は殆ど聞こえて来ません。

 

また今の日本社会では、創価学会が入り込んだ警察やマスコミ、統一教会に羽交い締めになった各組織のリーダーや工作隊によって言論統制のムードが醸成されています。こちらにもしっかり目を向けて国民それぞれが偽のリーダーを排除していく必要があります。

 

さて、このグラフには見覚えがありますね!!国会議員秘書を辞めてまでして超過死亡数の増加を調べる藤江さんをサポートする300人のグループです。信念ある方に人々はついてくるものですね!実は、このグラフをデザインしたTシャツが販売され、そのデザイナーがリーダーになっています。

 

日本の昨今の死亡数の動向はは、高齢化だけでは到底説明できないものになっています。高齢化の自然増より10万人以上増えているのですから。藤江さんは、厚生労働省の大臣記者会見に「ジャーナリスト」として参加し、何度も疑問を大臣に投げかけて来ました。気骨ある人間で、不可能を可能に変えていきましょう。

 

残念ながら、地方自治法が衆院で可決してしまいました。南出市長の独自市政に代表される「命の砦」が、戦時体制及び強制接種体制に脅かされています。IHRの改定に合わせて、新コロ対応の国から地方への「助言」を正当化する法案が通されることについて、身近な方々の命を脅かされた市民は気がついていました。

 

また、国の「種子法廃止」の悪政から地方の農業を守るため、安全な日本古来からのl固定種のタネを温存できるよう、「種子条例」を奨励してきた山田正彦先生が、会場前方でグッタリと項垂れている様子が、筆者にはたまらなく悲しかったです。

 

こんなに多くの国民が疑問を投げかけているのに、議論の時間さえくに取らず、農政にしても、マイナ保健省にしても、伏魔殿の内閣府で民間人に編まれた法案が、停滞なく閣議決定され、予定通りに多数決処理されていきます。野党議員が委員会で各省庁に事実関係や意見を窺っても、同じ雛形の答弁書を官僚達が代わる代わる説明するだけなんです。まるで今の日本は地獄への道のりを走っているかのようです。

 

こういった正しい主張やデモの形態が「左派特有の、自己実現欲求の」というレッテルは引き剥がされました。国会と政府、そしてマスメディアは、誰が見てもおかしいことをやっているわけです。

 

神谷宗幣さんも、深田萌絵さんも、「左派の人達が言っていたことが実は正しかった、今まで洗脳されていた」と驚いているところなんですよね! この二名も、チャンネル桜の水島氏も、憲法を改定することに反対していますよ。共に、真偽を見極め、政権を正していけるように頑張りましょう。

 

近現代研究家の林千勝先生は、日本に原爆を落とすことが決定したのはトルーマンより先のルーズベルト大統領の時代だった歴史を引き合いに「またしても猿=ジャップになら構わないと打ち合わせしている。我々は一頭500万円の猿の代わりこれは日本人に落とされる3発目の原爆だ!」と断じておられます。

 

確か、山田正彦先生は、ゲノム編集食物についても『原爆と同じだと言われた』と仰ったように記憶しています。ゲノム編集食物より即物的で、良い人の顔をしてやってくる。もはや何と言ったらいいのか、この地獄のような様相を見て、温和で従順な私たちも、何とか立ち上がるより他ありません。

 

「世界一、治験のしやすい国に」岸田首相は、本質的には何を約束したのか

「グレートリセット」という言葉を使うからには、わかっていたのではないでしょうか?COVIDは、特許のある人工物でした。Youtube上で配信されたドキュメンタリー「プランデミック」では、エイズ蔓延のおり、ファウチに口止めのため何年も冤罪を着せられていたジュディ女史は、中身はともかく、少なくとも周囲のトゲトゲだけはまごう事なき人工物だ、と分析していまた。後にそれを作った人物が公表されましたが、「殺傷能力が高いことで評価を得ていた」とありました。

 

欧米では多くの死者が出ましたが、アジア人が血液サラサラで思ったより死なないので、翌年にはワクチン企業は血餅入りのワクチンを入れて来ました。そして、レプリコンは世界初の実験台になります。最初からこれらは「安全か安全でないかの治験」ですらありません。どんな風に苦しむか、どのくらいで死ぬのか、どう便利になるのか、どのロットが殺傷能力が高い(評価対象)か、ですからね。ヒューマニティの対極にあります。

 

多くの人々が接種してくれるよう、プラセボも多く出して行きます。多くの大丈夫な有名人を見て、人々は自分も接種しようと思う。そこまで作戦の一部です。私たちは遅延死を含む、近代のアウシュビッツの現代版に晒されているのです。日本人の伝統的な食がもたらす奇跡が食い止めてくれるうちに、早く収束させないといけません。

 

菅総理はワクチンを国民に打たせ始めた頃に、東京に住む人の火葬を関東一円に移動して行えるように火葬場の手配をしていたことを、山本太郎議員は記者会見で記者の皆に知らせてくれました。ですから、これを企画する政府だって、最初から多くの人々が死ぬと承知しているんです。

 

皆で止めましょう。生物兵器の国民への投下を。

何人も黙って殺されてはなりません。


人権派おろか、命もこんな風に軽く扱われるなんて。

岸田総理は平然と人々の経済格差を広げ、災害に被災した人々を関連死に導き、農業者を次々と閉業させ、ワクチンを奨励して「グレートリセット」以降の世界を生きていく青写真を描き、富裕層にそのように語りかけていますもんね。岸田さんはというと、組織決定に従ってこれをやっているわけです。

 

みんな、どうかしていますって。

 

地球は愛の星です。机上の空論を金持ちがやっているからと言って、従う必要は微塵もありません。生殖・繁殖・発展は悪いことではなく、必ず循環の論理が働いてどのプロセスにもエネルギーと希望が与えられ、常に生きて呼吸をするガイアを健全に回して行くことができるはずです。

 

生物を一つでも多く減らしていこうとする、現在のコントロール社会を至上とする考え方は、地球上に暮らすものとしては基本がなっていない、完全に間違った考え方です。出て行ってもらいましょう。

 

彼らは、地球の「循環力」を分断して、余計なエネルギーを使い、そのために地球が今まで地下にしまい込んでいた炭素を空気中に放出しているわけですよね。彼らが振り回すIT戦略、監視システム、マインドコントロール、5Gによる人の免疫力の劣化について、使用される電力がどれだけのものかを考えれば、詭弁は明らかです。

 

ある程度の温暖化が事実だとしても、CO2削減などという大義名分が人類の大量削減を正当化するなど「大ボラ」であることは歴然としたことであります。

 

むしろ、彼らが消えてくれれば、地球は自然環境と自己免疫力を取り戻すことができるのではないでしょうか?・・・・・もはや、やるか、やられるか、です。

 

 

主催者側の失敗編💦喜ばしい大誤算!!

警察に一万人デモと申請していたのに、もっともっと多かったため、途中で横断幕が足りなくなり、17時を過ぎると、それ以上の方々が公園から銀座に向けて出発出来なくなりました。残された方々がどれくらい居られたのかわかりませんが、抑え目な発表では予定の2000人オーバーとのこと?どうでしょうかね?もっといたかもしれないですね。

 

デモの出発はは公園の「霞門」霞ヶ関側という事で下の地図では上の方です。私は12時頃、霞門に到着し、あふれる人々に驚愕しながら公園の松本楼を左に見ながら公園中央まで歩いて最後尾に並びました。

列は適当に進み、行列をカウントしたスタッフの方が「この辺で2600名」と言ったので、収容数三千人の会場にてっきり入れると思っていました。

しかし、行列は途中まで好調に歩いてぐるっと円を霞門まで戻り、通り過ぎてやや停滞しました。公園の別の方向、奥の方(日比谷公会堂の方面)に同じような列が何本か出来ているのを見て、ギョッとしました。

 

ですが、みんな楽しそうに集まっていましたし、隣の方とはまさに、国の悪政、右派の話題左派の話題、新興政党の話、都知事選の話、様々なキーパーソンの話が尽きませんで、楽しく過ごしておりました。

13時ころ、三角図書館の前まで来ました。中幸門の方に行く手前で、ヘアピンカーブで折り返し、戻るような形で野音入り口に向かっているはずでした。

 

折り返す少し前の写真です。

カーブを折り返し、少しずつ進みながら、ゆっくりと漸く大音楽堂の前まで来ましたが、もはや入り口の坂に登る人は途絶えており、加えて誰かが入る様子はありませんでした。あれえええええ。

 

少し拍手やアナウンスが聞こえ始めたので、皆は手元のスマートフォンで中継を見始めました。女性の共同代表、ジャーナリストの河添恵子さんのお話がなされています。

 

私たちの背後には今来たヘアピンがこんもりと詰まっています。そして前方には霞門方面に四列の隊列が、見える限り何処までも続いていました。つまり、この大きな通路は、ダブルになっていたんです。

並んでから約2時間、13時50分頃になりましたが、やはり入れそうにありませんでした。私は「スマホ充電のため」と言って隊列を抜けさせていただきました。ごめんなさい💦

 

の後、霞が関の駅に潜ろうかなと思いましたが、やはり記者のマインドになって裏口に回りました。そして、偶然、入場を交渉していたイスラエルの報道機関の女性記者と共に、プレスとして入場出来ました。


 

▼ちょうど井上正康先生の時でした。井上先生のお話はコロナ禍に入ってすぐ、聞くようになりましたが、先日の医農講演会の際、クミチャンネルの取材に応じてくださいました。素晴らしい人格の先生ですが、目を押さえて「世界がこんなことになっていたとは・・・」と泣かれていました。

医食同源を旨とする井上先生が山田正彦先生と鈴木宣弘先生と一緒に、東大弥生講堂で講演会を開いてくださったのは実に画期的なことでした。同じ思想が農業政策と医療政策に見られる、ということが明らかになったからです。

 

 

▼接種三日後に息子さんを亡くした国賠訴訟の当事者の方。接種翌日に奥様を亡くされた方の登壇もありました。とても謙虚な、普通の方々なんですよ。

 

▼WCH超党派議連幹事の、原口一博議員の演説は涙あり笑あり、明瞭な声音と正義の波動。人々が感謝を送り、温かく地鳴りのように立ち昇る拍手に包まれました。初めて生で見る原口演説は感動的でした!

 

▼子宮頸がんワクチンの時から、痛む人々に寄り添って来た池田としえ市議。前回、池袋のデモを主催した佐藤和夫さんと、長くワクチン接種の問題で組んで運動してきたとか。私は三百名の自治体議員と医療関係者によるワクチン接種停止の申し入れ、からお名刺交換して記事メールを一方的にお送りしています。

面白かったなあ!!最高に!人々が多く集ってくれて本当に嬉しそうでした。

 

横を見ると、関係者席には、命と食と地方自治法改定法案の関係で山田正彦先生、憲法学者の小林節先生、都知事選に立候補した田母神俊雄さん、参政党の元代表の松田学さん、前回の池袋デモの主催者の佐藤和夫さん、ジャーナリストの山口敬之さん、などが見えます。

こんな風に、ステージから見て前方右側は関係者席だったのですが、左側はプレス席で、そこはもう、確信犯的にガラガラだったということなんですねえ!!共同通信のカメラと、脱中国共産党の大紀天さんが来ていましたが、他は毎日も、産経も、日経も、朝日も、東京新聞も見えませんでした。高橋清隆さんもIWJもいらっしゃらず、なんだかなあ、拍子抜けです。


他には少し危うく感じましたが、プーチンの御用メディア、SPUTNICが周到に取材していたようです。

 

後ろ振り返ると!立ち身もなく少し余裕を持たせた感じでした。でも、全国遠方から来た方々を思うと、立ち見でももう少し、入れてあげた方がよかったような気がしますが。

会場整理のスタッフはほぼ、ワールド・カウンシル・フォー・ヘルスの方がされていたようです。W・C・H、これがWCH議員連盟の名前の元ですね。

 

******************


さて、デモ隊が次々と出発後も、筆者は体力に自信がなく、デバイスの電源も不安でしたので、日比谷公園に留まることとしておりました。

 

国会通りに面した中幸門から、各梯団を写真に収めていたわけですが、後ろにはその後もほとんど動くことなく、ヘアピンカーブの人々が立ちんぼとなっていました。たまに、だれかがコールをして、それに呼応している人々がいました。現代はスマートフォンで中継が見れるので、それが救いですね。

 

▼これは16時過ぎ頃に撮った写真です。

日本人て本当に、素直で我慢強いですよね。なんという景色でしょうか。

 

その中を我那覇真子さんが、マイケル・ヨンさんを連れて皆さんに声をかけて回っておられました。我那覇さん、素朴で優しく、カルトに毒されていない明瞭で正確な言葉遣い。原口議員を動かしただけあって、本当に素晴らしい存在ですね。

 

ここでちょっと、話を我那覇さんに寄り道します。

 

彼女の、明瞭に解釈され、平たい言葉に置き換えて同時通訳する力量は素晴らしく、以下の動画を見れば、あなたのこれまでの世界は塗り替えられてしまうでしょう。自分の中に現実と正しい理解が根を下ろし、あなたの助けになりますよ。

 

”ワクチンに感染する?!”レプリコンワクチンって何?村上康文先生・後藤均先生

 

生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性(メリル・ナス博士)

 

パンデミック合意の正体=生物兵器産業ビジネス ジェームス・ロガスキー氏インタビュー

 

ちなみに、筆者は2021年の6月に、ビルゲイツの元から一抜けしている元ワクチン開発当事者や、米国生物兵器担当の博士の証言などをまとめたブログ記事を、こちらの様に、神話で挟んで掲載しておりました。5人分の告発があります。よかったら読んでみてくださいね。

https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/2434

 

 

▼5.31振り返り 林千勝氏へのZOOMインタビュー 6・4 

RUMBLEです→ https://rumble.com/v4zaivu-64-20who.html

↑こちらでは、国際会議の結果、顛末などが報告されています。

WHOは議決必要のための出席定数も守らなければ(1/3を切っている。定数は1/2が規則です)

4ヶ月前に各国に精査のために持ち帰らせるルールも踏み倒しています、とのこと。

 

民主的手続きの破綻について、国連本部はコレを指摘し、無効化しないのでしょうか?

常任幹事会、ロシアのウクライナ侵攻については常任理事国のロシアが棄権(反対)、

今度はアメリカが「反対」その立場になるのかな?????

 

++++++++++++++++++

 

話戻ります。筆者が多くの梯団の横断幕の撮影を切り上げ、18時からの夕方の部に備えてI-PADの充電をしようと、16:40頃に日比谷図書館内のカフェPRONTに入ろうとした時に撮った写真がコレです。。

 

▼1時間半前から、殆ど動いていないも同然に見えました。

 

最終出発の17時が近づいているのに、少しバラけたものの、まだこんなに沢山、立ち往生しています!列は前向きの方も後ろ向きの方もはるか向こうまで続いているわけですから、その通路(霞門=中幸門)をダブルで行列していた方達が、殆どデモに出られなかった事になりますかね?もしかしたら更に、霞門より向こう(筆者が最初に並んだあたり)にも行列が残っていたかもしれません!!

 

 

三角図書館の中のPRONTで、井上先生の知人であるセレブの女性がカフェの中から応援しているのにご一緒していると、隊列を抜けて来たおばあちゃまが、「天候に恵まれた。天は私達に味方したわ!」と言いながら座りました。デモには出られなかったけれども、もう栃木に帰らなければならないそうで。おばあちゃまは腰が9少し折れているような高齢の方でした。このような方が日光の向こうから電車で駆けつけた。しかもたった一人で、です。国中で心を痛めている老若男女、そのお一人でした。拝みたくなりました。

 

17時過ぎには横断幕が足りなくなってしまい、人の塊が何組か、通り過ぎて行きました。やがて警察からストップがかかり、デモの出発は終わらされました。

(全部で26梯団もあったそうです:我那覇さんの最後の動画から)

 

 

さて、夜の部 18時〜20時🌠

 

お時間が確保されていた残念行列の方々は、優先的に夜の部の会場にお入りいただけたものと思います。

さて、右端の人物は医師で、ワールド・カウンシル・フォー・ジャパンの日本代表です。略してWCH Japanと呼びます。

 

このWHOの人口削減という残酷な措置に対してこの組織は各国に立ち上がったので、その各国代表の仲間達がジュネーブに集まり、翌日、マイク・リレーで国連前デモを行うためにパーティールームに集っておりました。そこと中継を結んで、エールの交換をする、そんなイベントです。

 

医師や学者など、教養があって好ましい人物達が次々とカメラの前に座り、日本でいう、立ち上がり、声を上げた今日の仲間達に感謝の言葉と、勇気への賛辞を送ってくれました。

 

難しい話は無くて、ハーイ、と言って笑顔で話し、世界の良識派で彼らを何とか抑え込もう!という意気込みと、互いへの思いやりを示すための軽い挨拶です。

 

今日、日本でこのデモが行われたのは意義深い、と。また、彼らは「日本、君は一人ぼっちじゃないぞ」と、何度も語りかけてくれました。あまりにも素敵な人ばかりで、私もすっかり、この団体の日本支部に自分を登録する事を決めました。

 

日本はただの被害国ではありません。国民の血税が、殺人ワクチンに注ぎ込まれ、人々は国や電力会社から法外な金額をむしり取られて生活苦に喘ぐだけではなく、虫ケラのように始末されて行っています。

 

更に、世界で初めて、致死率がこれまでの20倍ともいわれる「レプリコンワクチン」(スパイクタンパク自動複製の意味)の工場が作られて、世界で初めて、猿も介さずに人体実験の対象となるのです。

▲上記に写っていらっしゃるのは、ブラジルの日系人の参加者で、今回、日本との中継でのエール交換を全てコーディネートしてくれました。ブラジルの子供達を守りたい、と言う、明るく優しい青年でした。本当に、感謝申し上げたい!

 

この方は日系人と見られますが、英語の名前でアメリカ国籍の医学博士と思われます。タイにも長くいらして仏教の心得を獲得した方のようです。日本国民に対する強いリスペクトと、これ以上ないような尊厳に満ち溢れた素晴らしい言葉を送ってくれました。そして、偽の論理を一瞥も顧みる必要はなく、正しく物事を捉え、堂々と地球人の目指すもの、仏陀の心を語り、人々を正気に引き戻してくれました。

 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

10名ほどのメッセージを聞いたその後、あらかじめ、字幕の準備された、この地球市民団体からのメッセージが、映し出されました。本当はここに全部、掲載したいくらいです。

 

数名の梯団リーダーに挨拶させた後、千勝先生は最後に、スタッフを舞台の上に呼び、

長い1日、日本人が「羊」から抜け出し、二本足で歩いた記念すべき一日ははフィナーレを迎えました。

本当はこの直前、秘密会議を終えたWHOが、委員会Aを開催し、何らかの強行採決をしたニュースが入ってきていました。どうも16:30頃、WHOでは秘密会議を経て、委員会決議Aにて突然IHRを採択したようです。

 

翌6/1には、whoの本会議でIHRのみが議決しました。パンデミック合意は継続審議となっています。

 

その、翌日の顛末を含む林千勝先生からのおまとめ報告は、
我那覇さんの動画の最後のものを見てください。(ランブルのもの、です)

https://rumble.com/v4zaivu-64-20who.html

どうも本会議も同然、WHOは可決のための定数も、各国持ち帰り4ヶ月の法則も全部無視して、

議長職権で強制可決しているようです。信じられない!!感染対策、人の命を奪う接種の強要!!

 

+++++++++++++++++++++

事前準備、事実知識の共有

集まる人々が「陰謀論者扱いされないように」ということで、主催者たちは前もって正当性をアピールすべく、この会場のすぐそばにある厚生労働省の上階の会場にて、5月13日に記者会見を開いてくださっていました。家族を亡くされた国賠訴訟のお二人も同席し、説得力を増していました。



主催は、前回は池田としえさんとタッグを組んできた【英霊の顕彰】佐藤和夫さんでしたが、参加人数を800人で申請していたのに5000人こえとなり、警察に叱られたとのことで、作戦を変更したわけですね。今回は林先生を中心とする「WHOから命をまもる国民運動」という団体が担い、共同代表には、医療・歴史・ジャーナリズム・被害者を受け止める団体などの代表者が名を連ね、其々が確固たる証拠を持って詭弁を許さない体制を整えての船出だったわけです今回の集会の混乱なき成功は、この準備がもたらしたものと言って良いでしょう。

 

筆者は残念ながら、出席できませんでしたので、知人のフリージャーナリストの記事を引きます。

▼参考:参加記者:高橋清隆の文学館によるレポート

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2062127.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3pOP3qEumFrW3OpVKHPDa0kMyy9XnblEh-nYl6bqvFEtzvm9PfkTRwRRY_aem_AWqsm3vYdAXO3R2Da9DH5TnJ9e73jkSgSAX2--wjdpqczy283wdzeo9Lb2COC7EyP3tIAsS-Jyy_x2MgodXfzwmW

 

▼超過死亡を分析する藤江さんの編集動画です

▼式次第はこちらです

 

まあ、河添恵子さんのご説明は、内容理解できてしまうだけに嫌な物が多かったんですが。。。

目を背けないで、これらの人々の知見を頭に叩き込みましょう。

 

▼ロシアKGBにもルーツを持つジャーナリスト

▲ということは、ワクチンにGPS追跡に使うものが入っていてもおかしくない!ということです。

 

▼つまり「出かけるな!」は免疫力を下げるための広報だったのですね。ひどいことですね。

5Gによる免疫低下は確かであり戦略的な仕組みです。ロックダウンで人間を社会から切り離すと、更に免疫力が下がることがわかっていたわけです。また、電磁波照射は脳関門への異物通貨とも関係があります。

 

▼中国の主催者側の書物には、はっきりと「遺伝子兵器」なる言葉が、使われていますね。

武漢の感染症研究所は仏のロスチャイルドが出資して作られ、米国の感染症研究所も出資しています。国境を越えた企画であることがわかります。コロナウイルスは米国人が特許登録しています。そして接種者からエクソソームを介した感染拡大が世界中で認められています。最初からコロナウイルスもワクチンも、数十年かけて準備されてきた「兵器」なのです。その前提に立つべきです。

 

▼社会問題というか、これは物事を強制する人達に意を唱えようとする人々を、徹底的に思考まで監視して先回りし、国民暴動などの大事が起きないようにする、という名目での「超監視」です。

実は元日航の佐宗氏が設立した「ワールドフォーラム」に於いて、ジェイ・エピセンターは数年前から、日立製作所の作である「ナノチップ」が電磁波により脳関門を通過して脳に入り、シナプスを勝手に繋いで反応を画一化し、思考や自由な発想を抑制するというものを開発して米軍に売っているという話をしてきました。日本企業も、最初から軍事産業の次世代化において同罪なのです。

 

▼規約を守っていないなら、無効ですよ、テドロスさん、国連に敷かられないの?

それともやはり、WHOは「NWOファシズム地球新政府」の樹立のための人口削減装置として、一切の権力を許されているのかしら?(しかし、左下ですが、ブラックロックがここに出てくるとは、皆様、ご存知でしたか???)

 

21年秋の、天笠啓祐さんの講義をもう地度みたいです♬

 

 

「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」

 

きわめつけは、林千勝さんと水島社長の対談で出てきたこの表でございますが、成程と思うだけに、絶望の感があります。下記のような仕組み、コロナ蔓延の4年前、2017年創設、官民+慈善団体+米国軍医産複合体の連携という空恐ろしい構図。流石に10年前にはダポス会議でシュミレーションしていただけのことはあります。「グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会」この題名が非常にダポス的であると、林千勝先生の弁。この委員会の資金がビルゲイツ&メリンダ財団であると、武見氏が高らかに発表しています。

 

 

現厚労大臣の武見敬三がこのダポスな会議の委員長!?

この日のための委員長経験ですか?委員には、日本医師会やNGOをはじめとし、論外なのは我が国の省庁が「委員」にさせられている点であります。資本家の偽善的な計画の中に、我が国政府の機能(外務省・財務省・厚労省・文科省)が埋め込まれているのです。UCHフォーラム(IMF・世界銀行主催)にて、財務大臣の麻生太郎はこの委員会でヘイコラと挨拶をしています。この上なくショックでありました。これがSDG'sの正体というのですから、たまったもんではありません!!

 

※🌾ちなみに、筆者の中では、昔見たSRIVEという動画(P&G会長の作)、ナオミ・クラインのショックドクトリンという映画によって、世界銀行やIMFが南米等の途上国に対し、卑劣な水道民営化やらの経済征服を仕掛けていた事、それこそがNWOという非常に無理のある世界統制計画に繋がっていると認識しています。

 

 

19万のパブリックコメントを集めた「新型インフル政府行動計画」

 

次のパンデミックにどう備えるか?WHOが指示を行う政策について世界に先駆けて、社会実験を兼ねたものと考えると良いと思います。そして今やインフルエンザワクチンも、mRNA(生きながらにして遺伝子改変機能)の製品ですので、SARSやMARS、子宮頸がんワクチンがそうだったように、元々危険なのです。

 

武見大臣と日本政府は、上記のダポス会議系委員会で決議した内容を自民党の政策としてここに上げており、だからこそ、ビルゲイツとダポス会議の思惑が、日本の省庁を巻き込みながら正当化されています。日本の医師にも、COVIDワクチンの害について事前事後に疑問を感じ、打たない医者もいましたし、22年には厚生労働省への集団陳情も行っているのですが、日本医師会が協力しているので接種ごとの礼金まで出ていた、という顛末です。今後、もう、日本医師会の言うことは信用してはいけない。省庁もNGOも信用なりません。


命が惜しければ、今後のインフルエンザワクチンは、打ってはなりません。原爆投下の後、実験結果を最終しにきた白人達の、日本人に対する視線を忘れないでいただきたい。私たちは猿の代わりなのです。

 

▼確認しましょう、CBC(名古屋テレビ)大石解説で

 

 

▲林先生の作った図表。

左のタイムラインをご覧ください。世界に先んじて、日本には具体的な措置が次々とキメられていくんです。今月中にmRNA型のインフルエンザワクチンについての行動計画が閣議決定される予定にあり、これがまず、日本人の命を更に脅かします。パブコメは19万も集まっていますが、期間は異様に短く、武見大臣はもちろん、意に介さないそぶりだということ。更に既に決定の内容で、人口削減機関の日本支部がどんどんできて来てしまうんですよ!!

 

このままで行くと我々の国は今年中に食糧も無くし、農民も注射で壊滅し、自衛官もバタバタと死んで、まさにまさに滅びそうです!どないするねん!!

 

 

有志以来の危機的状況です!!!さあ、地元ごとに行動しましょう!!

 

ページを報告する

コピーしました

コピーしました