「なんとなく、クリスタル✨」からの政治家、田中康夫さん、東京での共同会見

LUSH! クミチャンネル NEWS & INTERVIEW

2021/07/27 14:52

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各国の大使館なども立ち並ぶ麻布十番の国際文化会館。鳥居坂を登った左場所にあり、敷地の広さとロビー正面に庭園もあってちょっと別世界の趣がある。ここは1952年に設立され、1955年に開館した。日米の知識人の交流の場として「インターナショナル&センター」として、ロックフェラー3世とジャーナリスト松本重治が企画した民間セクターの文化交流施設会館だ。


立ち上げには川端康成ら文壇人も協力しており、財閥解体前は、元々元三菱財閥系の土地であった。3000を当時の大蔵大臣の池田勇人が払い下げを認可し、建築は前川国男、板倉準三、吉村順三の共同設計だったらしい。


この場所の一室で、田中康夫氏(横浜市長選挙に立候補予定)の特別記者会見が催された。この建物の由来を見れば大いに納得する。とにかく場所や建物にはオーナーや建築家や利用者の「気」が宿っている大切な物事は歴史に込められた美しいスピリットの中で決めたいものだ。なんという気の利いた場所の選定だろうか。


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去る78日の記者会見も田中康夫氏は、横浜山下公園に臨するホテル・ニュー・グランドのレインボーボールルームで素晴らしく趣のある出馬会見を行った。その場所を選んだのには彼なりのメッセージがあった訳だけど、鎮魂の場であった山下埠頭にカジノは呼びません、皆さんの復興の歴史を踏みにじりません、という心を示すためだった。横浜市民にしてみれば「嬉しい恭しさ」ではなかろうか。


開国の地、ヨコハマ。文芸家として、その文化的な理解度と素養の高さでは各候補の中で群を抜いている田中康夫氏は、此処6年ほどFM横浜でAOR音楽番組のパーソナリティを勤めてきた。そして、かつての「なんとなく、クリスタル」と言えば、80sの時代の気分を象徴し、都会への憧れを鼓舞する題名の小説だったものだ。横浜の粋なな遊び人の生活や価値観、そのプライドを理解するという大事な素養があるのだ。


しかし一方で、阪神大震災に端を発し、政治家としては地道に生きる人々の側に立ち、公明正大を試み、帳簿に厳しく、信念を曲げず、やってきた。


この横浜での出馬会見には環境活動家なども含む大勢のジャーナリストが集まっただけでなく、ネット配信も行われた。どんな来場者の質問にも真摯に話を聞き、なるべく時間いっぱい答えようとする。これがあるべき民主主義国家の記者会見である。メッセージと丁重な姿勢は市民にも伝わったのだろう。


YouTubeで会見を視聴した市民からメールが届き、自分が債権者の一人である横浜スタジアム(DeNA球場)向かい側の現在は閉鎖中のホテル横浜ガーデンの場所に選挙事務所をおかないか?と提案がなされていると言う。


4月に横浜市に引っ越してきた田中康夫氏、選挙事務所開きは82が予定されている。


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今回の東京会場も、数名のジャーナリスト・雑誌記者・編集者・インディペンデント・ジャーナルが田中康夫氏を至近で囲み、自由な語り口で実にたっぷりとした記者会見だった。一つの質問に対して諸処のディティールが溢れ、回答は各々2-30分超えとなった。まるで小説を読むようだが、その過程で私達は、彼が多岐にわたる価値観や、末端の・或いは普通の人々の社会問題と、その当事者の心情を理解している事をまざまざと見せつけられたと感じた。


彼は自身の価値観や、普段、何に着目してどのような事を思い、どの様に取捨選択するのか、どのように解決を望むのか、思考の経緯を説明する事を厭わなかった。其処には色々な末端の人々も顔を出す。彼は関わった人々とその素朴な温もりある存在感を覚えている。その経緯こそ「考える葦」人間性であり、彼の地方政治に於けるきめ細かな視点や人となり、人間味溢れた執政ぶりと、闇を暴いた者への制裁めいた苦労(痛み)を知る事ができたように思う。


これはいいな♫思った。

庶民の生活に気が回る、気が利くだけでなく、良く殺されませんでしたね!という大きな成果も今まで残していて、一番難しい局面で互角に格闘した経験がある。考え方がオープンだし、新しい時代の波に対してノリもいい。卑怯な手で貶められた社会的弱者や優良企業を引き上げることもするだろう。実はこの辺が、今回の横浜市長選に向けて、筆者が一番、読者にお伝えしたいことである。


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文明開花の街横浜に十分な器であり、「今後もあり得る不正演出」と「政治のダイナミズム」の区別もついて居る、充分な大人である、ということだけでもありがたい存在だ。IRカジノ誘致を断るつもりである候補たちは沢山いるが、しかし本来「それが難しい事」を知っていなければならない。というわけで、「地元出身でない」ことを除けば、経験と素養そして知名度において、今回の候補の中で、おそらく右に出るものはいないと思われる。


イメージ的には自治区のように輝いても良い横浜市。それは高層の新ビルが立っているからではない。多くの国際性、多様性が行き交う街角、港の機能と風情に寄る多くの人々をあてにする小さな飲食店、輸入雑貨業者、趣味の店舗がひしめき、音楽と酒で言論と文化に満たされた豊かな人々の営みが底辺にあってこその輝きである。田中康夫は、それを理解している人間である。


また、南北問題がある通り、山側の方の人々は「主張しないサラリーマンの人々」が主であり、ある意味忘れられやすい。田中康夫はそちらの方面の方々に心配りを見せているのである。(福祉政策としてそちらを向いた発言をしている) 長野県知事の頃の経験を生かして横浜の中の地方にも心を寄せ、具体案を示せる、名実ともに顔となれる様な人物を考えるとなると、、、


このように考えると、候補者の中で一番、現与党が「あいつを潰しておけ!対策しろ!」というターゲット指定する相手とは、他の誰でもない、田中康夫だったことに思い寄る。


田中氏は、4月に横浜に越してきたというから、自民党にはその情報はすぐに入っていただろう。だから、それから対抗馬を必死に探したのも無理話なかったのだ。小此木八郎氏は、田中康夫氏への対抗馬を探す責任者だったのだが、見つからなかったので、その責任を取る形で、閣僚を辞めてまで出馬することにした、という伝聞をNHKの記事で目にしたが、そちらの方が建前ではなく、「主」だと見ることもできる


▼参考:NHK政治マガジン(有吉桃子記者)

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/64028.html


恐らくそれほど、自民党利権政治の根幹をぶっ壊す「人物」が田中康夫なのだという事を、このあと、丁寧な記者会見、2時間半の間の言葉の数々で知ることとなったのだった。・・・・・なあんだ、潰されるのはてっきり郷原弁護士なのか、と思ってたんだけど、どっちかいうと、菅政権も、小此木さんを止めないで、選挙対策にIR反対を叫ばせるのを許可するほど田中康夫氏が最も不都合な人物だったんだね。


その訳、言葉の数々を、この先に書いて行きますね。。。



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田中康夫氏は、2000年、44歳で長野県知事に当選。若くして人気作家になった方なので知名度はあったが、阪神淡路大震災の後のボランティア・署名集めの活動など、その動きに評価があった事が政治の舞台に引き摺り出されたきっかけとなった。住民、地元の有料企業に利益となる公共事業のやり方を考え、大切な自然を惜しげも無く壊す不要なダム建設に巨額を投じる、自民党の利権先走り公共事業にブレーキを掛け五輪の事後処理では使途不明金を追求暴き出した。(もちろん、返り血も浴びた。)


長野では、県庁の1階にガラス張りの知事室を作り、誰もが会見に参加可能な脱記者クラブを実施し、商店街や集落の空き屋を改修してデイサービスと乳幼児保育を一つ屋根のもとで行う世代分断型でない「宅幼老所」を350箇所も設置するなど住民に根ざした執政を実現しており、福祉が向上したという確固たる県民の評価を手にしている。


また、地方新聞やインディペンデントな報道にもよく目を通しており、様々な立場の人々の価値観を知り、小さくても良い仕事をしている企業を見逃さないと言った情報収集力が凄まじい。また、その知ろうとする経緯こそが人間性であり、彼の地方政治に於けるきめ細かな視点や人となりかもしれない。


国会議員時代は、参議院も衆議院も経験し、新党日本の党首として解散まで過ごし、民主党与党グループにも属していた。しかし消費税を懸念した亀井静香と共に菅内閣から離れた。様々な揺さぶりをかけても政策的な迎合は少なく、苦しくても独自路線を貫いていた。また新自由主義をよく理解しており、それにしても、コンサルタントが行政に取り付いて税金を大企業に拠出させている事を批判しているのには感心だ。


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冬季オリンピック長野大会、利権ありきのオリンピックで荒らされた長野の土地には、勝手に野山に手を入れられたなど数々の悲鳴が残っていた。やはり帳簿の不明や過剰接待などがあり、八十四銀行に全ての口座の口座取引記録を要求したりして、田中は調査委員会を立ち上げて闇を暴いた。調査結果によると、9000万円の使途不明金が存在していたのだそうだ。現在、東京オリンピックが爆進中で、前々回の記事にて、宇都宮さんが言及した膨らんだオリンピック予算、1.6兆円および周辺費用含み3兆円ということで批判が集まっているから、オリンピック閉会と共に始まる横浜市長選では、とてもタイムリーな題材を持っていると言える。


冬季長野オリンピックの裏会計報告、9000万円の使途不明金についての県民へのレポートは、詳しくは広報ながのけん、No.46「長野冬季オリンピック招致委員会、会計帳簿処分の調査結果についてのご報告記されている。どうもこれが全国紙の一面に載らなかったらしい。。。肝心の勇気ある調査委員会の重要なお手柄は、地元紙の二面に数行書かれただけで、あまり多くの国民には知られていなかった。⇦自公民、マスコミ操作の疑い。


それなのに、後で全国紙に、調査委員長の辞任がスキャンダラスな表現で大見出しで載り、田中康夫という人間が、結果的に信用ならない悪い人物だったかのように、印象操作をされたそうだ。それだけではない、公文書の破棄を指示したという虚偽の情報が独り歩きし、警察に持ち込まれて結局「嫌疑無き不起訴」とされた。ヒヤヒヤものだ。無実であるのに一瞬騒ぎにするだけで、大きく支持者を大きく減らす、イメージダウン作戦である。


※こういったことには必ず、権力の番犬、創価学会が警察権力や大新聞に手を回すことが考えられる。マスコミの一部は明らかに金融権力の番犬であり、粛清装置となっているのである。スキャンダルを書き散らす週刊誌等については、取材の際に彼らからの援助資金が出ているのかもしれない。陰惨な事である。


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県知事時代、国から中期5年計画を出せと言われ、あのフリードマンと対立関係にあった宇沢弘文氏の考えに従って概要を書いてもらうようお願いしたとのこと。此処で、図らずも椅子から落ちそうになった。こちらが心配しなくても、田中康夫氏は新自由主義がなんたるものか、枝野さんよりも、実地でよくわかっていらっしゃるのだな、と悟ったからである。


新自由主義の強引な不合理に泣かされているのは、東京五輪の被害者だけではない。地方自治体の首長となれば、市民にしてやりたいことは沢山ある。外資コンサルは机上の空論で日本の経済構造を改造して実験台にしようとしている。地方の首長は怒りつつ、売国官邸からの指導に逆らえず、色々な福祉施設を畳みながら苦しんでいるのだ。



選挙の争点を尋ねられ、田中康夫氏は、横浜市長選の争点は、本当はIRでもなければ、コロナ対策でもない、と言い放った。


そういえばそうだ。彼は、地元の人たちと話していて、横浜の光りと影が見えると言う。横浜の超税額は大変な規模だが、使い道は利権への恩返しに偏り、「先にお代をいただいて居るのに」適正な福祉サービスが実現されず、理解に苦しむ執政状況が見て取れる、という。新自由主義の、つまりはタックスヘイブンのための、「地元にお金が落ちずに外資にしか流れない大型建築事業」であるIR計画をを突っぱねて、いかに住民の安全安心の為の政治を実現するか、が政治家の手腕である、と考えているようである。


田中康夫氏が、本来潤沢な横浜の税収を何に使いたいか、というと


① 全国20の政令指定都市の中で横浜だけが公立中学校に給食がない?

 =ハマ弁を完全給食に

② 待機児童16人としながら「保留児童」としているズルさ!?

 =保育園増設

③ 政令市最大378万人の人口なのに保健所は1箇所しかないの!!

 =保健所又は補助機関創設

④ 65歳以上の高齢者97万人のうち51万人が一人暮らし

 =保健所足りないので、保健師など地域にフォロー対策を

土砂災害警戒区域に指定されている市街化区域に建つ7万の家屋

 =少なくとも何か気遣うべき

⑥ 在日米軍上瀬谷通信施設跡地の北半分にスキュー拠点を設けたい。

 =消防・救急・医療・福祉を統合した危機管理の館

飲食店には夜間の営業を認め、衝立だけの「孤独のグルメ方式」を導入

 =横浜の核である産業を直ちに救う



このような不公平な税金の還元に首を捻るのは住民だけではない、職員の心もきっと冷えて居るに違いない、心の冷え切った「冷温停止」の職員達自分の情熱で温めて「人間の常温に戻したい」と語った。正義を実行しようとすると、色々と妨害も入るけれども、自分は長野県での経験を生かして、色々な山の登り方、これがダメなら別の方法、といったものも勉強してきているから、昔よりうまくできるんじゃないかと思う、という意味のことを語った。



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小池百合子の下に入っていた福田峰之氏(現在無所属)だけではなく、政府が露骨に巻き込んでいる「日本維新の党」のバックアップを受ける元神奈川県知事の松沢氏がIR推進で出馬する。これは露骨であり、田中康夫氏に対しては嫌味な人選だ。不正開票選挙の主催者がどこかにいるのであれば、金融権力の目論見に従ってこの人を本命として掬い上げるだろう。


山下埠頭にカジノを作りたくない市民が頼りにすべきは誰なのか、わかりにくいままだと思うので、ここでクミチャンが解説する。


IR否定派を見てみよう。小此木氏が一番強大な菅義偉の支援を受けることになっていながら、菅首相の悲願であるIRに反対の立場で出馬し、立憲民主党と共産党が押す若い統計学者の山中氏がIR反対の立場を主張し、地元の有力者藤木氏の支持を受ける。現職の市議は11回の選挙で連続当選している市民の信頼の厚い元気な働き者で、既存の国政政党のワクチン接種に対する保守的なあり方に疑問を呈する藤村晃子さんの存在もある。(⇨藤村さんはその後、2013年から粘り強く行ってきた活動を基に、小此木氏が辞職したのを期に、この選挙区を奪う、として衆院選への出馬を表明し、市長選を辞退した。)



山中竹春氏はイソジンの案内の件もあり操り人形になってしまう人物ではないかと、非常に不安を覚える。するとスマートシティ監視都市構想も含め、全体主義の使いになり兼ねないと心配になる。少なくとも私は、イタリアで強制接種に反対するデモ隊に警察機動隊が兜を脱ぐ段階に至って、リスクの高い薬品会社の治験を請け負ったワクチン接種徹底施策をテレビマスコミと共に煽り立ててきた政党には危惧を覚える。自治体の首長がどこかの操り人形というのは、国が乱れて意味不明な法律を乱立している時期に於いて、命綱を彼らに手渡すことに他ならないのではないだろうか? 


若い首長は頭が良く回って、ITやインターネットでの情報収集能力をが期待できるが、田中康夫氏においては殆どそちらの懸念もない。この歳で研究者ということはまだまだ視野が狭く、誠実かもしれないが、街の機能へのもどかしさや理想を持っているわけではないし、文化的な理解はそれだけ多様な人間の理解ということに通じ、数字に置き換えられないものであって不足と見る。老人の生活不安への想像力も個人では田中氏の方が勝る。何よりも、今回の擁立は、立憲民主党の党勢拡大と衆院選への準備行為に他ならないと感じる。


小此木八郎氏菅内閣の精神安定剤と言われていた人で、彼が公安委員長の座を離れるのは菅さんにとって痛手だそうだ。しかもIR反対で行くという。しかしその父親が菅義偉が秘書を務めた大変な恩人であった。だから菅義偉は彼が横浜市長になりたいという望みを受け入れ、「支援に回るしかなかった」、と考えることもできる。


しかしNHKの取材で、小此木氏が神奈川県の自民党の取りまとめ役で、何としても(田中康夫への?)対抗馬を立てなくてはならなかったのに見つからなかった責任を取って出ます、という言説も取れた。或いは、内閣閣僚・もしくは国家公安委員長・災害担当の座から逃げ出したくなり、家から近い職場がいいと思ったのかもしれない。給料も高い。この二つの理由であれば、軍配はどちらかというと、田中康夫氏で良いのではないだろうか。


もう一つ、国家公安委員長だった人を仮に菅義偉の意思で、彼を横浜に据えようと思った場合で考えると、国家戦略特区、スマートシティ超監視都市、政令指定都市として全国をリードしろと、捻れなきデジタル・ファシズム政権は躍進するだろう。結局、IRも首都圏で一つは欲しいわけだから、公約はただのマーケティングキャッチコピーでした、という結果にもなりかねない。こんなことが簡単に許されてしまうのも、日本ではアメリカと違って公約が誓約になっていないからである。


「林市長の前回の事例に学んだ横浜の方々は、もう間違えたりしないのではないか」
、というのが田中康夫氏の予測(願い)であった。そうあって欲しいものだが、人々は地元の有力者に弱い。


選挙の方法は、『空中戦と地上戦のハイブリットでやります。公選ハガキと電話攻勢はやりません。ボランティアはこれから、募集します!』とのこと。田中康夫氏は冒頭に書いたように、機微のわかるお人なので、横浜市の若者は、ぜひ、ボランティアを申し出て、選挙を体験してみてはいかがだろうか?



お時間のある方は、全編動画をどうぞ。2時間30分ほど、ございます。

クミチャンの質問は、1:52くらいから

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▶︎IWJさんによる撮影(音声が良いです)



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