ご参考に!世田谷区の選挙運営の仕組み。非正規雇用の利用等々。
- 選挙運営
- 世田谷区の選挙
- 選挙管理委員会事務局
- 地方自治体の非正規職員
- 選挙に派遣社員
- 投票所の人員構成
- 投票箱保管室の施錠管理
- 投票箱の差替えはあるのかないのか
- 開票所に派遣社員はいるのか
- 開票所に区役所OBはいるのか
- 開票所とマスコミ
- 開票所に市民応援団が来ないのはなぜか
- 市民の出口調査と異なる結果はなぜか
- ゼロ打ちは信じて良いのか
- 創価学会の偽票作り
- 派遣会社はどこなのか?
◉選挙不正は、予防の一手!!
選挙の後に納得がいかず、のたうちまわっても、後の祭り。選管は裁判になっても段ボールを二度と開けてはくれません。何故??何故って、それはきっと何か、あるんでしょう♪ 私は、2012年頃から、選挙の開票の翌日、インターネットやSNSで、開票不正を訴える庶民の嘆きを目撃するように努めるようになりました。でも翌日には消されてしまうのか、殆ど上がってこなくなります。
不正解票選挙の裁判は、東京地検に同じ日に4つも5つも集められ、その日は屈強なガードマンがなぜか大勢!?配置されます。 裁判傍聴会場に入れない市民達が、プラカードを持って静かに廊下で並んでいたら、ガードマン(※警察なのでしょうか?)に引きずり出されて玄関で放られ、骨折の怪我をなさいました。 文字通り、暴力を振るわれたのです。 恐ろしい見せしめです。裁判官は全員、立て板に水。内容を調べようともしません。
『我々の仲間になればどんな裁判も勝てるよ。反対側は惨めなもんだ!』と喫茶店でせせら笑い、司法を牛耳っていると豪語する学会ベースの茶飲話。それをセレブが自慢する世界なんてね。。。。 政界だけじゃない、経済界のリーダー達も、悉く間違っているというのが、今のこの日本ですか。 ひどい日本。。。司法が死んでいるなんて。。。イルミナティに侵された似非宗教め!!裁判官を脅迫しているんだ。
創価学会は昭和30年代に中共と報道規制の密約をしていました。 それが、日本の報道を本気にしてはいけない、本当の理由です。 中国を利する自民公明の権力維持のためにそんな事をするのならば、そりゃあ[疚しいこと]があるに違いないですよね。
私たちに、できることはないでしょうか??
元ジャーナリストの保坂展人区長に変わってからの世田谷区は、比較的、妥当な線で結果が出る様に変わってきています。今回、詳しくレポートさせていただきますので、選挙の基本的な管理運営方法を見てみましょう。 そして、あなたの自治体は?どうやっているのか問い合わせてみましょう!
比較対象があると、項目が作りやすく、ご質問しやすくなると思います。
世田谷区も良い方だけど、それでもまだツッコミどころが満載です。。。笑。
不正開票選挙は、未然に防ぐより手立てがありません。市民は工作員を威嚇し、監視すると豪語し、市の職員と一体になって完全に組むこと!!そうすれば、立憲民主党の最初の選挙のように、悪くない結果が出ます。。。きっと。
==== 世田谷区の選挙運営詳細レポート ====
長い年月、私たちは義務教育をはじめとする学校で何を習ってきたか。 知性を駆使した材料集めの仕方、判断の仕方、感想の話し合い方、そのベースとなる、国語や数学や社会を学んできたのですよね? そう、だから、知的な市民が、知性を駆使して自身で行うことのできる「行政行動」のオススメです。 あなたの行動で、公正な気持ちの良い明日が開けるかもしれないのです。 仲間と一緒に楽しむ感覚でぜひとも取り組んで見て欲しいのです。 私が、此処でお示しするところに疑問を持たれた方は、ぜひ仲間の皆さんで徒党を組んでいただき、投票箱を監視する方法や、改善を求めた要望書の持ち込みなど、お勧めします。
◉まずは気になる、バイトや非正規社員使いの状況について調べてみた
世田谷区の広報課から以前に、以下の様な内容を頂戴していました。「派遣労働者は、令和2年度は284名の方に勤務いただいており、選挙時の期日前投票事務などの業務において活用しております。」
こちらにあります通り、世田谷区は直雇用の非正規を多く採用していますが、派遣社員について尋ねると、選挙の時だけ、ということでした。
以降、世田谷区の選挙管理委員会事務局に質問しました。
▶︎『期日前投票の時に使った派遣会社を過去3回分、教えてください』
>回答がメールで来ました。
令和元年 参院選 アヴァンティスタッフ(中央区)
令和2年 都知事選 キャリアリンク(新宿区)
令和3年 都議選 アヴァンティスタッフ(中央区)
ありがたいことです。では、会社の株主をチェックしてみましょう。
★ アヴァンティスタッフ
前身が日本キャリエール、丸紅パーソネルサポート、それが合併してアヴァンティスタッフになりましたが、2019年にパーソルテンプスタッフ(超大手)に株を買われて、子会社化しています。
株主) パーソルテンプスタッフ株式会社/株式会社みずほ銀行/丸紅株式会社/みずほ信託銀行株式会社/みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
一番上のテンプスタッフの株主の中身は殆どがみずほ銀行系列、でテンプの元社長含め6-8%の割合を主にして、あと気になるところは、三井系の日本カストディ銀行が5%でしが。
★キャリアリンク
株主はスマートキャピタルが半分の株を保有しています。で、スマートキャピタルを調べたら
マッキンゼー・ゴールドマンサックスの系統でした。。。(やばいなんてもんじゃありません。現在の地方自治体を丸裸にしているコンサル、そしてタックスヘイブンに各国の庶民税を回収していく役割のゴールドマンであります。)
まあ、受注ってだけで大手利権ですけれどもね。 どうしてそこに頼むのか?、という意味があるかなきやです。 業者の選定は入札だと思いますが、誰かの権力で決定に押し込めることは、できなくもないと思います。
私が考えるに、今のような、口止めに多額の公的資金が注ぎ込まれる乱世では、委託先の会社が一連で隠蔽工作や情報詐称に協力する事例・可能性はある、と考えております。 それで、株主をチェックしてみたわけです。 世間を見渡したところで、どこの資本筋が裕福だけれどもブラックなのかは、皆さんも大まかには、ご承知と思います。
ただ、選挙会場に於いての派遣社員については、今回見聞で調べた限り、拘束時間帯や作業プロセスにおける責任の取り方から考えて、「目にしたことを黙っておく」くらいの事しかできないのではないかな、と考えています。居るとすれば、主犯は別にいますね。
▶︎続いて世田谷区の都議選に携わった派遣社員人数合計。
>メールでお返事が来ました。
① 期日前投票所 合計256名(29箇所・1日2交代)
業者:アヴァンティスタッフ
仕事:受付業務など ※ 投票箱と、記名された投票用紙に触る事は、一切ありません。
② 開票所 23名 (早めの時間帯のみ)
業者:学生情報センター(学生バイト派遣の機関です)
仕事:ものを運んだりしてもらう。 ※投票用紙に触る事は一切ありません。
③ 警備の採用は、派遣では特になしでした。
というわけで、世田谷区では、派遣社員は外部者なので、記名された投票用紙には一切触れないように職掌を分けて作業しているとのことです。 へーえ!素晴らしい!!
貴方の街でも、市役所や区役所の選挙管理事務局に問い合わせして見ませんか? できたら、言葉通りに受け取って引き下がらず、裏取りもできるといいですね。
▶︎派遣社員の方々の配置と作業内容をお伺いしました。
>お電話で詳しく伺いました。 前項と重複しますが、
区内期日前投票場29箇所へ、常時約、4人づつ配置して、職掌は受付業務のみ。
朝の8時から20時の12時間、AM6h / PM6h交代あり、一日合計8名1箇所で使う。
投開票日は、先に述べた、学生センターからのバイト派遣のみを利用しているが
ダンボールの運搬などが主で、開票会場で票を手にとる作業は一切無しとのことです。
▶︎その他、事務の非正規など
世田谷区のHPに記載があった直雇用の選挙事務補助員について、業務内容のお尋ねをしました。区のHPで募集を出していたもので、3月からの6種類の期間いろいろな雇用形態でした。
<世田谷区選挙事務補助設置要綱に基づく会計年度任用職員>
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/002/004/001/002/d00185001.html
年度任用職員とは、一時的にしろ、公務員扱いになる臨時雇用職員です。1日4時間です。
世田谷区では、書類作成、郵便物整理・ 発送 、物品整理・搬送等の事務仕事に限り、投開票場には全く動員されず、票に触れる事はないみたいです。 ほほう、、、徹底していますね。。。
※他の自治体では、任用職員は開票所の初期仕分けに動員されている例があります。
▶︎若年層への選挙公報の一環である、意識づけ参加の企画
世田谷区では、若年層に対して期日前投票立会人(若年層) を6名募集し、若者の選挙への関心を高めようとしています。投票所の立会人というのが、この後の項で説明されますので、併せてご理解くださいね。 こちらは扱いとしては雇用ではなく、謝礼日当支払いの対象です。
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/007/001/d00017009.html
彼らの配置は場所が限定されておりまして、区役所の第三庁舎3階ブライトホール限定とのこと。親切に指導でき、非正規に対する管理に間違いがないようにしているようですね。
退職者の任用も4名、此処の施錠役のみ、で行われているようです。 退職者による選挙作業に関しては金銭で与党に買収されている人々もいるのでは、?との疑いを持つ人もいるので、見せ方としても良い、と思います。
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◉非正規・派遣職員以外の方々に凝視の目を向けてみる
では、外堀は埋まりました。派遣社員、非正規以外というと、どんな人々が投票所や開票所にいるのでしょうか?疑いの目を持って、根掘り葉掘り、尋ねて見ました。
▶︎非正規の他に、投票所にいらっしゃる方々はどんな位置づけの方ですか?
主に誘導のために立っていらっしゃる係の方々は主に、街づくりセンターの方、及び選挙管理事務局職員(区役所職員)でした。 選管事務局の職員だけ足りるのですか?と聞いたら、選挙管理委員会事務局の経験のある職員には頼む場合も多いとのこと。(退職した人ではなく、元選管OBの意味。)
区役所の選管事務局は確か、22名様でした。 確かに29箇所では足りないですもんね。
>立会人について
投票箱の前に座って居るだけの方が2名いました。「立会人」の腕章をしています。 今迄、てっきり、投票所にいるのは全員、選管と呼ばれる人々だと思っていたのですが、違いました。 「投票立会い役」の地域の市民なんです。 地域からの推薦でいらしていますが、選挙にお詳しい方、というわけでもなさそうです。街の人の代表となり、皆に代わって、選挙の見張りの代理人をしてくださる方です。
※選挙管理委員の方は区にたった4名しかいらっしゃらないのですね!!しかも投票所には、ほぼ、来ないんです。 開票所にはいらっしゃいます。
※選挙管理委員については、次の記事で特集します。
えー、ここで少し、重い話を。。。
選挙立会人は、投票行動と投票箱を見守るだけの役割ですが、開票所への投票箱の運搬にも携わります。 自治会の推薦の年配の方が多いのだそうですが、特に立会人の責任者ともなると、町会長が勤めるケースが非常に高いようです。
ということは・・・・ハッ!! もしかして、これー???、気になります。。。。
<政治のキャスティングボードを握るため、創価学会員は議員にならずとも、必ず自治会長・町会長のポストはせしめる、という奨励事項がある>、と、どこか、公明党の選挙を褒める人から聞いたことがあるのですよ。割と最近ですが。
これ、確か、選挙に大きく関わるからだと仰っていました。その時はひたすら商店街へのロビーイング(公明党への投票依頼)のことだと思っていたのですが、もしや。。。。
▶︎夜、投票箱を所定の場所にしまい、施錠するのは誰ですか???
夜は選挙管理委員会事務局の職員は区庁舎に帰ってしまいます。責任者は、街づくりセンターの職員(責任者代理)と、立会い市民のTOPの方ですって。 夜8時以降だから、街づくりセンターの方は夜番を交代当番制にしているということでしょうね。 シフト上、いつも所長とは参りません。(センターの人員構成に学会員がいないかどうかチェックですね。)
先ほども出ましたが、立会人市民のTOPの方というのは、自治会長さんだったり、自治会長さんの推薦だったりするということですので、ちょっと考えて見ます。 自治会長・町会長の座なんて大人は遠慮し合うから、創価学会員から立候補があればそれで決まりでしょう。 その方の推薦した人間が、毎夜毎夜の、投票箱管理責任者だとすると、ちょっとさすがに、訝ってしまいますね。
>期日前の夜の管理は、特に要注力だと思うので
区役所から離れたたくさんの場所にある公民館などの夜間は、偽票の入った投票箱との差し替えの、最大のチャンスだと思いませんか?
世田谷区に確認しましたが、特に期日前投票所に警備を雇ったりはしていないようです。 投票箱保管用のお部屋の鍵は?簡易なもので、あらかじめ合鍵がいくつか存在しないでしょうか? 正直、24時間体制の見張り、最低限、動態認知防犯カメラは必要だと思うのでした。(ペット用の安いもので、動きがあればすぐにスマホに知らせてくれるものがあります。)
もしくは、投票箱を期日前投票所には放置せず、必ず毎夕区役所に運搬してしまうなど、何か市民に説明できるような体制を整えてほしいですね。
▶︎肝心の開票所では何が懸念されるだろうか?
選挙管理委員会事務局代表に伺うと、「派遣社員は開票所には動員されません。退職者も全く動員されません」とのこと。更に普段区役所で一緒に働く時給職員さえも、一才入れていない」との回答でした。
世田谷区の開票作業は全部、地方公務員試験を受かった方だけがされます、とのこと!
大変、責任感の伴った運営ですね。これで安心?
他の自治体では、上記の事務補助員のところでお示ししている、年度任用職員、という制度を利用し、地域の方を当日だけの公務員扱いとして雇って、開票の一次作業をさせ、謝礼をお支払いしている所もあります。また、派遣会社で3−4時間の作業員を使っている自治体もあります。
どちらにしてもハンドリングや最終チェックは会場におられる地方公務員さんのようですよね。保管や当日の運搬にも公務員または、それに準ずる方々が関わります。 どうしても、地方公務員さんならば、絶対に信用できますか?という問題に行き着きます。
でも、公務員さんだとしても、完全な保障はできないかもしれません(⌒-⌒; )
政権を持っているカルトは、公務員を脅迫して、作業内容を反社の方向に向けさせるために、あらかじめ各人に「言えない浮気」を仕組みよるんですから。 ただ、そのためだけにです。。。。。なので。。。。。わかりませんよ。。。。
皆さんは年金機構からの年金の流出や、殺人事件における病院や警察の死因隠蔽など、今まで目にしてこられていますよね。皆さん、真面目にお勤めの方々じゃなかったでしょうか。誰でも絶対、とは言い切れないと思うのですが、、、
すると益々、予防体制が、必要になるのですよね。
すみません、様々なリスクを想定してお話しして参ります。
▶︎過去に疑われた開票不正の例
開票所では、作業場と離れて一線を置かれたところに、選挙管理委委員様方の席と、各候補の応援陣営から、1名づつ来ている開票立会人が所定の席に座らされて居り、そのままの姿勢で、開票終了まで待ちます。 この仕事ですけれども、ほとんどが自分の候補の票の束にハンコを押すだけの役割です。若干不自然なのが、初期の仕訳作業時に会場の大部分を占めている開票作業を歩いて目視して見て回ったり、作業の職員に何か質問したり、できないようにされていることです。
>よくネットに出ている疑義については以下の通りです
①捏造票が入った投票箱との差し替え(タクシーで運搬中、または期日前投票所夜間)
消しゴムの跡が見える票の書き直し、「自民党」という比例票の山の写真が目に眩しいです。
▼金沢京子さんのブログ 2019年7月
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12260920530.html
期日前投票で投票箱に入れられた、折られていない投票用紙をピックアップ。
あの鉛筆の粉を、ムサシなどの機械でサッと吹き飛ばすことができるならば、
人海戦術・偽票づくりのための白票、という素地が用意できますよね。
今回は、地方から学会員の方があまり流入できなかった?聞いております。
ロビーイング隊員とは聞いておりますが、もしや偽票製造の方では??
②病院での回収票と見せかけた、偽票の莫大な積み増し(深夜0時以降)
筆者の目撃情報で、今回の都知事選では見られず、前回の衆院選で見られました。
夜中の1時過ぎ、残っているスタッフも限られており、ざっと5万は積まれたと見ました。
本当にそんなに病院票って多いのかしら?上位二人の候補にしか積まれていないのも
不自然に感じました。 入院患者の投票は大変面倒な手続きになっていたと思います。
③500束毎のバーコード不正(バーコードでは名前が見えないため、振替しやすい)
違う候補の票束に「自民党議員ほか、悪魔側が受からせたい議員」のバーコード
を貼り、それで500カウントしてしまう不正。束の中をちゃんと確認しないと発見
できないのですが、勝っている候補の立会人は見て見ぬ振りをしませんか??
④ 決して当選しないと思われる候補の票を当選させたい候補の票でサンドイッチし、束ねる。
前項と重複しますが、票を束ねる時の詐欺です。よく見ないと見つからない。
泡沫候補の票を、与党候補の票の中に目立たぬようサンドイッチしてしまうやり方です。
受からない弱者は見放して、何もかも持っている強者に加担させる、という過ちを、なぜか
開票所でやってしまうということ。 泡沫候補の票が事実とは異なる0票、となっていた点が
以前TVでも糾弾されました。(香川県の例)
⑤ 集計用パソコンのバックドア(IWJが証言者のインタビューなど。
SEを職業とす候補者が集計に使われるパソコンにバックドアに気づく。2016年大阪
https://www.youtube.com/watch?v=T8i4rNuPjiU
じっくり、よく聞かないと、どこがおかしいのか、わからないと思いますが、非常に貴重な
証言です。 計数機をフル交換というわかりやすい事態があり、その後から急にポスター
も貼っていない新人の維新の議員の票カウントが増えて、当選した模様ですね、、、。
⑥ 本来の有効票が白票や無効票としてカウントされるケースで順位操作
三宅洋平さんの選挙では、カラーペンで書かれた三宅票が500束にされたまま、
廃棄の箱へ放られていたようです。(総務省でOKをもらっていたにも関わらず)
▼金沢京子さんのブログ 2019年7月
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12260920530.html
①と同じ引用ですが、ムサシの機械で鉛筆の粉を吹き飛ばし、ライバルの票を
白票にしてしまい、無効な白票としてカウントする方法が紹介されています。
これは期日前直近のものや、当日票に、特に適用される?ということでしょうか。
▶︎集票システムの疑いはどうですか?
集票システム、ムサシの株を安倍晋三が保有していたこと、安倍氏が2014年の衆院選の時、国連からの視察団を必死に断ったという話から、今までも安倍晋三内閣&門前払い専門の公明党による不正選挙説は都市伝説以上のリアリティを湛えています。冒頭の裁判所での顛末、司法支配を豪語する学会側セレブの話がありますから、なおさら胡散臭いのです。
ムサシという会社の候補者仕訳システムについてのレポートは、ノンフィクション・ライターの安田浩一氏のブログ【選挙機材メーカーの真実】が、歴史から作業時の動画まで掲載して、明らかにしています。 2019年12月の記事です。
その1>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68937?page=2
その2>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68938
こちらを読むと、仕訳機能に関しては、あまり疑義を呈することができません。
しかし、この会社さんて、元々創業から製紙会社なんですね。するとあの、投票用紙のとても珍しい光沢感、ツルツルした触感、少し黄色っぽい特殊コーティング、を開発したのでは?と連想するのは、私だけでしょうか?
▶︎世田谷区からいただいた、開票所での受付人数など
こちらに世田谷区からいただいた資料から、都議選の期日前投票数(日別)と、選挙投開票当日(時間別)を写真にして、載せておきます。票所では受付のところで来場人数をカウントしているので、このようにきちんとした集計表は存在します。
>Facebookクミチャンネルページ(同記事の習作)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1890756791102061&id=478707032307051
しかし、私の感触としては、TVで発表されていた当日の投票率(東京都全体)が低すぎるということでした。 雨でしたが、投票所はそこそこ、混んでいたのです。
それにしても不明票や白票などの無効票が5,638枚あったようですが
先の文章をよく読んでいただいた方にとってはピンときますね。。。
≪無効票の内訳≫
候補者でない者又は候補者となることができない者の氏名を記載したもの(法68①Ⅱ)… 199
白紙投票 …3,919
単に雑事、記号、符号を記載したもの …1,465
▶︎マスコミに任せず、一般市民側でも出口調査をしよう!
全ての投票所に出口調査を丸一日張るのはとても大変ですが、市民グループで、そのオペレーションや人派遣の発注が有力者・可能ながあれば、朝夕二交代でやってみて、上記のような、市の来場者数発表資料と付き合わせてみることは後日、可能です。
また、出口調査を行っている姿は、例えハッタリであったとして、不正側への確実なプレッシャーになります。是非、行いましょう♪
日本の民主主義はまだ12歳、とマッカーサーがいいました。そろそろ、目が開いてきた頃かしら?いまの日本はまだ、民主主義において、成人未満のようですよ。まだまだ、配慮できるようになる、頭を使えるようになるってことです。
仲間への分断工作や、病院への追い込みには、十分に気をつけながら。。。。頑張りましょう。
自分たちの生きられる世界は、自分たちで切り開きましょう。
自分たちの将来を塞ぐものがあれば、力を合わせて、取り除きましょう!!