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【STOP!インボイス!集会@首相官邸前】9/25ー

LUSH! クミチャンネル NEWS & INTERVIEW

2023/09/28 20:46

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2022年の12月に小泉なつみさんのSNSで始まった「STOP!インボイス!」運動。

 

1ヶ月弱で、オンライン署名を、36万から53万に(つまり17万)増やして、どなたもが決死の覚悟でやってきました、9月25日、官邸前の内閣府に隣接するコーナー。

 

国会議事堂前ではなく、官邸前です。

岸田首相だけが、インボイスの施行を止めることができるからなのです。

▲言い出しっぺ。主催の、小林なつみさん(クリエイター)

※ 彼女の、署名を手渡した後の会見がとても見ものです。さすがクリエイターさんというか、我々がいつも感じて喉元で引っかかっていることを、平素な言葉で素直に記者たちに伝えてくれています。

>犬飼淳Youtube  https://youtu.be/lOuDyeT3IAk?si=qJVEvitdpDVsHA3d

 

私が到着したのは、議員各政党などの発信が終わった、スタンダップコメディの方の頃でした。(19:30過ぎ)なんと、溜池山王の出口から、首相官邸脇を登って現地に行くことを警官に止められ、迂回するように指示を受けたのです。「ただの意地悪じゃんか!」と怒りをぶつけると「そういうわけでもないんです」といわれました。

 

迂回先として、第一・第二議員会館の間の坂道を上がって行くと、第二議員会館前から参議院会館前を通り越して、永田町地下鉄入口(国会図書館の交差点)に至る、第二会場の人々のスタンディングが続いていたのでした。す、すごい。。。

警察は、運動がなるべく盛り上がらないよう、本会場から近い衆議院第一議員会館前に集まるのを禁じ、道路を一本隔てた第二議員会館前からの集会を許したようです。一応、一台の画面モニターはあるものの、行列は横広ですから、20人くらいしか見られません。

 

スピーカーはもう1〜2台あったかもしれませんが、、、安藤先生とダイナさんはしばらく此方にいらしたそうですが、皆さん、実質、手元のスマホで中継を見ることを余儀なくされる始末でした。。。。遠くから来た方など、ホントに可哀想でしょう〜。

 

警察はこのように基本的には市民活動に意地悪で軽く弾圧もしますし、時折威嚇もします。国会議員の山本太郎さんが殴られそうになったこともありました。デモは細かく区切って100mと離してしまいます。一体感が持てず、人通りのない場所で、自分達の疲れた声が弱々しく響くだけになっちゃったり。。。これ自体、警察が民主主義の味方ではなく、与党の利害関係からのオーダーで警備員をしている、ということになりますね。

 

さっきの迂回指示でざっと10分ほどロスして私も腹が立っていましたが、まずメイン会場に向かい、半分仲間である取材陣の前に顔を見せるようにしなくては、官邸前にの最前列、メディアブースに向かいました。

 

▲VOICTION!! のお二人による司会。

STOP!インボイスのサイトは、様々な切り口で情報が集められています。https://stopinvoice.org

▲司会者から見せていただいた登壇者のリスト すごい数でしょう!?

 

53万もの署名が岸田総理に受け取られていないことで、集会の様子も第一会場は怒りで殺気立っていました。(その前は立憲民主党が、36万の段階で財務大臣に届けに行きましたが、露骨に逃げられています。) 自分達にとって「公職」とは、税金を掴み金にして、権力者宜しく好きにばら撒いたり、海外筋にポンとくれてやったりする事なのでしょうか?民意を受け取らない国会議員の姿は異常です。

 

また、ここへ来て取引企業からの個々への説明などで実態が伝わり、各市場、深刻さが増してきました。例えば、ヤマト運輸は個別の業者への提携を3万件も打ち切りました。築地の茶屋の人達のように、急に明日から要らない人になる、、本当に恐ろしい切り捨て措置です。このままではまだまだ知られていないばかりか、制度について説明さえ受けていない国民も大勢います。一体、どうなってしまうのでしょう?

 

こんなに何も考えられていない杜撰なインボイス制度を、

いえ、まるで日本の経済の根本の力を破壊するような?

まるで国民への嫌がらせのような法律が通ってしまうほど、私達の国会はどうかしている。個々の議員への紐付けで、日本人の利益を搾取しようとする者達に、乗っ取られているのですね。

 

自民党は、多数派として実験を握るのであれば、むしろ派閥政治に戻して、党内での議論というプロセスを今の10倍くらい機能強化出来なければ、本当に一度全員落選しないと目が覚めないのでは?

 

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更に火に油を注いだのが、この日の16:30から議員会館で催された安藤さん達の会見に、岸田総理が自身の「経済政策発表」に重ねられてしまったことでした。

 

まあ、本当は毎日、夕刻にぶら下がり会見をやっている、そのスケジュールだったのかもしれませんが、財務大臣や総理大臣が、50万を超えた署名を受け取らないという話、その上の事ですから、余計目立つんですよね。

 

うちらの国の内閣・総理はやはり、北朝鮮のリーダーと似たようなもんなんでしょう。

 

▽岸田首相のぶら下がり会見(17分)▽
https://www.youtube.com/live/xP3Wtc7oawI?si=zBD_mpquwcuBc7Gj

この日の岸田総理の発信は平たく言うと「インボイスをすまないと思っているが、止めるとアトキンソンにしばかれるため他の方法で補填します。詳細未定」と言う内容でした。

 

コストカットの経済から30年ぶりに歴史的転換を図る?

皆さん、覚えておきましょうね。きっとこの誓いとは逆のことをするはずですから。。。

ダメだろ、どう考えても、この2年間を見れば。。。

 

後に室伏謙一さんが、この署名を受け取れなかったのは岸田さんのせいではなかったと説明しています。政治家を囲む秘書などが、半島系カルト人員だったりしますと、この様に本当の民意をねずみ返しするため、電話やメールの受付、この様な外部者からの申し入れに対応する職員などにその様な仕込みをしています。

 

築地市場移転問題の時も、丁寧に作られた申入書や署名が、小池都知事の秘書という方々に持ち去られ、破棄されています。国会議員は外国人はなれないそうですが、秘書さんも制限を設けた方が良くないですか?

 

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運動はコレからも続きます。政府が正しくない事をしているからです。

 

ボイコットで機能不全にまで持って行きたいのですが、まだまだ登録者が多いままなんです。ぜひ、彼らの発信が細部まで多くの方々に届き、根本的に意味がなくて、ただの「グレートリセットの為の法制である」という事を広げて行きましょう。

 

彼らは、独立した判断力を持ったフレキシブルで有能な人材を、無能な上司の元で、非正規社員にしてしまい、大企業からのトップダウンで国民の奴隷化を実現しようとしています。そうすれば、上司には逆らえないから、致死率の高いワクチンだって打たせることができるわけじゃあ、ありませんか。

 

そして9月30日という、リミット。。。しかし、一部の税務署では、取り下げはまだまだ、10月以降も受け付ける、という案内も出ているようです。ぜひ、取り下げましょう!!

 

▼取り下げ方法については、どんぶり勘定事務所HPで、書き込みFORMありますのでご利用ください、とのことです。

 https://don-buri.net

 

▲素晴らしく感じのいい、共同代表の女性、甲斐田裕子さん

noteにも、STOPインボイスのページがあります。https://note.com/stopinvoice/

 

 

大店法、度重なる消費増税、卸売市場法改悪、コロナ禍、またこれで街の重要なインフラ商店が消え、街は困り、個人事業主の自殺者がどれだけ増えますか??身震いがします。コロナ禍で収入減に痛めつけられて、回復を試みようとする今、このような作業量と消費税増税のダブルパンチを受けて、また立ち上がれなくなる。

 

官僚は、基本的な結果が想像できないの?生活経験がなさすぎて想像力の欠如??いまの公務員はエリートが殺到していると言います。頭良いはずが、まさに肝心のところで頭がおかしい!としか思えませんよね。まさか、前政権で決まったことだから、なんて思考停止を口にするつもりじゃないでしょうね?

 

ですが、危ぶまれるのはフリーランスだけではないのです。既存の仕事相手を守る算段に出た中小企業は、これまでよりも多く消費税の納税額を負わなくてはなりません。内部留保の出ている大企業なら別ですが、例えば質の良い職人を囲うニッチな出版社やものづくり企業などは、自社が収入減になり、経営難に追い込まれていきます。ですから、ここでも中小企業廃業の危機は加速します。

 

むしろ、まさにこれこそが#デーヴィット・アトキンソンのリクエスト?

彼は「日本の中小企業の数を今の半分にしなさい」と言っていた。

そうですよね!!総理は本当に、グレートリセットのミッションを請け負った?

 

<朗報:中小企業が過重税倒産から逃れる方法>


〜閉業しないで形態を変えましょう〜

法人税&消費税納税&株主への配当の苦しみから、「所得税のみ」の支払いへ。

株式会社→LLP(Limited Liability Partnership)への移行をお勧め

※ LLPは2005年に経済産業省に編まれた法案で可決された事業形態です。

(アメリカでは中小企業の9割がLLPという会社形態を取っているそうです。いざ!)

▲及川幸久氏のチャンネルより引用。こちらの後半では、LLP普及推進協会(ニッポンのエンジン)主宰杉浦雅人氏:

全国中小企業青年中央会会長(元経済産業省職員)のインタビューがあります。

 

 

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そういえば、筆者がインボイス制度が検討されていることを知ったのは、宇都宮健児さんを都知事にしようという運動に参加した約10年前でした。都知事選を手伝おうと思ったきっかけは、有楽町で弁護士会から配布されていた「秘密保護法を止めましょう」というパンフレットでした。私には心当たりがあったのです。それで彼らと話ができる環境を得ようと思ったんですね。

 

皮肉なことに、今になってこの事を思い出しています。まさに秘密保護法というのは、このインボイス制度のように「国民にとって不利益な法案や政治に交錯された悪に関する情報」を、外に漏洩させないために作られた法律でした。

 

これに気付かされた知名人たちの働きかけもあり、秘密保護法の運動はかなりの盛り上がりを見せ、国会前に6万人の市民を集めました。

「これから一体、閉じられた政府の中で何をする気なんだ!安倍政権!」

 

そう、ロシアやイスラエルから内政干渉の手が伸びていた安倍政権で、この法案が通ると、日本の公安警察とイスラエルの秘密警察モサドが業務提携を結びました。

秘密保護法とは、自由貿易による国境を超えた新ルール(非常に不公正な)をゴリ押しし、提携国家の内政を国際政治の都合に合わせて改編していく準備を、秘密裏に役所の中で進めさせる為のものでした。

 

その工作行動を守られ醸成してしまったのです。その結果このように、国民に害を与える法案のための整備が、着々と省庁の中で進められ、止める者無く上程され、与党で揉まれず、自動可決。。。やはりろくでもないことになってしまったのです。

 

イスラエルとは、ロスチャイルドが歴史上の三枚舌事件を経て、ユダヤ人の為に無理矢理建立した国ですが、プーチン勢力の出入りも激しく、世界新秩序、NWO(ニューワールドオーダー新世界政府)を打ち立てたいと思うアシュケナージ(白人ユダヤ人)の依頼を受けて、アメリカの軍事産業に、中東でのあまり意味の無い破壊行為をずっと委託してきた存在です。

 

イスラエルが現在、世界でとても栄えているからと言って、彼らの存在を両手を挙げて褒め称えるというのは、そういうわけで非常に問題があります。当面、彼らはセキュリティを極めた国際電子通貨を打ち立てて、各国の独立通貨も廃止したいと考えています。

 

彼らはイスラエルロビーと言われ、他国アメリカの軍事産業を「買って」無理矢理、意味の無い戦争を度々起こすように仕向け、それはひとえに、中東地域の国境を打ち破り、グレートイスラエル一国にまとめ上げる為、各国の国力を下げさせる為でした。そのグレートイスラエルは、一向にできる気配もないし、もしそれが出来上がったとして、何をする国になるのか?

 

世界各国を自由貿易圏で括りながら、世界帝国の支配者となろうとしているのです。そしてその実施者は、金融帝国ロンドンシティと、粛清機能の強いロシアなんですよ。世界を牛耳り、人口を削減し、全ての人を管理下に置きたいという、超管理の欲望から出た稚拙なアイデアを実行したがっている存在です。

 

この目的に沿って、オイルダラーの巨額の富でもって米国軍に「発注された」戦争は、誰の目にも奇妙に映りました。当たり前ですよね。そして私たちの国に、おかしなアベコベ政治が持ち込まれてきたのも、そのせいなんです。その計画に沿わせたものなんです。

 

そういはいくかよ!!いつだって、超監理が上手くいくと思ったら、そんなの自身への過信であって、自惚であって、絶対に失敗するんだから!!!

 

『下々に任せると大変な事になる』なんて思っている独裁者は、机上の空論で自身のファンタジーばかりを信じているわけですよね。地上で一般の人々が連携し、交渉し、協力しあって作り上げる循環社会を、まるでタダでその手に掴んでいると勘違いしているんですからね。どれだけ人々が命を燃やして努力して、その喜びや悲しみを分かち合って、この社会の輝きがあるのか、まったく実感したことがないんでしょう。

 

つまり、統制を望む者というのは、一様に無知なんですよね?

▲TBS役員にして夕方の報道特集キャスターであり責任者の金平さん。筑紫哲也時代のNEWS23、元ディレクターでもあります。

▼TBS dig. 廃業を考えなければならないレベルの負担

https://youtu.be/SHVcwf5MEXA?si=E3NeaSJ3DvZn2Jz-

 

 

9月16日、街で中小企業を助けようとする実務者、司法書士、弁護士、税理士の若手が議員会館で発信を行ってくれたことにより、すぐ其処にある「日本経済地獄絵図」が顕にされたからでしょうか。政治家各々方にも、お堅い職業の人々にも、インボイス制度が悪政の象徴である事が、ここへきて肯定的に浸透するようになりました。署名は一気に増え、世の中の理解が急速に広まっています。

 

普段、街で事業者からの相談に応じ、経営にアドバイスをされている方々からの、予測としての、飢えや生活困窮、社会インフラの不足など、先進国とは思えない悲惨な社会状況への滑り台、インボイス増税の説明が効を奏したようです。

 

青年三士業の代表者達は、口々にこの制度が「税制の基本」に反しているということ、日本国憲法に背いている法制度が、何故か法制局を通じて上程され、共産党員ではなく自民党員によって可決されたに異常性を見出し、国と国民に対して警告して下さいました。

 

京都大学の藤井聡教授(前内閣参与)や、小沢一郎からカルロス・ゴーンまで世紀の凄腕、郷原弁護士も同じように警告してくれていました。有名人の古舘一郎さんも政府の欺瞞を暴き、元国税庁職員であったライターの方も登録しない方がいいよ、と言ってくれました。

しかし、現実の様々な事業者の窮地をリアルに語ってくださったこの動画ほど、説得力をもつものはありません。本当にありがつございます。

 

例えば、免疫隊を欺くガンのように、この社会という身体にとって明らかに異物であり、あってはならない法律なんです。日本国憲法下で法制局や自分達を欺き、日本の経済や様々な人々の生活を破壊する因子であると、インボイス制度をこのように判断したわけです。

 

全国の良心的な税理士さん、司法書士さん達が本当に心を痛め、政府からの弾圧めいた仕打ちを受ける皆さんのことを心配しているし、この社会が崩れゆくのを絶えられない想いで眺めているのです。ついに「憲法上の、生存権を侵害する」という言葉まで出てしまいました。

 

これはもう、ボイコットで無効化するしか、

国民としては対処のしようがないのです。

 

また、税理士さんに仕事が増えて嬉しいかといえば、影響力を受ける人々の殆どがもともと税理士を雇えない方々であり、税理士の業務量も膨大になって、仕事が回らなくなるだろうとおっしゃっています。ほらね!言わんこっちゃない!!

 

署名を更に、倍に、倍に、膨らまして行きましょう。

 

商工会議所の方々も、堂々と反対を唱えましょう。

フリーランスの皆さん、奈落に落ちる前に強がらずに!!!中小企業の皆さん!!

これはアトキンソンの望みであって、アマテラスの望みではないのです。

もう法人税から逃れてしまいましょう。時代は、LLP, LLCであります!

 

しっぺ返しくらい、させろや!!!

 

それよりも、自民党の票田や、公明党の関係の宗教団体などに、法律に従い、

ボーナスいい大企業に、しっかり課税・徴税してもらいましょう。

そして、1億円以上の年収の方へ、ちゃんと累進課税しましょうよ。

 

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さて、デモの様子ですが、全てではありませんが、お写真や動画を載せていきたいと思います。順番は、大変勝手ながら、私が思いつく順番でほんの数枚、載せたいと思います。

 

▼動画:政策コンサルタント:室伏謙一(元国会議員)
 


室伏謙一さんは静かなるYoutubeブームの上にいる。この方は、国民の味方をしてくれる経済政策コンサルタントです。元内閣府官僚で、元維新→みんなの党の代表に。実はその縁で、落合貴之議員のシャドウブレーンとして、新自由主義と対峙する経済政策を練り上げています。
 
 
今回は、消費税が社会福祉のためと言いながら、政府は特別会計を作っていないこと、つまりは一般財源の含めているので、皆さんとの約束自体が「詐欺・ペテン師」だという事をお話しされていました。室伏さんは積極財政派なので、財務省の欺瞞を常に暴いています。
 
 
私は良心的な右派で知られる一水会の定例講演会で講義も受けましたが、新自由主義がどのように税金の拠出先に取り付き、おかしな政府システムを辿って中抜きされているのかを、図解して頂きました。ぜひ立憲民主党の執行部や、経済産業大臣や財務金融大臣とも、対談や会議の形で知見を交換して欲しいです。

 

 

▼英会話教室、GABAの英会話教師たち

▲英会話学校 GAVAの講師陣達によるスピーチ

 

外国人が、カタコトの英語で、「インボイス、ヤメロオオオオオ」と言っているのには、思わず目を見張りました。なるほど、個人契約なんでしょうね。頑張って日本語でスピーチしていましたが、その後、日本語で話しかけると理解されていませんでした笑。

 

いやあ、外国人と言っても色々です。このようなハイクラス求人にお申し込みになる方さえ生活困窮者だとしたら、アジア系はどうなるんですかね!?

 

 

▼政府の欺瞞を暴き、今回の運動に深く関与したフリーに成り立て記者:犬飼淳

お、横浜市長選の時に知り合った、犬飼さんです。その時は普通の勤め人でしたが・・・最近フリーランスに転身されました。現在までに約30本のインボイスに関する記事を書いてきたということです。大変真面目な方ですよー。

 

<集英社オンライン> 

消費者は実は消費税を払っていない・・・ https://shueisha.online/newstopics/110050   

消費税は預かり金ではない・・・https://shueisha.online/newstopics/110070   

経理担当の3人に一人が辞めたい・・・ https://shueisha.online/newstopics/162648?page=3 

<犬飼淳のニュースレター>

一年半の記事・報道・動画まとめ  ← おススメです。
https://juninukai.theletter.jp/posts/e7468610-595f-11ee-b9d8-2306bbc32fa5


▼沖縄から「せやろがい!」来京

▲間違いだらけのインボイス情報、あなたは大丈夫?

https://youtu.be/IR6cEBRzytY?si=dpV5iYuxb2WDZfd5

 



▼ラサール石井:よーく考えよう!!

▲8/26東京ホンマもん教室で藤井聡教授と対談> インボイスはもう無理!延期せよ!

https://youtu.be/yhRKxLsHVfI?si=sQEJ1i7jrAdMk6Dl

 

 

▼千葉県・酪農家代表(聞いてやって)

▲もう笑っちゃうよね。国が自分たちと第一次産業に何をしているか。これ以上、酪農に何をするんだ政府は。首に縄をかけられているみたい。

 

▼真打:安藤ひろし元自民党衆議 

▲政治団体「赤字黒字」代表。元衆議院議員減税グループ主催、税理士、京都在住

https://youtube.com/@andouhiroshi2?si=GWtQ5l1tCTOyxrQE

これまで根気よく、一つ一つの説明を明瞭に行なって来てくださっています。

そしてこの方がいる限り、「あれは左派による与党妨害キャンペーンだ」という欺瞞のレッテルは通用しません。

 

 

 

 

さて、政党関係

今回は、立憲も泉代表が馳せ参じ、共産党、社民、れいわ、国民、と国会議員からの応援がありました。皆さんもちろん、国民の声を聞いて、昔からインボイス制度が準備されていることに反対して下さっていたのですが、改めて力強く味方であると示してくださるのは、大変ありがたいことです。

 

▼立憲民主党:日本社会を壊すインボイス制度反対!

▲財務大臣に36万の署名を運んでくれた末松議員や、落合貴之議員を含む、廃止法案提出チームと。泉代表は全国会の本会議における代表質問で当事者VOICTIONからのヒアリングを首相に要求した。

 

 

▼共産党:インボイス・消費税、共に悪法だ!!

▲志位委員長、小池晃副委員長、穀田国対委員長、質疑綺麗な山崎議員、献身的な田村議員

 

 

▼社民党 福島みずほ党代表 & more

▲国会前行動や、議員会館での勉強会には、多く足を運んで主催者を労ってくださる女性議員。市民の努力や嘆きを馬鹿にせずに向き合う、その積み重ねで、本当に誰も追随出来ないほどの人気と信頼を獲得している方であります。

 

宇都宮さんの選挙には親友としていつも参加されてきたので旧知の仲でありますが、当然、インボイスの芽が燻っていた頃から全てをご存知のみずほさん。いや、その頃より内容は更に酷くなっていますよね。

社民党が議席を減らしたのはドント式や不正選挙のせいでしたし、自民党と双頭の存在、共産党よりも弾圧を受けやすい社会福祉を望む政党でしたが、かつての仲間の多くが立憲民主党になだれ込んでいます。

 

 

▼れいわ新選組たがや議員:益税論跳ね除けた!

▲今回は飲食店経営者の実感と誇りをかけて大活躍。お手柄マンのたがや亮衆議院議員。新しく共同代表になったれいわ櫛渕万里。れいわ新選組は、安藤ひろし氏、共産党と同じ、消費税自体を懐疑する政党だが、「消費増税ダメ!絶対」全国デモが力強く民意を喚起している。

▼山本代表の街頭説明はコチラ

https://youtu.be/VJTTbrMl6N0?si=u8eurE5pfR_Z7LrF

裁判所の言葉を引いていますので、消費税の性質として「預り税」というイメージ論は既に払拭されています。自信を持って目の前にいる面倒な人を説得してくださいね。山本太郎事務所さん、本当にいつもありがとう!

 

 

それらしい屁理屈をまるで世論のように政治家に吹き込むマスコミ。彼らは完全にブラック機関として、私たちの明日を破壊し尽くそうとしています。彼らがフェイクニュースを締め出す組合を作るって笑っちゃいますよね。ワクチンで亡くなった超過死亡の方々の御霊に聞かせてやりたいですわ。化けて出てもらえるように。

 

マスコミだってもちろん、若いカメラマンや記者達は一生懸命取材に来るし、シンパシーを示してくれるのですが、デスクやディレクターが報道の俎上に載せず、却下してしまいます。今回は、日テレさんの番組によるインボイス説明はひどく、のほほんとした政府寄りのものでしたが、日テレの記者さんはこの現場にも現れていましたし、立憲民主党の記者会見では、真剣に泉代表に来たる臨時国会でのインボイスへの取り組みを尋ねていました。

 

なぜ、マスコミは報じてくれないんだろう???って???考えるだけ無駄です。

彼らは実施者、実施させる者達の側に囲われた機関なのですから。

 

▼スポンサーのない創業26年の長周新聞社だけは別

▲山口県からわざわざ取材のために上京してます。前週の西新宿地下街宣での内容をまとめた記事はこちらをご覧ください。長文必須!これは記録であり、細部の欺瞞を明らかにするためです。

https://www.chosyu-journal.jp/shakai/27661

長周新聞は月水金のみ、1600円/月の購読料。

山口県内は配達、他県は郵送だそうです。

 

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さて。

 

さて、私クミチャンネルは、この長周新聞が書き著している先週木曜日の西新宿地下で行われた安藤ひろしさん(元自民党衆議)のイベントである【新宿西口地下青空インボイス勉強会】を取材しに行き、様々なポイントを確認していました。

 

この機会に、クミチャンネルは最後に、<質問という名の発言>を行いました。

多くの方がコントロールされたマスコミ報道により、本質を見出せずに無理に国を信じて従おうとしている場面でありますから、工作(倒錯)国家の悪意、新自由主義という名の世界共産化計画による悪意、の存在をはっきりさせる必要がありました。

 

つまり、いつも通り、タブーを口にしたんですね。笑))

 

◆ 消費税導入時、日本では三千人の経済学者に対し、政府から口止めというなの協力依頼が行われたこと。(情報源は植草一秀先生)。元々、消費税がよくないことであると、どの経済学者も知っていたのです。

 

◆ 私は、監視社会の取材を長くしてきた。世界の流れから行って、中小企業・零細企業潰しは、大企業に多くの人間を非正規社員として隷属し、大企業による企業内隷属(上下関係を用いた)社会的ファシズム(ワクチン接種が良い例)に追い込む事が目的だと思う。つまり彼らは本気であなた方を潰しに来ているという事です。豊かな精神性で独自の判断をする自由業者を追い込み、社畜化する事で、奴隷が目覚めることを阻止し、産業の自然な隆盛の芽を摘み、日本の経済成長の可能性を完全に止め、超管理社会に持ち込む事が目的であろうと。

 

◆ 多くの農業者がその道のりを用意されているように、それを受け入れられない人々が自ら閉業、失職し、私たちの最低限の社会的基盤が崩れていく。食糧を届ける農酪農、運送や建築、全てがままならなくなる。

 

◆ 芸術系のフリーランスに対して、会社員は妬みを持っているので、ザマーミロ的なところで思考が停止している可能性がある。そうではなくて、インボイス制度によって、自分達に今まで滞りなく供給されて居た、食料品の身近な場所への調達や、必要サービスや、本来活発であるべき社会機能の滞りが懸念されるのだというところを強く伝える事が必須です。

建築人材の人手不足は、もう大阪万博で見え始めている)、社会の手足となる運送業者の廃業(早くも、日本郵便に乗り換えたヤマト運輸に3万社も個人運送業者が契約を切られています)これからの2024年問題どうするの?

静岡では消費税の滞納(中小企業の消費税の滞納は殆どが当たり前になっています)で給食を調達していた企業が、4社も営業をストップしています。個人タクシーもそう、お年寄りが増える世の中なのにね。

 

「文化的なものだけではなく、社会インフラが殆ど麻痺してしまう」そのようなインボイス制度だという理解で広げた方がいいのではないか?

 

安藤先生、ダイナさん、会場にいた税理士さんたち、一様に「腑に落ちた、繋がった」表情でしばし呆然。多くの人に、「ありがとう、やっとわかった」「納得した」「自分達の正当性が明らかになった」「力強かった。一緒に頑張りましょう。」などと、お声がけをいただきました。

 

▼ 一部始終動画:最後にクミチャンが、重大な情報を吐いて質問します。

 

▼この屋外勉強会のダイジェスト動画(学ぶだけの人は、こちらで十分)

 

安藤先生は自民党で減税グループを率いていたために自民党人事に選挙支援を打ち切られた方ですが、本当にわかりやすく、その残虐性を暴き、説明してくださっています。

 

デモ当日、16時半からの、NHKへの公開質問状記者会見。

そうね、マスコミダメだと分かっていても、国民を代表して、公的に疑問を呈していただけたのは大きいかと。、誠にありがとうございます。今後も期待しています。




元自民党議員の安藤ひろしさんが激怒しているように、左派のアイディンティティ用の運動?などではないからです。これは、れっきとした政策的瑕疵なのです。

 

左派?と勘違いされてしまう原因として、フリーランスというのは実際に、学術・出版・舞台芸術・映画・マスコミ・音楽家など、ほぼもれなく、左側の縛りがあると言っても過言ではありません。何故なら、今の日本の政治システムでは、利権の論理に弾かれる物事の真実は、ほぼ共産党が代弁者として立ってきた歴史があるからなんですね。

 

まあしかし、ついでにプーチンやコミンテルンも応援してね、てのはまずい。それはまずいですよ。そのまたついでのついでに、政治的プロバガンダまで一緒に背負ってほしい、なんて事になると、普段はバラバラのフリーランスが一枚岩になって、同じように人の悪口を言ったりするんですよね。。。そういうのはまずいです。

 

とてもじゃないが、今の自民党は少なくとも民主主義ではないことは確かですよね?

やはり。森→安倍ルート??のロシアン政治押し付けが原因じゃないかなあ。

 

効果が薄いにも関わらず、超管理社会に向けて爆走する我がカルト政府は、自由な生き物をこの際無くしてしまおうと、アトキンソンと結託し、こういう増税イジメ、社会の末端神経を壊死させる、相互憎しみ合いを仕掛ける仕組み、を制度化しようとするわけです。

 

どう思います??付き合ってやるだけの資格ある制度か?

 

何年もの間、不要であり悪政であると批判されながら、与党内の強統制によって可決されてしまう。でもそれは、党内での議論の不在を露呈しているということ。なんと情けない!

 

派閥政治に戻ってください。自民党は。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

10/1から開始されてしまいますと、電気代も食材も更なる値上がり必須、楽しかった文明はなり潜め、食糧の確保に奪い合いが生じ、運送物はなかなか届かなくなり、建物は中々、立たなくなり、、、あらゆる産業がドミノ倒れ、弱い者同士が憎み合って爪を立ててお互いを傷つけながら死んでいきますよ。

 

だからこそ!ボイコットが必要なんです。ボイコットの層が厚ければ厚いほど、彼らに

「やっぱり良くないことをしようとしてもダメなんだ。

 失敗するんだ。」

と思わせてあげることができます。そうしないと彼らへの「躾」にならないわけなんです。

 

 

なぜなら、経団連は所詮、ゴールドマンサックスなどのハゲタカファンドの言うことを聞いているのですから。日本の企業のためではなく、株主にいかに多くの金額を配当するかと言う目的に沿って、ロビーイングしているのですから。

 

みなさん、経団連は、日本国民のためのことは言いませんからね!!

 

なぜ、消費税を無くして助けてやらないのか? 公務員を使っていない公的なインフラはどんどん潰れていってしまいます。食材資材の高騰は、今、農家や酪農家をどんどん閉業に追い込んでいます。それでいいんだ、それでこそ国際社会との約束が果たせるんだと彼等は俯きます。自国の国民を殺める法案をやると決めた(請け負った)奴等が、そんなに簡単に辞めるわけがないんです。だってどうせ、既に悪魔の焼印押されちゃってるんだから。

 

だから、こちら側から、政治家や官僚の頭叩くには、「ボイコット」するか、何らかの方法で国民が彼らを脅迫するしかないんです。実際。

 

 

だからこそ、どんぶり勘定事務所の神田先生の指導を受けなければなりませんよ。どんぶり勘定事務所の神田税理士についていくべきです。自衛のためです。

 

ボイコット運動、そんな事したないよという自治体の公務員たちが趣旨を理解する事で、住基ネットだってできました。今回だってできますよ。〜マイナンバー保険証とともに、ボイコットで止めましょう!(2万円もらってまで入らなきゃいけないなんて、「タダじゃない」証拠です)〜 リスクの先払いってなもんですよ。

 

 

===== 消費税について、議論して欲しいですね、=======

さて、インボイス制度の不条理を暴いているうちに、そもそも消費税がどんなに広報と違う内容の働きを持った税なのか?と言うところに行き当たるようになります。藤井聡先生の「東京ホンマもん教室」を聞いて椅子から転げ落ちましたが、皆さんは見ましたか?

 

▼“消費増税”でカネ儲け!~経団連の腹黒い思惑とは?~9月23日 放送▼

実は日本へのこの消費税という制度の導入は、経団連が自らの傘下潤う「輸出戻し税」のために導入したのだ、という、そもそもの悪意の部分がハッキリと示されたのでした。

 

いやあ、フランスの官僚が編み出したというこの珍策。背景はGATTだったようですけれども、それを日本に当てるなんて、なんて馬鹿なことを!!!しかも森永さんの段になって驚愕。正しい分析から間違った政策が生み出されているという事実。なんで分析データに背を向けた施策を打たなあかんのや!おい内閣!!

 

インボイス制度は実は、目立たない形での消費増税だからです。そして、この先、今は10%の消費税を19%、24%と高めていく前哨戦とも言われて居ました。冗談じゃねえ!!!中小企業は仕入れ負担と人件費の重みで運営できなくなってしまいます。

 

どうやってこれで中小零細企業が賃上げなんか出来ますか!?

おい!!公約破り!!!

 

 

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