テス・ローリエさんが、日本人に取り急ぎ、伝えにきた事。
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原口一博議員を実質的に救ったとも言える、イギリスのテス・ローリエ博士が来日しました。彼女は、元WHOのアドバイザーでしたが、コロナ禍に於いて、イベルメクチンをなぜ、承認させないのか、と関係者と言い争いました。そして、国家権力もWHOも、そして科学の世界も腐敗を極め、共に人々を治そうと思っていない事に気がつきました。
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テスさんは、WHOの完全なる変質を認識し、世界に向けて計画されている人口削減と恐怖政治に対抗すべく、全世界の国々に、草の根ボランティアの組織を作りました。WCHの組織は、知見を持った医師や医療関係者、弁護士なども登録しています。日本では、原口一博議員によってWCH議連が発足し、党派に関わらず有識者や一般市民も加わって、毎回の会議をライブや録画で閲覧する人々の数は数十万人に上っています。
ボランティアは、「もっと良い方法があるよ」と体調不良に対する対策を教え、ハーブデトックスや、イベルメクチンが安全であることの啓蒙などを行なっています。現在、33カ国に支部が存在しており、テス博士は、各国のボランティアに直接会いに行き、運動の方針や精神性を直接伝える旅の1番に、日本にお寄りくださいました。今回は、特に急務である日本に、いの一番に寄ってくださいました。
テス博士は日本をとても心配していますし、日本が実験場であって、その後には人類滅亡が待っていると、そしてこれは地球外生物も関係した計画であることを示唆しています。おそらくは、日本が電磁波とお注射の関係についての実験台として選ばれたのであろうことを、博士は目に涙を浮かべながら伝えてきました。しかし、さりげない語り口のせいか、議連の人々にはそんなに響いていない様子でした。
目的は「グレートリセット」に対抗して、「NWO計画からのフリーセット」(反地球的な考え方にノーといい、自然療法によるデトックスと免疫療法に重きを置き、強制計画から逃れ、自分で健康維持の方法を選択できる様、人権を確保することが目的です。
多くの人々を遅延死に至らせようとする計画に歯止めをかけ、生き残ったとしても、遺伝子は変異を止められなくなり、本人の体にも子孫にも影響が出ますし、ムーンショット計画にも見られる「トランスヒューマニズム」が、5G、6G、高周波ELFなどによって運用を計画されています。
テス博士は、「弾圧が始まっても方針は残る」とさりげなく告げ、「その考え方やハートの波動が人々に伝播する筈だから」と明るく温かな言葉で、非暴力不服従を訴えました。こんな時代が来るなんて、すごい話ですよね。
▼動画資料 1
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