ジェイ・エピセンター氏 及び、 石濱哲信氏の講話内容 厚生労働省 7/5後半
お忙しい皆さんのために、私の拙い議事録を此処に記します。
ワクチンは遺伝子組換え悪技術の情報の集積は、ジェイさんの情報の集積がやっぱり一番すごい。各技術についての論文がいつで誰のものか、何を聞いてもしっかり出て来ます。。。アメリカでダンサーをされていたジェイさん。やっぱりAIDSに対峙したマイケル・ジャクソンの生き様に影響を受けて此処まで来たのでは無いかと、改めて思います。
個人的には今回、「フレミング博士の話」ワクチン打って、狂牛病と同じ脳のスポンジ化が起きて、それがパーキンソンやALSを引き起こす、というくだりに大きなショックを受けました。だって、石井彰さんの難病も、舩後靖彦さんの病気の原因も、ワクチン接種の「薬害」それかも、しれないと思ったのです。そして私の祖母もパーキンソン病でした。唾液を止めることができず、死ぬまでいつでもハンカチを口に当てていました。
あなたの大切な方が、９９.６％感染者からも感染しないコロナに無意味に怯えることで、治験の終了していないワクチンを薦められるがままに打ってしまい、やがて障害者と化す、そんな風になってしまうことを、本当に受け入れることができますか？
狂牛病と言われると、これに苦労なさった山田正彦元農水相がどうしても思い浮かびます。その山田正彦さんが一生懸命、遺伝子組み換えやゲノム食品を止めようとしている事は、皆さんもご存知のはず。これらは当然ながら同根の研究材料であるわけで、思わずそれをジェイさんに質問してしまいました。
結果、「モラルなき、歯止めなき、法制なき現在に於いては、どんな事でも行われる」という回答になりました。問題はモラルなき（規制なき）混沌の中で進行する「遺伝子工学」なんです。人の体の中に今まで無かったタンパクを勝手に作らせる事による弊害、、正直、弊害？なのか、生物兵器としての目的？なのかどちらなのでしょうか。
スパイクタンパク技術にアメリカでの特許が取られている以上、これは生物兵器でしょう。特許庁で特許を調べる、簡単にわかることなので、米国民は現在、議会で公聴会で、関係者を吊るし上げているところです。
ちなみにジェイ氏は5G電磁波によって併せて生物が被る被害や、今回のコロナ重症化についても、よく把握されております。まさに現代において必要とされる情報です。
●私たちの国や生命を守る人々、そして社会を回しているエリートが先に接種されて２−3年後、日中戦争の時に丸腰ですよ、野戦病院もない状態に？どうしますか？
●次の世代を担う若者は健康で免疫力も強いのに、わざわざ病気の材料を体に入れる。日本の次世代は、アメリカやイギリスの医薬品の治験のおかげで、壊滅的なことに。どうやって社会を成り立たせるのですか？
●さあさあ、中国に併合して、イスラエル大帝国である世界統一に協力しましょうと。そういうわけでしたか、議員の皆さん、皆さんは一時の自分のポストを心配して、よく調べもせずに私たちの国と私たちの生存権を放棄したのですね、裏切ったのですね？
●ワクチン接種した男性は精子が動かなくなっていることが発見されています。そればかりではなく、パートナーの女性にエクソソーム感染（mRNAが入った粒子が体から発せられる）させ、彼女の子宮から胎児を作るためのシンシチンタンパクが剥がれ落ち、堕胎します。子供は作れなくなるし、大量出血の後、閉経するようですよ。そんな恋人とセックスできますか？
では、7月5日の議事録です。
（１）北海道の中小企規模の病院の内科医師の告発
お勤めの病院でワクチン接種に対して慎重姿勢だった(少し他の医師よりも問診が多い程度)ところ、院長からの恫喝、業務妨害、見張りの看護婦を付けられるなどのパワハラ行為を受けたと言う内容で、その手は怒りに震えていました。
私の方から資料をその場で外山議員に促して、最後に町医者への新ワクチン接種への協力金体制を読み上げてもらいました。つまり院K長さんは病院の経営を立て直したかったのですよね。
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（２）ジェイ・エピセンター氏
元渡米歴のある一流ダンサーだった方ですが、科学者としての側面も持つ方。９９％の市民に向けられた次世代兵器及び世界実政治情勢の研究家と言えましょう。様々な事象に用いられてきた科学的論文なども収集されており、SARS MARSの頃から、遺伝子ワクチンによる生物兵器的な利用についても早くから調査を開始していらっしゃいました。感染症に関する重要人物のこれまでの動きも追い、検証しています。生物兵器やナノ兵器に関して、論文資料、背景の国際政治状況などの確認など、膨大なデータを所持している人物です。
今回は特に、スパイクタンパクの，更に詳しい情報が手に入りましたので箇条書きにいたします。コピペして良いです。各自、ご確認ください。
◉ソーク研究所(ポリオワクチンで有名な生物学研究所)にて、【スパイクタンパク自体が毒です】と4/30に発表していること。
参照▶︎https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_29677/
ちなみにスパイクは10時間で千倍になるそうです。少なくともスパイクは血小板を奪い、血栓を形成し、あちこちの毛細血管を詰まらせ、ローマではコロナ死が殆ど、肺浮腫や肺閉塞によるものだったという解剖結果が出ています。もちろん、脳梗塞や心筋梗塞もあるに決まっており、だからこそ全ての死因をコロナにせよという指令も少しは整合性があるというものです。他にも血管を攻撃して破らせるという働きがあります。そのため表皮に血溜まりができる方が多いです。
その他にも、以下に述べるような毒性があるという事なのです。
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◉ロバート・マローン(mRNAワクチン開発者)の発言で、スパイクタンパクが他の臓器よりも高濃度で卵巣に溜まると発言しています。（他の臓器についても勿論、話されています）
https://ameblo.jp/caro88/entry-12683179301.html
各臓器に増殖したスパイクが溜まっていくとなると、各所の毛細血管が攻撃されるので、肝炎、膵臓炎、心筋炎、卵巣や精巣の壊滅、及び、各臓器の毛細血管で色々な支障が起きてきます。
◉心臓病と血栓症の大家、リチャード・フレミング博士によると、独自のコンピュータで「遺伝子解析」の結果、スパイクの中に＜実験室のHIVウイルス＞が発見されています。及びそれを＜悪質化サポートするTRRAアミノ挿入物という特許人工物＞がセッティングされているという結果が出ました。
両方とも自然発生のものではなく、米国政府に登録された特許物であること。(この意味を良く考えてくださいね)、しかも結合部位の所には＜狂牛病＞で有名な「プリオンタンパク」が形成されているとのこと。
◉なに？【プリオンタンパク】お初です！！
狂牛病と同じ働きをします。生物の脳をスポンジ化してダメにしてしまう、そのためのタンパクを体内で作るための設計図が敷かれているmRNAが入っているそうです。これは一体どういう事でしょうか？
人間が狂牛病にかかるとどうなるか？筋萎縮症や痴呆症、ALSなどを発症してしまう可能性があるとのことです。(筋萎縮症が、最近、めちゃくちゃ増えていましたよね。)
◉人体の中に今まで存在しなかったタンパクを作る、これが遺伝子治療なんですが、どうして狂牛病のためのタンパクなんでしょうか？？当たり前ですよ、これが遺伝子兵器だということです。緊急事態宣言下でWHOから接種OKが出る治験の形をとって、実態を知られないうちに多くの日本人に打ってしまおうとする菅義偉執事下のファシズム。
日本人はこの先、この世にいらないので、せめて数を減らしてくださいということです。西村大臣を始め、自民党幹部はこの接種を自分にも家族にも行わない予定のようですよ。打ったふりをして生理食塩水を打つのでしょう。
◉ 遺伝子は調べればわかることで、【河野大臣は自らの権力を使って良く調べてほしい】とジェイさんは言いました。成分検査、ゲノム検査、今の日本なら、本当は製品を検査する技術はあるはずですからね。
◉ 実際、フレミング博士の実験では、
・40匹のマウスの95%が2週間で死亡。
残りは脳がスポンジ化して動きかなくなったので安楽死させた。
・サルの実験では、5-6週間生きたものの、全頭が等しく、
脳が全てスポンジ化して動かなくなったので安楽死とした。
スパイクは実に、脳の深部に到達するということです。冗談じゃないですよ！！なんてものを人体に打ち込むんだ！！殺人以外の何の目的がありますか？？
◉ 他にもリック・モンタニエ氏(エイズでノーベル賞を取った方)。マイケル・イードン氏(ファイザーの元科学部長、副社長) が同じ証言をしています。
親しい議員さんにも、思い切ってこう告げたいと思います。「よく調べないでワクチン接種の旗振りをする政治家は、命の選別を肯定した魔物の使いじゃないですか。」
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石原担当大臣が、ついこの間まで防衛大臣だったこともあり、この国防衛インフラ(自衛隊、医療従事者、議員、エリート)などに、このようなワクチンが先に打たれていいものか？とジェイさんは述べて、これを＜国家安全保障の問題だ＞と位置付けています。
◉これらは陰謀論ではなくもはや公式情報です。【アメリカの上院で議論になり公聴会で話し合われて公開になっているワクチンの重要事項】だそうです。
そのような公的情報が日本のマスコミに届いていない訳がないでしょう？日本のマスコミは一体どうなってるの？共同通信は？時事通信は？
◉ モデルナは、遺伝子治療で癌を治す会社でした。人間をコード化する。コードをいじる事で生きながら他の人間にしていく。人間の1/3をサイボーグ化していく構想も公的なものになっています。モラルのなし崩しが起こっています。
◉ 遺伝子組み換えされた人間は将来的に、カルタヘナ法により遺伝子を弄った会社(ファイザーやモデルナ)に帰属。【著作権】によって所有されてしまうそうです。例えば、身体に「モデルナ」「アストラぜネカ」の刻印を押されます。所有のスマホに現れるそうですよね、もう、始まっています。
◉ 遺伝子医療や遺伝子操作についてはまだ、倫理的に規定されたルールが国際的にもローカルにも全くなく、そのような無法地帯のうちに色々やってしまおうとしている、とんでもない人達を野放しにしているのが今日です。気をつけるしかありません。
遺伝子組換え食物が「原子爆弾と同じもの」と聞いていた私は、すぐに納得が行きました。遺伝子工学、というものが「今まで体内になかったタンパク質を作り出す事」であり、生命倫理に反している事は明らかであること、それだけは間違い無いでしょう
▼ワタシの撮影です。(ジェイさん動画)
（３）日本保守党 党首 石濱 哲信 （元海上自衛隊）
石濱氏は、すぐにコロナもワクチンも軍用と理解されたそうです。と言うのは、コロナウイルスの塩基に、もともとH軍用であったHIVウイルスと同じ塩基を4種類見つけたので、そう感じたと。なので、すぐにこれが人口削減の意図をもった生物兵器だと分かったそうです。こういった知識は国防のために備えられた知識でした。
現在、ファウチ氏は、米国民の税金を使って本国民を殺戮する計画を担ったのか？と米国議会から免責されている、という事実をお話しくださいました。。。そうなんですよ？米国民はもう、しっかり調べ上げて現実を捉えています。
石濱氏は、コロナが中国単独の犯行とは最初から思っておらず、あまり報道されない日米中の実際の立場を説明し、米国感染症研究所のファウチ氏が、武漢研究所に資金や技術を提供していた件を指摘されていて、私的にはホッとしました。この人は見識が広く、ただの右翼ではありません。安心してお話を伺えそうです。
もちろん、元海上自衛官だったため、自己の有している客観的事実をお話くださいました。アメリカはオバマの時代にもう、日本を中国に渡すことを承諾している、また中国にとっては、台湾と日本の併合が命題である事を、私達に通告して下さいました。
＜その上で、日本の人口削減はリアルな命題です。実感を強めていただきたいと思います。＞
中国の暴挙に、米国が我々に国防の手を差し出してくれるという事は今はなく、今回の大統領になっても尚、中国に日本を差し出す計画には変わりがなく、大きな茶番の中で、私達の大勢の生命が危険に晒されていることを仰いました。
私も井筒さんという元自衛官の話で聞きましたが、対中、対半島の有事(戦争)に、米軍はもう派兵されない事になっています。作戦だけは請け負うので、日本兵で戦いなさいと言われています。無理に決まっていますが、自衛官は優秀。
しかしその優秀な自衛官達に、先に毒ワクチンを接種されてしまっている訳ですね。
利権政治家を除く、日本のエリートたちにも、ことごとく先に打ってしまうわけです。
その後、どうしますか。
省庁も利権政治家も、トロイの木馬の様なスパイ装置に替えられてしまいました。それをよく理解していただきたいと思います。省庁職員に良い人がいても、省庁職員は命令系統に逆らうことは許されません。現在、省庁の良心を押さえ込んでいるのは内閣府。新自由主義のための民間企業出向者1500人を抱え、内閣官房の実質は警察公安（＝創価学会支配、北朝鮮支配）にどの大臣も尻尾（弱み）を握られて政策をコントロールされている状態です。
内部からその団体や企業や国をダメにする、腐らせる、(創価学会のハニートラップが目立つ20年でしたね。何の為だったでしょうか？) 省庁、議員、国立機関などは、むしろ中国の日本支配の為の人口削減、死刑執行の代理人と化していることを、今回のコロナ事態は説明しました。資本主義経済を根こそぎ消滅させて、上位下達のファシズム世界を敷く為に、資本主義経済の源である個人営業主、飲食店、その上の食糧調達のための卸業者などの窒息を試み、オリンピックを言い訳にした強制事項を次々と打ち出します。
(そう、だから大病院もですね、きっと)
その事を、同盟国である日本の国会議員や、省庁トップや、名だたるメディアが押さえていないのは本当におかしい。警察の幹部に創価学会員がたくさん座っていて、揉み消すかのようなデスク、ディレクター、専務、副社長、etc。メディアがダメなのは、記者のせいとも言えないけれど、無力無気力すぎる。どうしますか、ここまで来てしまった。
▼ワタシの撮影動画です(石濱氏)
利他的な人は生き残り、利己的な人は死んでしまう、と日月神示には、あります。でも、どうなんだろう？素直な、人を信じる人達が死んでいくの？
https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/24343
ジェイさんと石濱氏は、同様に
「自衛官や医療関係者に先にワクチンを撒けば、私たちを守る人たちを無くしてしまうということであり、滅ぼそうとする力に対抗するものを先に多く減らしていくことによって、中国に日本を併合しやすくなると言うことだろう。」
と述べ、この政治的進行を止めないと、もう取り返しの付かない事になると、ハッキリお伝えくださいました。
つまり、私たちが、薄々感じていたことを、しっかり説明なさったのです。有難い事でした。
