ワクチンに反対するなら、参政党。神谷宗幣の仲間達と政策を作ろう!!
神谷宗幣さんの訴えが、この猥雑な渋谷の空に、矢を放つように真っ直ぐに響き渡った。痛切と言ってもいい。母国を愛する健康な男性として、次世代を憂う親として。さすがに創設者の言葉、何のブレもない。このようにコツコツと丁寧に準備してきた人に、空は突然、道を開ける。彼の声が通るようにと。
神谷さんの党の素地作り、とても質が良いのです。この人が素地を作っているから良いのです。参院選は比例で挑むので、ボードメンバーには割と大物を揃えていますが、全国の仲間達が、平の党員の身分で国政の政策を作っていけるように整備しました。
この世代の方々の危機感を強く感じる。今回は、神谷宗幣さんを中心に、新党・参政党についてご紹介して行こうと思います。
大勢の死者が出て居るCOVID重症化予防ワクチンの副反応?(本当は主反応)に対し、接種の中止、接種の奨励の中止、を民意として示し、国政に託すなら、次の参院選で、参政党さんしかありませんよ。
ワクチン接種反対運動の活動の中心となっていた日野市の池田としえ議員は、自民党を除籍になりました。しかし、日野市議選では、無所属で人々の支援を受け、当選しました。多くの有識者達が応援に駆けつけ、ホッと胸を撫で下しています。
高橋清隆の文学館▶︎http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2047340.html
約450名の医師と議員による「新型コロナワクチン接種中止の請願」において、記者会見では彼女が司会をと務めたのですが、国会議員はこの450人のなかに一人もいないと言っていました。
6月26日のクミチャンネル記事▶︎
それまで、国会で異論を唱えてくれる国会議員が、なぜか皆無でした。僅かに、山本太郎れいわ新選組代表が<私は打たない。知人が死んだ。打つ・打たないは個人の自由を確保してほしい>と表現してきたのみ、です。
立憲民主党は、コロナ分科会の長が元厚生労働省の長妻昭衆議院議員で、大々的な推進の立場が中心となっています。泉健太代表は代表選討論の中で「ワクチンを打つ・打たないは国民の中で意見は大きく分かれていくだろう」と仰いました。しかし、党の大方針は与党の有しているファースト・インフォメーションを共有し、政府関係組織の示す死因のデータも本気にして、国会対策を練り上げています。
ですので、悲しいかな、マスコミ報道と違わない内容になっています。
↑長妻昭氏は、民主党時代の厚労相だった。。。
しかしある日、同党の青山議員が、ワクチンの件で子供に打たせることに異論を唱えてくれました。実は前の日、同党の小川政調会長の国会解説のYoutubeで、コメント欄に疑義が呈されたのです。毎週、市民からの聞き取りをして居る小川政調会長は、流石にこのことに関する声が多いので「陽性死の中でも直接の死因データを取りたい」などの調査を検討していますが
COVIDワクチン接種の中止、接種の奨励の中止、多額の税金を海外の医薬品業界に貢ぐのをやめてもらいたい、という民意を反映するには、今迄、生活に最も近い市町村の自治体議員か、国政であれば党議拘束のない無所属の立候補者に託すしかありませんでした。結果、国政においてはもれなく、死に票となっています。
そんな折、新型コロナが武漢からやってきた当初から疑念を持つ姿勢を保ち、人々を正気で居させるための発信を行って来られた「松田学氏(石原維新の元衆議院議員)」「武田邦彦氏(虎ノ門ニュース、工学博士)」「吉野敏明氏(高級歯科医)」らを取り込んで、参院選のための国政政党をスタートさせた若手の政治家がいました。
それが神谷宗幣氏です。自民党員として、大阪府吹田市で市議会議員を2期6年間、副議長まで務めました。様々なゲストを迎えての対談番組を催しているYoutubeの啓発番組CGS、そして全国を股にかけた地方自治体議員の連盟体である「龍馬の会」の主催者として有名な方ですが、実は自衛隊にも所属しています。
▼神谷宗幣プロフィールhttps://www.kamiyasohei.jp/profile/
▼Yourube CGS (フォロワー26.5万人)
https://www.youtube.com/user/ChGrandStrategy/videos
▼Facebook(フォロワー1.2万人)
https://www.facebook.com/kamiyasohei/
▼Twitter(フォロワー1.3万人)
https://twitter.com/jinkamiya
神谷宗幣氏は、石川県生まれ44歳。二児の父。
世界史と英語の教師の経験、留学の経験から、未来を担う政治に関して、若い人達が物事に熱意を持てず、歴史を履き違えて今後、更に奴隷に甘んじようとする姿にも問題意識を持ち、自治体議員(自民党)に転身しました。以後、衆院選に出馬し落選。
若者世代に、日本の歴史を正しく伝え、無駄な規則や枷を外して、のびのびと日本人としての人生を謳歌し、お互いがお互いの役に立てる社会へ、という夢を描いて、目的の為の会社を起業。しっかり、コツコツと独自の活動をやってこられた方です。
中でも、「龍馬プロジェクト」という若手超党派の地方議員連盟が頼もしい。
これが今、全国で150名規模になって居るとか!!
▼全国の地方議員が同志<龍馬プロジェクト>
https://www.ryouma-project.com
全国に同志の仲間がいるって素晴らしい!!