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衆議院初登庁、オメデトさん。皆さん!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ 11/10

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2021/11/17 21:01

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【先ずは、衆議院初登庁!れいわ新選組のお三方】


⇧左から、大石あきこ(大阪5区)、山本太郎(東京比例)、たがや亮(千葉11区)


「僕よりややこしい人間を二人連れて入ります!」と晴天下の山本代表。


小さな勢力が議員になるって、本当に大変なことなんだと、今回改めてわかりました。だって同じ比例票の得票数でも、自民党なら人数比に応じた優遇で楽々受かるのに、議員二人のれいわだったらその約10倍?の票が必要になるって聞いたんですけど!!超絶すごいでしょう?10倍って。これじゃあ「おかしいなあ、絶対勝ってるのに」って事になりますよね。それを知れば、この2議席が、とてつもない勝利だと言うことがわかります。


🔽ドント式集計方法は、自民党のみが議席を伸ばせる仕組み

https://youtu.be/HMFqYJGdpdg(前記事でも表示しました)

⇧感心しないことで。


山本太郎議員がこれだけ急成長したのは、余計な間違った知識を持たず、ステイタス意識に縛られる大学卒よりもむしろ、純粋に求める心に砂に水が染み込むように知識や意味を吸い取って行った事と、情報を仕分ける<心>が強かったこと、そして<驚異的な体力>がものを言っている、と思うのですよね。興味のあることに関しての学習は全く苦にならないと、この日の夕方、新宿での3議員街宣で仰っていました。



国会議員職は頭の回転早くないと本当についていけないはず。加えて万全な体力ですね。自分の関心のない分野も、多くの官僚レクを捌いて自分のものにしていく。更に自分で調査して質問主意書を出したり、質疑を担当する仕事ですからね。


たがや亮さんは、挑戦四回目で念願の当選。ご家庭にもだいぶ負担をかけてしまったというお話を聞いていました。本当に報われて良かったです。若かりし頃、小沢一郎さんの元で議員職になろうと思った頃の横顔の写真が本当に初々しい。(Facebook のTOP)無名の大人が一般市民の支持を得て行くまでの道のりは実に遠かった。男性お一人での宅訪も警戒されて難しく、以前の都内の選挙区では特にご苦労されたようです。


ずいぶん前に、記事を書かせていただいたので、当選されて嬉しく思います。成功者に地道な人生あり。彼は両親の姿や街の人々の働く姿という温もりに育まれ、成功も失敗も、時には引きこもりを起こすような人間不信も乗り越えて、大社長さんになられましたが、311を経て、国のハンドリングの不甲斐なさに開いた口が塞がらなかったと。

🔽お時間のある方は、たがや亮さん人物紹介記事(クミチャンネル)です。

https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/25144


大石さんは本当に優秀な方。府庁の組織の中にいて、命令に飲まれず、本質を見抜いて声を上げられた方です、先日は翻訳本も紹介されていました。大阪での都構想における市民への説明、凄まじい活躍。真摯な態度と、キャラの可愛さ、好感度の高さが物を言いましたね。明け方近く、最後の当選者だったとのことです。


国会では一月に200本近くの法案を上程可決すると聞きました。その度に官僚レクがあるわけですが、、国民の暮らしや先進の技術の性質などについて予め知識がなければ、そこでカルトに調教されたブラック官僚の説明に流されてしまうでしょう。そういうわけでおそらく、読書量は半端なく必要ではないかと思う。(難読症の私には、すごく難しい!)。すでに人々の暮らしを知る大石さんに旋風が巻き起こっています。今後の質疑が楽しみです!!


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【映画、小選挙区勝利、で話題の 小川淳也議員の初登庁】




立憲民主党に代表選出馬も囁かれる小川淳也議員。朝の瞑想1−3時間を欠かさないらしい、それがなければ、永田町で正気で生きていくことは難しい(映画の後のトークで質問に答えて)と言っておられたほど生真面目な、四国の香川県の議員です。。


良く見るとハンサムですが地味で地道な人物なんですね。大島さんというジャーナリストが密着取材を重ねてきたものが映画化され、有名になりました。政党政治家といえども翻弄される様々な茨の道、そこで初心を大切に貫き、地域の方々に頭を下げて必死の選挙を戦い、組織のねじれに被る理不尽に泣く。無所属も経験。官僚時代の疑問をぶつけるデータ改竄を責め立てる質疑を行うことは叶い、それでもこれまで小選挙区での勝利はありませんでした。今回が初の真なる勝利になります。おめでとうございます。


🔽クミチャンネルでは、以前、映画を鑑賞した後に紹介記事を書いています。

https://lush-kumichannelnews.bitfan.id/contents/13847


今回は小選挙区で地元の放送網を牛耳る一族、平井元デジタル庁大臣に勝利したので、選挙戦の盛り上がりもふくめ、大変な話題になりました。畠山理仁さんのファンである芸人さんや文筆家、津田大介さんらが選挙ツーリズムを敢行。風物詩やグルメも堪能しながら、運命的な現場を見届けようとしていました。こういった話題性も、かなり追い風にはなったのでしょうか?


🔽文春オンラインに掲載された、プチ鹿島さんの記事(楽しい〜)

https://bunshun.jp/articles/-/49844


しかしながら、平井氏は比例復活。そしてデジタル庁への置き土産が、Google&Amazon&Haueiとの契約、、、米NSAと中共に個人情報を全て渡すという笑えないほど深刻馬鹿な政府措置!!そして痛恨は、デジタル田園都市国家構想実現会議に、竹中平蔵や、ヴェオリアJAPANの野田由美子社長が参加する。ホントーに、日本が終わりかけているのですがわかりますか?

だからこそ、小川淳也氏の抑止は、まさに時代に必要とされたものだったのです。

日刊ゲンダイ記事▶️https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/243421


◉門前で至近撮影された畠山さん(@hatakezoさん)の動画を見て見ましょう。 


「憲民主党の代表選は?本当に出馬されるのですか?」と尋ねられて、「個人的な気持ちはありますが、一人でやれることではありませんので。推薦人20人集めるのは、簡単なことじゃないです。その方々の意見も聞かなくてはならない。謙虚にやらせてください。」と答えているのですね。ネットで取り沙汰されている記事がお粗末なものが多かったので、これが実物の小川淳也だ〜と思いました。


その小川淳也さん、同じく立候補を考えていた同僚大串氏からの合流協力を受け、遂に20名のメドをつけて、代表選に立候補されましたね。代表になるかどうかは別として、必要な議論を打ち立てる考えがあると見られます。


映画の頃に比べて、随分と老成されて、言葉も美しく力強く、人生の小さな局面での積み重ねってこうやって現れてくるんだな、と感慨すら感じます。政策はまだ見えませんが、誠実さと爽やかさには希望しか感じない。そういった存在感は大事です。これからも議員職、頑張っていただきたい。


さて、立憲民主党は議席は減らしたが得票数は悪くなかったとのNHK党党首、立花氏の分析です。むしろ、政党助成金が減ってしまったのは、国民民主党だというお話でした。


まあ、川内議員や辻元清美さんが落ちるなんて、正常な選挙開票が行われたとは信じがたいです。そうそう落ち込まずに、今まで通りの「野党合同ヒアリング」の機能強化をお願いしたいですし、悪魔の法案成立の暴走を止めるためには、維新への説得もできるようになってほしいです。


また、国民民主党の玉木さんが仰る「リアリティ」とは別の意味で、


立憲民主党の政策は、現在における真の必要を示しています。”今の時代と実情にリアルに必要な”新しい積極財政の時代、食と農業と循環型社会の提唱。壊れた日本のインフラを端の端から修理修繕をし、第一次産業を維持する戦略が必要な時代。


日本人の生活と精神を守り、決して国際リベートによる実験マウスにはさせない決意。野党第一党の実力を示す、実績と政策提示、をこれからも、しっかりやっていただきたいと思っています。



🔽逢坂誠二議員の、代表選出馬表明記者会見(地方を与党より先に助けに行く)


ゴシップに巻かれている場合ではありません。


代表選に同じく立候補された、逢坂議員の言うように、地方における危機的状況に、リベートを絡められないのでできない、などと、対処をためらう与党のだらしなさに対し、差をつけて緊急に対処していけば、支持率は確実に上がると思います。


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【初登院、国民民主党の玉木雄一郎さんも】


お一人でお見えになった玉木代表は、髪を短く切っており、まずは記者にそのことについて尋ねられました。「少し眠っている間に、短く切られてしまったんです。切り過ぎかな?と思っています。」

お人柄を感じられる玉木代表には、記者たちは皆、好意的です。今回は議席を伸ばしましたが、得票数は少なかったということで、財政的には少し苦しくなるんでしょうか?



よき運営パートナーであった山尾志桜里が不出馬で、11人人が当選したが、大きく入れ替わりました。選挙の前後はネットメディアが悪集りして、維新と組むのか?と囃し立てています。他にも様々な誇張報道には悩まされていたみたいでもあります。テンションは若干、低めですね


玉木代表への横田一さんの質問が、素早くて本当にお見事で、真のフリーランスのキャリアを感じました。次に質問をしたのは田中龍作さんで、憲法改正について尋ねられました。

▼再びお借りします@hatakezoさんのチャンネルから(Thanks Donation有)


玉木さんは前提として憲法改正側に立っていたと思いますが「我が党ではよく吟味してある」と話した後「岸田さんにやる気なんかないでしょ?だから無理でしょう!」と言ってます。

門前でのライトなやり取りとしては好感度、高かったのですが、どうでしょうかね?岸田さんて、周りを見て流されるサラリーマン総理なのでは。するとなし崩しに改定されてしまうのでは。


私は「憲法はいじるな」という考えです。あれは大切な精神論であり、本当に戦争で痛んだ日本を列強に潰されずに再生するために、日本人の憲法学者達が作っていて、幣原総理がマッカーサーに申し出た戦争放棄です。公文書館に当時の文書での証拠が展示されていたというのに、国会議員が事実を歪めて、軍事産業への税金の注ぎ込みを正当化するのは、全く許されることではないと思うのです。アメリカから離脱!と唱えながら、アメリカの軍事産業に貢ぐんですから、全くの論理破綻でしょう?


高市早苗の言うように、現実的な防御への投資がまず先に必要なことであり次に外交で日本を攻撃できない構図を作ることが政治家の仕事であり、男子時代の趣味で高額の兵器やヘリコプターや船舶の購入をしたがるのは、どうかと思います。キックバックが目的でしょう?高市早苗に比べて頭悪くしか見えないです。ー あ、話が自論に逸れてしまったようですね、、すみません。


私も昔は、もっともっと、場当たり的な感覚で政党を選んでいたんですけれども。小泉純一郎さんや小池百合子さんのように、人間的な魅力があっても、現況や歴史をよく勉強していない人は、悪い人達に利用されてしまうこともあるんですよね。するとですね、党が責任を持ってくれる政策はとても大事だと思います。


ではこちらは、玉木代表が自ら、スタンスを語ることができるたまきチャンネルです。

🔹国民民主党の考え方、どうなの?シリーズ(11/10)

誤解を受けやすい部分を説明されています。


①憲法改正した部分とは?国会を開催させる期限を20日以内とす。

②18歳以下給付反対。急いでいるから一律給付。申告で返納可

③維新とは政策本位の連携であるので大騒ぎしないでください!


あくまでも法案ごとに、一緒に可決や否決に動いてくれる政党と、逐一連携とのことです。与党とも連携するし、れいわとも連携します。つまり過半数を取るためには、野党だけではなく、維新を口説くということが逐一必要になるだろう、公約達成のためですから、と仰っている。


 で、真っ先に維新となの?という疑念ですが、ガソリン代に関するトリガー条項凍結解除で早急に連携予定とのこと。これに対し、れいわ新選組の山本太郎代表は、トリガーじゃなくて「ガソリン税廃止だ!」といっています。(スカッときますね)


🔹好評だった、新生日本の具体的で実現可能な積極財政政策

選挙中は、三橋貴明も絶賛の積極財政への玉木さんの経済政策が、選挙中も全国で好評であったとのことです。積極財政論と新自由主義路線は真逆ですので、この内容では維新と対極をなします。永久国債のお話を含み、中小企業への実質的な支援策を添えています。三橋さんは、中小企業診断士ですので、涙が出るくらいありがたい内容だと仰っているようです。


🔹たまきチャンネル全般。農業・年金・外交などへの方針がわかる  https://www.youtube.com/c/たまきチャンネル/videos


これからも、法案ごとに実現のために各党と協力するから、時には日和っているように見えるかもしれないですね。だから、国民民主党の基本路線を知っておけば、マスコミの報道が安易な場合に、妥当な批判できます。取材・執筆前にはぜひ、たまきチャンネルは見ておくようにしましょう


▼農業政策に対する考え方

▼年金問題


▼外交安全保障


▼積極財政に舵を切れ!日本を元気にする5つの経済政策


🔹国民民主党って、そもそもなんだっけ?という方へ

 たかまつななさんの10分レクチャー。経緯や支持母体「連合」解説などご覧ください。  https://youtu.be/izo__HXD_KA(10分)

内容によると、より良い方向に政権を導く、政策先導型改革中道政党である。審議拒否はしない、というのが党是である!とのことです。


 国民民主は政策先導の中道改革派。原発肯定派なのは支持母体が「電力総連」だからなんですね。連合の中でも<自動車業界<電力業界<UAゼンセン(流通系)が支持するので、厳密には立憲民主党を支持する産業界とは一線が引かれています。


 連合は経団連加入のような大企業の労働組合に当たり、約700万人を擁するが、このうち国民民主党を支持する立場になるのは約340万人とのことであります。全党員はサポーターを含めると、2万4千人にものぼる。議席は少ないが、影響力の大きな勢力に変わりありません。


 また、米軍を排斥し全体主義に偏る共産主義に強く反対する立場で、今回の野党選挙協力を拒みましたが、素晴らしい経済政策が野党一体のものにならなかったのが残念ですね。


 政策面は、ベーシックインカムの開始、党代表選挙をLINEで行うこと、中高生の考えを積極採用など、新しい情報が齎されているのも、国民の現実を見ようとする姿勢が伺えて興味深いです。



よく口にする「現実路線の改革中道」の言葉が印象的、でも、その政策には、カラーがはっきりせず、インパクトに欠けるとの声もあるそうです。闇雲に福祉政策を排斥しないのが好ましいですが、まず、画期的なのは、財務省出身の玉木代表と日銀出身の大塚さんで、野党として与党に立ち向かう経済政策を作られたことです。


最も危険なのは、ワクチンパスポート導入の推進傾向です。あんなに認定されない死者数が出ていたら人口減少のためと分かりそうなものなのに、玉木さんの周囲の情報が既に統制を通り抜けたもののみであり、山本太郎さんのように、荒ぶる現実、悲惨な庶民の暮らしの最前線まで、ご存じない証拠ではないでしょうか。



※閑話休題、ワクチン接種に明確に異議を唱える参政党という政治団体ができております。

クミチャンネル(FB)参政党のご紹介▶︎https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1960146934163046&id=478707032307051


立候補者の擁立に関しては、あまりチャンスはありませんが、今後はこちらにも大きく支持層が動く可能性があります。れいわ新選組や立憲民主党離れは、ワクチンとマスクの件を否定してくれない、という人達が、保守にも左派にも一定以上いるからです。


玉木さんや、財務省出身者の方々は、ステイタス情報に弱いというところに、注意が必要なのではないでしょうか。もっと下におりて行ってください。もしくは、今後はぜひ、れいわ新選組の議員さんとも親交を深めていただいて、情報を交換し合い、庶民の現実を知り、財務省の知恵を生かして、国を改めて言っていただくための重要な勢力となってくださいませ。

(たがや亮さんや櫛渕さんは、希望の党を経由しています。きっかけは掴めるでしょう。)


🔹11人当選して両院で23人(開票速報会場にてインタビュー)

しかし、「改革中道」という主旨でいうと、維新と我々は同じだと述べている点は気になります。


あら・・・💦せっかく、積極財政・財政出動でれいわと組むのかと思ったんですけども、、、なんとなく、お世辞ならいいんですけど、、、<改革>って今や悪でしょ。人が死ぬでしょ。国が壊れるでしょ?維新は本質的に、だまし絵のような存在です。だから後から色々出てきちゃう。


維新が唱えた美しい政策は、野党の練り上げた政策を、安っぽいコピーライトのようにコラージュしてしまったものです。犯罪団体が表看板に美辞麗句を並べるのと似ているとさえ思います。また、維新の選挙運動が活発なのは、むしろ運動員がノンポリだからとも聞きました。


国政への本気」などほぼどこにも無いのが、芸術畑の目を持った私からは、テレビを通してもよく見えるのですが、一般の方にとってはそうでもないのでしょうか?やっぱり生で演説を聞いてみないと、見抜けないものなのかもしれないですね。



🔹得票数の問題→先にあげた、立花孝志の動画をご覧ください。(財政が厳しくなります)


全体での得票数は減らしてしまったとのことです。国会は「どれだけの国民の意見を背負っているか」で、超党派でも、上下関係も決まるとされています。緊急性に対応しているイメージがまだまだ薄く、不要不急とされてしまったのかもしれません。


山本太郎さんとは、消費税の廃止に向けた大規模な真水注入の経済政策で完全に折り合いましたが、原発問題では反発してしまいますね。連合を抱えていると、消費税を廃止にするのも反対なんでしょうか?やはり、消費税が、日米年次要求書の中身に書かれていたことだ、というのが問題なのかしらね?


今回の玉木さんの「揺れ」とも取られた「顔色」を見ていると、立憲民主党が共産党と組んで議席数を減らしたことに大変な恐怖を抱いたと思われます。完璧な経済政策は全国で評価されて居たのに、当落の恐怖の上には、この自信も吹き飛ぶのだろうか!というような、初登庁日の表情でした。


ただでさえ大者落選者の羅列をを見ると、不正開票の可能性はありました。前記事親中派の菅義偉や創価学会の意思であれば、自動的に以下の不正も行われる確率が高くなります。どちらも大規模な結果の改竄に繋がります。


①与党主催&地方自治体職員(バーコード不正&パソコン不正の疑い)

②町長さんと明るい選挙推進委員の買収(投票箱の差し替え、病院コピー票の積み上げの疑い)


もしそうなら、そのような偽の勝利にひれ伏して、「勝因を知りたい」などと、間違っても憧れの気持ちなど、抱かないでいただきたいと思います。あくまでも自民公明の補完勢力である維新との線引きもして欲しいです。


法案を通したい気持ちはわかります。しかし改革はいいものなのか?新自由主義の性質のものではないのか、吟味しないとバーターに飲まれてしまいますし、国と暮らしを壊し、株主や中国共産党に売り渡しても自身の勢力がアップするなら構わないとする滅茶苦茶な欺瞞的存在と、財務省の経験から、過去の規約に縛られず、正しく国を再生させたいと思う党が他者から混同されないよう、注意して発信して行かれる必要がある、という風に思います。


幸い、立憲民主党jの代表選に出られているのは、旧国民民主党の方が3名を占めて居ます。そういうわけで、国民民主党が野党合同ヒアリングから抜けるというのは、私は野党の役割を放棄するかのようで、少し懸念に感じます。今後も参加すべきではないでしょうか?


また、玉木さんご自身が、共産党アレルギーという壁対応。個人への評価を口にできるくらいは、リップサービスも必要だと思います。私も集団言論統制や、「干す」実行隊としての共産党支持者には懸念を抱いてきましたがそれくらいはします(笑)



長くなりましたが、皆様、おめでとうさんでした。これからが大変な道のりです。国が滅ぶかもしれないここから4年の大勝負。どうぞ脱線しないように、ハニートラップに気をつけて、頑張ってまいりましょう。


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