[計画側の発想を良く知る人物からの状況分析]ヴァーノン・コールマン(元MI6)
- ヴァーノン・コールマン
- MI6
- ゲイツ&メリンダ財団
- アジェンダ21
- グレートリセット
- プラセボ(偽薬)接種
- サイトカインストーム
- 病原性プライミング
- 抗体依存性感染増強(ADE)
- ワクチンで変異株が生まれる
続きます。5人目は俯瞰的まとめになりますよ。
元イギリスの秘密情報部、諜報の仕事をしていたので、恐らくはCIAもプーチン仕様もイスラエルが何なのか、も良くご存知な方。そしてゲイツ財団を経験。ワクチン研究部門に居たとのことです。今回の、新ニュルンベルグ裁判の立ち上がりに大いに貢献されていらっしゃる方と思います。
【その5】ヴァーノン・コールマン博士からの告発
===どんな人物か=====
元MI6の情報将校。その後はビル&メリンダ・ゲイツ財団のワクチン研究者であったこともある。以前より、ゲイツ財団の悪巧みを告発、警告して来た方のようです。昨年の三月には、コロナ騒ぎがワクチン接種の強制のためであると人々に説いていらっしゃいます。
現代のイギリス医学界を代表する原因療法、根治療法の大家。30年も前から「医原病」の重大性を指摘、医療過誤や病院・医者と製薬業界との癒着、薬害等、現代医療が抱えているさまざまな問題点を鋭く言及、学会・民間・政府のオピニオン・リーダーとして活躍している。著書に本書をはじめ『ボデイパワー』『マインドパワー』『スーパーボデイとコールマンの法則』等があり、英国だけでも累計200万部を超えるベストセラーになっている。最近は「医者を見限る勇気」という著書で有名。
著書
- 『陰謀家たちの超権力構造「三百人委員会」』 (1994)
- 『300人委員会 「世界人間牧場計画」の準備はととのった!!』(1999)
- 『欺瞞の外交 続・300人委員会』 (2000.3)
- 『ワンワールド 人類家畜化計画』 (2000.6)
- 『300人委員会 凶事の予兆』 (2000/07)
- 『迫る破局 生き延びる道:「300人委員会」』(2001/12)
- 『300人委員会 バビロンの淫婦』 (2001/04)
- 『真珠湾 日本を騙した悪魔』 (2002/04)
- 『9・11 アメリカは巨大な嘘をついた』(2002/08)
- 『秘密結社全論考 上巻 邪悪な仮面を暴け』 2002年
- 『秘密結社全論考 下巻 人類家畜化の野望』 2002
- 『石油の戦争とパレスチナの闇]』 成甲書房 (2003/6)
- 『9・11 陰謀は魔法のように世界を変えた』 (2003/9)
- 『第3次世界大戦 最強アメリカvs不死鳥ロシア』 (2005/5)
- 『タヴィストック洗脳研究所』 (2006/1)
- 『鳥インフルエンザの正体』 (2006/3)
- 『ロスチャイルドの密謀』 (2007/1)
- 『新版300人委員会上支配される世界』 (2008/7/2)
- 『新版300人委員会下陰謀中枢の正体』 (2008/7/2)
<<告発の内容>>
★接種者は、抗体依存性感染増強(ADE)が引き起こされ、次のウイルスに接触した時に、劇的な方法で反応が起こされるため、その結果は壊滅的になる可能性がある。
★注射を打つ殆どの医師は、ADEのリスクがどんなものか知らない。しかしミッションを知る者たちは、ワクチンでADEが起こることは「前提」であったはずです。
★ワクチンを打った人の自然免疫は制御され、その状態は回復せず永続的となるため、どんなことでも命を落としてしまう様になってしまいます。
★接種された者の体内で、強力な変異種を生み出すようだが、固定化された免疫抗体は、新種に対応できずに、その人体は死亡する事になるでしょう。しかしそれは非接種者に感染します。ワクチンが多く接種されている地域で、新しい変異ウイルスが出現しているのはそれが原因です。
★接種された者から何かが放出され感染する。他の接種を受けていない人達を殺す大量殺戮者と化す。計画者にも制御できない。計画者たちも死ぬかもしれない。これは計画者への罰かもしれない。ボッシュ博士の言っていることは実によくわかります。
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<発言集>
「コロナウイルスのリスクが誇張されている理由の一部は、強制的な予防接種プログラムを推進することでした。」
「私が財団の目論見に関して考えて来たのは、できるだけ多くの高齢者と虚弱者を葬り、強制的な予防接種を導入することを目的としてCOVID-19詐欺は計画されたというものです。もちろんアジェンダ21とグレートリセットの要件を満たすために、経済を破壊して作り直す計画もあったでしょう。」
「まずはこれらの実験的ワクチンが非常に危険だと証明されています。既に多くの人をしに至らしめており、さらに多くの人に重篤な有害事象を引き起こしています。この特定の問題の規模は、当局でさえワクチンに関連した死亡または重篤症状のおそらく100人に1人しか報告を受けていないという事実を認めていることから判断できます。」
「2つ目の問題は、病原性プライミングまたはサイトカインストームで知られる免疫系の問題です。ワクチンを接種した人の免疫システムは、その人が将来次のウイルスに接触した時、非常に劇的な方法で反応するようにプログラムされています。結果は悲惨なものになる可能性があり、ワクチンを接種した人は、次にコロナウイルスに接触した時に、本当に大変なことになるでしょう。」
「彼らとこの詐欺に関与した他の全ての人々は、実際にはワクチンを接種する積りがないので、彼らは自分たちが完全に安全だと思っています。エリートの多くそしてより重要な地位にある有名人は、実験的なワクチンの1つではなく、プラセボ(偽薬)を与えられたのではないかと私は疑っています。」
「計画者達は、自分たちが安全だと思っているようです。彼らは何百万人もの死者を出すものの、自らは害を及ぼさない計画を考案したのだと思います。」
「しかし、この詐欺を引き起こした悪意ある人々が、激しい勢いで推進している実験的ワクチンの危険性を大幅に過小評価していたと思います。私は彼らが非常の重大な間違いを犯したと確信しています。」
「この問題は非常に著名なワクチンの専門家であるゲールト・ファンデン・ボッシュ(Geert VandenBossche)博士によってその概要が説明されました。彼は、世界一、ワクチンに反対するとは言いそうにない人物です。 悲惨なことに、何百万人もの人々にワクチンを投与することによって、私たちの内部でウイルスが突然変異を起こし、より強くより致命的になるという予想外の結果を起こしてしまったのです。ボッシュ博士にとって、これが想定外だったということです。」
「科学者は突然変異するウイルスに先んじることができないでしょうから、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすることは、事態をさらに悪化させてしまいます。政治家や当局はむしろマスコミの情報を本気にするため、変異種と死亡者の増加を理由にワクチン接種を更に強固に推奨すると思うが、実はすでに、予防接種を受けた人達が、人類の存続を脅かす存在になっています。そして更に新しいワクチンを取り入れることが更に新しい変異種を生む原因になるのです。」
「ボッシュ博士の推察が正しいなら、人類を脅かそうとしているのは、現在においては武漢ウイルスではなく、予防接種を受けた人たちなのです。ワクチン接種を受けていない人にとっても以前より強力であって感染リスクが高いです。しかしワクチン接種を済ませた人々全員にとっても、接種を受けた他者が大きな脅威となるでしょう。彼らが放出するウイルスは元のウイルスよりも脅威化しており、自然免疫は固定化していて役に立たず、十分に危険であるためです。」
「私たちは、非常に危険な領域にいるのです。この予防接種プログラムをすぐにやめなければ、まさに人類の未来が危機に瀕していると言っても過言ではありません。これは、私たちにグレートリセットを売り込もうとしている人々の頭にあったことでしょうか?私にはわかりません。もしかしたら、彼らの目的は当初から、私たち全員を葬ることだったのかもしれません。」
こちらにご本人の長い告発文があります。3月末の翻訳掲載。
http://ochakai-akasaka.com/counseling/210409-vaccine/
ぜひご覧ください。冒頭のみ、こちらに転記します。
邪悪なエリートであるアジェンダ21と、グレートリセットの発起人たちは、ずっと世界の人口の90%から95%を葬ろうと計画しているのを私たちは皆知っています。悲しいことですが、すでにコロナワクチンを接種した人の多くを救うには遅すぎると悲観しています。
ワクチンがCOVID-19よりも、多くの人を葬る可能性があると私が一年前に示唆したことは正しかったのです。しかし、ワクチン接種を受けていない何億人もの人の死への責任が、ワクチンにあるかもしれないという可能性が高くなっているように見えます。
邪悪なエリートたちの計画には何らかの重大な失敗が起きました。その結果、ワクチンを接種していない私たちも深刻な危機にさらされているようです。
何百万人もの人々がすでに消える運命にあり、次のコロナウイルス(新型や亜種)に接触した時に、自然免疫が抑制されているため、多くの人が亡くなるのではないかと思います。