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国民民主党・都民ファーストの会、相互推薦・協同選対立ち上げ 4/1

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2022/04/03 01:23

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今日は国民民主党の大きな記者会見があると、他記者の方にご案内いただきました。【国民民主・都民ファ、協同選対立ち上げ】4・1
4月1日は国民民主党の大きな記者会見があると、他記者の方にご案内いただきました。それで、立憲民主党の代表会見の後に伺いました。


玉木さんは、エイプリルフールの嘘ではない感じでした。喜びの席というか・・・。

公式動画

もっとも、嘘を言えるような雰囲気でないですよね、昨今。プーチンの嘘がすごすぎて、真逆すぎて、誰も彼と自分を一緒にしないでほしいと思うからでしょう?


しかも、今後、我々の立場は個々に大きく揺れることだけははっきりしています。物価高もそうだし、コロナ経済封殺により、色々なものが消えてしまいました。


議員個々人も、価値観が変化する社会の中で、自分の身の回りのフォローでてんやわやでしょう。選挙区である地方の経済の悪化も来るところまで来ているでしょう。


はっきり言って、ロシア利権の議員さんだって多くいらしたでしょう。世界連邦議員連盟の方々も与野党に沢山いらっしゃいます。今までのシナリオだと誤算となる方もいらっしゃるでしょう。




▲司会者は都民ファースト都議会議員の小山さん。奥様は久美子さん。



玉木さんもやはり最近、おやつれだったけど「意外な線で活路を見いだしてみたい」という意気はやはり地のもの、と感じました。(佳いのか悪いのか?)


国民民主党の党内には、伊藤孝恵さんなど、この都民ファーストとの合体の動きを好まないと表明した方もいたと思いますが、玉木さん、幹事長を中心に説得し、断行されたようですね。


まあしかし、合併ではありませんでした。あくまでも、政策協定による選挙連携です。そこはご安心を?


荒木さんは希望の党ではなく、都民ファーストの代表として、東京都から参院選に出馬します。国民民主党がこれを推薦し、公に支援します。応援の仕方は?と記者に問われて玉木氏は、「支援者を寄せてあげられる」と仰っていました。


もちろん、都民ファーストは全国の国民民主党の比例を応援します。選挙の戦力になってもらう、と言うことでしょう。連合さんのスタンスも『支持政党無し』に変わりましたからね。







都民ファーストの荒木さんは、

『子育て政策などでいつも法律の壁にぶち当たっていた。今回は政策協定の議論の中でとても勉強になったし、国政政党と組むことで希望を感じている』

という意味のことを仰っています。


国民民主党はというと、玉木代表は

『現在、都議会に議席が一席もないので、今後、東京都政に少しでも影響力を出して行ければ嬉しいし、うまくいくなら、その政策を全国の自治体に広めることもできるかもしれないので』

と、仰っています。


両者、素直に「嬉しい」ということで、お互いのメリットははっきりしていました。


▼共通政策は以下の通りです▼

コロナ対策は検査キッド・ワクチン・治療薬の供給万全を目指し、感染拡大防止および経済社会活動の正常化を目指すとのこと。

他の5分野は

1、給料が上がる経済を実現する。
 人への投資と本気の税制・規制改革で、成長を目指す。

2、女性の多様な生き方を支え、誰もが生きやすい社会を目指す。
 あらゆる分野でクオータを実現

3、出産・子育て・教育に、お金のかからない国へ
 子育て・教育政策の所得制限撤廃

4、モデル世帯とワンパターンな働き方を前提とした今の社会保障制度の現実的改革
 未来に向かって持続可能な社会保障制度を目指す

5、新しい地方分権で日本をアップデート、国と自治体の歳入比率5:5を実現
  歳入比率6:4歳出比率4:6の矛盾を改善


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共通政策も少なめで、「市民連合」に倣ったかなあ、とも思いましたが、2・3・4は立憲民主党さんの方が地面から立ち上げたきめ細やかな政策を持って実行段階に持ってきており、これはまあ、出来上がりのタイトルから借りたかな?って感じもしました。


しかし都民ファーストは地方自治の議員ですから、普段からこの分野には悩ましいほど熱心に取り組まれてきたと拝察します。


しかしなんですね。

リッケンさんは一生懸命ネットで発信しているのに、マスコミがわざと取り上げず、国民や維新の手柄にしようとするのがまず、見え見えだということは、述べておきましょう。報道の情報操作は、働いているということは、常に気に留めておく必要がありそうです。



仕方ないよね、株主だったり、スポンサーだったり、アイドル抱かされて脅迫され続ける上司やお偉いさんだったり。まあせめて、知恵を使ってブレイクスルーしていこうじゃないのよ、と、記者さんたちには呼び掛けたい。


だって、日本、やばいからね。ハンドルを握るのは記者さんの質問です。決して笑い事ではない。参院選までが、日本の命の鍵を握る時期です。此処をねじ伏せられたままだったら、歴史に残る大惨事に。子供の世代になんと言い訳すれば良いのやら。



それにしても、一昨日古着屋で買ったばかりの薄手のニットを、買いたての嬉しさで着てきたらコレが黄緑で、小池百合子の色、と見られたようです。荒木さんのスーツの色を見るまで、思いもよりませんでした!!


しかし、玉木さんには好印象に映ったようで、あとでカメラに撮られに近くまできてくださいました!!!(我ながら天然)



というか、私の服がエイプリルフールでしたか🍀


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玉木事務所はいつでも国民や記者に対してフルオープンだそうで、人物的にはやはり滅法、評判が良いのですね。政策の提示の分量も、相手である大衆が受け取りやすいように考えられています。


目鼻立ちが大ぶりなのに似て、活達でおおらかなマインドの方には違いないので、ここはひとつ公明党に負けず、良い方に持っていっていただきたいなと思いますが。


大蔵省ー財務省の官僚の出でありながら、キャラクターも立ち、此処まで柔らかく、分かりやすい言葉で国民側に立って話すプレイイングマネージャー、というのも貴重ではあります。政策説明、問題説明のYoutube も自分でやられてるし。


wikipedia見たら、東大後にハーバードも出て、国税局や内閣府、石原伸晃秘書官までやってるけど、ご実家は農家なんですね。選挙中は案山子の格好で四国を回っていました。なるほど、気取りない訳だ。。。。そして農家こそが、最も政治家を必要としているはず。


ご自身の番組に須藤元気さんを招いたときはエレピを弾いていましたよね。。。東大なんて無理して行くところじゃない。こんな風にリラックスした天才が行けばいいんです。




ただし、ワクチンとかワクチンパスポート推進、なんて言ってたら、子育てもへったくれもありませんわよ。我が子に毒物注射して、早死にさせるなんて、どんな言い訳できますか。


ステイタス的な話題に弱いのも玉木さんのような『決してステイタスと常識からはみ出たくないエリート層の方々』を代表しています。けれども、これこそが、日本の病理と思うべき。


「探そう、新しい答え!」と言う早口キャッチコピーも、時間という名の元に、上澄みだけ掠め取られて行くような不安感を持ったこともあります。管理側に立ちたがる人達。財務省の血統が??



マスコミが無理くり作り出す価値観という仕掛けに乗ってしまう。その方が楽で、時間的にも無駄がないような気がするけど。。。。餅は餅屋と言いつつも 、実際、それはスポンサー都合に依るものであるし、、、そんなの大学生でも気がつきますね。


記者さんは、それを払拭しながら自己証明していかないと、今後は勝負できなくなっていくと思います。


その演出された心地好い情報の中に安住すれば、偽の演出が『死角』を作って見えなくしているからには『ご都合』から締め出された、世の中の末端で苦しんでいる人の現実を、肌身で感じることができなくなってしまうのではないでしょうか?


ワクチンを3回も4回も打ったら、自衛隊も軍隊も強化できないし、
なんでって?💦あーたちぃっとは信頼できる筋から自分で情報を集めなさいって。


じいちゃんばあちゃんだけではなく、奥さんも旦那さんも数年のうちには血栓で体に不具合を起こし、死亡ないし、不自由な体になってしまう可能性も高いのですから。


早ければ打って次の日が最後、1週間~2ヶ月でオサラバ。
ロットによって内容物は異なりますけど、それってロシアンルーレットでしょう?


子供なんか、ワクチン打ったら長くは生きられないし、早く老いることになります。わざわざ、抗酸化作用がわざわざ、滅失させられるからです。天の神様が下さった若い分泌液とか、何が悲しいのか、台無しにするという。


わざわざ、ですよ。


アメリカでワクチンを打った子供に心筋炎が多いなど、昨年の6月には中村医師が紹介しているじゃないですか、しかも議員会館で。エリートだというならば、なぜ、アメリカの議会の情報を取らないのでしょうか。


狂牛病の元がスパイクタンパクに埋め込んであるとか。ファウチが公聴会で吊るし上げられていたとか。コロナという人造物を中国ではなくアメリカが作って、祖国と世界に大迷惑をかけているなど。

4回目が効くとか嘘ですよ。3回目で死ななかったら4回目打てって言われてるんです。しかも国税国費で買わされています。どんだけ、自虐国家なんですか?


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記者さん達の顔ぶれは少し違うことも。野党担当なのか、政党担当なのかによるみたいですね。


時事通信の真田さんやTV朝日の相沢さん(Abemaニュース)、他にも数名の記者さんは、立憲代表記者会見から移動してきています。


総じてマスコミとしてはこの連帯に歓迎ムードが漂います。記者さん達の頭を決めてきたトップダウンの情報に素直に合致しているため、分かりやすいんでしょうか。


記者の質問も、政策の行き先等に及び、質問の質も良かったですよ、しかしね。マスコミの人達は、税金や原発マネーが注ぎ込まれている電通からの基礎情報の傘下にあります。原発再稼働を促す質問もありました。(だから、原発ってウラニウム、プーチン利権ですって)


書いておかなくてはならない。


玉木さんも荒木さんもマインド良いが、ちょっと待った。小池百合子さんのパワーが流れ込むなら、要注意。


小池知事は築地市場の委譲を期に悪魔に片手を捕られ、全国で自治体に張り付く新自由主義コンサル、マッキンゼーの手筈にのって方向を緩め、最後は利権に巻かれた副知事達に押しきられました。止めようと思えば断固として止められたのに、国政への誘いと都議選の勢力拡張選挙に色気を取られ、理性を緩めたのです。


今じゃ、恐怖の中で都税を電通に横流し、人口削減も厭わぬ奴隷人形と化しています。仮に家族やら自身のスキャンダルやらで脅迫されているならば、なおのこと。一度大きく裏切ったら、後は何をしようと迷うことはありません。うまり、もう国民として宛にできる人物ではありません。


私だって彼女のこと好きだった昔は。でも、彼女が築地市場を投げ出す取引で手に入れた選挙のための勢力が都民ファであるわけなんです。もちろん、彼女にの政治塾の塾生から選んだということになっていますが、当時の記憶では、すぐさま選挙協力を申し出た公明党のバイアスを通過した人材が立候補できた印象でした。これは、本当に悪い情報は、トンネルに隠されることを意味しています。





ですから、なんというか、毒の流れに注意ですね。あの小池さんでさえ、イルミナ犬に噛まれて人が変わってしまったんですから。素直な様子の玉木さんが心配ですね。どんどん誘導されている可能性もあります。それだけ、心が綺麗だということかもしれません。相手を信じそうでしょう?小池百合子は緑のたぬきだと言うけれども、公明党は音もなく近づく毒蛇の如し、本当に怖い存在です。


泉さんも小川さんも、玉木さんを注力し、時にはコミュニケーションを取れるようにしてあげてください。


『心配だ。騙されているのではないか』という立憲幹部の言葉の意味が、なんとなくこの筋で考えると納得です。「それってわかるかも」といった感覚になってきました。

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