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日本保守党石濱哲信さま〜深田萌絵さん擁護の為の演説 8/10振り返り

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2021/09/09 17:50

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中国共産党の脅威に関して、長年訴えてこられたという、元自衛官の石濱哲信さん。


私のブログ、黒川氏のワクチンに関する厚生労働省での記者会見「若年層への集団接種をやめてください(インフォームドコンセントの必要性)」を取材した時に同席して居た方です。

▼ ジェイ・エピセンター氏及び石濱哲信氏の講話内容 厚生労働省 7/5後半

https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/27490


日の丸と共にいつもありますが、右翼ではなく、愛国者でありますが、むしろ専門家です。

特に防衛の関係に関しては、在任時代から現在に至るまで独自にも材料を集め、生物兵器や電磁波、5Gシステムによる生体攻撃方法にも、そして日本のマスコミの間で存在をタブーとされている中共スパイ工作にも、よく通じた方なんです。


お話ぶりには確実性があり、多くの支持者を得ています。 歴史的背景と文化の変遷を押さえ、世界中を見渡しても稀有な価値を持つこの国を愛し、日本の旗を掲げ、日防隊 - 日本安全対策推進機構を立ち上げるに至りました。


ワクチンの危険に関するお話についても、スパイクタンパクの中にエイズの塩基を自分で見つける>など、化学の知見も幅広く、特に遅延死をもたらす生物兵器ワクチンで、医療関係者と自衛隊の隊員が次々と再起不能になることを念頭に、現在の日本の危機を語られています。



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一方、中国人スパイによる名誉毀損の罪を、中国金脈の政治家が検察を通してスパイ側を擁護するといった、大変な事態に見舞われたITアナリストの深田萌絵さん。 8月10日、石濱様は、彼女のために議員会館前で擁護演説を叫びながら、今回は中国共産党の日本内部へのステルス工作についてお話くださいました。



まずは7/27に遭遇した、深田萌絵さんが検察庁前で泣き叫ぶようなお訴え。 彼女は自分の会社の技術を盗むスパイ事件の解決に動いていたところ、逆に相手から訴えられ、逮捕、拘留されそうになっていたという事でした。 彼女はHUAWEI横浜研究所の話を盛んにしており、200名ほどの人が集まっていました。


彼女はこれを「中国スパイ背乗り事件」と呼び、連日、進捗発信を行なっていました。スパイは大学からの友人で、日本からの半導体の技術流出を懸念する記事を雑誌に掲載した、5年前から被害が激化し、奈良県のご実家の工場が放火により全焼したり、自動車に釘を刺されたり、成田空港であわや冤罪逮捕など、様々な被害にあってこられました、とのこと。


検察の話が尋常でなく、深田さんの訴えを聞き入れない理由が、その中国人スパイを、日本の政権の幹事長以上の者が助けているのかもしれない、という事で。。。私も、え!?と鳩豆。


この日は無事に検察から出てくることができ、勾留を免れたとして最後に7月31日の集会をご案内されました。 一緒に集会を開く当時横浜市長予定候補の藤村晃子さんの発信を見てみると


【当該研究所の誘致に、横浜市の企業補助金が不正に?使われ、この流れには、菅首相>小此木氏>林文子旧市長が関与した


とのこと。。。ちょっとした衝撃が走りました。

私はこの集会にも足を運び、その後、横浜市長選への取材を本格的に開始しました、


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途中で市長選への出馬を辞退した藤村晃子さんですが、彼女は国政政治家が横浜市への犠牲を強いる自民党政治の是非を問う為に出馬を考え、浜の白虎隊という市民グループを立ち上げていました。 しかし後で、実はこのファーウェイの内容は、彼女のお母様と知り合いの、この石濱哲信さまから講義を受けたお話だったとわかりました。


横浜市の大きなホールをいっぱいにした彼女の政治集会では、図解でこの内容をしっかりと聴衆に説明されていました藤村晃子さん(浜の白虎隊)の運動も、小此木さんへの票を押さえ込む事に成功し、菅義偉政権に打撃を与えたと見られます。



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ファーウェイ(HUAWEI)の日本進出


横浜に誘致オープンの当時、日経新聞がHUAWEI横浜を取材して記事にしていますが、従業員の半数が日本人との事。しかし、横浜研究所は営業しているにも関わらずWEB上では現在何故か「閉鎖」の体裁を取っています。

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO85767830W5A410C1X11000/


ちなみにHUAWEIが日本に上陸し、ファーウェイジャパンが設立されたのは2005年、横浜に研究所が誘致されたのは2015年のようです。 2016年東京研究所(品川)、2018年、大阪にも研究所発足。ただ、会社案内には横浜研究所の記載が無いので、東京の分室の扱いなのかもしれません。


日本経団連に登録されたのが、原発事故の2011年で、同じ年に日本研究所が設立されます。

2012年、日本での新卒採用も開始、 2014年に日中経済協会、 2019年に関西経済連合会、 2020年に九州経済連合会へ加入。 経団連にしっかり根を張っています。

2018年、パートナーコンベンションを開催し、日本の会社と一緒に開発・製造で協業する企業を招待。現在はパナソニックなどと人材を交換しながら50%日本人で協働を続けています。


では、何が問題なのか、と言うと、高市早苗氏が出馬会見で話していた、中国共産党には「3人寄れば支部を結成せよ」という法律があるそうなのです。


<技術的な経緯>


2006年に分散型基地局を提供。翌2007年にはイーモバイルの通信カードを発売。


私の記憶では、この頃は2002年盗聴法施行以降、携帯電話の通話傍受(メール傍受はもちろん)が簡単に行われる様になっていた頃で、アメリカに前例のある高周波マインドコントロールも多発。 確かに穿った言い方で言うと、中国の基地局技術による干渉も疑われます。

公明党と創価学会、広告代理店利権がこぞって国家予算に群がり、省庁の人事も脅迫や隠蔽報奨人事へ移行。 国家予算がわけの分からない理由でわけの分からないところに持ち去られるなど急激な勢力図の塗り替えがありましたので、中国スパイの活躍によるものだと言われれば、そうかもしれません。


2011年 自社ブランドのスマートフォン発売

2012年 法人向けICTソリューション部門設置


311後の日本も、ショックドクトリンで色んな物事が動いたことでしょうし

ソリューションてことは、日本企業の情報をかなり下請けしたってことでしょう?


2017年 東京スカイツリーで【5G実験無線基地局の構築】

2016年 Massive MIMO商用サービスの通信インフラ提供

2018年 【5G AAU製品を日本市場に提供】。


スカイツリーはやっぱりね、という上海的印象。5Gの先行設置など、くもって心当たりが多過ぎる印象です。電磁波過敏症の身としては、年々不快感や脳と筋肉の強張り、眩暈感覚が強まる一方でした。 



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元自衛官である石濱様の、その情報収集内容は、手腕、視点、歴史的な知識、軍事知識、軍事技術最新情報、など、それなりに耳を傾ける価値のあるものです。この日も、新聞やテレビでは到底聞けないお話、しかし私たち国民が肌で感じていることにとても近い話、かつ重大な事実を提供してくださいました。



石濱 『昨年2020年の目標として、中国共産党人民解放軍は、日本を内側から完全征服すると、その宣言を彼等は今まで隠しもしませんでした。』


中共が日本の地図を勝手に赤く塗っているのは、非常に有名な話ですが、戦争を取り締まる国際法のある時代、何も核兵器やミサイルの話をしている訳ではありません。

 

石濱 深田萌絵さんが仰っているような産業スパイの“はびこり”だけではなく、政府・国会議員・自民党議員の中でも、悲しいかな、中国派ではない人を探すのが難しい状況になっております。国会議員はほぼ全員、それと知っているのに、人民解放軍に手懐けられ、魂を売り渡しているのです‼️


18年位前に、中国共産党の日本共産化計画という文章をwebで読んだことがあります。双方への資金の注入(双頭作戦)で日本の各政党や派閥を分断工作する手法などが書かれておりました。


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日本の総理大臣はアメリカに逆らうと殺されてしまうため必死にアメリカ寄りの発言はしますが、自民党幹部の金脈は、安倍晋三氏でよく言われるように北朝鮮だの・韓国だの、大陸系だったんでしょうかね。


深田萌絵さんは、困難ゆえに紹介された「銀座のフィクサー」の所で、民主党議員が主な出入りなのに、自民党議員も多く訪れており、党派を超えた有力議員のは、中国利権との太いパイプが敷かれているのを報告されていますので、ここで彼女の動画を幾つか、ご紹介します。


▼深田萌絵動画 : 保守言論誌が中国共産党の利権を守る仕組み!?

https://youtu.be/PfuKFbPI1DQ

銀座のフィクサーを中心に人脈図、金脈図が語られています。


▼深田萌絵動画 : シャープ子会社をHUAWEIに売却、中国共産党の思うがままの経産官僚

https://youtu.be/vRiZr9GlaSw

経済産業省で認可を受けている企業の売却や合併がリスクを無視しているという話です。


▼深田萌絵動画 : 維新はなぜ、保守本流から叩かれないのか調べてみた

https://youtu.be/iyH-BD2Uexg

菅総理や二階さんは、次の衆院選で自民党員の半分を[支援させない]方向で落選させる予定を持っていたと語っています。一方で、日本維新の議員の選挙優遇と与党連立が画策されていた、と。


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地元横浜との約束を見くびり、選挙公約を反故にした自民党幹部。その延長線上にこう言った軽々しい考え方があったんですね。 実質、自民党の国会議員の半分の席を、維新新人議員とそっくり取り替える計画があったようです!「選挙協力できない」と言ってしまい、地元の市議や支持層にも手を回すんでしょう。このような政党の仲間や地元の方々への裏切りが許される訳ないですよ。


人事局による粛清人事というやり方を何とも思わないとか、そもそも議論の軽視だし、地元の人々の繋がりを無視した議席数のための刺客方式、落下傘選挙など、まさに今の自民党はどうかしていると思います。


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石濱 『安倍総理を見ましたか?親米の振りをしながら、R-CEPに、日本の全ての技術、全ての資源を受け渡す意味の条約に、サインをしてしまったでしょう! 


自由貿易という名前の世界条約は、耳障りがいいですが、イスラエル王国を脳として頂く、世界の5−6塊のユニオンとして従えられる準備であって、中身は相も変わらぬ『世界共産化計画』です。


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R-CEP及び自由貿易について


アジアの地域ユニオンを形成するためのステップ、枠組みと捉える事が出来ます。 グレートイスラエルを中東全域を使って築く工程も、 実は中東の各国を戦争で弱らせた後、「自由貿易圏」として束ねて行くことを侵略・征服のプロセスとしているそうです。 ですから、地域ユニオンも、国境を無くし、侵略・征服して行くためのプロセスです。勿論、世界の民主主義によりこれにあがらう力もありますが、全体の流れの中で、条約下での法改定が進み、細則が機能しだしてしまうと、実質的にどんどん自治力を崩されて行くので、この水面下の予定が容認されそうな情勢になる可能性もあります。


企業を通した買収や買い占めは、特に経済侵略の指摘を受けるものではない」、逆に言うとそれを使って、ステルスで国境をこえて侵略して行き、資源を吸い上げて、その国の街や人々の暮らしをダメにしてしまうのです。これは結果ではなく故意の仕掛けであり、国力の無力化です。 いわゆる経済戦争ですね。


例えば、横浜市長選挙で危ういところを中止される運びとなったIRカジノ計画、当初「街が潤う」との謳い文句でやってきましたが、多国籍企業が地元に来ても、税収も地元への恩恵もないです。 そして 議会で審議される時の事業計画の対照表には、確信犯的に株主への配当が支出予算として組み込まれていません。 議会は過ちを冒します。人々の税金は、水道民営化のように、外資に委託丸投げというプロセスを経て、ひたすら投資家に分配され、タックスヘイブンへと、運ばれていきます。 


自由貿易協定の条約、というのは、細部は、自由で公正な貿易を目指すものでは決してなく、エンドから民主主義が覆されて行くものです。 大企業を使った経済力による上意下達を利用する不公平貿易協定です。


植民地と主宗国の関係を作って行き、その邪魔になるもの、<国:予定><自治体>や<政府>(警察・病院)という、私達を守るもの、福祉の拠り所を次々と無力化し、最終的には国境線を取っ払って行くことが目的です。


日本維新の会は、行政サービスを次々と一元化したがり道州制を推進しようとしていますが、これは行政サービスの縮小化と、税金の益々の、買収された層へのリベート流出、という不公平な結果しか生み出さないのです。


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イスラエルの現在の政治にも、ロスチャイルド使用人のネタニヤフ氏、がおり、横に野党第一党の党首がKGB(FSB)時代のプーチンの直部下であるという事実事態があります。彼らのコントロールを受けるイスラエルロビーが、米国政府に無意味な中東戦争をこれまでもずっと発注し、実現してきたのです。 すると、国境を取り去る前の人工削減は、中東戦争の現実を考えると、どうしても筋が通ってしまいます。 


彼らは、多くの方々を無意味に死なせることを、実際に何とも思っていないわけです 併合を進めるにあたって、ターゲット国の社会自体を滅ぼし、人口を削減しながら計画を進めることは、かなりリアルでしょう。


やがて細部の法律改定が条約によってしっかり要請されているわけですので、残念ながら、陰謀論がやがて都市伝説になるということは、ありません。「新世界秩序=New World order」の一部として中国を日本に対して機能させるものということで解釈されれば、次第に


中国共産党による日本内政への侵略は、世界において正当化される恐れがあるのかも。


本当に国民の命を守るつもりならば、ワクチンパスポートなどと偽の競争に煽られず、自国でワクチンも治療薬も創薬しようという、高市早苗氏の公約には、私は本気を感じますね。


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新自由主義では、キーマンとなる人に「煽てられる・誑かされる」というプロセスが起こり、と同時に、その裏で、世論工作としては、そのリーダーに対する人格攻撃を醸造させて行きます。 また、最後には彼らが工作を行った結果の全てのことを、そのリーダーのせいだと思わせて、首を跳ね!国民の溜飲を下げるように仕向けます。


これはマーガレット・サッチャーによる世界初の新自由主義攻勢で、国民に殺されたチリの大統領を思い起こさせますね。 というわけで、今の日本でもむしろ人々が気づくべきことから、まんまと目をそらされていることがわかります。


共感性のある普遍的な言葉は使って欲しいけれども状況や材料を分析して開示し、ステレオタイプな印象に偏りがちな国民に、より詳細で正しい状況説明を与えるのが、ジャーナリズムだと思います。 .どうぞよろしくお願いいたします。



そんな中、皆さんが目を逸らされている実際の、日本の自治への侵略の進行について、石濱様はいくつか、重要な情報をくださっていますよ。


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石濱 『今、日本国内には、中国人民解放軍の訓練を受けたスパイ達が、一般社会に80万人以上潜伏しています!! 残念なことに高級官僚から、、、、政府各省庁、地方自治体職員、国会議員秘書、スタッフ、様々なところに配置されています。 彼等は帰化して日本人の名前を持っています。 産業スパイはといえば、サラリーマンと称して、物言わぬ一般作業員として、様々に各社に紛れています。』


深田萌絵さんの定義で言うと、パスポートや名前が2つ以上あるものが正式なスパイらしいです。早稲田大学、その大学院など、もうほとんど中国人一色ですから、技術流出とは言っても基礎学から一緒にやっているわけですから非常に区別がしにくいですね。 そういえば、その中国人留学生は返還義務のない奨学金で学んできていませんか?


石濱 『皆さんご存知の通り、統一教会、維新の党公明党、中国のスパイ活動に協力する国会議員、中国への売国政策に賛成する国会議員、たくさん存在します。深田萌絵さんにとっての足立議員のような、中国共産党による日本への犯罪行為を庇う国会議員もたくさんいます。』


日本人はみんな安月給に就学ローン返済で苦しんでいると言うのに、、、日本の国会議員は誑かされて、自国に税金で中国人スパイをせっせと育て、その横で日本人の若者が、餓死・自死していくのを、まるで他人事のようにして見ていますか。


石濱 『今の菅政権は国、私達のお爺さんお婆さん達が何を成し遂げてきたかの、長い軌跡の記録を菅政権はもう、中国に渡してしまっている。 菅は、北海道への入植の最初の座長をやっていたんです。国民に対する裏切りは明白です!!』


中国人による北海道の土地の買収や、本土での水源の買収も心配されている話ですが、石濱様のお話では、これも二階氏と菅義偉氏が、ひょんな経緯から関わることになっていたようです。


石濱 『自衛隊はというと、24万人。そこに殺人ワクチンを打たせた。今、優秀で屈強な自衛隊の皆さんは徐々に体調が衰え、使い物にならなくなります。悲しいことにどんどん人数が減って行くでしょう。 しかし既にその自衛官の配偶者は、半分が中国人を妻にしているのです。」


利権から入ってくるお金で左団扇、中国人女優を抱かされて脅迫されて、後に脅迫。飴と鞭の相互攻撃。役人や議員はすっかり腐ってしまい、日本人としての同胞への同情心などとうに捨て去っているのですかね? 


石濱 『中国共産党は1999年から、具体的な計画開始、人民解放軍はこの計画の進行に熱心です。 現在、長い歴史を誇る日本が消え掛かっています。最後の仕上げに入っています。 今年は中国共産党の100周年で、新たな100年に向かって4月から活発な動きを見せています。』


自民党の上層部は現在、子女に中国語を習わせ、将来の併合後の世の中を計算し、日本のことはもう捨てていると言う伝聞も聞いています。守ってくれそうにない。。。買収とは、恐ろしい話です。


我が国にはない、【スパイ防止法!!!】

この日の深田萌絵さんの演説動画▶︎https://nico.ms/sm39306064


石濱 『官僚はパソナに天下っている暇はない!総理官邸をガードしているのは特別警察官じゃあないんですよ。 内閣官房、防衛庁、その警備会社も派遣会社の守衛でしょう?、派遣守衛の中には、中国人だっていますよ彼らがある日、一斉に銃を取ったらどうなりますか?


LINEの個人情報は、韓国の会社から中国の会社の下請けに管理が任されてしまい、私たち日本人の膨大な個人情報は今、中共が手を伸ばせる場所にあります。私たちの交友関係も、その会話も筒抜けです。待ち伏せも、暗殺も、簡単です。


石濱 『第4次中東戦争、たった1日で終わりました。シリアとイスラエル、100-0の軍事技術だったんです。 軍事技術は、ほんのわずかな技術で、100−0なんです。深田さんが守ろうとしている半導体の技術は、その技術なんですよ。


デジタル庁法案の審議中に委員会で立憲民主党が形ばかり批判しましたが、公明党議員が「中国の人を疑うのは良くない」と、中共をかばい、企画側の官僚が大喜びして問題がスルーされていました。


石濱 『中国では2010年に国防同意法ができて、スパイは反抗したら銃殺される。目の前でスパイ候補をを1/3を無差別に殺せば逆らわなくなるそうです。これが共産党の強みです。 すると彼らは完璧な人民解放軍になるんです。そのスパイが日本の政治経済を誘導しています。一体、どうなりますか?!』


このように誘導された不正担ぎ政権の成長が、清和会の裏世界観の流れだったと言えるでしょう。


石濱 『2681年の素晴らしい歴史と文化を持った日本を、彼等はなんと言っているか?隠すことなく日本人はこの世にいらない!日本を乗っ取る】と言っている。 そんな中共に媚を売っているのが現在の国会議員たちです。中共で三年以上訓練を受けた工作員は、ひとたび号令が出れば、彼らは人民解放軍なんです!


深田萌絵さんが中共や菅政権の意図で逮捕拘留されたら、、、緊迫が走りました・・・


石濱 私たち日本人が立ち上がらなくてはならない! スパイ80万人に対して、8000万人はまだ日本人ですからね。 刑法代81条に【外患誘致罪】と言うのがあって、日本を潰そうとする勢力が国内に紛れ込んだ場合、ちょっとでも武器を使ったならば、逮捕できる。 罰則はただ一つ死刑です。』


<<これを招き入れた創価学会、公明党、二階、維新の会、そして自民党の売国奴は全て逮捕すべきです!>>


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深田萌絵さんは、米国にも渡り、この事件をリーク。CBNにて報道されていました。 

https://www1.cbn.com/video/CBNGLL081921CC/the-global-lane-ep507-august-19-2021?fbclid=IwAR04JLyvirF3FGvq52EzF9udYx_6z5GIf1Rw7dWMVV4rNb05vPTpYxVglao



そうこうしているうちに、9月8日、深田さんと出身地が同じ、奈良県の高市早苗が、自民党総裁選挙に出馬を表明しました。 彼女は純粋な保守で、日本の国益・技術力を守るため、スパイ防止法を制定したいと、出馬表明で語り、二重国籍や、パスポート管理、企業合併や買収におけるウォッチなど厳しくしたいと述べ、私は心強さを感じました。


お二人は面識はないそうですが、この翌日、支援者の皆さんの努力の甲斐あって、深田萌絵さんはめでたく不起訴になりました。 


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