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押越清悦さん、都議選を闘って、いかがでしたか?

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2021/07/19 16:24

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押越清悦さん都議選後の初の土曜日、雨の中を新宿で街宣でした。選挙中は伺えなかったのですが、この日やっと行ってみました。


押腰さんは石川県の方で、前職は建設業関係。集スト対策のNPOを立ち上げて代表になられてから、今まで、東京都議選、名古屋市長選に出ています。今回の都議選では、創価大学のある八王子を選んでお住まいになりました。


◆インタビュー 押越清悦さん、選挙どうでしたか?

https://youtu.be/CrCq7Rarsco


選挙中、八王子では毎日、全国から支援者が集まり、朝の10時と午後の1時に指定場所に集合したそうです。チラシは6万枚、撒いたそうですよ。Twitterでの仲間の動きも活発で、お手伝いされた方は終わると毎回、楽しく打ち上げをして帰られていました。


結果、千票とのことでしたが、、、これはホンマかいな?ですね。けれども、名古屋の何倍も票をいただいたと言って、仲間は喜んでくれるそうです。


彼らの真の目的は、被害形態の周知と一般認知です。警察にも話が通りやすくなり、一般人による無邪気な、協力体制を未然に防ぎ、リンチの集団化をなるべく小さくしていくことが目的です。


また全国で、この選挙に連動してチラシのポスティングが行われました。


全国のポスティングのメンバーは警察、交番などに連絡した上で「防犯」の腕章をし、正当性を持って活動されています。最近は掲示板に貼ったり、コンビニなどでも置いていただけるようになりました。大変、力強く、自己肯定的で、正気と前向きな闘争心、を感じる活動を見せていただきました。


この日は、沖縄から支援者がありました。牧師さんで、よく信者さんから組織的嫌がらせ(所謂、集団ストーカー)の被害を受けた方から相談を受ける立場の方でした。 在日外国人の動きに戦々恐々とする事も多くいらしく、実に歯に絹着せぬ大演説でした。


同NPOの女性メンバーの方達の街宣動画をUPしました。

聴きやすいと思いますのでぜひどうぞ♪


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 https://youtu.be/lQ95awQ4_QQ 

主催者女性によるアナウンスです。


 https://youtu.be/zrkybDtqr20

会員の女性の方からの訴えです。


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押腰さん達の団体は、選挙を利用することで、大変前向きで正当性を感じられる常識的な活動に仕上がっており、離間工作による仲間割れなどもあまり見られないのが素晴らしい特徴です。


リーダーの在り方が、集団の、ある一定のクオリティを保つ上で重要な要素になっていると感じます。


内閣府NPOポータルサイトの登録内容

https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013013489

内容

広く一般市民に対して、組織犯罪、先端技術を利用した犯罪被害者等の救済及び自立の支援に関する事業、組織犯罪、先端技術を利用した犯罪被害等についての調査、研究及び情報提供に関する事業を行うことで、消費者の保護地域社会の福祉の増進を図り、もって公益に寄与することを目的とする。


▼ NPO Targeted Individuals Japan  

https://www.mezameyonippon.com

内容

日本語で言いますと「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」と呼ばれる国家的組織犯罪の被害者の事です。文字通り『標的にされた個人』の集まりです、この世界的犯罪の存在を一般の人々に広く知って頂くために、被害者が自ら立ち上がり、人類の未来に大きく影響を及ぼすこの犯罪の認知撲滅を目指し、法整備、損害賠償、防衛、ケアー、広報等を活動として始めました。


被害者をサポートしてみたい方の登録をも求めています。


活動の理念

https://www.mezameyonippon.com/活動理念/

内容

現実に大勢の被害者がいます。統合失調症の症状とは断じて違います。実感であり、日々感じている現実なのであります。この犯罪の巧妙さは、我々被害者をあたかも病気か何かのように見せ、世間の目を「晦まして」いるのです。


確実に犯行は世界中で日夜行われています。その理由や目的を、実感のある被害者こそが世間に認識させる資格者です。各々が日常の被害を観察し調べ考えて到達した認識を持ちより、凡ゆる方法で世に知らしめたいと思います。


「被害者は孤立させられ、その力や才能を抑えつけられています。」


抑圧からの開放と、一般周知という目的に向けて、被害者個人の持つそれぞれの才能を結集しましょう。




今後を生きるのに履修必須な用語解説集

https://www.mezameyonippon.com/用語集/

<集団ストーカーの手法:  次>
テクノロジー犯罪/開示型と非開示型の集団ストーカー/スパイ工作/技術監視/心理工作/プロファイリング/ガスライティング(Gaslighting)/マインドゲーム(Mind Games)/ほのめかし/付け回し(強制尾行)/ブライティング/アンカリング( 条件付け)/モビング(職場での集団的虐待)/ストリートシアター(組織的猿芝居)/コリジョンキャンペーン(衝突工作)/MKウルトラ/コインテルプロ(COINTELPRO)/ノイズキャンペーン/異物混入・毒物混入/ネット工作/検索エンジンの工作/不法侵入/精神科強制入院/金銭攻撃/顔認証システムの悪用/人質攻撃/学習妨害/なりすまし/違法人体実験/パターン誘導/挑発/証拠の破壊/態度の豹変/病気誘発/依存誘導/ミス誘発/検索エンジンを利用した情報工作/引っ越し誘導/変装工作/複合攻撃/生きがいのはく奪/視力低下/数字の意識付け/一般市民の人体操作/趣味趣向の強制変更/イベントの破壊工作/ドッペルゲンガー/なすりつけ/洗脳による思想誘導/儀式イベント/いら立たせ/認知症攻撃/トモダチ作戦/ハニートラップ(イケメントラップ)/器物破損と窃盗/ごみあさり/大量動員/盗聴・盗撮/離反工作/思い込ませ/自滅誘導/暗殺/ライフラインへの攻撃/血統の管理/人生の管理/思想誘導/シナリオ誘導/ビッグデータと人工知能の悪用/閉じ込め/地上げ/情報封鎖/意志の破壊/不正隠蔽/BMI犯罪/罪悪感の植え付け/共時性(シンクロニシティ)攻撃/睡眠妨害、強制睡眠/情報共有妨害/飛行機やヘリからの監視/ケムトレイル/子どものいじめ/公共交通機関の事故演出/感染する被害/居住区の改造/SNSの背のり/ネット広告を利用したほのめかし/歩兵/種明かし


筆者

今やありふれているとも言える集スト被害です。

理解し難い祟りの様な事態にパニックし、精神科に入れられて仕舞えば大変なことになります。用語をサラッと頭に入れておけば、研究し尽くされたな悪戯である事が理解でき、落ち着くことができるでしょう。


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 政党としての「目覚めよ日本!」の連絡先HP

こちらのブログが、最近の活動などの周知に使われています。

http://liferelax.blog.fc2.com/

Googleでは出てこないのでブックマークを


押腰さんは、こちらのブログを引用しています。

https://ameblo.jp/asanogoro717571/

この被害が創価学会に端を発するものというよりも、世界的規模で行われている、その出先として創価学会が使われている事に気がついているようです。


コロナとワクチンの騒動で、集団ストーカー被害に用いられる考え方や人体実験への欲望が、赤裸々になった様な気がします。


有史以来、初めての大規模粛清に於いては、多くの人を情報共有から遠く置くため、公的建物や飲食店への営業制限をしていますね。


まさに知恵は持ち寄るもの。それ(親密な集会)を止めたいと分断工作しているのが、創価学会による細かな人間関係指示なのです。加担する方は弱味を掴まれています。


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創価学会の集団ストーカー加害は、ラジオやテレビなどのマスコミが動員されますので、リンチの片棒を担ぐのをゲームの様に楽しめば良い!というメッセージが巷に流れていたりします。


これは我々日本人の感性の尊さを台無しにするものですね。


その中で、仲間外れや冷遇、無視、を強要したり、他人にとっては何でもない事でも本人に対して繰り返し行う事で、大きな不快を感じさせる「トラウマの刺激」などは、職場の関係や、親しい人々の口渡しで、強い人から従順な人に指示されます。


総体理論ですから、個人は罪悪感を持つとも思えないほど、小さな片棒を担ぎます。組織はターゲットの個人(多くの場合は、良い存在なので悪魔の邪魔になる存在)を追い詰めるために、「その個人の周囲の人間」に、偶然を装って「トラウマとその刺激の為の種を撒いていく」事をミッションと呼びます。


総体は虐められる本人に重くのしかかりますが、協力した人には大して意味もわかりません。罪悪感はほんの少しの冷笑で済ませ、大勢による悪戯の達成感の方に寄るのが多勢です。


戦争開始と同じで、加害の大義名分の為に作り出される正当化理論が必要になる=冤罪が発生します。


高いアルバイトの様にお金を貰える人もいれば、悪事に加担してくれた礼として、法外なポジションを与えられる人もいます。メールやSNS・チャット、又は人体通信といって、直感に似た認識操作などを駆使し、彼らは総体の立場から其々へ指示を送ります。


マスコミへの露出の機会や出版の名誉を与え、「こんな事をやってはいけない」「困っている人は助けなくてはならない」といった問題意識を自己実現の陶酔の中で捨て去る様に仕向けられて行く場合もあります。


学校でのイジメも勿論、背景に組織的な目論見があります。かなり主観的なジャッジにより、彼らがターゲットの子息の社会性と未来を奪うために行われている事が多いのです。終わったら既存のリーダーが旗振りをし<達成感>を皆で味わわせるよう仕向けます。


創価学会のリンチを研究する部門では、マニュアルが系統化されていますし、イルミナティと繋がるダヴィストック人間関係研究所の研究結果を用いている可能性もあります。即ち、心理実験の結果がデータ化され、報告されている可能性があります。


彼らに投函されているチラシはまた、誰にも相談できずに、悶々と苦しんでいる被害者を引き上げるためでもあるようですが、


単なる小さな悪戯とは思えても、自殺者を出してしまうなど目に見えない「重大犯罪」に加担しない様に、多くのケースを紹介して諭すものです。


このような人海戦術をはじめとし、レーザーや特殊な周波数の電磁波を使った身体への攻撃(怪我〜病気にさせる)や脳への介入(快不快、感情操作、聴覚・視覚・嗅覚の操作、記憶の改変、夢操作)まで幅広くあります。


これらは99%の罪のない人に向けられた拷問です。一般の方が気づけば気づくほど、『有料実行隊』や、その系譜、地域の核となる『有力者を買収した実行隊』や、そこにまつわる『利害関係』がハッキリと浮き上がってまいります。


このように全国一緒にチラシをポスティングしていくというアナログな努力、顔を合わせて一緒に汗を流していく事の気持ちよさ。


周知努力によって、一般の方々の良心を喚起するだけで、どんなに事態が好転するでしょうか。これで自殺の傾向が止まらない日本が、どれだけ良くなっていくでしょうか。


本当に、真っ当なご努力をされる皆様には、感謝しかありません。


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公明党が自民党の利権運用の邪魔者を遠ざけるために(粛清の手法)を使う事で与党の座を手にし、盗聴による脅迫と買収で、議員・裁判官・警察官僚等を自由自在にする世の中に切り替わったのはオウムサリン事件の後からでした。


全体主義国家のロシア、北朝鮮、中国等の支援を受けている為、民主主義国家では可能な自浄作用が失われ、世界共産化計画の中で、我が国の政治は、腐敗の一色に染まっています。


気のせいだという方々も居ましたが、世界のワクチン接種による被害状況を見れば、気のせいではなかったと言うしかないでしょう。


この問題に対して、全国民、全機関が知識を手にして、対処しない限りは、私たちの未来も、日本も、世界も長くありません。


どうか上記の用語を説明しているページだけでも、ご理解、及び、拡散いただけるとありがたいです。


このシステムを追い出さない限り、公正公平公明な世の中は、決して訪れません。


入会や相談の方は、上記にリンクした目覚めよ日本!のサイトで各月の活動予定が示されます。押腰清悦さんのアカウントと合わせてご覧になっておれば、街宣及び集会の開催日はチェックできるでしょう。


また、こちらの団体は現在、入会殺到しているようです。

被害者の会は営利ではありませんから、当然、レスキュー隊というわけでもないですけれども、情報を良く共有しあって行くことを目的とされるのが、この団体の正しい利用方法です。


被害内容が違う事で、喧嘩になってしまう方もいらっしゃいますが、まずはケーススタディ。情報交換という主旨を忘れない事です。


警察の中にも時には内通者がおり、被害を揉み消されることも、ままあります。そんな時に、孤独とパニックに陥らないよう連絡先を持つのは良い事です。



籠池さんとは大阪で合同の街宣をされています。

https://youtu.be/kKjQGvxG3tc

※籠池さんの街頭宣伝は、31分くらいからです。


籠池さんとの共闘も続けていくそうです。お話は、非常に客観性が保持されていて聴きやすいです。


やれやれ、世の中に、創価学会に嵌められた人々がどれだけいる事か。


しかし、このように知識をつけた市民や全機関が簡単にファシズムに従わず、理性で連携していけば、近いうちにきっと覆す事ができる様になるでしょう。


今後も、活動に期待しております。



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