急に来ちゃった衆院選!明るく可愛い、れいわさんの苦労話💗

LUSH! クミチャンネル NEWS & INTERVIEW

2021/10/19 00:30

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108日金曜日、山本太郎さんがついに、選挙区を発表するということになりました。この日、未明2時に東京新聞がスクープを出して東京8区というニュースが駆け巡ったので、屋外の会場(新宿南口バスターミル前)には、8区の当事者である市民も、何人か詰め掛けていました。


一部始終:れいわ公式▶︎ https://youtu.be/REwPuwyV3js



ゲンダイのWEBニュースでは、他の区(24)の説も流れていましたから、皆さん俄には信じ難く、皆さん浮き足立って集まりましたが、代表が選挙区をリーク通り「東京8区=杉並区」と発表すると、尖った空気がその場を覆いました。



私の印象では、山本太郎さんは聴衆に強いストレスを与えることを予測して話を始めたようでした。立憲民主党の吉田はるみさんの地道な活動は知っていたからです。


と、言うのも、3月の畠山理仁さんが撮影した動画に、「杉並をくれてやると立憲民主党側から言われているけれど、吉田さん頑張ってるし、うちの辻村も居るし。。。」と語っている場面が残されていたのです。


324日 @hatakezoさんチャンネル

山本太郎代表ぶら下がり取材(2021324日撮影)


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杉並の吉田はるみさんは、親身に活動されてきて、確かに市民との繋がりを断てない。だけど来年の参院選なら小川敏夫さんの後釜で安泰、気持ちを切り替えれば運動を続ければ益々存在感を増し、今回の衆院選で石原伸晃と勝負するより、どう考えても勝率高いと思うんですけど。


吉田はるみさんを支えてきた運動家の市民は、この場で、太郎さんから話し合いがなかったことに納得が行かないと言いました。もうお一人は、なかなか出先を決めなかった太郎さんは我が儘だといい、ホウレンソウが出来ていないだろう!とご自分が普段、誰かに言われているような小言を言いました。周囲は唖然としました。


けれども、フランス10さんのまとめた裏取りのお話を聞けば、山本太郎さんは立憲民主党の選挙対策の長、平野氏を通じて、発表の時期も含めて再三の確認をとっており、山本太郎さんの踏んだ手順に瑕疵はありません。むしろ弱小政党だけに被る理不尽、そのものです。後に此処で詳しく経緯を解説します。


 フランス10さんの毎日の報告動画(8日以降)を視聴されますと、もっと詳しく解説されています。


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れいわ新選組は、翌日の土曜日に豊洲の屋外の会場にて、DJや生の音楽も織り交ぜながらの総決起集会を行いました。


不穏な状況も正直に話した上で、各候補を紹介し、共有する価値観について若干の講演を織り交ぜ、今まで一緒にメッセージを送ってきたゲストを迎えて、長い時間、多くの人々と一緒の時間を過ごしました。天気も良く、とても良い日でした。


10/9一部始終:れいわ公式

LIVE】れいわPARTY2021 衆院選 総決起大会(2021109日)


此処で代表は、「この後なんかありそうだけど、何があっても争うことを目的とするのではなく、消費税を下げるという目的を達したい」とお話しされていました。全国から候補者や友人が訪れ、いつものように終始、明るく優しいムードが会場を支配していました。



しかし、筆者は最後の方で微妙ながら、[陥れられそうだ]と言いたそうな、代表の不安げな視線をキャッチし、支持者と少し話した後、その晩には、「8日の記者会見で、フランス10さんの裏取り情報が何故、無視されたのか?」と言う内容で、逆にハレーションを起こす事にしました。


参考10/8フランス10さんの質問と裏取り情報

108日フランス10及川氏による、質問。両党の代表に裏取れました。



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翌々日、山本太郎氏は、横浜にほど近い日吉駅にて、この地区に住む立憲民主党議員、中根一馬氏(消費税廃止研究のために一緒にマレーシアに行こうと声をかけてくれた議員)を迎えて演説会を開きました。 実は立憲民主党内には、消費税廃止派の若手も沢山いるのです。



まずは冒頭、悪化していく枝野氏のコメントに困り果てた立場として、立憲民主党との選挙区交渉の経緯を、わかりやすく時系列にして発表し、冤罪を避け、れいわの候補者達を守る方針に出たのでした。当然ですとも。


参考 れいわ公式  

【東京8区から下りる理由 9:23~】山本太郎 れいわ新選組代表 神奈川県 日吉駅前 街宣(20211011日)



時系列とその内容を証明するものとして音声データは保管されているともい言いました。それなら、心配ない。でも、数々の交渉の存在を亡きものにして、太郎イメージダウンを目論んだ枝野氏。なぜでしょうか。


山本代表は、


「イメージダウンを図られれば、うちのような生まれたての政党は潰されてしまう。れいわ新選組の信用に傷がつけば、私にも党員達の生活がかかっているという責任がある。」


と仰り、せっかく首班指名に応じたのに、野党共闘にはなり得ないとして、これまでの交渉の実態を外にさらすことにしたのです。



内容はもう皆さん、ご存知かと思いますが、ポイントだけ書き出します。



●20191129日に、「8区をゆるず代わりに、7区と6区をおろさないか」という内容の交渉は、立憲側から山本代表に持ち込まれたこと。


山本太郎が選挙区を早めに決めなかったのは、消費税の減税において、野党共闘できるのであれば、野党全体の戦略に自分の得票数を使ってもらおうとした為


615日に次元的減税の発言が枝野氏からあり、野党共闘の可能性が出てきた。


●89日に複数の選挙区候補を出すので、話し合いたいと立憲から連絡があった。


●815日、27日、917日、24日と4回の立憲との面会を交えた相談。他に電話でも数度、会談しているとのこと。


その間、98日に「市民連合との政策協定調印式」が行われている。フランス10の調べでは、翌週に小沢一郎さんと平野さんとが会っている。


●927日に設定した山本太郎選挙区の発表会を、「延期してくれ」と立憲民主党から連絡入る。東京8区の候補者と支持者への説得に時間がかかっているとのこと。

 ↑ 支持者への説明は既に行われていた。


●930日に枝野氏から首班指名の依頼、山本代表が応じ、その時の枝野代表は「やり取りがあることは承知している。私の発言は、他の者が調整に当たっているという発言に留めます」と、山本代表に約束。


●107日、立憲民主党は、候補者発表を12日に設定、8日にれいわが山本代表の選挙区を発表することを承諾する。


この後、10月8日の午前2時に東京新聞のWEBニュースがこの結論を報じる。


翌日から、枝野氏の言動が約束から外れて来ているというのはどういうことか?自分たちの支持者(杉並区市民)から幹部の不信を買いたくない一心で?党内大物議員達の名誉を守ることを優先し?知りながら事実とはかけ離れた言動がエスカレートしたのか?


秘書がやりました、ではない、他党の党首です。気は確かですかね?


この件に於いて、「無理もない」とは言い難い。枝野氏の党首としての在り方には問題があります。枝野氏と、口裏を合わせて陳謝しない福山氏や平野氏の様子を見ても、あまりの忖度、他党首への仕打ち。


枝野氏が同じにある、他党党首に対しても敬意を払うことができないのなら(議論と礼は別)、ですよ?今後与党になっても、外部からの優遇にも楽に乗じ、自分たちは利権を正当化して、国民のことも見下す政党になってしまうのではないか?という不安が。。。この件を論じている文化人は大勢います。


一月万冊▶︎ https://youtu.be/h8Q_kTWj-RI



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続いてまた翌々日、8区を譲ってさっぱりとした山本氏は、もうご機嫌で自由な身。

突然、れいわ新撰組代表は、新宿の西口地下にて、「公開記者会見」なるものを開催しました。8区を譲った騒動が運気を引き寄せ、マスコミの多くが出席。記者から政策に対して鋭い質問が飛び、山本太郎の選挙区についてジャーナリスト達から提案を受ける場面もあり、実に良い場が形成されていました。この日はマニュフェスト披露会でしたが。


このクオリティとカジュアルさ。今まさに求められているスタイルですね。


参考 れいわ公式 :

LIVE】新宿駅西口地下 山本太郎 れいわ新選組代表 街頭記者会見 20211013日)



 恨み節も全く無し!その手に乗るか!分断政策。


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そのまた二日後、市民連合の会合(実質野党共闘を示す会合)にて、れいわ新選組の候補者が、ただの一人も野党統一候補となっていない現実に、山本太郎代表は直面しました。


なんだか、野党共闘、悲しみの方が多く目につきます。


選挙の自由が侵害されて、義務的に投票しろと言われたら、ものすごい嫌悪感が走ります。だって自分が政治的立場や好みを表明できる、大切な権利ですよ。投票しようと思っていた候補が戦わずして下され、地域で人物的に嫌いな議員が野党統一になったら、、、


思い余って、よく知らない無所属や自民党候補に入れてしまうかもしれません_||○。自分の推しの政治家の、勝つ見込みを奪われるのも嫌ですよね。



多くのマスコミが定休日である16日土曜の夜に、れいわ新選組は候補者発表会に踏み切りました。


れいわ新選組の候補者一覧

https://reiwa-shinsengumi.com/member/


れいわ新選組は、野党共闘の名目をとる必要があるのか??しかし、予告通り、「譲歩は最大限行うが、全てにおいていうことは聞かない」という解決策がありました。急な招集には苛立ちを感じましたが、見に行ってみると確かに、山本太郎はある種の苛立ちから、そのまま、本物の戦闘態勢に入って行きました。

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