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不忍池・・・・忍ばずに行け! とのポジティブ・シンキングのお告げ

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2023/09/04 00:46

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いやいや、大変なことになって参りました。

政権による欺瞞が笑えない状況に。

彼らは、ハナから正しい事をしようなんて思っていないんですね。

グレート・リセット計画の一端を担ぎ、その一環でそのまんま受託してます。

 

「日本を平和主義から引きずり出し、第三次世界大戦に必ず引き込む事」

「高齢化と共に、多くの農業を終わらせ、兵糧攻めに弱い国にする」

「すべての資源・知見は、大企業を通じて、支配層に吸い上げる」

「人口を減らし、不妊を促進し、中国に併合し易い状況を作る。」

「人口削減の実施時には、無駄なく医薬品や電磁波兵器の実験台に使う」

 

と言うイルミナティ・ミッションに、「従順すぎ」やしませんか?

(従順すぎ=頭弱い場合も)

 

 

ああ、神様仏様、この事態、一般日本人は、どないしたら。。。

 

しかし、気づきはさざ波のように、人々に押し寄せているのです。

もう、気のせいとは言えないのです。多勢無勢かひっくり返りつつあります。

これ以上、欺瞞に耐え忍んでいる場合でしょうか?いいえ、否、です。

 

不忍池は、「しのばずのいけ」と読みます。

ここに来るのは勿論、初めてではありませんでした。けれど、今回の私には、

「もう、我慢せんで、物陰に隠れたりせんで行け!」と、取れました。

私だけではなく、どうか皆さん、

 

ハッキリと意思表示して「私たちはそう思っていない」と伝えましょう。

 

誰でもいいですよ、正面から言えなければ、身近な誰かに言ってみる。

または、そんな時にある意味、安全なSNSで発信するのも漣の元になります。

Twitterは、本音やSOSを吐露するために出来たツールでしたし、

「その意見は間違っているよ!」と返信してもいいけれど

「本音なんか、書くなよ」と言う権利は誰にも無いと思います。

 

議員だってそうです。議員の本音が見えないのは市民には不利益です。

むしろ言ってくれないと、市民は勇気が出ないし、正しく選べない。

マスコミは、政治家の投稿を抑制すべきでは無い、と思いますけど???

・わざと収入格差を広げ、「仕方ない」でグレートリセットし易くする

・価値観を二分化し、「助けず、見捨てる」文化を浸透させる

・わざと医療テロを促進・放置して、彼らの予定通り多くの命を消して行く

・人間だけではなく、多くの小動物や樹木などの命の総体数を減らして行く

・温暖化に対処せず莫大な電力で気象操作を行い、地方の弱き庶民を痛めつける。

・わざと災害の復旧を遅らせ、一気に人口減少や町村政策への介入を実現する

 

其々が、部分を担いでいるから、罪悪感は無いって??

確かにそれが、創価学会の教えでしたよね。だからイルミナティと親和性がある。

1998年、自公連立が始まった年、急に日本での自殺者が急増したと言われる。

なぜですか?

 

また、マスコミによる政治家への価値観誘導も変わらず激しいです。

一体、誰を助けているんですか。貴方方は小さな、自分の上司の命令を聞き

結局、私達への加害を助けているんでしょう?自覚はあるのでしょうか?

あなた達は恨まれているんですよ。

 

I'm  Not  ABE  ちゅうのがありましたけれども、私は岸田総理に言いたい。

そして、ダポス会議と、彼らに毒された人々へ。

 

We are not Great Reset!

 

地球人は、地球人として生きる使命がある、唆さないでくれ!!と。

日本人は、五行陰陽の勾玉のように滑らかに、バランスを取って行く。

白と黒が、明と暗が、融け合うように。

 

一部の人種達が、

人類の9割を処分しようとしているのは完全な間違い!!

地球には、もっと全然、包容力があるはず

植物と豊かな土と共存できる。言うなれば私たちが、

これまでの生き方を変えれば(或いは戻せば)いいだけの話

 

アシュケナージだか、リゲル星人だか知らないが、そんなこと考えるのはやっぱり、決して地球人ではない筈。地球の要素でできている地球人が、そのようなベクトルでものを考えるなど、あり得ないのですから。

 

地球は、チリとガスが渦を巻いて、そして星になって行きました。

異なる物質が出会い、そして発展したんです。

出会い、結合し、発展し、次の段階へ行き、隆盛し、

季節が巡り、そして朽ち、分解され、生まれ変わる、魂を携えて。

そんな分子・原子レベルからの、循環の仕組みがあるから、

だから感謝と希望があるのです。

 

先ほども、名前に寄せて触れましたが、写真は上野公園(動物園)横に

広がる、ハスの花で有名な不忍池です。(地下鉄「湯島」が便利です)

 

ここで写真を撮っていたら地元の夕涼み中の男性に話しかけられまして、

私は今、何が悲しいのかを、少しだけ思いを吐露しました。

一通り聞いてくれたその男性は、ええーーー!嘘でしょう??と驚きながら

「今度、秋田に行ったら、農家の人に聞いてみるよ」と言ってくれました。

 

その内容とは。。。

 

印鑰智哉先生のズームでの講演。8月8日の夜だったと思います。

これまでの日本の自虐農業政策には、本当に腰をぬかすほど驚きました。

バカを通り越しています。これは、陰謀に屈した政治家達の、カッコ悪い物語です。

▲環境ジャーナリストの印鑰智哉さん。大変重要な知見を、我々にシェアしてくれます。

 

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OKシード・プロジェクトのZOOM勉強会(8/8)

OKシード・プロジェクトは、無農薬農業か否かに対して、それだけではなく遺伝子組み換えやゲノム編集の種で育った動植物をも、安全性に疑問があるとして排除し、純粋に創造神の手によって生まれた、安全な、自然由来の種かどうかを証明するために商品に貼るシールを発行しています。認知度を広げていきましょう。

参照:OKシード・プロジェクトHP▶︎ https://okseed.jp

※食の安全に関わる確かな情報を仕入れる為に、ぜひ会員登録してくださいね!

 

▼▼▼ZOOM勉強会の様子はこちらで公開されています▼▼▼

https://youtu.be/RTAvcQl59yA?si=KO9kUEzVvMmpy9UX

 

<世界を脅かす、種の知的財産化の流れについて>

知っていますか?お天道様と自然の呼応の中で生きている農家農民の方々には許しがたい、こんな「けしからん」考え方が、ひっそりと実行されて来たことを。文字通り、天地がひっくり返るようなお話になっています。

おや?なんで?そうかな?とは思いませんか?このパネルを読んで見て、まるで彼らは、宇宙の大原則を無視して多国籍企業に貢ぎたいのだな、と。そんな意図があからさまにされている、と思いませんか?

 

こんな理屈、現状には合いませんし、自然の恵みを自覚していない机上の空論が、農村を抑圧し、トップダウンで何千年の歴史に育まれた「恵みの源泉」である正しい農業を、完全に刈り取ろうとするなんて、なんて傲慢で身の程知らずなんだ!と思わざるを得ません。

 

戦後、私たちの国が、今まで国民の命、食糧を守る為に、隅々まで考えられて設置されていた法律を、新自由主義者の官僚と与党政治家とが、どんどん葬り去って行っています。

 

農水大臣→ 経済産業省大臣、先は総理大臣に挑戦、なんて言っている西村大臣は、まさにその代表選手!!西村大臣は一体どこに向かって、努力の矛先を向けているのか?もしや、彼をエリートと認定してくれている海外の組織に体が向いているのではないか?

 

日本政府は完全に、自分たちの守護神、お伊勢様、アマテラスをはじめとするヤオロズの日本の神々に背いてると言えましょう。それどころか拝金主義に陥って、統一教会の故・文鮮明や、創価学会の故・池田大作の教義に従っている。。。。やることが逆ですよ!こんなことをしていれば、間も無くこの政権は滅びてしまうに違いありません。

 

といいますのは、更に罰当たりなことをしているのです。それは・・・。

実はこの勉強会は、東南アジアの国々からの苦情が元になって企画されたようなのです。。。このパネルに見られるように、海外に、特定企業の苗での栽培を強要する種苗法の施行を強制しようとしています。

 

「自由貿易協定の元、こういった非地球性の内容、滅びへの道筋を強制するのはやめてくれ!」と、言われているわけです。

 

なぜ、東南アジアの国々に対し、地球の自然との共生を体現する民族で構成される日本が、あるまじき机上の空論によるリーダーシップを、暴力のごとく振るうのか?自然とともに生きる農民にとって本当にあり得ない馬鹿な話をされている。まさに「魚は切り身で泳いでいると思っているのか?お前、バカなの?」といった感じ。

 

日本国民は、そして国会は、新自由主義に染められて誤った認識の元、世界帝国を構築しようとしている世界勢力に巻き込まれた政府機能の事を、ちゃんと監視できていないのではないか?

 

こんな中で我々は、

れいわ新選組や参政党など、まだ未熟な新興政党を、
真剣に支援せざるを得ない状況に追い込まれています。

▲常に議員調査権で幅広い情報収集を行い、新自由主義に対抗する議論を組み立てている。
見事な整理と、本質の解説、しっかりと胸に刺さる言葉とその裏打ち背景。必見です!!
https://youtu.be/9MzMYtPrk4Q?si=N6bHlHkrhpTN6QBw

 

彼らへの支援増加の源泉は、決してカルト的だとか、アイドル的だとか、そういうことが原因で彼らが支持を得ているわけではないのです。これらの現象はやむを得ません。永田町のメジャー政党&大マスコミによるプロバガンダに締め出された、命を憂う国民・農民・研究者達の、悲鳴なのです。

 

▲北海道参政党第11支部党員による、農業部会勉強会の模様だそうです。
https://twitter.com/Sanseito_hk11/status/1630492962399588358?s=20より写真お借り。

 

だから、彼らが何を訴えているのかは、真摯に向かい合って聞き、その問題の源泉をしっかり掘り出して行くのが、年長政党の仕事だと思うんですね。とてつもない学習能力・頭脳・人脈を持っている人は沢山、いらっしゃるわけですから。

 

 

 

強制されるF1の種は、掛け合わせの1代目のみをピックアップするだけで自然のもの、遺伝子組み換えではないので安心、という議論もありますが、優性不稔、雄蕊が出来ない雌株のみで自家採取さえ出来ない?と言うのはやはり地球の上では不健全な在り方。

加えて、問題なのは、日本のF1種の96%以上は、モンサント、(バイエルン)が海外で製作したものが、日本の種会社の名前でステルス流通し、いつでも多大なる賠償金を取る用意があることなのです。

※この情報は、山田正彦先生がバイエルン(ドイツ現地)に潜り込んで取得したものです。

 

実際、F1の野菜の種が多勢を占めてもう暫く経ちますが、もう既に日本では、子供が生まれにくくなっている、と言う事実はありますね。(精子が不妊化するとの噂がある)ガンで亡くなる方も5人・4人から3人に1人と、やはり増えている。これらには、増える通信用の電磁波など、放射線被ばくに準ずる他の要因もあるとは思います。

 

しかしですね、うちの7羽いる小鳥達はもう6−7年前から形の揃った綺麗な小松菜を食べなくなりました。生き物としての本能なんですよ。(※他にも鶏やマウスなどの小動物は、遺伝子組み換えの飼料を避けると言われています)私も本当は、あんなに葉の様子が揃った小松菜なんて気味が悪くて嫌です。それに小松菜って、昔はもっと苦くてアクがあったはず。

モンサントのF1種、自然の掛け合わせのものですか?なんだか怪しく無いですかね?

 

 

さて、考えてもみてください。遺伝子組み換えや、ゲノム編集の種は、人間の設計による工業製品ですよね?

人間都合で弄られ、地球がデザインした食物連鎖を断ち切るものや、生命の誕生、生命の連鎖、発展・隆盛、のシステムを禁じたものっていうのは、地球の設計した生命体とは異なる、人工のクローンのようなものですよね?

 

神の息が、そこにかかるでしょうか?

(“DOES  GOD BLESS YOU?”)        いいえ、まさか、ね。

 

少なくとも、アレルギーや自閉症を治療できる食物ではないということです。

それどころか、特に、ゲノム編集の種については、アメリカの学者が「それはあの原爆と同じものです」と山田正彦先生に、告白されたのです。

 

そのような種が、私達の遺伝子、そして身体の未来に何をするのか?未来に一体どんな変容をもたらすのか?本当は、まだよくわかっていないのです。その場ですぐに事故が起きなくても、長期的にはわかりません。寿命を縮めるかもしれません。

 

さて、この危険を避けるため、日本では、様々な説や実証から、安全な在来種や、未編集の種で作られた作物を見分けるため<OKシードシール>が生まれました。アレルギーのお子さんも、これで安心!!

 

ちなみにアメリカでも、自閉症や発達障害の子供を持つお母さん達の運動が功を奏し、スーパーマーケットに” Non GMO”シールが、活躍しています。



 

 

 

地球の循環機能の中で果てし無く新しい命が生まれる仕組み

 

その中の一部が私達です。自然とともに生きてきた日本人は、地球上でも、特にそれを理解して、寄り添う役割を持つ民族ではないかと、筆者は思っております。

 

それと言うのも、

 

〜 ここから、神話 〜

イザナギとイザナミを結婚させた当時の宰相、豊受大神は、二人の子の誕生に寄せて、地球創造の神である「クニトコタチノミコト=国常立之尊」の精神を、全国民の魂に落とし込む為のガイドとなる皇子を授かりたいと、数千回も禊をし祈り・・・願いが届いた、と言うのです。

▲クニトコタチノミコトは、チリとガスから地球を作った神様

アマテラスはイザナミのお腹に長いこと宿っていましたが、やがて柔らかな卵に包まれて生まれてきました。その卵を切り割いたのが、現在、天皇が手に持つ木笏なのだそうです。

天皇の祖先は人間ではなさそうですね。。。

▲笏は天皇の生にゆかりあるものの象徴。出生の秘密を込めたもの。

 

アマテラスは紀元前数千年前に、稲作を全国に広めたイザナギ・イザナミの長男として生まれ、家臣や周囲にクニトコタチノミコトの徳を広めました。画して、この国常立之尊(地球創造神)の理想というか理念、は、アマテラスからの天皇家のあり方を通して、日本国民の全員に行き渡った、というんですね。

 

これが、紀元前に一万年続いた縄文時代の末に、皇子であったヤマトタケルノミコトが伝えた後世に伝えた、日本の元々の神話です。(古事記、日本書紀は、大陸勢力の粛清を受けた後に残されたもので、純粋な日本民族の物語とは違っており、諸処、ぼやけてきます。)

 

天皇が中心になって日本で受け継がれる「徳」というのはなんぞや?地球上の法則に従い、万物と共存する心ではないでしょうか?

 

クニトコタチの降臨で口述された「ひふみ神事」ではありませんが、日本人は地球の掟、1+1=3 (雄雌の婚姻と出産)〜分解、循環、という地球創造の大原理をよく理解し、それに寄り添う、調和を旨とする民は、細菌微生物をも自在に操り、クリエイティブに創造主の一部として働き、生きていく事になったのでした。。。

 

 

特に戦後は、人類愛と調和に満ちて(官僚が)日本の細部を作りこむその基となった日本国憲法という(愛)の元で守られていたからこそ科学技術の発達も、経済の発達も、天井知らずで伸びたのではないでしょうか。我々はそんな民族ですから、統一教会などという隣の国の泥棒の屁理屈で、憲法を作り変えるようなことは、断じて、してはならないのです!

 

※オバマ大統領も任期を終える際の最後の演説で、アメリカの科学技術が非常に高いのは、真実を重んじる民主主義をしっかりと守って来たアメリカの成果であると述べていますね。

 

こんなことですから、尚更、日本人が地球の法則に背く、自然の恵みに背を向けるなどという政治は、いやもう、とんでもない「してはいけないこと」。日本人の存在意義に背いた、危険な発想ではないですか?

 

よく「バベルの塔」が引き合いに出され、「バビロン」という呼称も定着している所。創造神を超える、「矩を超えることをしたら、人類は、天から叩き落とされる」というイタイ歴史があったと伝えられているというのに、人類は、どこぞの宇宙人に唆されて、またそれを繰り返そうとしているんです。

 

自由貿易という名前で網をかけた、かつてない規模とかつてない方法で。

しかし、岸田首相は、「法の支配」を繰り返しメッセージとして繰り出しています。表面的にはロシアから日本を守りたいという意味ですが、裏の意味は自由貿易のことを指しています。

 

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自然の種は、掛け合わせたとしても人間の作品では無いので、その品種の開発者は「著作権者」ではなく、「育成権者」と呼ばれます。実はある時、国際的な舞台に於いて、この著作権・育成権を重視する動きが出来てきたのですね。

それが、「1998年のユポフ条約」からなのです。

もちろんその背景としては、モンサントの種支配の作戦があったのでしょうね?

だって、太古の昔からこれまでにあまりなかった動きですからね。

 

1998年の国際条約のユポフ条約、その内容を見て見ましょう♪

▲国際条約のユポフ条約、この条約に批准した1998年

プーチンが大統領になり、インドに原発が持ち込まれ、日本は公明党連立政権が復活し、小渕総理が暗殺された。日本ではなぜか自殺者が急増した魔の1998年!!住基ネット法案や同諜報法案など、監視社会に繋がる違憲法案が通ったのもこの年でした。不吉でしょ??

 

この規模というと、ディープステートと言われる国境なき資産家達の「政治的理念など全く関係ない、資産家の思い込みのダポス会議によって企画されたのかな?

彼らは、世界の300人委員会(世界の王室やマスメディアや政治家を脅迫で巻き込んだイルミナティの系譜)を意味もなく後ろ盾にして行う、世界一律の思想支配ですので、そんな感じはプンプンと臭ってきます。

 

彼らの作戦を大きく言いますと、

1、水の支配 

2、種の支配 

3、医薬品による支配  

 

とされています。

彼らはこの支配によって利益と権益を独占し、貧しき人々をまるで、虫を消毒で駆逐するように人口統制を実施する所存なのです。日本人にしてみれば、「奴らは全く、物事ってもんをわかっていない」ということ。

 

ハイ。その通りなんです。

 

例えば、日本のお米に関してもそうですが、昔から良い種をこしらえた方は、尊敬されつつも、地域で皆が良い農業をして、皆で幸せになろうと、周囲に分け与えてきた訳なんです。また、こういった、地域の気候や土の特性に合った良い種をピックアップして、地域の農家に安価で分け与えてきたのが、「種子法」による地方行政だったのですよね。

 

彼らにとって、だからこそ種子法が「儲けの邪魔」だったわけです。

 

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逆にいえば、地球上今まで類を見なかったような、法外で稚拙な支配欲がなければ、こんなことにはならないわけです。まるで爬虫類のような脳の小ささ。大脳が小さく生存と生殖の本能の部分だけが顕著な動きをするブルーブラッドと言われる冷血人間の話を思い出します。ブルーブラットに関しては書籍も結構出ており、ユダヤ人大虐殺の首謀者たちとも関連して語られています。

 

昨今の社会現象を眺めていると、これが悪魔の交接行事やその時に浴びる電磁波によって「精神構造=脳の状態、が感染する」というのかな。脳の状態が変わってしまい、人格が破損する、という現象を、筆者は沢山、目撃しているんですがね。(俗にオセロゲーム、と言われるようですが)

 

その毒に負けている私たち。それが今のゆがんだ社会の原因なんです。いいんですか?それで?

 

なぜ此処でヨーロッパと日本が繋がるかというと、私には心当たりとしてMRA(道徳再武装)ルートのブラック化、を考えています。実は、最後に日本にブラックルートを届けるのが、まさしく統一教会→勝共連合、と松下幸之助を介して繋がった創価学会なんです。松下幸之助からはもちろん、松下政経塾が生まれているのです。そして、政治の狂いの多くが、実際、統一教会や創価学会による政治家の懐柔で実現してきた事実には驚くばかりなのです

 

これも、第二次世界大戦後の新自由主義研究会(スイスでのモンペルラン協会40年)で作戦会議されたものなんでしょうかね?政治家を洗脳しなくては、他国の法律の改変による経済支配というのはできませんからね。

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さて、私達は先般、種子法を外務省経由で受託した官邸トップダウンの“渋々国家行政の官僚”の訳の分からないレクによって説得されてしまった国会機能により「悪魔のスピード採決」をしてしまったことにより、あっさり失ってしまいました。

 

現在は、民主党時代の農水大臣経験者、弁護士の山田正彦先生のご努力で、

地方の自民党議員もその大変理不尽なことに気がつき、約半分の都道府県においてですが、

各地方自治体での地域種子法の復活が盛んになされています。

 

 

それでも、今般、秋田の先例を産んでしまいました。今般、それが、菅義偉元総理の地元、秋田県からいよいよ、始まりました。

何でも、カドミウムを無毒化する米?だそうですが、なぜそんなものを秋田県全土で作らなければならないのか?自分のところで美味しくできた米を、苗を作る種に使ってはいけない、禁じられる、そんなの屈辱ですよ。

 

秋田は美味しいお米の宝庫でした。農家さんが良い種を元に、腕を競っていたのです。今、自分の作った米や野菜がどんなに美味しいか、誇りに思っていた農業従事者の顔を思い浮かべてください。それなのにこの不自然な品種以外は作るなと言うのです。独占禁止法とか関係ないの?

▲栽培を許される米の品種が絞られます。何と、元菅総理のお膝元である秋田県で、農家による米の自家採種の禁止と共に、栽培品種の一律化実施が始まったのです。

 

自分が先祖代々から苦労して栽培に成功し、最高にヒットした美味しいオリジナル種を使う事が今後一切許されず、命じられた住友化学の種を撒いて、ただ余生を農業作業員として働くことを要求される事を、あなたの友人は耐えられると思いますか?

 

しかも育成を命じられている食物は地域に合わず、神の恩寵であるべき美味しさも偽物で、ときめきを感じられないばかりか、身体に安全ではなく、人々の狂いを助長していくものだとしたら?

 

そしてこれはマッチポンプでありますから、抱き合わせで指定の農薬(枯葉剤の会社。モンサントのものは自閉症やチック症などの神経障害もたらす)を使わなければならないと言われたら?そんな条件の農業に、あなたのご友人は、今更従事できるでしょうか?

 

指定されたモンサントの種しか使ってはいけない、虫も食べない作物を、指定農薬とセットにする契約に、サインさせられてしまうのです。サインしたが最後なのです。

向こうには悪い意味での訴訟社会が控えているのです。

文字通り、心ある農家ほど、死にたくなるでしょうね。

でね、インドでは実際、農民の30万人が自害しているんです。

 

いよいよ山田正彦先生が数年前に新宿アルタ前で予告していたように、最悪な未来が此処まで遂に、やって来ました。

▼山田先生が2018年にアルタ前で演説したものを、私は偶然、動画に撮っていたんですね。

https://youtu.be/_RM3j8gQnjk?si=UXW6mffBqnwb0Hdv

日本の美味しい米の数々が駆逐され、生産性が高いと言う理由で、人工のF1米、決して美味しくない五種類に、栽培権が絞られてしまうロードマップが出来上がっていると数年前には、報じていたのです。

 

種苗事業の民営化は、日本政府がUPOV1991年条約を批准し、種苗法を改訂した1998年に本格化しました。この、1998年というのは、盗聴法・住基番号制度法が審議にかけられた年であり、様々な政治的暗転が起こりました。薄命、病院での暗殺が囁かれる小渕総理大臣の、自民党と公明党連立政権ができた年であり、問題が多かった印象があります。

 

最近は、農業競争力支援法、と言う法律ができて、名前のニュアンスとはちょっとかけ離れたようなことが起きています。国が支援するのは三井や住友といった、新自由主義の手先である財閥企業のみでして、逆に個人農家さんには、今までの栽培ノウハウを企業に明け渡すように、と言うシナリオが描かれていたのです。これで農家の小作人化は決定的になりました。

 

では、自家採取の、地域の土壌や気候に即して進化した、農家さんの宝物についてはどうなったのでしょうか?少なくとも、この中から選りすぐって種を買い取り保管し、地元に安価に広めて行く行為を自治体が行っていたことに、予算はつかなくなりました。

 

種には育成権者と言う言葉はありますが、著作権という言葉はありません。種は地球の生態系が生み出した作品であり、工夫したとしても、厳密には人間が作り出したものではありませんからね。しかし、神の仕業の矩を超えようとする自惚れた研究者たちは、遺伝子の加工に乗り出したため、これを著作権と称して、高い値段を付けだしたのです。

 

ですから今はむしろ、高い金額の苗や種をホームセンターで買うと、それは不自然なものであり、最も安価で手をかけていない種が自然種に近い、安全な種ということになります。

▲今の政治の成り行きが、どう考えても日本人のものではないと気がついて!

 

自虐的な日本を救いたかったと曰った安倍晋三の目は、目先の自動車スコアに神経を奪われて、ちっとも国民を養う農業に向いていなかったのか?ひどいひどい残虐な、農家酪農家殺しの農政を行なってきました。

 

これはですね、経済産業省を使った「自国の産業潰し」なんですよね。

 

今までだって自民党は、国際政治を受託する大財閥企業だけを当てにして票田と考え、残る日本の農家を軒並み潰そうと、インボイス制度まで強要して、随分、躍起になっているではありませんか!!

 

そしてその結果は、日本がこの30年でどんどん種を生産できない国になってきたかというところを見れば、本当に明らかなんですね。((((見てくださいよ、コレ!!)))

▲情けないのは、日本のGDP成長率や、実質賃金の下効率だけではなかった。。。。自民党アホか!です。

 

まんまと、国境を越えた彼らにハメられて、何やっとんねん、というカッコ悪い政治家の話。足元のデータなど、目もくれなかったんでしょうかね?そんなの社長でも政治家でもありませんよね?ひたすら、浴びせられる極端な悪口と、それを癒す快楽の間を行き来していただけなんでしょう。

 

自虐はどこにあったんやねん、自分の足元やろが!!部下の仕事を見ていなかったのか?まるで監督不行き届きでしたこと。これじゃあ、国民が飢えてしまうじゃないですか。

 

故人とはいえ、愛国が聞いて呆れるわ!!!

 

 

今、心ある人々は、各地方自治体で種子法を制定し、在来種や、その土地で成功した農作物の良い種を保存するように努力しています。しかし、地域で種子法を持つ秋田県がこのような事を強行したのを見ると、絶望的に思えます。それにしても種取りの畑が減っているということは、それで商売ができなくなったということ。種の海外依存というのは、実は流通の方が先にF1種に牛耳られていたということなんです。

 

ですから、既に日本で栽培される品種の種も、自家採種のもの以外は、不自然な食べ物に分類されつことになります。日本の種のメーカーだと思ったら、中身はそうではなく、人工物で、子孫の出来ないアンドロイド種になっていた。。。今だって、サカタの種とかいって皆さんが信頼しているタネはもはや、外国産なのです。

 

山田正彦先生が実際にドイツのバイエルン(枯葉剤製造をルーツに持つ米モンサントを買収した、ナチス時代の毒薬製造をルーツに持つ大企業)に乗り込んで接待されながら、自ら掴んだ情報を改めて紹介しますと

『世界のタネの96%は既に彼らの工業製品と化していて、販売時にその国の企業の名前が付いているだけ』

なのだそうですから。F1の種が行き渡ってしまえば、そりゃあ自家採種なんてできませんがな。騙されてはいけません。その向こうには誰が隠れているか??寿命をコントロールしたいと目論んできた、枯葉剤の会社や、ナチスの毒ガス薬品の開発会社がいるんですそして、人口削減を真剣にもくろんでいるダポス会議がね。

 

お米のブランド米も、直接名前が出てこないのでわかりにくいですが、受託するのは一時的には我が国の財閥系、三井や住友のブランド名になります。このようにモンサント、とは今やステルスですからね。

安心できません。高い苗は買うな、高い種は買うな、です。

体・神経・子孫がおかしくなるような食べ物は、断固、ゴメンです。

 

 

そして、種苗法の方ですが、既に茨城県だか千葉県の方で、種芋の販売元を一箇所に定めそれ以外は自家採種も、すべて禁止としてパトロール、・取締が始まったとのこと。

尖兵は、国内メジャーなのですが、後ろに控えているのは理由ある人々です。鎌や竹槍を持って役所に押しかけたい。本当に本当に、やめて欲しいですよね。

正確には、農水省から独立した判断の権利を奪っている経済産業省が無理やりそうさせたのですが。経済産業省は、日本の名だたる大企業=実質的には多国籍企業となり、株主がゴールドマンサックスなど、日本とは関係のないブラックメンズ達が意思決定をしています。

 

経団連企業の大株主の僕となった経済産業省と自民党ですので、当然ながら税金は、ブラックメンズの言うがまま、日本国民のためにならないところに「投機」されている様です。よく見ていてください。こう言ったブラックメンズの株主が付いている大企業にばかり、公共事業が発注されているはず。(福島の復興でさえそうでした。)それが常用語となった「ディープステート」であると仮定して考えてみましょう。日本国民を緩やかに殺していく為に、税金が使われてきたとしても、おかしくないわけです。

 

更には、この大企業の向こうに、配当金をアテにしているタックスヘイブン常用者達がいるわけです。彼らはもう、ゲーム・ギャンブル感覚でしかありません。日本の国民を減らして行く事が、今やリアルに彼らにとっての「ミッション」と化していると思います。。。これが、まさに新自由主義の本質の「露呈」あるいは「実施」段階です。

 

つまり、私たちのすぐそこの、もう来年程度の近未来が、非常に危うい段階です。この様な時代に、新自由主義の維新を選ぶ国民がいれば、相当におめでたいとしか言いようがありません。個人を丁寧に買収し、脅迫した結果、こういった省庁や政治家の買収は完了しています。こういった「地球の法則に背くやり方」を「自由貿易協定」の名の下に、越境で強制して来るのです。

 

 

農業もモンサントの実験台であれば、5Gを使った農作物の育成抑制や、人間ロボットや、コミニュケーション阻害の社会実験も、多く行われているわけですし、まさに社会は崩壊しようとしているのであり、人の数から言って足りないと言うのに、脳や心をズタズタにされていれば、仕事の質が確保できるはずがありません。

 

脳神経の回復のためには、在来種の食糧が必要になるのです。まさに日本の神の手が。。。

▲これらは、我らが「主」である地球の循環のサイクルから、大きく外れた行為ですよね。言うなれば日本人の宗教から外れた話なんです。それを今後、国は本気で、自家採種を禁じる積りなのです。正気の沙汰とは思えないですよね。

 

創造主の大いなる愛、循環装置を「堰き止めよう」と禁止令を出すなんて間違っていますよ。

 

農民を軽く見るのは、どの時代の執政者も同じ。失礼極まりない。

種を循環装置から切り離して栽培するなんて、農業の意味が全くないも同じです。

輪廻転生を抹殺する事で、生物の種類や数を減らそうとするなんて!!

どうかしています。自分が先にいなくなればいいじゃないですか。

 

大量の酸素を供給する大森林に、宇宙衛星からレーザーを当てて燃やすなんて

アレコレと難癖つけて、大事な街路樹、並木を斬り倒していくなんて

これこそ、地球人ではない証拠とも言えるでしょう!!

 

地球の産む生物として、地球がデザインする一部として生まれた我らには

こう言った感覚は、あり得ないのであります!!

その子のその人、本当は、異星人なのではありませんか??

 

生殖のための行為を愛ではなく、夫婦がお互いを高めるためでなく、

情報隠蔽の為に取引や代替え品に取り替えて行く事をメインの潮流にし、

快楽を以て平気で嘘を肯定する習慣をつけ、仕方ないんだと言い訳し、人を嘲笑うことを覚え、

必要な事と真逆の政治、真逆措置、犯罪者を利する結果を氾濫させるなど

インディアンはやりますか?アジアやアフリカの小民族は?

そんなこと、決してやらないと思うんですよ。村が保たないからです。

 

その習慣の源流はどこにありますか?辿ってみましたか?

その人はどこにでも出てきませんか?それ偽物の証です。

 

COVIDワクチンを接種した女性は、子宮内の子育てタンパクが剝げ落ちる可能性があり、

精子も静止する。つまり、今後ますます、子供は生まれなくなると、言われています。

若年者に接種をするなと社内で主張したが為に、マイケル・イードンはファイザー製薬

の副社長の座を追われました。ワクチンの販売拡大に不都合な事を言ったから。

初期にビル・ゲイツと組んでいたワクチン製造の雄、ギアート・バンデン・ボッシュは

変異株やシェディングにより、人類の社会が機能しなくなる所まで行くと警告しています。

少子化対策をしながらなぜ、致死率の高いワクチンを、国費で提供し続けるのですか?

真逆の政治は、今、進行中なのであります。つまり、地球人ではない政治が横行しています。

誰が考えても、種の保存を考えた時に頭おかしい、としか言いようがないんですね。

 

今からでも、作らなきゃ!!あなたの地元のシードバンク!!

今からでも作らなきゃ、あなたの地元の「種子保護条例」

それが、偽の執政者に対する我々の、生き残りの為の、神に赦しを乞う方法です。

私達は地球の一員です。地球という船に乗せてもらっている訳ではなく、一部です。

例えていうなら地球の大きさに対してとても小さな我々は、人間の身体に喩えれば、

腸の繊毛の様なものか・・・・・。

繋がっているのです。当たり前です。地続きなんですよ。

私達は地球の意思に背く事は罷りならん。

背く事はガン細胞になることであって、背く事は死に向かう事です。

 

元々、チリとガスが集まって、クルクルと螺旋を描きながらお互い引き寄せあって

地球が出来た時から今の今まで、どんな風に発展して来たのか?何故、発展できたのか?

スタンス、ですよね。小企業を起こして、爆裂に伸びる会社と一緒です。

最初に組んだ仲間で決めた、スタンスが良かったら、伸びて拡大するんですよね。

では、チリと埃が宇宙の片隅で渦を巻いて集まった時に、

地球を作ろうとした物質の意思の、最初の何が、一体そんなに良かったのか?

皆で一緒に、考えてみましょう。

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