スーパークレイジー君議員、当選取り消し判断への提訴・最終弁論10/5
行きがけ、農林水産省前を通ったら、旧大臣の送り出しをしていました。
そんな新内閣発足後、の午後。裁判所のムードも何か、変わるだろうか？
そんな淡い期待を胸に、高等裁判所に向かいました。
親中政権から少し脱却して、司法（警察・検察含め）も正されると良いのですが。
世代交代を唱える岸田新総理大臣は、内閣を刷新しました。
しかし、期待するのも浅はかでしたわ。国土交通大臣に公明党の人間を据えちまったのね！
身を守る気持ちからでしょうがー。どうせマスクの時みたいな利権発注が相次ぎますね。
マスクの架空の事務所を突き止めた人は、その後、集団ストーカー被害に遭っていますよ。
(そんな、イジメの世の中やめませんか！！！大人も子供も、中共と公明党が原因よー。)
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今回は整理券にはみ出ずに入ることができましたが、法廷にて、スーパークレイジー君、
今日は目を赤くして、指定の席でしょげていましたよ。弁護士さんも今回はお一人だけでした。
さすがに調査内容は揚げ足取りに満ちているし、調査中の嫌味、近親者への嫌がらせにうんざり。
そんな彼を見ていると、一体なんなんだ！という想いが拭えないのです。
裁判は書面提出のチェックのみ、5分もかからずに解散になります。
闘いは書面で行われるのです。 此方からは何も見えない。 本当に馬鹿馬鹿しい。
100日裁判を目指すとの事で、結審が10月の21日から15日に早まる、と言い渡されました。
最後に何か言いたい事があれば此処で演説できますどうぞ！と裁判官に言われましたが、
突然で準備していなかったらしく、彼は「もういいです」と言ってしまい、特に弁論しませんでした。
世の中にこんな意地の悪いことがあるとは、すっかり驚いて、動転して、もうかなり疲れていますね。
そしてお向かいには、尾崎豊のお兄さんという、ガッチリした初老の紳士を筆頭に3名着席していました。
(後で、スーパークレイジー君は、あの人とは県庁で挨拶をして、友達になった、と述べていました。)
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さて、この件について、以前、私が書いたブログは二篇あります。参照してください。
▼ スーパークレイジー君、当選取消しに控訴！これまでを検証する。series1
各社の記事などもリンクでまとめております。
▼ スーパークレイジー君、当選取消しに控訴！司法記者クラブ会見。series2
こちらは控訴手続き後の、記者会見の模様です。
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外でぶら下がり会見は、いつもの東スポ小松さんが、しつらえてくれました。
いつも親身に取材に回る、羽田さん、政経ゆっくりチャンネルさん、が動画を撮影しました。
彼らが居なかったら、本当にご本人も辛かったでしょうね。
今回は、リンク先に、羽田ゆきまさ報道局さん、の動画をお借りします。
写真も、その動画のスクリーンショットです。ありがとうございます。
裁判前、抽選券をもらって法廷に入る前に並んでいたところで、東スポさんと羽田さんが目をギラギラさせて話をしていたのが、スーパークレイジー君の、衆院選出馬の可能性です。
「結審が21日だったら衆院選に出るのは間に合わないよね。。。ちくしょう、選挙公示日が26日なら良かったのに。衆院選に出て欲しい。だって本人はそれなりに準備して居たんだからさ。」
というわけで、
ぶら下がり会見が始まると羽田さんは、結審が早まったことでワクワク感を強め、早速質問しました。
Q ： ＜衆院選どうするの！？この日程なら登録、間に合うよね！？＞
しかし、ご本人の方は、そんなに、息巻いていない様子でした。。。あら。。。
A ： 「うーん。 ちょうど、仕事が楽しく、面白くなってきたところなんですよ。」
続いて、スーパークレイジー君議員（本名西本誠さん）は、こんな話をしてくれました。
A ： ・・・・以前は僕は「泡沫候補」というものだった、でも今は違います。
だんだん、戸田での子供達やその保護者たちとの関係ができて、色々頼まれています。
此処は草を刈ってほしいとか、落書き消してほしいとか子供達が僕のところに言ってきて
保護者の方と、「じゃあ一緒にやろうか」って風になり、幾つか、企画ができて来ているんですよ。
なんと、衆院選公示日の19日、市役所を子供達に見学させるイベントがあるそうなのです！！
戸田市役所を一緒に見学し、子供達にお仕事を見せるのだそうです。 保護者の方々の企画で、
その他にも一緒にゴミ拾い、草刈り、など、いくつかの企画が立っているようなんですね。
なんて愛らしい話でしょうw。それだけ、子供達が、西本君と一緒に、何かやりたい、と思うんですね。
なんかすごいなあ。潰したくないお話です。
Q : ＜衆院選にすぐに出て、リベンジ華々しく闘いたかったのでは？＞
しかし、今すぐ議員を辞めるとなると、予定されていた子供達とのイベントが2つ〜中止になってしまうので。
スーパークレイジー君議員、今回は、意外と即答できません。
A ： 「ちょっと。。。。これから、帰って、何人かの人に相談して決めます。戸田の事が最優先なんで。」
そうか。。。。この議員の仕事がもうすぐ終わりになるなんて、信じることができない！！というか、
この市議会議員としての、責任ある態度、、と感じました。
生まれ変わったような人生を歩み出した、スーパークレイジー君。
自分の運命を決めた、愛する戸田の子供たち。守りたい者たちが増えていたんですね。
子供達はもちろん、裁判のことなど理解していませんし、
好意的に自分を引き立ててくれる親御さん達、そんな人たちを小さくとも裏切りたくないというか。
Q ： ＜15日に結審が出て当選の資格なしとなれば、いつ資格を喪失するのか？＞
2週間以内に、議員職を辞する事になるそうです。10月29日までに辞めなくてはいけません。
ですから、スーパークレイジー君が最高裁に上告するかどうかに寄りますね。
上告すれば、まだ辞表は出さずにいられます。またもう少し、戸田市議でいられるわけです。
最高裁に上告して欲しいところですが、弁護士さんとの相談結果どうなるか。
しかし、以前の記者会見で、弁護士さんは最高裁、門前払いの可能性ありと仰っていたので。
まあー子供たちとの約束もあって、今回はドタバタ過ぎる感がありますかね。不出馬の予感がします。
なにせしかし、衆院選の公示日、ちょっと予定より早かったですもんね。みんな慌てますよ。ホント。
「僕は今も、戸田の家は空けがちなのですけど、受かってからは別に何も言われないのよ！」
と、スーパークレイジー君議員。
選挙期間が始まってからは、西本君も当たり前のように毎日戸田にいましたが、それも全く問われないのですってね。責められている居住実態は、あくまでも選挙の事前の３ヶ月間だけの問題なんですって。
居住実態を疑われる議員、たまには世の中にはいるそうなのですけど、つまりは、
別に、異議申し立てが無かったならば、何の問題もないのだそうです。
”全ては紙ペラ一枚で決まっちゃうんで” と、スーパークレイジー君は強調しました。
＜なんだそれ？？感が、強まります＞
改めて、私は、あの戸田の歌謡協会の綺麗事抜かしたオヤジのことを睨んでやりたい！
▼東スポさんによる、異議申し立て人、今澤雅一氏についての報道 (4/1記事)
嫌味な奴らだ！！戸田の未来を暗くしやがって！！！子供達はあなた達を恨むよ！！
世田谷区の自民党新人女性議員の元アナウンサーなんて、創価に守られちゃう訳でしょう？
こうやって選挙関係で、恩を着せる事ができるからですよ。公明党め！歌謡協会め！！
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戸田の選挙前の期間です。スーパークレイジー君は、自分のような者が落下傘することで、足を引っ張られる可能性は濃厚にあると考え、約４ヶ月前に居を写したのだそうです。まあ、今回、特殊なのは、スーパークレイジー君は、事情があって不動産を自分名義で借りられなかったという事が大変に不利になったのですけどね。
考えても見てくださいよ。普通の人はポスターが貼られるようになるまで、彼の引っ越し、居住実態など気になりません。その頃に、そのことを知っていたのはごく限られた人でしょう？？？４ヶ月前のその頃から？家の周りを創価学会の人々が彷徨いて、実態を探っていたってことになりますね。実に気持ち悪いじゃないですかー。
選挙における彼の動向を気にしていて、脅威に感じる人々が、総体でリサーチに動くから、ではないでしょうか？いやーそれって創価学会の総体動員嫌がらせのミッション遂行時の必勝パターンならでは、ですよ。西本氏の引っ越しという個人情報が創価学会員に渡り？グループでの見張りが始まったと考えられますよね。
中国共産党100周年だか、創価学会40周年だか知りませんが！
なぜ、こんなに私が、自分の身も振り返らずに創価学会のやり方を書くかというと、
以前に書いた記事、集団ストーカーという、押越清悦さんをテーマにしたものがあります。
彼らによる集団ストーカーは、芸能人から高校生まで、人々を自殺に追い込んでいるでしょう？
そんな事で「死」に慣れすぎているから、ゲノム編集食物を受け入れ、生活保護を切り下げ、
消費税を上げ、ワクチン政策を採用、グローバリズムの言う事を聞いてしまうんです。
根拠の希薄な優生学を仕込むと、（例えば肌の色でもそうですが）
あの人はあなたより劣っている、切り捨てて良い、見殺しにして良い、無視して良い、という
習慣をつけさせます。ですがね、我々が被支配国であるからには、どんなに生き残っても、
社会が成り立たなくなるだけでなく、いずれは処分されるのだということを知るべきです。
戦争を知らない世代ですから。
「命に背を向ける政治」で迷走を仕掛ける加害者側が、最後には、同じく処分される。
悪いこと言いませんから、今の内に一致団結、護送船団方式に戻りましょうよ。
人々に目覚めて欲しい。リンチ集団を放置して、どういう社会を作ろうっているんだろう？
リンチの人海戦術装置を放置して、議員や警察や裁判官が、正しい使命を果たせるか？
市民に必要とされる選挙開票が、操作無しで正しく行われるか？
民主主義も、平和外交も、男女平等も、貧困対策も少子化対策も、イジメなき社会も、
「集団ストーカー構造」を放置して、できるわけないのですよ。絶対に加担してはダメですよ。
いくら、あなたがそれで「出世できる」という誘惑を受けてもですね。
脅迫と買収に屈する自称エリートのダメな大人のことは、子供達が後ろからぶっ飛ばせ！！
君たちの未来を壊したり、売り飛ばしたり、社会の質を悪化させたり、しているんだからね。
TV局には君のための特番を組むから衆院選に出ないか？とまで言われているらしく、裁判官もなんだか結審を早めているので、世の中的には本当に、衆院選へと、押せ押せムードなんですね。
＝ だけども、煽られず、くれぐれも悔いのないようにされたらいいと思います。 ＝
「泡沫候補」ではなく、実際に「市議会議員」として、頼られる安らかな日々を、実績を、大事にしたい、その気持ちはわかりますしね。 街の人にも、どうしてこんなことに。。。と思ってもらいたいですし。
ご本人もこんな風に話しています。
「子供達とのイベントを優先させてしまうかもしれない。」
「参議院選が来年もあるので、国会議員へのトライはそれを待つ形と言う方法もある」
「通称N国さんの、諸党派構想のお話も、他にもお話いただいていますが、、そうは言っても。」
「選挙資金も前から集めているわけなんですが、戸田市の事が優先、という風に思います。」
「僕としてはむしろ、国政選挙に出るなら、ガッツリ！やるつもりで、出たいんですよね、」
なるほどお。。。準備も大事ですよね。彼の場合は、選挙に対する関心が高く、今まで積み重ねをして来ているわけですから、ライフワークとしての選挙への挑戦は当然として、内容的には決して、自己実現や物見遊山というわけではなく、選挙を通しての、＜不自由なイジメ社会へのリベンジ・メッセージ＞、では、ないでしょうかね。
これは民意を代表していると、私は思うんですよ。それもこんなに可愛くてイカしていて、明るくて楽しいキャラクターの、負け知らずのような男の子が、素敵なダンスを披露しながら存在で代弁してくれるなんて。子供達は本能的に彼を選ぶんですよ。
そもそも、弁護士さんの判断ですが、争点が「違憲」というのはどうなんだろう？？？と思っていました。
ちょっと弱い気がするんですよねえ。つまりは創価学会の市民グループは争いたくない相手ということ？
弁護士の先生は矛先をそちらに当てない。
この私が、卑怯な相手の市民グルーブを罵りたい気持ちで一杯です。
「戸田の未来を、子供達の明日を、絶望に追い込むことを悪いと思わないのか！？」
