天笠啓祐「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」
▼UPLAN 天笠啓祐「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」
https://youtu.be/bXQ4L0J99QE
こちらはIWJさんとUPLANさんの動画に上がっていたもので、11月の院内集会です。穏やかな語り口の講師で、高みから広報するのではなく、私達の側にいる方だと認識する事ができます。
この講演会でワクチンの開発に協力日本の医薬品メーカーの名前が羅列されるのですが、
今回の児玉教授と保坂区長の世田谷区の開かれたPCR検査(抗体検査を組み合わせたもの)のプロジェクトに出資し、協力企業として関わっていますね。
●中外製薬=スイスのロッシュ、
●あと、アステラス製薬などです。
と、いう事は?
このワクチンに関する講演会で最初に言われているように
「遺伝子組み換えワクチンが売れない、どうしたらいいか」
「脅せばいいのだ、特に高齢者を」
という屁理屈が、そのまままかり通っている事が明らかです。
天笠先生の動画では、武田薬品以外、日本の製薬会社の背後には既にどこも外国多国籍企業が入っているので、国内企業かと思って信用するのは浅はかである、という詳しい説明があります。是非、御覧になってくださいね。知識として、今後、必要になると思いますから。
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冒頭で主催者は、コロナ感染症よりもワクチンの方がむしろ危険である、という可能性が高まってきました、と述べています。TVや全体的に全体主義へと傾く論調、世論の風潮を本気にして良いのでしょうか。
私がこれに気がついたのは、村上財団と児玉教授の日本記者クラブでの会見を丹念に見てメモを取り、この動画も2度見た、という検証行動の結果、と言っても、もう一度、見直しましたが。
▼協力企業が冒頭で述べられている日本記者クラブの動画
市民側からも、こういった発見はできる。こういった発見は洞察力のある方なら忙しい方でもできます。みなさんも是非。
あ、東大の児玉教授は、「中国企業との癒着」がWillさんで疑われていましたが、きっと別に、悪魔側ではありませんよね?、と信じたいです。だって、少なくとも我等が保坂展人区長が、タッグを組まれているんですからね。しかも善意の村上財団によってです。
でも、そこには現実、企業からの協力も入っているという事なんです。
保坂さんは、病院職員、福祉職、海外渡航者など、緊急に自身の状態を知りたい市民に、検査の門戸を広く開いてくれました。しかし行政として福祉施設の閉所などを命じるような強硬策には出ていませんよ。
私はPCR検査については、発明者の遺言と大橋教授による病理論文不在、WHO による序文の書き換えなどの情報を得て、これに懐疑的であり、反対の立場ですが、保坂区長の「善意」は信じたいと思います。私達が擁立した区長さんだからです。
また、児玉教授は東大の教授です。政治的に見ると、国の補助費や原発利権、中国との繋がりも強い東大教授という立場である事は確かです。また、免疫学ではなく抗体の専門家であって、国の抗体検査の責任者という立場、でもあるため、図らずも、抗体の検査に固執するのではないでしょうか。
※ 此処で披露しておきたいのは、コロナパンデミックは習近平が計画した人工ウイルスパンデミックでは決してないと、私が考えている事です。当の5Gを考案したイスラエルをヘッドにした、NWO構想による人口削減は20年近く前から世界の富裕層によるビルダーズバーグ会議で話し合われてきた事であります。
その頃からアメリカでは、これを嗅ぎつけたパンデミック利権が乱立し、ジョンスホプキンス大学がシュミレーションを行い、フランスのロスチャイルドの出資で武漢の感染症研究所が建てられ、創建の最初から米国の感染症研究所が関わっているからです。
集団免疫論や、大橋説、内海聡医師をはじめとする多くの医師たちは「自然免疫の働き」をメインと考えており、抗体が出てなければコロナに勝てないと言うわけではないので、
【コロナに自然免疫で打ち勝った人々にも、PCR検査は残骸から反応して陽性反応で出てしまうだろう】
と案じているのだと思います。
それで、此処で強調したいのは、児玉教授は、ワクチンの有害性、危険性についてはキッパリと予告しています。
理由の一つには、「コロナの方が変異するので、違うものを入れた時に有害になるかも」という、奥歯に物の詰まったような説明でしたが、遺伝子組換えワクチンが東大や医療界のタブーだったとしても、遺伝子組換えワクチンに強い危機感を持ち、「動物実験ですら成功例がない事」を、きっとご存知だったのでしょう。
実は私がこのPCRプロジェクトが怪しいと思い、あまり論説に於いて支持しなかったのは、慶應大学のやけに若くて容姿端麗な、宮田裕章教授なる人物が、盛んにMacのアプリケーションとGPS追跡に熱弁を揮っていたからなのですけれども
▼PCR検査はGPS追跡を正当化するため?
世の中、講演会を開ける講師や、准教授、等のポストが創価学会の口止めツールになっていることくらい、2005年あたりから承知しているワタシは、最初から疑ってかかるわけです。
普段から発信者の声のトーンや、文脈、矛盾点などから、過度で恣意的なカルト広報の意思、などを選別する様にしております。申し訳ないのですが、発信者が美形である事も疑惑の一つになると考えています。彼らは実際に実績として、それを使うので。
芸能界みたいな学術の世界にも、昔から言論を統制したがる共産主義は入り込んでいたんだからしょうがないか、なんて思ってましたけど。。。。院内集会では市民のために講演してくれる素晴らしい教授先生が沢山いましたね。でも、私はそれも鵜呑みにせず、お話の様子で見分けておるんです。
波動が良くなければそう判断し、無理に追随しません。
外務省からの若林氏が大臣として小池百合子と交代し、小池百合子が防衛庁長官となった辺り。 環境関係の職場で、私の上司が口止めのために教授職を創価から打診されたのを見た日から、教授と呼ばれる人々ですら、安易に信用などしないのであります。
音楽の友人であるカマシ君が沖縄大学助教授職を辞めた時に、どうも変だと思ったけど、ヤッパリ違和感は否めなかったんだな、立派だな、なんて思っていましたんで。(彼は東京母校に戻り、一から事務職員として出直しています。)
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大事なのはこういう事を、メディアや議員に持ち込むと同時に、多くの人に見てもらう事。選挙活動では禁止されていますが、同類の垣根を越えるメールで、お互いの考えを述べるように仕向けて見る事。
むしろ見知らぬ人々の中で、こんな話があるんですよ、聞いた事はありますか?と、漏らしてみる事。
現在は知りたいと思う問題についてyoutubeを引けば、様々な考察に触れる事ができます。カツンと来るものを探す事も出来ます。どんどん、シェアしましょうよ。口コミの効果は侮れません。
マスコミにいくら投げても、厚生省にいくら投げても、彼らは最初から(というか20年前から徐々に) 機能不全に陥れられていますので、なぜ彼らが動かないのかとイラつくのは当然ですが普通の現象ですよ。
彼らは必ず、世論の盛り上がりを見て初めて、仕方なく対応を考えるという感じになるでしょう。
コツとしては、「世論づくりを同時に行わないと」、いくら正式な手順を踏んでも役所において秘書がタブー問題としてどこかに隠して、すっかりお蔵入りです。
築地市場移転問題・豊洲土壌汚染の実態調査の行く末がそうでした。いくら事実でも通じないのです。正式な手続きを踏んで陳情したから大丈夫などと思わない事です。まあ、偽世論を作っても彼らはそうしますけれども。だったら、知人の或いは信用できるとあなたが考える有識者に持ち込んで一緒に検証してもらうのも良いでしょう。
そう簡単に諦める事は無いと思います。こう言った活動を通じて、新たな友人も出来てくるでしょうし、それは個々の希望に繋がっていきます。
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マスコミと、公明党傀儡政府は、どちらも現在はイルミナティの指示で扇動している感じがしますよね。だって、国民を殺す法案ばかり通過するんですものね。モンサント優遇法案とか、ゴールドマンサックス歓迎法案とか。食糧確保せず、中国にみんな取られちゃう!漁業権法案とか。
ですから彼らが一緒になって動くのであれば、それは正しい判断であるというより、作為に関してもう、これ以上、明らかな事はないという事ですネ。イルミナティの傘下にあるマスコミ(特にTV)が不自然な騒ぎを起こせば、傀儡政権の政治家を失脚させる事はできますが、これも目眩しに過ぎない。
次はもっと便利な人を持ってくる。
だから、今回は、菅さんだったわけですよね。
マスコミも内閣府も警察組織も、どちらも同じ閣下の下で仕事をしてきた側ですから、「仕方がないな、それならやれ(スキャンダルで辞めさせろ)」という指示が出る。
だけど所詮は劇場操作、渦中の政治家は政治生命をたたれても、市民の生活の安全が確保されるわけではなく、画面上のガス抜きにしかなりません。
双頭作戦の上層部(デスラー総統閣下)から下っているだけですから。茶番に次ぐ茶番で、本丸を庇っているわけですよね。おそらく溜飲を下げても(ザマアミロという気持ちは持てても) 省庁には相変わらず、イルミナティ直ルートがあるわけです。
或いは電通ルートとも、外務省ルート、とも言うみたいですけれども。
まあそうやって、正しい情報が届いてしまった場合、その正しい情報を持つ有力者を、難癖つけて辞職に追い込んでしまうのは、元福島県知事さんとか、菅直人総理(民主党政権)とかにも見られましたけれども。そういう事は、皆さんの周囲にも見られると思うんですよね。だからといって諦めていいことかと言うと、そうでは無いですよね。
理系の方なら痛感するでしょうが、何かが建前と反対の働きをしていれば、あらゆる「誤作動」が起きる可能性があるわけです。
まず、心する事は、論を横に、賢そうな友人に対して広げること。/身近な方に相談するようにして一緒に調べてもらう。/有名人著名人、各機関を宛にし過ぎない。/陳情等は、世論をもりあげつつ、やらなければ、どうにもならない。
まだまだ、心あるお医者さんは多くいらっしゃいます。お医者さんと、そんな間違った情報を鵜呑みにさせてはならない、と、活動している市民の方も結構、いらっしゃることがわかりました。
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私も、国会に参考人で呼ばれた奥田愛基君のように言います。
「皆さん、個人の思考と言論の力を取り戻してください。」
「ボク達の未来のために」
或いはグレタさんのように
「あんた達はちっとも本気じゃないのよ!こんちくしょうめ!」
「あたしたちのこれからをどうしてくれるのよ!」