インデックス▼▲選挙の投開票所の管理体制について取材した功▼▲▼
- 選挙管理
- 投票所の運営
- 開票所の運営
- 選挙における非正規社員
- 選挙におけるアルバイト
- 明るい選挙実行委員会とは?
- 選挙管理委員
- 実情を知って自治体に質問
- 市民が選挙を気にする仕組み
- 参院選は見張らなきゃ
- 徒党を組んで趣味の出口調査を
- 自分の街は自分達が責任を持つ
- 間違いのない国会議員を選ぼう
選挙の運営のあり方を、大勢の市民で検証し、考えて行く必要がありそうです。
近頃、ワクチンを大量に接種した後の、強いマインドコントロールによる選日の忘却化などの、新しい被害も出始めました。彼らが開き直る前に、あらゆる不正開票の可能性を事前に抑えこなければ、地方行政、国政共に取り返しのつかない時代となります。
当方の故郷の栃木県足利市は、山火事の後、人々に好かれていた市長さんが変わり、元の県議会議員、自民党と新自由主義の息のかかった人物になりましたが、夜くらいのに21時過ぎ程度で、街灯の光を消してしまいます。目の悪い父が運転するのが、とても心配でした。
そんな風に、どんな選挙も、いい加減に放置して「成るように成る」なんて思っていたらダメなのです。住民の方の命に関わる。地方自治体の組長さんは、無所属が基本と言われるほど、党利党略に振り回されてはダメで、地元を大切にしてくれるワンマンな人を選ぶべき。故郷が滅びるか、人の命がどうなるかは選挙次第。
不正開票選挙は、終わってから裁判しようなんて甘い考えでは絶対に対抗できません。段ボールが閉じられたら最後です。かつて「公明」という名を取られたという、各地の「明るい選挙」となのつくボランティア。さらにまた名前以外も乗っ取られている、と考えた方が良いようです。各地で対策を立てて未然に防ぐよう、頑張りましょう。
【横浜市の各区に、投開票所の人員構成、運搬安全対策などを聞きました!】2021年8月23日記事
https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/30722
※選挙不正は予防の一手!!選挙の後に納得がいかず、のたうちまわっても、後の祭り。選管は裁判になっても段ボールを二度と開けてはくれません。何故??何故って、それはきっと何か、あるんでしょう♪ 私たちにできることはないでしょうか??
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【横浜市長選に応用しよう!!選挙管理委員会ってどんな人たち?】2021年8月12日記事
https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/29782
※選挙管理委員さんは議会本会議で決定されたエライ人物です。彼らは開票そのものには手をつけなくても多くの指示ができるし、怪しまれずに見回りもできますよね?人事的な配置、例えば投票所の立会人を自分の推薦で決めることも、できるでしょうね。
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【ご参考に!世田谷区の選挙運営の仕組み。非正規雇用の利用等々】2021年8月12日記事
https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/29781
※ 元ジャーナリストの保坂展人区長に変わってからの世田谷区は、比較的、妥当な線で選挙結果が出る様に変わってきています。詳しくレポートしますので、選挙の基本的な管理運営方法を見てみましょう。 あなたの自治体は?どうやっているのか聞いてみましょう。